WiMAX WiMAX2+ ヤマダ電機

ヤマダ電機でWiMAXを契約するメリットとデメリット!割引キャンペーンは本当にお得?

投稿日:2016年12月7日 更新日:

ヤマダ電機では店頭でWiMAX2+の申し込みを受け付けており、この申し込みをするとヤマダ電機の商品から50,000円~60,000円という高額な割引をするキャンペーンを展開しています。

しかしこのキャンペーンを利用する場合、「WiMAXまとめて」(1,670円×24回)というプランを別途契約する必要があり、結果的に割引でお得になるのは9,200円のみです。

一方オンライン申し込みで契約できるプロバイダを選べば、ヤマダ電機で申し込みをするより2年間の総額で10,000円~20,000円程お得です。

コストパフォーマンスを重視するのであれば、オンライン申し込みを受け付けているWiMAX2+プロバイダを選択することをおすすめします。

ヤマダ電機のWiMAX2+サービスとは?

大手家電量販店のヤマダ電機では「YAMADA Air Mobile WiMAX」という名称でWiMAX2+のサービス提供をしており、店頭で申込を受け付けています。

ヤマダ電機でスマートフォンやタブレットを購入する際にあわせてWiMAX2+も契約できるのは便利ですね。

YAMADA Air Mobile WiMAXの月額料金は以下の通りです。

月額料金
WiMAX2+通常プラン 3,696円
WiMAX2+ギガ放題 4,380円

申込方法

店舗で店員の説明を聞きながらWiMAX2+を契約します。

申込書を記入して加入審査・登録処理が終了すれば、申込したその日に機器を受け取ってWiMAX2+によるインターネットが使えるようになります。

なお申込の際には本人確認書類が必要なので注意しましょう。

また個人申込の場合はクレジットカード払いのみです。

高額な割引キャンペーンについて

ヤマダ電機でWiMAX2+を契約するとパソコンなどのヤマダ電機商品50,000円~60,000円分もの高額な割引をするキャンペーンの広告が店頭にあり、これにつられて加入を検討するユーザーもいるでしょう。<注意(1)>

一見お得なキャンペーンにみえますが注意が必要です。

なぜなら、たとえば50,000円分の割引を利用する場合、WiMAX2+の料金プランの他「WiMAXまとめてプラン」への加入が必要となり、月額料金1,670円(24回分)が追加されるからです。

結果的に1,670円×24回で合計40,800円支払うことになるので、割引でお得になるのは9,200円のみとなります。

仮に24回支払う前にWiMXAX2+を解約した場合は、「まとめてプラン解除料」として1,670円×残存月数の料金がかかります。<注意(1)>

WiMAXまとめてプランは割引キャンペーンというより、後から購入時に割引された金額の大半を支払うことになるので、必要な機器を購入する初期費用を抑えるためのサービスと捉えた方がよさそうですね。

その上WiMAX2+を契約更新月以外に解約すると契約解除料として下記料金も発生するのであわせて注意してください。

解約までの期間 契約解除料
1~13ヶ月 19,000円
14~25ヶ月 14,000円
26ヶ月(契約更新月) 0円
27ヶ月以降 9,500円
50ヶ月(契約更新月) 0円

このように最低でも契約から最初の2年間は1万円を超える契約解除料が発生するので、WiMAX2+を利用する場合は最初から2年以上の長期契約を前提とするとよいでしょう。

ヤマダ電機のWiMAX2+を契約するメリット・デメリット

YAMADA Air Mobile WiMAXを契約するメリットとして以下2つ、デメリットとして2つがあげられます。

メリット1:店員の説明を聞いた上で契約ができる

WiMAX2+はヤマダ電機のような店頭での申込以外に、WiMAX2+各プロバイダのホームページからオンラインでの申込も可能です。

ただホームページの内容を自分で読むだけでなく店員にいろいろと質問をしながら納得して契約したいという場合は、ヤマダ電機の店頭申込は便利ですね。

なおオンライン申込のみ受け付けているプロバイダも、申し込み前の問い合わせを受け付けるコールセンターは用意しています。

コールセンターへ問い合わせをすれば、詳しくWiMAX2+のサービスについて説明してくれるので、どうしても対面での説明がよいという強い希望がない場合は、自宅から問い合わせできるコールセンターを利用してもよいでしょう.

メリット2:契約してすぐに使える

オンライン申込の場合でも最短申込当日に端末が発送されますが、店頭申込なら申込当日にWiMAX機器を入手してインターネット接続が可能です。

とにかく早くWiMAX2+を使いたい場合は助かりますね。

デメリット1:ヤマダ電機が近くにないと契約できない

YAMADA Air Mobile WiMAXは店舗契約が前提なので、近くにヤマダ電機がなければ契約できません。

一方オンライン申込なら、インターネット環境さえあればどこからでも申込が可能です。

デメリット2:同じ値段ならUQWiMAXのほうがよい

ヤマダ電機のWiMAX2+サービスの月額料金は、WiMAX2+の代表的なプロバイダ「UQコミュニケーションズ」と同じ金額で設定されています。

また、ヤマダ電機のWiMAX2+が提供する以下オプションについては、UQコミュニケーションズでも同じ内容、同じ料金で利用可能です。

アフターサービスも本家のUQのほうが手厚いため、ヤマダ電機で契約するメリットはかなり低いといえます。

UQコミュニケーションズの方がサポートセンターの対応時間が長い

ヤマダ電機の電話サポートの対応時間は10:00~19:00(元旦除いて年中無休)である一方、UQコミュニケーションズの電話サポートは9:00~21:00(年中無休)です。

サラリーマンの場合はサポートセンターの対応時間が19時までだと仕事中や帰宅前で問い合わせできない可能性がありますが、21時までなら帰宅後にゆっくり問い合わせできますね。

選べるオプションがUQコミュニケーションズの方が多い

トラブル時発生時にも遠隔操作でサポートしてもらえる「リモートサポート」(500円/月)やWiMAX機器の故障修理の代金を最大3万円まで支払ってもらえる「端末保証サポート」(500円月)、ウイルス・スパイウェア対策ソフトの提供(500円/月)は、UQコミュニケーションズでは利用できますが、ヤマダ電機のWiMAX2+サービスでは提供されていません。

これらの点から、ヤマダ電機の店頭で店員に説明を受けながら契約することに強いメリットを感じないのであれば、同じ月額料金でサービス品質の高いUQコミュニケーションズを選びたいですね。

ヤマダ電機のWiMAX2+を契約するよりオンライン申込のほうがお得

コストパフォーマンスを重視してWiMAX2+を契約するなら、ヤマダ電機よりオンライン申し込みが可能なプロバイダを選ぶことをおすすめします。

回線品質はどこのプロバイダも変わりませんが、料金についてはプロバイダによってそれぞれです。

以下ヤマダ電機及びオンライン申し込みが可能なWiMAX2+プロバイダで、ギガ放題プランを契約する際の料金の比較表です。

  ヤマダ電機 WiMAX とくとくBB Broad WiMAX
月額料金 4,380円(3,696円/~3ヶ月目) 4,363円(3,609円/~2ヶ月目) 3,411円(2,726円/~2ヶ月目)
2年総額 103,068円 103,204円 80,494円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円
キャッシュバック 0円 30,000円 0円
合計 106,068円 76,204円 83,494円

キャッシュバックの料金は以下ページを参考にしています。

WiMAX契約者が心得ておくべきキャッシュバックの注意点

 

比較したプロバイダの中で、ヤマダ電機は月額料金が3WiMAXと並んで最も高い上、キャッシュバックのキャンペーンも含めると他社と比較して2年間の総額では約20,000円~30,000円高くなっています。

仮に60,000円割引を利用するとしても実質的なお得額は10,000円に満たないので、2年間の総額で他社より約10,000円~20,000円高い計算です。

料金を重視してWiMAX2+の申込先を選択するなら、ヤマダ電機よりネット申し込みが可能なプロバイダを選ぶとよいでしょう。

まとめ

ヤマダ電機でWiMAX2+の店頭申込をすると、ヤマダ電機の商品から50,000円~60,000円という高額な割引をするキャンペーンを利用できます。

しかしこの割引を使う場合、1,670円×24回の料金が発生する「WiMAXまとめてプラン」の加入が必要で、結果的にお得になるのは総額9,200円のみです。

コストパフォーマンスを求めるのであれば、オンライン申し込みが可能なWiMAX2+を選ぶことをおすすめします。

ヤマダ電機でWiMAX2+を契約するより2年間の総額で約10,000円~20,000円程お得です。

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