WiMAXはマンションでも通信できるの?

 

WiMAXは場所によってつながりにくいと言われることがあるので、自宅がマンションの場合スムーズにインターネット通信を行えるのか不安に思うかもしれません。

WiMAXの電波は高い周波数帯を使用していることから電波の直進性が強い特徴があるので、サービスエリア内であってもマンションの構造によってつながりやすさは異なります。

そのため契約してからWiMAXの電波状況に不満を感じないためにも、自宅のマンションの構造について把握しておくことが大切です。

そこで今回はマンションでWiMAXを使用する際のつながりやすさや電波状況の悪さを改善する方法について紹介します。

 

WiMAXはマンションではつながりやすいのか

WiMAXは下り最大440Mbpsと高速インターネット通信を行うことができるモバイルルーターですが、ネット上ではつながりにくいというネガティブな口コミを見かけることがあり、マンションでのつながりやすさはどうなのかと疑問に思うことがあるかもしれません。

確かにWiMAXは2.5GHzの高周波帯域を利用して通信を行っているので、大容量の通信を高速で行えるメリットはありますが、同時に電波の直進性が強く遮蔽物を回り込む力が弱いので通信エリア内であっても電波のつながりにくさを感じる場合があります。

特にマンションは基本的に鉄筋コンクリート構造となっており、鉄筋は電波を吸収する特性があり電波が弱くなりやすい傾向にあるのでデータ通信がスムーズにできずにストレスを感じることがあるかもしれません。

そうは言ってもWiMAXルーターの設置場所を工夫することで電波状況が改善することもあるので、契約しても通信が行えないかもしれないとすぐに判断するのはまだ早いでしょう。

 

鉄筋コンクリートマンションではルーターの設置場所を工夫して

もし通信を行う場所が鉄筋コンクリートで囲まれた建物内である場合、モバイルWi-Fiルーターに限らずスマホでもデータ通信が途切れやすいでしょう。

しかしマンションの場合、鉄筋コンクリート構造であっても完全に密室なわけではないので、玄関や部屋の窓、キッチンの通気口などは鉄筋コンクリートに囲われていない分、電波を通すことができます。

そのためWiMAX回線が途切れやすい場合はWiMAX端末を窓際などに置いてみるなど設置場所を変えることで電波感度が改善されることがあります。

 

タワーマンションの高層階や高層ビルではつながるのか

マンションでWiMAXの電波がつながりにくい可能性があるならば、タワーマンションの高層階や高層ビルに自宅がある場合はもっとつながりにくいイメージを持つのではないでしょうか。

これに関しては、東京スカイツリーの展望デッキ、六本木ヒルズ、通天閣など高層の建物でも通信可能であることが確認されているので、通信を行う場所が高層階だから電波が届かないということはありません。

また実際に高層階で使用したWiMAXユーザーの口コミを見ても、問題なくつながったという人は多いです。

ただしWiMAX本家のUQコミュニケーションズが公式サイト内で注意事項として記載しているように、高層ビルなどの見晴らしのよい場所であっても使用できない場合はあります。

そのため実際に使用する自宅が上層階にある場合はUQコミュニケーションが提供しているTry WiMAXを利用して一度お試ししてみるといいでしょう。

 

契約前にTry WiMAXで電波状況を確認しましょう

自宅が鉄筋コンクリート構造のマンションやタワーマンションの場合、通信できる可能性があるとはいっても本当に通信できるか不安ですよね。

そこでおすすめするのがUQコミュニケーションズの「Try WiMAX」です。

Try WiMAXは契約前の不安を解消するために15日間無料でWiMAXをお試しすることができるサービスで、実際に通信する予定の場所の通信状況を確認することができます。

また登録料、通信料、レンタル料、配送費用などは一切発生しないので気軽に申し込めます。

ただしTry WiMAXは下記の利用条件を定めています。

  • 日本国内在住の20歳以上の人
  • 本サービス利用者本人名義のクレジットカードを登録できる人
  • 過去90日以内に「Try WiMAX」の利用履歴がなく、貸出機器の未返却履歴のない人
  • 利用規約に同意できる人

このようにTry WiMAXを利用するにはこれらの条件を満たしている必要があるので、誰でもお試しできるわけではありません。

ただ条件を満たしている人にとっては非常に便利なサービスなので、契約後に後悔しないためにも一度Try WiMAXを利用してみてください。

 

WiMAXの電波が入りづらい室内でも速度を確保する方法

WiMAXはマンションや高層ビルに限らず、利用場所によって電波が入りづらいと感じることがありますが、そのような場合でも速度を確保できる方法はいくつかあります。

すでにWiMAXを契約している場合やTry WiMAXでお試し中の場合でも、つながりにくさを感じたら、これから紹介する通信速度の確保方法を試しましょう。

 

クレードルを利用する

WiMAXプロバイダではクレードルと呼ばれるWiMAX専用の設置台を有料で販売しています。

このクレードルはスタンド式の充電器として活用されることが多いですが、それだけでなくWiMAXの電波が入りづらい場所でも速度を確保することができるメリットもあるのです。

 

パソコンならば有線LAN接続が速い

スマホやタブレットでは有線LANを使用することはできませんが、LANポート(有線ケーブルの挿入口)のあるパソコンでWiMAX通信を行う場合、パソコンとWiMAX本体を設置したクレードルに有線接続することで無線LAN通信よりも速い速度で安定した通信を行うことができるメリットがあります。

特に自宅には電子レンジやワイヤレス電話、Bluetoothなど微弱な電波を必要とする電子機器が多いので、WiMAX通信を行っている最中にこれらの電子機器を使用するとお互いの電波が干渉し、インターネット通信の妨げとなって通信が不安定になったり途切れたりする可能性があります。

しかし有線LANを使用してインターネット通信を行うと他の周辺機器との干渉を防ぐことができるので回線速度や安定性を高めることができるのです。

 

無線LANルーターに接続して室内のどこでも利用可能に

クレードルのLANポートはパソコンと接続する以外にも、無線LANルーターと接続して活用することもできます。

WiMAX通信を行う場合、室内であっても電波が届かない部屋があるかもしれません。

そのような場合にWiMAX本体を設置したクレードルと市販の無線LANルーターを有線接続することで、WiMAXだけでは電波が届かない部屋でも電波が届くようになることがあります。

ただし無線LANルーターは機種によって電波を届けることができる距離が異なるので、購入する前に室内の広さを考慮するようにしましょう。

 

WiMAXがどうしてもマンションで使えなかった場合

多くのマンションでは光回線や固定回線のマンションタイプが敷設されているため、もし住んでいるマンションでWiMAXが使えなかった場合はインターネット回線をそちらで確保することができます。

月額料金は光回線のほうが高めではありますが、キャッシュバックがあるプロバイダもありますし、Broad WiMAXのようにWiMAXが使えなかった場合は自社の運営する固定回線に乗り換えられ、またその逆もできるサービスがあるプロバイダもあります。

通信費の二重払いにはなってしまうものの、WiMAXと違って速度制限が一切ないためマンションにいる限りは使い放題になるのもポイントです。

 

それでもなお通信料金を節約したい場合は、回線速度やテザリングに難があることを覚悟でスマホを格安SIMに変更するという策もあります。

この場合は通信速度制限から逃れることはできませんが、家で使うのは光や固定回線なので外出時に大量に使わない限りは節約になるでしょう。

 

まとめ

WiMAXは電波の直進性が強く障害物を回り込む力が弱いので、特に電波を吸収しやすい鉄筋コンクリート造になっているマンションではWiMAX通信を行う際に電波のつながりにくさを感じることがあります。

そのような場合はWiMAXを窓際に置くなど設置場所を移動させたりクレードルを利用したりすることで以前よりも通信状況が改善されることがあるので試してみることをオススメします。

またタワーマンションのような高層階では電波が届かないイメージがあるかもしれませんが、高層階でも問題なく通信できたというユーザーは多いので、地上から遠いから通信できないというわけではありません。

そうは言っても、WiMAXで必ずデータ通信を行えるとは断言できません。

そのためWiMAX通信に対する不安を解消するためにも、契約前にUQコミュニケーションズが提供している「Try WiMAX」を利用して、実際にWiMAXを使用する場所の通信状況を確認しておくといいでしょう。

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