WiMAX WiMAX2+

WiMAXは2つの定額プランを賢く使って、上手に節約!

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WiMAX2+を契約するときに、一番悩むのが料金プランの選択ではないでしょうか。

自分の使い方に合わないプランを選んでしまうと、余計なお金を支払うことになったり、使いたいときに通信に制限がかかったりする可能性もあります。

WiMAX2+をストレスなく利用するには、プランの特徴をよく理解して最適なプランを選択することが大切です。

WiMAX2+の料金プランは上限7GBか容量無制限の定額制

WiMAX2+の料金プランには通信量に応じて課金される従量制の利用料金はなく、毎月一定の月額料金を支払う定額料金のみです。

1ヵ月の通信量に7GBの上限がある代わりに、利用料金を抑える事ができる所謂通常プランと、容量に制限が無くたっぷり使えるギガ放題プランが準備されています。

月間使用量7GBまでのプラン

通常プランはプロバイダによってはライトプランとも呼ばれていますが、月間の通信量の合計が7GBまでという制限は共通です。

7GBの通信量と言われてもピンとこないかもしれません ので、だいたいの目安を以下に示しておきます。

メール送受信(約500KB/1通) 約14,000通
ニュースサイトなどの閲覧(150KB/ページ) 約46,200ページ
動画視聴(512kbpsの中画質、4MB/分程度) 約28時間

メールやWEB閲覧だけでなく、LINEなどのSNSや無料通話、アプリや音楽ファイルのダウンロードでも通信量は発生しますし、HD画質(720P)の動画視聴では2時間程度で6GBに達することもあります。

メールとWEB閲覧が中心のライトな使い方であれば7GBを超えることはありませんが、契約前に心配であれば現在使用している端末の利用データ履歴を確認してみましょう。

7GB到達後のデータ量追加ができないことに注意

標準プランで通信量が7GBへ到達すると、翌月1日に解除されるまで128kbpsの速度制限がかかります。

128kbpsの通信速度はメールや などテキストベースの通信はできますが、WEB閲覧やインスタグラムなど画像ファイルのやり取りは非常に遅く、YouTubeなどの動画は見られません。

またスマートフォンのデータ通信サービスのように、契約した通信量をオーバーした際に追加料金を支払い、データ量を追加する事ができません。

7GBを超過した時は低速回線に耐えて、ひたすら月が替わるのを待つだけになります。

家族のスマートフォンなど自宅で複数の端末を接続し、固定回線代わりにWiMAX2+を利用する使い方の場合は、通常プランは向いていません。

月間データ通信量実質無制限のギガ放題プラン

WiMAX2+を契約するプロバイダ(代理店)によって料金が多少異なりますが、通常プランに月額700円程度プラスするだけで、月間の通信量制限がないギガ放題プランが選べます。

通信量の多い高画質での動画視聴やビデオ通話をよく使用する人にはピッタリのプランですが、LTEオプションの利用に通信制限があるため注意が必要です。

LTEオプションは、サービスエリアがWiMAX2+よりも広いauの4G LTEの通信網を利用できる有料サービスで、LTEに対応した機種をハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで簡単に利用ができます。

ただしハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えてしまった場合、翌月まで128kbpsに速度制限され、WiMAX2+の通信も制限の対象です。

ギガ放題の契約をしていても通常プランと同じ制限になりますので、ハイスピードプラスエリアモードを利用する場合は通信量に気を付けましょう。

またギガ放題には、ネットワーク混雑緩和のための速度制限もあります。

連続した3日間で通信量の合計が10GBを超えた場合、超過した翌日18:00から翌々日2:00の8時間、通信速度が概ね1Mbpsまで引き下げられてしまいます。

とはいえ、月末まで128kbpsの低速回線が続く通常プランの制限と比較すれば、制限の時間も短い上、1Mbpsの速度でもWEB閲覧には問題がなく、高画質でなければYouTubeの動画も視聴可能です。

LTEオプションの制限に注意すれば、ギガ放題プランは実質的に容量無制限で使い放題のプランと考えてよいでしょう。

ギガ放題と通常プランの変更は毎月可能

「通常プランで契約したけど、思っていたよりも使ってしまい通信制限をかけられた」「実際に使ってみると、あまり通信しないので少しでも安いプランにしたい」というケースはよくあります。

そんな時でも、WiMAX2+では「ギガ放題プラン」と「通常プラン」の間で変更が可能なので安心です。

変更は月単位で、プロバイダの会員ページなどから簡単に申し込みができ、翌月から変更したプランが適用されます。

契約解除料不要

新規にWiMAX2+を契約する場合、ギガ放題、通常プランともに複数年の契約期間となります。

2~3年の契約となりますが、 無料になるなど契約年数が長いほどお得です。

契約期間中にプランを変更しても、契約解除料や変更手数料などは一切かかりません。

変更回数の制限もありませんので、何度でも変更が可能です。

契約期間は通算される

契約期間中にギガ放題プランと通常プランの変更を行っても、契約後の経過月数はリセットされずに継続してカウントされるので安心です。

「おトク割」など基本使用料から定額が割引されるサービスも、引き続き継続適用されます。

ただし契約期間の変更を伴う場合は、一旦契約を解除し新規に契約をし直すことになるので注意が必要です。

プラン変更の際に2年契約を3年契約に延長する場合、契約解除料は発生しませんが、変更月から3年間の契約となり契約期間は引き継がれません。

また3年契約から2年契約に期間を短縮する場合は、契約開始からの経過月に応じた契約解除料の支払いが必要になり、変更月から2年間の契約になります。

ギガ放題プランと通常プランの切り替えで月額利用料を節約しよう

ギガ放題プランと通常プランを手数料なしでフレキシブルに変更できることは、WiMAXサービスの大きなメリットです。

当初はギガ放題で家族のスマートフォンやパソコンなど複数台の端末で使用していたが、子供の独立などで夫婦だけとなり通信量が減った場合、簡単な申し込みで通常プランへ変更できます。

また普段は利用が少なく通常プランで契約していても、翌月に長期の旅行や出張など外出先での通信が増えそうな予定がある場合にはギガ放題へプラン変更し、翌々月には通常プランに戻すといった使い方も可能です。

ライフスタイルに合わせてプランを使い分けることで、快適に使い続けながら、月間利用料を節約することができます。

まとめ

新規に申し込む際に使用する通信量が予測できない場合には、とりあえずギガ放題で契約して1~2か月の通信量を確認することをおすすめします。

7GB以上使ってしまっても実用上の不便は少ないですし、思ったより通信量が少なければ通常プランに変更すれば無駄な出費を抑えることも可能です。

利用登録月から1~2ヵ月の間、通常プランの料金でギガ放題を利用できるプロバイダのお試しキャンペーンなどを利用するのも良いでしょう。

パソコンやスマートフォンの使い方によって、ネットの通信量は大きく変わります。

自分の使い方にあったプランを選んで、お得にWiMAX2+を利用しましょう。

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