WiMAX 速度制限について

3日間10GBの速度制限でWiMAXの何が変わるのか?

投稿日:2017年1月13日 更新日:

WiMAX2+が3日3GB制限を変更し3日10GBの新しい速度制限ルールを開始することを発表しました。

これまでの通信速度をYoutubeHD画質から標準画質視聴レベルまで落とす代わり、3日間3GBを10GBにまで引き上げることで通常利用の利便性を向上しています。

また速度制限は翌日18時から翌々日午前2時までとすることで、制限期間内でも日中は通常速度で通信可能としWiMAXの利用を妨げないなど、昼間に利用するユーザーにとってはメリットの大きいルール改訂になったといえるでしょう。

完全無制限から3日3GBルールが適応された2014年依頼の大きな変化として3日10GBの通信制限規定でWiMAXの何が変わるのかを考察していきます。

 

WiMAXの速度制限とキャリアの制限の違い

 

当然のことながらWiMAX2+にも回線混雑回避のための通信制限が存在します。

WiMAX2+が新しく導入する通信制限は、3日間で合計10GBのデータ転送量を消費すると翌日の18時頃から翌々日の2時頃まで、概ね1Mbpsに通信速度を低速化し通信トラフィックの均一化を図ります。

速度制限自体はユーザー個人にとっては嬉しくないのですが、ユーザー全体が均一にサービスを受けられるようにするための措置として避けることのできない規制なのです。

もしWiMAXが1部のトラフィックを大量消費する人が得をして、多くの人が低速でしか通信できないサービスだとしたら、誰も契約を続けてくれないでしょう。

3日10GB制限はサービスの品質を維持するために必要な措置だといえるのです。

 

ただし、その速度制限は他社モバイル通信と比較すると非常に緩やかです。

大手キャリアの制限時の通信速度はかねがね128Kbpsとこのブロードバンド時代では考えられない程低速です。

仮にWiMAXの制限速度が1Mbps厳格に適応されても、キャリア128kbpsと比べたら8倍高速ありネットブラウズや動画鑑賞にも対応できる点からも他社の通信制限とは本質的な部分で違うことがわかります。

キャリアは絶対に通信させないための措置、WiMAXは集中するトラフィックの分散、この2つは似ているようで大きく違う意味合いを持ちます。

キャリアは追金を支払うことで制限解除できることから、パケットを売ることも

ビジネスに組み込まれています。

WiMAXの場合、通信制限を自力で解除することはできません。

自力で解除できない代わりに、日常使いで無理の出ない範囲に速度を落とすことで、ユーザー体験を損ねないギリギリの数値の速度制限にとどめています。

くわえて短時間の制限期間後に通常速度へ戻すことで、ユーザー全体が大容量通信を活用できるように環境を整えているのです。

そういった意味でも、WiMAX2+は高速なモバイル通信をたっぷり使える優秀なサービスだと考えることができます。

 

3日間10GBの速度制限について

 

WiMAX2+は月間データ転送量の制限なしに高速なモバイル通信を利用できるサービスですが、無秩序にデータ通信量を消費してよいわけではありません。

共有で使うWiMAX2+回線をできる限り多くのユーザーが快適に使えるように、以下内容の速度制限のルールがあります。

 

速度制限の条件

3日間で10GBのデータ通信量を消費した場合

 

制限される時間

直近3日間で10GBのデータ通信量を消費した翌日の18時頃から翌々日の2時頃まで

 

制限後の通信速度

概ね1Mbps(YouTube標準画質の動画が鑑賞できる程度)

速度制限といえども、au・ソフトバンク・ドコモであらかじめ契約したデータ通信量を消費しきった際の速度制限と比較すると大分緩やかです。

たとえばau・ソフトバンク・ドコモでの制限時の速度は、最大128Kbpsと低速でYouTube動画が鑑賞できないことは勿論のこと、ホームページが開くのも時間がかかってしまい苛々が募ってしまうことでしょう。

またauのスーパーデジラ、ソフトバンクのギガモンスター、ドコモのウルトラパックというCMでも放映されたデータ定額プランが、月間データ通信量が20GB・30GB使えることを売りにしていることと比較すると、WiMAX2+の速度制限ではその1/2~1/3にあたる容量を3日間で使い果たした際にようやく速度制限が行われるわけです。

こう考えると、この制限がどれだけ緩いものかわかりますね。

3日間10GBの速度制限の注意点

 

3日間10GBの速度制限については以下にあげる2つの点にも注意しましょう。

 

通信速度制限の発動

制限下の「概ね1Mbps」とは上り下りの最大速度です。

電波状況などによって1Mbps以下になることもあります。

 

セッションの切断

速度制限が終了する2時前からWiMAX2+で接続していた場合、最大で6時頃まで速度制限が継続することがあります。

この際、セッションを切断し再接続すると速度制限が解除されます。

 

3日間3GBの速度制限との比較 - 何がどう変わる?

 

回線混雑を回避するための速度制限は、2017年2月2日を境に変わります。

以下は新旧速度制限の比較表です。

改善ポイント1:データ転送量について

 

速度制限に抵触するデータ通信量が大幅に緩やかになりました。

以前は3日間3GB以上でしたが、新しい速度制限は3日間で10GB以上。

実に3倍以上も緩やかです。

以前の速度制限ではたとえば1日間で3GBのデータ通信量を消費すれば当然速度制限の対象となっていましたが、新しい速度制限では理論上1日3.3GBのデータ通信量を1か月間消費し続けたとしても速度制限には抵触しません。

 

言い換えれば新しい速度制限では3.3GB/日×30日で合計約100GBのデータ通信量を消費したとしても、3日間で10GBを超えさえしなければ、1度も速度制限に抵触せずにWiMAX2+の高速なモバイル通信を使い続けられてしまうわけです。

 

私はWiMAX2+を使ってHD画質のYouTube動画を鑑賞したりAmazonビデオでテレビ番組や映画を鑑賞したりデータ通信量を気にせず楽しみ、最大で1日数GB、1ヶ月40GB~50GBのデータ通信量を消費することがありますが、この程度の利用であれば新しい速度制限に抵触することはありません。

毎日平均3GB・月100GBを定期的に使う人はこの度の改定はメリットだけしかありませんね。

 

改善ポイント2:規制時間について

 

速度制限にかかる時間が24時間から8時間と1/3にまで短くなりました。

しかも、新しい制限では速度制限がかかる時間が18時~翌2時と夜だけになったので、たとえば通勤・通学で学校や会社へ行くまでや学校・会社にいる間ぐらいは速度制限にかからず使えるようになった、ということです。

外出先はWiMAX2+を使って自宅では固定回線のWi-Fiを使うといった利用であれば、新しい速度制限の方が都合がよいでしょう。

 

改悪ポイント:制限後の通信速度

 

これまでの速度制限は「暫定」ながらHD画質動画を使用できる速度で利用できていました。

サービスの切り替わりによるユーザーの混乱を極力避けるための措置

この制限速度が厳密に適応されることとなり

最大で概ね1Mbps程の通信速度があれば、YouTubeで標準画質の動画を鑑賞する場合はもちろん、スマホでホームページを鑑賞したりLINEのメッセージ送受信・音声通話をしたりするのにも十分でしょう。

一方で、従来の速度制限の時のようにHD画質のYouTube動画を鑑賞することはできなくなくなりました。

その他たとえばネットゲームの一部(例:ニンテンドー3DS版「ドラゴンクエストX」/推奨通信速度3Mbps)のように、推奨通信速度が1Mbpsを超えても以前の通信速度下では利用可能だったサービスや機能が、新しい速度制限のもとでは利用できなっています。

ですがこの通信速度制限は本来3日3GBでも

 

このようにデメリットはあるものの、たとえばHD画質のYouTube動画を例に考えてみると10GBのデータ通信量があれば約13時間、1日当たり約4.3時間の視聴を3日間も続けられる計算です。

ライフスタイルはそれぞれですが、そこまでモバイル通信を酷使して利用するユーザーは少ないのではないでしょうか。

規制時間が短くなったことも含め、新しい速度制限は古い速度制限に比べはるかに緩くなったと言えるでしょう。

 

3日間10GBのデータ通信量でどのくらいのことができるか

 

普段データ通信量を気にしていない場合は10GBのデータ通信量がどの程度のものか想像できないのではないでしょうか。

そこで10GBのデータ通信量で何がどれくらいできるか具体例をみることで、どれだけ膨大な数字なのかが理解しやすくなるでしょう。

ここでは、ケース毎にどのくらいの利用をすれば10GBというデータ通信量に達するのかの目安を紹介します。

あわせて古い3日間3GBの速度制限と比較するために3GBのデータ通信量の場合も記載します。

 

ホームページの参照

 

ホームページ毎に容量は大きく異なります。

PC版UQホームページのように、高品質のきれいな商品画像を多く掲載するようなページは、テキストベースのブログやホームページに比べ通信容量は大きくなる傾向にあります。

それでも10GBのデータ通信量があれば3日間で約4,000回(1日なら約1,300回)も参照できる計算となります。

1日1,300回の表示をするためには、1分に1ページのペースで24時間ひたすらサイトを表示必要があります。

意識して利用しないと消費しきれない容量であると言えることからも、ネットサーフィンのレベルでデータ通信制限を気にする必要はなさそうですね。

LINEの利用

 

LINEでテキストメッセージを送受信したり音声通話したりするぐらいであれば、消費されるデータ通信量はたかが知れています。

音声通話にしても、仮に24時間継続したとしても3日間(4,320分)で10GBのデータ通信量は消費しきれません。

LINEを使う際にデータ通信量の消費を気にする必要はないでしょう。

メールの送受信

 

テキストメールは微量のデータ通信量しか消費しません。

写真などの画像付きにすると、その画像のサイズによりますが、1MB程度の画像なら10GBのデータ通信量で約10,000通(1日約3,300通)も送信できる計算です。

業者や企業ならともかく個人レベルでこんなにメールを送受信することはないですね。

そのため、余程高画質な画像をたくさん送受信しない限りデータ通信量を気にする必要はないでしょう。

Google Map

Google Mapをカーナビ替わりに使うこともあるでしょう。

Google Mapでは建物が密集する市街地の方が表示する内容が多くデータ消費が激しいようです。

いずれにしろこの数字を見る限り、ズームインを余程頻繁に繰り返したり航空写真を多用したりしない限りは気にする必要がなさそうですね。

YouTubeの動画鑑賞

YouTubeの5分間の動画をPCで鑑賞する場合

YouTubeに限らず、動画鑑賞で消費されるデータ通信量は他に比べ膨大です。

また画質が良くなるほど必要なデータ通信量が飛躍的に増加します。

3日間(72時間)10GBを基準に考えると、ずっと視聴していても10GBのデータ通信量を消費しきれない低画質(240p)はともかく、標準画質(SD)(360p)も1日あたり15時間以上YouTube動画を鑑賞しないと10GBのデータ通信量が消費しきれないことになるので、データ通信量の心配をする必要はないですね。

 

一方、高画質(HD)(720p)のYouTube動画では飛躍的にデータ通信量の消費が大きくなり、1日4時間超の鑑賞で10GBのデータ通信量を消費する計算です。

現実的にあり得る計算とはいえ、4時間超といえば映画約2本分。

人の趣味によって使い方は異なるかもしれませんが、さらにその量を3日連続して視聴できる程であれば通常は十分ではないでしょうか。

 

ただ気を付ける必要があるのは超高画質(1080p)以上の画質でYouTube動画を鑑賞する際です。

3日間で約7時間(1日あたり約2.3時間)程度だと、自宅でよく動画を鑑賞するユーザーであれば日常的に使い切れてしまうでしょう。

YouTubeに限らずWiMAX2+で特に画質のよい動画を鑑賞する際は注意が必要だといえます。

Skypeの利用

Skypeの場合、音声通話なら1日あたり約18時間使わないと3日で10GBの容量を消費しきれない計算なので、データ通信量を気にする必要はないでしょう。

一方、注意が必要なのは、音声通話と比較して著しくデータ通信量の消費が激しいビデオ通話です。

遠くに住む友達や家族・恋人などと話したり仕事で会議したりするために、ビデオ通話を1日あたり約90分、3日間連続で使えば10GBに達します。

この程度の利用なら十分にありえそうですね。

このことから、Skypeのビデオ通話を行う際はデータ通信量を気にした方がよいでしょう。

3日間で10GBを消費するモデルケース

参考までに、3日間で10GBのデータ通信量を消費するモデルケースを以下に記載します。自分がモバイル通信を利用する場合と比べて十分かどうか把握するのに役立てて下さい。

  1. Yahoo!トップ相当のサイトを1日150回スマホで閲覧(300KB×150)を3日間= 約130MB
  2. LINEで1日100回メッセージ送受信(約20KB×100回×3)を3日間= 約6MB
  3. LINEで1日60分通話(約900KB×60分)を3日間= 約160MB
  4. YouTubeのHD画質(720p)動画を1日2時間鑑賞(約2.4GB×)を3日間= 約7.2GB
  5. Skypeで1日あたり20分ビデオ通話(約36MB×20分)を3日間=約2.2GB

これで合計9.4GBと、おおよそ10GBのデータ転送量を消費することになります。

ライン通話60分とSkype25分のビデオ通話の両方を毎日利用するユーザーがどれほど存在するかは不明ですが、これくらい気合い入れて使わないと10GBは超えないことがわかります。

3日間10GBの速度制限時に出来ること・出来ないこと

3日間で10GBのデータ通信量を消費した際の、速度制限下の「概ね1Mbps(YouTube標準画質の動画が鑑賞できる程度)」が具体的にどの程度かあらかじめ把握しておくと、いざ速度制限にかかった時に便利ですね。

その通信速度では出来ないことを行おうとしてストレスを貯めずにすみます。

ここでは、「概ね1Mbps(YouTube標準画質の動画が鑑賞できる程度)」で出来ること・出来ないことの例を紹介します。

3日間10GBの速度制限時に出来ること

概ね1MbpsではYouTube標準画質の動画を鑑賞できる他、以下にあげる通信を行うことができます。

  • 軽量なホームページのネットサーフィン(スマホ版ヤフーのトップページ(約300KB)が開くのに約2.5秒)
  • LINEでのメッセージ送受信
  • LINE・Skypeでの音声通話
  • Skypeでのビデオ通話(高品質レベル)
  • Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSの利用
  • メール送受信(添付ファイル含め1MBのメールを送受信するのに約8.4秒かかる計算)
  • 一部ネットゲーム(PS3版「モンスターハンター フロンティアZ」の推奨通信速度は1Mbps)
  • Google Play・Gyao・Amazonビデオの標準画質で動画鑑賞
  • 軽量ファイルのUP・DL(例:10MBダウンロードするのに1Mbpsで約1分24秒)

このように1Mbps程度の通信速度は見た目以上にできることが多いのがわかります。

多少画質が落ちるとはいえ標準画質の動画でもスマホの小さな画面ならそれ程気になりません。

パソコンで鑑賞する場合でも、画質にこだわらなければ鑑賞に堪えられる程度です。

またこれが24時間やそれ以上続くのではなく、18時から午前2時の8時間の中だけです。

その他LINEのメッセージ送受信・音声通話、たいていのネットゲームはこの通信速度があれば遊べる上、スマホ版のホームページはすぐに表示されるので、特にスマホでインターネット接続している分にはそれほどストレスを感じることはないでしょう。

3日間10GBの速度制限時に出来ないこと

概ね1MbpsではYouTubeで標準画質を超える画質の動画(HD画質など)の鑑賞の際に、動画が止まったり画質が粗くなったりする他、以下にあげる通信も全く行えないか快適でないと考えられます。

  • 重いページの閲覧(容量3MBで約25秒)
  • Hulu・Netflix (SD画質以上)の動画鑑賞
  • Skypeのビデオ通話(HD品質・グループ ビデオ通話(3人)以上)
  • 一部ネットゲーム(例:推奨速度1Mbpsを超えるゲーム、FPSなど)

また上記以外でも固定回線代わりにWiMAX2+を使っている場合、家族2人以上で回線を共有しているとその分だけ必要な回線の帯域が増すので、概ね1Mbpsの通信速度で出来ないことが増えます。

普通なら制限中でも標準画質の動画が見られますが、家族2人が別々のパソコンで同時に鑑賞しようとすると、動画の停止や画質が荒くなる可能性があります。

ここにあげたように「1Mbpsの通信速度で出来ない」一部の通信が何かを把握しておいて注意して使えば、仮にこの速度制限に抵触してもストレスを貯めずにWiMAX2+を利用できますね。

WiMAX2+は優秀な「月間データ通信量無制限」のモバイル通信

WiMAX2+以外にも、「月間データ通信量無制限」を掲げるモバイル通信サービスはあります。

しかし、速度制限や提供エリアを比較するとWiMAX2+がどれだけ快適に月間データ転送量無制限に使えるサービスかがわかるでしょう。

他サービスと違ってWiMAX2+なら月間数十GB~100GB程でも快適に高速なモバイル通信サービスが利用できるのです。

スマモバと比較すると

スマモバはドコモのLTE回線が月間データ転送量使い放題のサービス。

ただし3日間で消費したデータ転送量の合計が3GBを超えると通信速度が最大200Kbps以下に制限されます。

最大200KbpsではYouTube標準画質の動画はおろかホームページが開くのにも時間がかかってしまい、快適にモバイル通信を利用することができません。

速度制限が行われるまでのデータ転送量(3日間10GB)にしても制限後の通信速度(概ね1Mbps)にしても、WiMAX2+と比較してはるかに制限が厳しいです。

ぷららLTEと比較すると

ぷららLTE定額無制限プランは、月間データ転送量無制限でなおかつ月額定額のサービス。

しかし通信速度は上下最大3MbpsでWiMAX2+の最大220Mbpsには遠く及びません。

ワイモバイルと比較

ソフトバンク系のモバイル通信サービス「ワイモバイル」を利用してアドバンスモードを利用すると、月間データ転送量無制限でモバイル通信が利用できます。※21

しかしアドバンスモードで無制限に利用できるのはAXGPによる通信であり、以下にある通りWiMAX2+の提供エリアと比較するとかなり狭いです。

AXGPの提供エリア※青色がAXGPの提供エリア

WiMAX2+※ピンク色がWiMAX2+の提供エリア

またワイモバイルのモバイル通信では、制限後の通信速度は公開されていないものの3日間で3GBのデータ通信量を消費すると速度制限が行われます。

この点でもWiMAX2+の方が、速度制限は緩く快適に使えると言えるでしょう。

まとめ

WiMAX2+は3日間で10GBのデータ通信量を消費した際に速度制限が行なわれます。

ただしこの速度制限は非常に緩いものです。

au・ドコモ・ソフトバンクが月間20GB・30GBまで高速なモバイル通信が使えるプランを展開していますが、WiMAX2+の制限はその1/2~1/3のデータ通信量を3日間で消費してようやく速度制限が行われます。

別の言い方をすれば、3.3GB/日×30日で合計約100GBのデータ通信量を消費しても、3日間で10GBを消費しなければ速度制限に抵触することはありません。

その上仮にこの速度制限に抵触しても、YouTube標準動画が鑑賞できる概ね1Mbpsの通信速度が確保されます。

WiMAX2+は他のモバイル通信と比べて、はるかに快適に高速な通信速度が利用できるサービスなのです。

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