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どこでも快適インターネット!?WiMAXの3年契約プランのメリット

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WiMAXを契約するときに、通常2年契約プランを選択されることが多いでしょう。

ほとんどのプロバイダで2年契約が主流になっているのも事実です。

しかし、一部のプロバイダでは3年契約プランも提供されていることをご存知でしょうか?3年契約プランなら追加料金なしで国内どこでも高速通信を利用することができるのです。

今回、そんなWiMAXの3年契約のメリットについてご説明します。

3年契約のメリット

現在、WiMAXの3年契約プランがあるプロバイダは「UQコミュニケーションズ」「Broad WiMAX」「So-net」などです。

UQコミュニケーションズ

UQコミュニケーションズで提供されているWiMAXの3年契約プランは2つあります。

UQ Flat ツープラス ギガ放題(3年)

月間データ通信量の制限がない料金プランです。

月額料金は契約から3ヶ月間は試用期間として月額3,696円です。

4~36ヶ月目までは基本料金4,880円にお得割500円で月々4,380円になります。

UQ Flat ツープラス (3年)

月間データ通信量が7GBまでの料金プランです。

月額料金は1~36ヶ月目まで基本料金4,196円にお得割500円で月々3,696円になります。

実はどちらも2年契約プランと変わらない料金設定になっています。

契約期間が2年間か3年間かの違いですね。

Broad WiMAX

Broad WiMAXの3年契約プランは次の2つです。

ギガ放題プラン

月間データ通信量の制限がない料金プランです。

月額料金は契約から2ヶ月間は1,285円割引の月額2,726円です。

3~24ヶ月目までは600円割引の月額3,411円です。

25ヶ月目以降は基本料金の4,041円です。

ライトプラン

月間データ通信量が7GBまでの料金プランです。

月額料金は1~24ヶ月目までは600円割引の月額2,726円です。

25ヶ月目以降は基本料金の3,326円です。

2年目以降は割引がなくなって月額料金が高くなってしまいます。

So-net

Flatツープラスギガ放題

So-netのFlatツープラスギガ放題の月額料金は、1~2ヶ月目は1,184円割引の3,495円です。

3~36ヶ月目は699円割引の3,980円です。

さらに20,000円のキャッシュバックがついてきます。

こちらも2年契約プランと変わらない料金設定になっています。

契約期間が2年間か3年間かの違いですね。

では、3年契約のメリットとは?

WiMAXの3年契約のメリットはずばり、月額1,005円かかる「LTEオプション料」が無料ということです。

LTEオプション料が無料

現在WiMAXでは次の3つの通信モードが提供されています。

モード名 回線 長所 短所
ノーリミットモード WiMAX 速度制限がない 速度が遅い
ハイスピードモード WiMAX2+ 下り最大440Mbpsの

高速通信

カバーエリアが狭い
ハイスピードプラスエリアモード au 4G LTE 人口カバー率99%という高速ワイドエリア オプション料がかかる

このうちハイスピードプラスエリアモードを利用するときだけLTEオプション料月額1,005円が加算されます。

しかし、3年契約のどちらかの料金プランであれば、au 4G LTE回線を利用しても料金は無料です。

ですが、2つ注意する事があります。

月間使用量が7GBを超えると通信速度制限がかかる

通常ギガ放題プランですと、月々どれだけ使っても実用に耐えないほど厳しい通信速度制限がかかることはありませんでした。

しかしいったんau 4G LTE回線をつなぐとハイスピードプラスエリアモードでの通信が月間7GBに制限されます。

それを超えると、ハイスピードモードでのWiMAX2+通信も含めて通信速度が128kbpsに制限されます。

3日間の速度制限がかかる

3日間で10GB以上使用すると通信速度制限がかかります。

制限時間は翌日の18~翌2時までの混雑時間帯です。

制限後の通信速度はおよそ1Mbpsです。

3年契約がおすすめの場合

3年契約がおすすめの場合は次の2点です。

auスマートフォンやauケータイを持っていない

auユーザーの場合、auスマートバリューmineを適用すればLTEオプション料無料でハイスピードプラスエリアモードを使えます 。

一方3年契約のプランならば、auスマートフォンやauケータイを持っていなくてもau 4G LTE回線のハイスピードプラスエリアモードを利用することができます。

しかもLTEオプション料は無料!

ハイスピードプラスエリアモードを使うことが多い

山村部や郊外部などWiMAX2+サービス対応エリア外の場合、高速通信を行うには必然的にau 4G LTE通信が使えるハイスピードプラスエリアモードを利用することが多くなります。

ハイスピードプラスエリアモードのau 4G LTE回線は人口カバー率が99%と広いため、WiMAX2+のハイスピードモードが対応していない地域でも下り最大75Mbpsという高速通信を行うことができます。

3年契約をおすすめしない場合

対して、3年契約をおすすめしない場合は3つあります。

au 4G LTEに対応している端末を持っていない

WiMAX機器がau 4G LTE通信に対応していない場合、せっかくのLTEオプション無料プランも意味がありません。

必ずお持ちの端末がLTE通信に対応しているかの確認をしましょう。

auスマートバリューmineをすでに適用している

auスマホやauケータイを持っており、auスマートバリューmineを適用している場合、2年契約のプランでもLTEオプション料が無料になります。

この場合はわざわざ3年契約にする必要がないということですね。

LTEオプションを使う月がほとんどない

お住まいの地域や職場などがWiMAX2+のハイスピードモード対応エリアの場合、LTEオプションを使うことはほとんどありません。

理由は2つです。

通信速度が落ちてしまう

WiMAX2+が下り最大440Mbpsなのに対し、au 4G LTE通信は下り最大150Mbpsです。

カタログスペックとはいえ、 通信速度が3倍ほども違いますね。

どちらも利用できるならより高速なほうが良いですよね。

データ通信量が制限される

au 4G LTE回線を一度でもつなぐとハイスピードプラスエリアモードでの通信が月7GBに制限されます。

それを超えると、ギガ放題プランを契約していてもハイスピードモードでのWiMAX2+通信も含めて通信速度が128kbpsに制限されます。

 

このようなデメリットがあるのに、ハイスピードモードが使えるところでわざわざハイスピードプラスエリアモードを使うことはありませんよね。

2年契約から3年契約に切り替える方法

2年契約プランから3年契約プランに切り替える場合、更新月以外でも契約解除料はかかりません。

また、変更申し込みをした月からLTEオプション無料サービスが適用されます。

ただし料金プラン変更後は契約期間も変更されます。

利用登録月が開始月にならず、変更後の料金プランサービス開始月が1ヶ月目となることに注意してください。

また、反対に3年契約プランから2年契約プランに変更する場合には更新月以外は契約解除料がかかってしまいます。

解約に伴う違約金として以下の料金がかかります。

利用期間 契約解除料
開始~13ヶ月 19,000円
14ヶ月目~25ヶ月目 14,000円
26ヶ月目~ 9,500円

3年契約プランから変更する場合にはこの点に注意が必要です。

3年契約の途中で機種変更はできる?

3年契約の途中で機種変更したい場合には別途端末料金がかかる場合があります。

なお以下のプロバイダでは、UQコミュニケーションズの機種変更のページから手続きができます。 

  • UQコミュニケーションズ
  • BIC WiMAX SERVICE(ビックカメラ、ソフマップ、コジマ)
  • ワイヤレスゲートWi-Fi + WiMAX2+(ヨドバシカメラ)
  • Biglobe
  • So-net
  • ASAHIネット

これらのプロバイダの場合、利用期間別の端末価格は以下の通りです。

開始月~12ヶ月 13~18ヶ月 19~21ヶ月 22ヶ月~
20,000円 12,000円 6,000円 0円

利用開始から22ヶ月経つと機種変更しても費用は0円です。

もしも契約期間中に最新機種に変更したくなったら22ヶ月以降を狙うのがおすすめです。

ただしLTEオプション対応機種を選ばなければ3年契約している意味がない点に注意してください。

まとめ

WiMAXの3年契約プランではハイスピードプラスエリアモードが利用できるLTEオプションが無料になります。

au携帯端末を持っていなかったりWiMAX2+対応エリア外の場合は、ハイスピードプラスエリアモードが使えるメリットが活かされるのでおすすめできます。

auスマートバリューmineにすでに加入していたり、そもそもLTEオプションが必要ない場合にはメリットが少ないため、おすすめしません。

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