WiMAX2+の速度制限ルールと解除方法

スマートフォンやモバイルWi-Fiルーターを利用するときに最も気になるのが、速度制限です。

WiMAX以外の、契約した月間データ通信量を超えると実用に耐えない速度になることがあるため、どうしてもデータ量を気にしながら使いがちになります。

WiMAXの場合、UQコミュニケーションズをはじめとするどのプロバイダでも速度制限はありますが、制限がかかる条件を知って事前にプラン変更や動画のダウンロードなどの対策をとることで、不便になる状況を極力減らせます。

WiMAXの速度制限の内容

WiMAX2+の速度制限は、3種類に大別されます。

  • UQFlatツープラス(通常プラン)利用時に、当月の通信量が7GBを超えたときの制限=月末まで速度が128kbpsに制限
  • ハイスピードプラスエリアモードでの「WiMAX2+」「au 4G LTE」の合計通信量が7GBを超えたときの制限=月末まで速度が128kbpsに制限
  • 直近の3日間で10GB以上利用したときの速度制限(3日間10GB制限)=10GB超えた日の翌日18時~翌々日2時まで最大1Mbpsに制限

参考までに、通信速度128kbpsと1Mbpsでできることを一覧にしました。

 

128kbps1Mbs
YouTube利用不可標準画質
Spotifyギリギリ利用可能利用可能
Yahoo!JAPAN(PC)表示まで19秒利用可能
Yahoo!JAPAN(モバイル)表示まで25秒利用可能
電子メール(1000文字以内)利用可能利用可能

128kbpsの通信環境では、実質的にほとんどネットの利用ができません。

20秒という数字は短そうな印象ですが、固定回線の速さに慣れているとほとんど表示が進まないように感じます。

半面、1Mbpsあれば待っても数秒なので、高画質の動画を観たり高音質の音楽を聴いたりしなければ使えるものだという印象になるでしょう。

通常プラン利用時の速度制限

WiMAX2+の料金プランには、月間のデータ量制限がないギガ放題プランと上限7GBの通常プランがあります。

UQ flatツープラス、通称通常プランは、利用している月の通信量が7GBを超えると、それ以降の通信速度が月末まで128kbpsに制限され、月末まで解除されません。

Yahoo!のトップページで20秒かかるこの速度では、快適に使えるのはほぼメールのみです。

ハイスピードエリアプラスモードの利用時の速度制限

一部機種に搭載のハイスピードプラスエリアモードでは、WiMAX2+の電波が届きづらいところでau 4G LTE回線が使えます。※4
WiMAX回線は電波の性質上、サービスエリア内でもビル街や地下街ではLTE方式の通信よりつながりづらい傾向にあります。

それだけでなくLTE方式のほうが使えるエリアが広いので、オフィス街やエリア外の離島やへき地に行く機会があるならば対応機種を選んでおきましょう。

料金プランにかかわらず、事前に申し込みしなくても端末の通信モードを切り替えるだけで使えるので、一見便利そうですね。

しかしいったんこのモードに設定すると、たとえギガ放題プランを契約していてもハイスピードプラスエリアモードでのWiMAX2+とLTE通信の合計通信量が7GBまでに制限されます。

その後は当月の通信速度がハイスピードモードのWiMAX2+も含めて128kbpsに低下。

前述の通り、128kbpsの通信速度ではほぼ何もできないといっても過言ではありません。

ギガ放題プランを契約していても実質的に上限が発生するので、ハイスピードプラスエリアモードの使いすぎには注意しなければなりません。

最新端末のW04の場合、通信量カウンターを設定すればハイスピードプラスエリアモードのみカウントすることもできますから、こまめにチェックしましょう。

ハイスピードプラスエリアモードにはLTEオプション料が必要

ハイスピードプラスエリアモードの利用に事前の申し込みは必要ありませんが、対応端末でモードを設定した時点でその月は月額1,005円のLTEオプション料が発生します。

なお、auのスマホを持っていてauスマートバリューmineを適用していればLTEオプション料はかかりません。

さらに2017年6月1日より提供される「UQ Flatツープラスギガ放題 (3年)」および「UQ Flatツープラス (3年)」の契約をするならば、LTEオプションは無料です。

ただ下り最大220Mbpsの通信に初めて対応したWX01の発売が2015年3月、440Mbpsの通信に対応したWX03の発売が2016年12月と、技術の進歩が非常に速いことを考えれば、3年間の契約をするのは考えものでしょう。

ハイスピードプラスエリアモードを使うことが少ないなら、LTEオプション料を払っても2年契約のままのほうが、プロバイダの乗り換えや端末の変更もしやすいです。

3日で10GBを超えて利用したときの制限(3日間10GB制限)

ユーザーが平等に通信回線を使えるように、WiMAXでも連続する3日間の通信データ量が10GBに達すると速度制限がかかるルールがあります。

普段メールやSNS、ネットサーフィンをメインにインターネットを利用するなら3日間で10GBは十分すぎるほどの容量ですが、動画を多く観る場合はむしろ少なすぎるでしょう。

10GBでどのくらい視聴できる?

UQコミュニケーションズのサイトにあるYouTubeを視聴した際のデータ量の目安を見ると、超高画質を選択した場合は1日2時間強観れば10GBに達する計算です。

 

他に、Jリーグ全試合をはじめとするスポーツの配信サービス「DAZN」の高画質(推奨通信速度9Mbps)で試合中継を見る場合は、約2時間半で使い切ってしまう計算です。

野球ならば1試合も観られないほどなので、幅広く様々なスポーツの試合をDAZNで観るならば3日間で10GBではとても足りません。

3日間10GB速度制限の内容

直近の3日間で利用したデータ量が10GBを超えると、超えた日の翌日18時から翌々日2時の最大データ転送量が1Mbpsに制限されます。※5

動画や音楽は状況によって難しいですがネットサーフィンなら可能な程度の速度が確保できています。

ただ、変更前はYouTubeのHD動画が観られる程度の速度が出ていたため、普段ゴールデンタイムである夜に大量のデータ通信が必要な作業をWiMAX2+で行っているならば、制限自体が厳しくなったと感じるでしょう。

逆に速度制限がかからない昼間にデータ通信をする分には、それまでどんなに使っていたとしても通常通りの通信が可能です。

ビジネスでWiMAX2+を利用し、昼間にskypeでの会議を行ったり大容量ファイルを送ったりなどのやり取りがあるならば、その時間の速度制限がなくなるこの変更はとてもうれしいですね。

しかも、新制度への変更に合わせてデータ量通知サービスの提供が開始されたので、事前に登録しておけば、通信制限当日の13時ごろから順次通知メールが送られるようになりました。

これを利用すれば速度制限発動前に動画をあらかじめダウンロードしておくこともできるので、急に不便になって困ることも減るでしょう。

制度変更前と変更後の規制される期間のイメージ

制度の変更前は翌日の昼頃から翌々日の昼頃まで丸1日規制がかかっていましたので、1日で3GB以上使ってしまった場合はその翌日から実質3日間、常にかかっていました。

それが翌日18時から翌々日2時までの間だけになったことで、どれだけデータ量を消費していたとしても、制限時間外ならば通常通りの通信を続けられます。

固定回線がある自宅で夜を過ごす場合など、制限のかかる時間帯にWiMAX2+を使う必要がないならば、3日間10GB制限は実質ないものとして思う存分使えるでしょう。

 

速度制限を解除する方法はある?

結論から言って、WiMAXには速度制限を解除する方法はなく、3大キャリアにあるような追加料金を払って容量を追加する制度もありません。

通常プランやハイスピードプラスエリアの利用時の制限では月末まで128kbpsで過ごすことになりますし、3日間10GB制限は前日までの3日間の使用量の合計が10GB未満になるまで解除されず、夜間に動画を観るなどしたいならば解除を待つしかないのです。

しかし、WiMAXでは月ごとにプラン変更ができることと規制がかからない時間があることを知っていれば、不便を最低限にするための対策を立てることができます。

速度測定とは?速度測定をする意味は?

UQコミュニケーションズが公開している実測マップは日本の一部のみなので、ご自宅やWiMAX2+を利用されるそれ以外の場所の実効速度を知りたい場合は自分で調べる必要があります。

そこで登場するのがインターネット通信の速度測定です。

速度測定では遠隔のサーバーからデータファイルをダウンロードし、その容量とダウンロードにかかった時間から実効速度を割り出します。

インターネット上では、速度測定ができるサイトやスマートフォンアプリが公開されています。

速度測定をする意味は、主に以下2つがあります。

問題切り分けのため

自分の環境で問題なくインターネットが使えている間は通信速度が気にならないかもしれませんが、使えない時には速度測定をするメリットがあります。

たとえば、スマートフォンでホームページを参照していてページ遷移するのに時間がかかる場合、その原因は使っているインターネットの通信速度が遅いことも考えられますが、その他にもそのホームページを参照するユーザーが多くサーバーが混雑している可能性もあります。

この時インターネット通信の速度測定をすれば、通信速度が原因か否か切り分けることができるわけです。

速度測定をしてみて通信速度が十分であることが確認できた場合は、そのホームページを格納しているサーバーやそのサーバーが使っているネットワークが原因である可能性が高いでしょう。

その場所でどのような通信が可能かを客観的に把握できる

スマートフォンで動画を視聴していて「画質が粗いな」と感じるとき、おそらく通信速度が遅いからだろうという推測はできます。
しかしそれは飽くまで体感の情報であり客観的な情報ではありません。

そこで速度測定をすればより客観的で正確な情報を把握することが可能です。

有名な動画サイトの1つ「Hulu」では、動画視聴の推奨速度を公開しています。

Huluの公式サイトよるとスマートフォンやタブレットで動画視聴する場合は、3Mbps以上の通信速度があることを推奨しています。

Huluの画質が粗いと感じた時に速度測定をして、たとえばその結果が2Mbpsであれば客観的に「ああ通信速度が足りないんだな」と把握できるわけです。

こういった情報を基にして、自分がWiMAX2+を利用するいろいろな環境で気になった際などに速度測定をして結果を蓄積すれば、客観的にその場所のその時間帯でどんな通信が快適に利用できるか大よそ把握できるでしょう。

大よそでもそういった情報をあらかじめ把握しておけば、より通信速度が速いとわかっている場所に移動して引き続きインターネットを使うことができます。

また、何より原因がわからずインターネットでしたいことができずにストレスを感じることも少なくなってよいですね。

ホームページの参照のように特に推奨速度が示されていない通信もあります。

こういった通信に関しても、速度測定をいくつかの場所で何回か行っていると「このぐらいの速度だとこのホームページを参照するのに時間がかかるだろうな」ということが感覚として分かってきます。

こういう情報や体験を蓄積していけば、より快適にWiMAX2+の通信が使えるようになるでしょう。

そういった意味でもインターネット通信の速度測定を活用したいですね。

速度測定の方法

速度測定は、主に専用のウェブサイトで行う方法とスマホのアプリで行う方法の2種類があります。

それぞれメリット・デメリットがありますので上手に使い分けるとよいでしょう。

ウェブサイトで速度測定

ウェブサイトの中には速度測定をサービスとして提供しているところがあります。

そういったサイトでは、ブラウザでアクセスするだけで速度測定ができるので便利です。

ただし、Flash Playerというプラグインが必要なサイトがあり、その場合はFlashが使えないスマホのブラウザでは利用できないので注意しましょう。

速度測定が可能なウェブサイトの例として以下があげられます。

概要Flash対応
USENスピードテストUSENが提供する速度測定サイト。通信速度のイメージを絵で表示
BNRスピードテストFlashと画像、2種の測定方法を選べるのでFlash未対応の端末でも利用可

スマホアプリによる速度測定

スマホアプリの中にも速度測定の機能を提供するものがあります。

私はシンプルなデザインで操作が簡単なRBB SPEEDを利用しています。
RBB SPEEDは下り・上り速度の測定履歴の記録が可能で、さらに履歴からMAPにも飛ぶことができる機能もあるので便利です。

ウェブサイト・スマホアプリのどっちが便利?

ウェブサイト・スマホアプリの速度測定を比較した場合、結果を記録でき後から見直せるスマホアプリの方が便利で使いやすいでしょう。

結果が位置情報付で保存できれば、2度目はその結果を参照すればよいので、何度もその場所で速度測定する必要もなくなりますね。

パソコンで速度測定をする場合はウェブサイトを使い、スマホではアプリを使うのがおすすめです。

スマホ・タブレットでは、アプリをインストールしていない機器で一時的に速度測定をしたい時に限りウェブサイトを利用しましょう。

 

WiMAXで速度制限にかからないための対策

WiMAX2+の速度制限は解除不可能なので、通信量の管理が大変だという印象を持つかもしれません。

しかし後述の方法で対策をすれば、制限で困ることが減るでしょう。

 

通常プランとギガ放題プランの切り替えで制限を回避

WiMAX2+の場合、ギガ放題プランと通常プランの間の変更が月単位でできます。※4

変更した料金プランは翌月から適用される上、契約期間も通算されますから、通信量や予定に合わせてよく使う月にはギガ放題、そうでない月には通常プランとフレキシブルな対応も。

通常プランのほうが月額料金が安いので、こまめに切り替えをすればデータ通信量が少ない月の支払いも抑えられて節約になります。

 

通信モードのこまめな切り替えで制限を回避

ハイスピードプラスエリアモードでかかる制限は、その通信モードの利用を最低限に控えることで回避できます。

WiMAX2+のサービスエリア外やつながりにくい屋内に行くことが多いなどの理由で対応機種を持つなら、ハイスピードプラスエリアモードでの利用が月間で7GBに達さないようにこまめに通信モードを切り替えたり、通信量カウンターを活用したりしましょう。

WiMAX2+通信を安定して使える場所に移ったら、必ずハイスピードモードに切り替えるようにするだけでも使いすぎを防げます。

 

また、ハイスピードプラスエリアモードに非対応の機種を選ぶのも選択肢になるでしょう。

例えば2016年12月発売のWX03は下り440Mbpsの通信に対応している機種ですが、ハイスピードプラスエリアモードを利用することはできません。※6

それにハイスピードプラスエリアモードの使用には別途LTEオプションの料金がかかりますから、どうしてもWiMAXルーターでのLTE通信が必要な時以外は使わないのがおすすめです。

 

3日間で10GB制限下でも実用的な速度が保てて安心

3日間10GB制限では通信速度が最大1Mbpsに制限されますが、この速度ではSNSの閲覧やネットショッピングには問題ないでしょう。

それに、制限のある日でも2時から18時の間は速度が低下しないので、メインで使う時間が昼間ならば影響を受けることはほとんどありません。

 

動画を多く観る場合、1Mbpsの通信速度があれば回線が混雑していない限りYouTubeの標準画質は観ることができます。

しかしDAZNの場合は標準画質ですら5Mbpsの速度を要求するので、制限がかかる時間帯には観ることができません。

ただ時間さえずらせば制限がないので、MLBの試合なら夜に見逃し配信を観るのではなく早起きして早朝に生で観ることにするのも方法としてありです。

 

Amazonプライムビデオなど観たい動画をダウンロードできるサービスを使っているのならば、制限がかからない時間帯にあらかじめダウンロードしてしまいましょう。

データ量通知サービスに登録すれば、夜に制限がかかるかどうかが午後にはメールで送られてきます。

このサービスも上手に活用すれば、いつでもお気に入りの動画を快適に観ることが可能です。

 

「3日10GB制限=実質1ヶ月100GB制限」ではない

他の事業者でも、短期間に大量通信をした時の速度制限を設けているところがあります。

WiMAXにも規制はありますが、速度制限中でも実用に耐える最大1Mbpsに維持される上、たとえ1日で50GB使ったとしても制限時間外なら元の高速通信が可能なので月間の使用量に実質的な上限が発生することもありません。

(出典:UQコミュニケーションズ)

ギガ放題プランでハイスピードプラスエリアモードを利用しないなら、利用を日中に集中させることで完全使い放題も目指せるのです。

まとめ

WiMAXには通常プランで月間7GBを超えて利用したときにの制限、ハイスピードプラスエリアモードの利用が7GBを超えたときの制限、連続する3日間で10GB超利用した時の3種類の速度制限があります。

一方、大手キャリアなどにあるデータチャージのような、速度制限を解除するための方法はありません。

その理由として、WiMAXの場合は速度制限がかかる状況をユーザーが事前に回避しやすいほか、3日間10GB制限は時間が限定されているうえ、サイト閲覧やメールなどでのやり取りができる程度の実用的な速度が維持されることが挙げられます。

動画視聴やオンラインゲームでどんなに大量のデータを消費したとしても、制限がかかる時間に使いさえしなければ速度制限の影響を受けないので実質的には完全使い放題に。

他の事業者の場合、3日で3GB制限でも実用に耐えない速度になり、制限中は実質ネット環境がない状態になることもあります。

月間のデータ量に上限がなかったとしても、インターネットを使えない状況が発生するなら無制限に使えるとは言い難いでしょう。

WiMAXのギガ放題プランは、3日間10GB制限でも最大1Mbpsの速度が確保されるほか、制限のある日でも時間が区分されているのでそれ以外の時間帯は完全無制限で使えます。

たまに高画質の映画を観たり、アプリやソフトウェアをダウンロードしたりして速度制限に遭っても、18時から翌2時の制限時間帯以外はいつもの通りの環境となるので丸一日ネット利用を我慢するようなことはありません。

あえて難点を言うとすれば、自宅の固定回線代わりとして利用していた人にとって、ゴールデンタイムの午後6時から午前2時の速度制限は、生活のスタイルを変えるなど日々の利用に影響を及ぼす可能性のある措置であることはお伝えしなくてはいけません。

スマホ通信制限回避用のサブ回線として使いやすく進化したWiMAXですが、固定回線代用としては少し評価を待つ必要があります。

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