WiMAXプラン変更の注意点!WiMAX→2+とギガ放題の切り替えを徹底解説

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WiMAXからWiMAX2+への変更はお得なキャンペーンを適用して行うことができます。

WiMAX2+に変更することで飛躍的に高速なインターネット通信を行うことができ他にデメリットもないことから、現在WiMAXを利用している場合はWiMAX2+への変更がおすすめです。

また、WiMAX2+の通常プラン・ギガ放題プランの変更は月単位で何度でも行うことができます。

そのため、最初は低価格な通常プランを利用しつつ、データ通信量が多いことがわかったらギガ放題プランに変更するフレキシブルな運用が可能なのです。

WiMAXからWiMAX2+へのプラン変更について

2013年10月にWiMAX2+がリリースされて以降、それまで主流であったWiMAXからの乗り換えが各プロバイダで推奨されています。

旧WiMAXを使い続けるよりもWiMAX2+へ変更したほうが様々なメリットがあるのです。

WiMAXとWiMAX2+通信速度の違い

WiMAXの速度はもともと下り最大40Mbps/上り最大10.2Mbpsでしたが、使用していた周波数の帯域が一部WiMAX2+用に切り替えられたことにより2015年9月には下り13.3Mbpsに低速化されました。

結果、2017年9月には下り最大速度558Mbpsを実現したWiMAX2+の方が実に40倍以上も高速です。

さらに、WiMAXは2018年には停波(サービス終了)が噂されているので、WiMAX2+へ乗り換えた方がよいでしょう。

WiMAX2+リリース当時はWiMAXの方が提供エリアは広かったのですが、現時点では変わらないのでその点でもWiMAXを使い続けるメリットはありません。

 WiMAX2+には通信速度制限がある

WiMAX2+では月間データ通信量の制限がないギガ放題プランでも3日間のデータ使用量が10GBを超えると混雑回避のため速度制限がかかる一方で、WiMAXにはその制限がないことからあえてWiMAXにとどまろうとするユーザーもいます。

しかし、WiMAX2+で混雑回避のための速度制限が発生しても制限後の速度は1Mbps程度なのでサイトの閲覧は支障なく標準画質の動画視聴もできるほどですし、制限がかかるのも10GBを超えた日の翌日18時から翌々日の2時までという短時間です。

大手携帯キャリアが行っている制限速度(月末まで128Kbpsへ低速化)と比べても通信制限による影響は少ないといえます。

WiMAX2+ならauスマートバリューmineへ加入できる

auスマートフォン・携帯を利用している場合は、WiMAX2+へ変更することによってauスマートバリューmineへ加入することができるようになります。

auスマートバリューmineとは、auユーザーで対象の料金プランを契約している場合、WiMAX2+の契約をして加入手続きをすると毎月の携帯利用料金から最大1,000円の割引が受けられるサービスです。

加入するにはauショップまたはKDDIお客様センターにて手続きが必要となりますが、auユーザーならお得になるので忘れずに申請しておきましょう。

 WiMAX2+への乗り換えにはキャンペーンを活用できる

WiMAXからWiMAX2+への乗り換えに関してはお得なキャンペーンを適用することができます。

UQコミュニケーションズの特典を一例として挙げました。

特典詳細
契約解除料0円利用中のWiMAXで発生する契約解除料が0円になる
端末代金0円WiMAX2+のルーターが0円になる
UQ Flatツープラスギガ放題プラン(2年)割引UQ Flatツープラスギガ放題プラン(2年契約)の場合は最大2年間、月額料金が4,380円から3,696円へ割引される

WiMAXで使い続けたモバイルWi-Fiルーターが、バッテリーの持ちが悪くなったなどの弊害がでている場合、この機会に端末を0円で交換できるのもWiMAX2+への乗り換えの決め手になるでしょう。

WiMAX2+用のモバイルWi-Fiルーターを新たに購入する場合、定価で20,000円程度かかります。

なお、このキャンペーンを適用する場合でもWiMAX2+の登録料は別途3,000円発生しますのでご注意ください。

変更前の契約期間は引き継がれず、WiMAX2+で新たにカウントされるのも注意が必要です。

WiMAX2+への移行と同時にプロバイダを変更する場合、キャンペーンは適用されないので、WiMAXを利用しているプロバイダでWiMAX2+へ移行するようにしましょう。

WiMAXからWiMAX2+へ切り替えることによるデメリットはないので、迷っている場合でも間違いなく乗り換えをおすすめします。

WiMAX2+でのプラン変更(通常プラン⇔ギガ放題プラン)について

WiMAX2+では、月間データ通信量7GBまで高速通信が使える通常プランと月間データ通信量の制限がないギガ放題プランを1ヵ月ごとに何度でも変更することができます。

たとえばUQコミュニケーションズの場合、ギガ放題プランは月額4,380円、通常プランは月額3,696円と差があるのでデータ量をあまり使わない場合は通常プランの方がお得です。

普段は通常プランを契約しておいて、旅行や出張などで大量に外出先での通信が発生しそうな場合だけ翌月にプラン変更しておいてすぐに元に戻すといった利用も可能です。

WiMAX2+ならこのように賢く通常プラン・ギガ放題プランを使い分けることができます。

プラン変更手数料

UQコミュニケーションズの場合、プラン変更の申し込みをした場合は翌月初日から適用され、一部例外を除いて変更手数料もかかりません。

変更に伴い契約解除手数料が発生するのは、契約期間が3年から2年へと短くなるプラン変更の場合で、契約期間が同じまたは2年から3年へと長くなる場合は無料でプラン変更が可能です。

ただし、契約期間が短くなる変更についても契約更新月であれば無料となります。

 

こういった例外を除き契約解除手数料がかからず手軽にプラン変更できるので、最初は通常プランを契約しておいて思っていたよりデータ通信量を多く消費するようであれば、あとからギガ放題プランに変えたり、逆にギガ放題プランを最初に契約していて通常プランに変えたりといった利用を検討してもよいでしょう。

なお、プロバイダによっては契約期間が短くなる変更を受け付けていないこともあるので、契約しているプロバイダへ確認しておくと良いですね。

契約した月数と契約解除料の関係

WiMAX2+では契約期間ごとに契約更新月があり、前述したように契約期間が短くなるプラン変更をする際や更新月以外に解約する場合には契約解除料が発生します。

例として2年契約の場合を表にしました。

契約開始月を1ヶ月目とした契約期間契約解除手数料
1~13ヶ月目19,000円
14~25ヶ月目14,000円
26ヶ月目(更新月)0円
27ヶ月目以降(更新月を除く)9,500円

2年契約の場合は25ヶ月目が契約満了月、26ヶ月目が更新月となり、解約しなければまた2年間の契約が自動更新されます。

長く契約した方が契約解除料は安くなりますが、同じ契約期間でプラン変更の場合は契約期間がそのまま引き継がれるので安心してください。

ただし契約期間が異なるプラン変更をした場合は新たに契約期間が設定されるので注意しましょう。

たとえばUQフラットツープラス2年契約からUQフラットツープラス3年契約へ変更すると、変更適用月を1ヶ月目として36ヶ月間が新しい契約期間となります。

通常プランに変更する場合の注意点について

通常プランでも月間7GBまで高速な通信が利用できるので、WiMAXであまりネットを使わない場合はギガ放題プランよりもお得です。

ちなみに月間7GBでは、目安として以下のような利用ができます。

 サービス内容消費データ量月間7GBの目安量
ホームページの閲覧

(Yahoo!トップページの場合)

約300KB約23,000回
テキストメール約30KB約477,000回
LINEのメッセージ送受信(1往復)約5KB約1,400,000往復
LINEでの音声通話(1分間)約0.5MB約14,000分
LINEでのビデオ通話(1分間)約5MB約1,400分
YouTube標準画質【360P】での動画閲覧(5分間)約20MB約350回

(約28.7時間)

YouTube HD画質【1080P】での動画閲覧(5分間)約100MB約70回

(約5時間50分)

この表をご覧いただいてわかるように、ホームページの参照やメールの送受信、LINEでのメッセージ送受信、音声通話のようなデータ量の少ない通信だけで月間7GBものデータ通信量に達してしまうことは通常ありません。

そのため、たとえばスマートフォンはウェブ閲覧やLINEのメッセージ・音声通話ぐらいしか使わないのであれば通常プランの利用で十分です。

 

その一方でビデオ通話や高画質な動画視聴では飛躍的に消費される通信量が多くなります。

こういった大容量のデータが送受信される通信を日常的に行うのであれば、ギガ放題プランがおすすめです。

データ使用量が7GBに達した場合

仮に通常プランの利用で7GBのデータ通信量を消費した場合、月末まで最大128Kbpsという非常に低速な通信速度に制限されてしまいます。

最大128KbpsではLINEでのビデオ通話やYouTubeでの動画視聴はできません。

それだけでなくホームページを見るだけでも、表示されるまでに時間がかかり快適ではありません。

WiMAXではデータ量を追加購入できない

WiMAXではデータ通信量を追加で購入できない点も注意が必要です。

そのため、携帯のパケットを利用して通信する場合や外出先のWi-Fiスポットを利用する場合などを除き、通常プランで7GBのデータ通信量を消費した場合は当月末まで快適にインターネットが使えなくなってしまいます。

携帯キャリアなどではデータチャージによって低速化を解除することができますが、WiMAXの場合は月末まで我慢して使い続けるしか方法がありません。

ギガ放題プランに変更する場合の注意点について

ギガ放題プランなら月間データ通信量に上限が設けられないので、動画視聴やビデオ通話のようなデータ通信量が多いサービスを頻繁に行う場合は便利です。

逆に、スマートフォンでのウェブ参照やLINEでのメッセージやり取り・音声通話ぐらいしかWiMAXを利用しないのであれば、ギガ放題プランは宝の持ち腐れになる可能性があり通常プランがおすすめです。

なお、ギガ放題のプランの利用にあたっては2つ注意点があります。

一応存在する通信制限

まず1つ目、WiMAXでは回線の混雑を防ぐため3日で10GBの通信量を消費した場合に翌日の18時から翌々日の午前2時まで通信速度の制限がかかることです。

この制限はギガ放題プランを利用している場合でも例外ではありません。

ただし、この制限に抵触したとしても制限後の速度は1Mbpsと比較的高速です。

1Mbps程度ならホームページの参照はもちろん、標準画質の動画視聴も快適に行えるので普段のインターネット利用で支障を感じることはほとんどないでしょう。

たとえば数十MB・数百MBを超えるような大容量データのアップロード・ダウンロードをする際や、大人数でのビデオ通話(Skypeのグループビデオの推奨速度は8Mbps)をする時のように、より高速な通信を求められる時だけ不便に感じると考えられます。

ただし制限がかかる時間帯以外は通常通り利用できるので、速度制限による影響は少ないといえます。

ハイスピードプラスエリアモードは諸刃の剣

次の注意点はハイスピードプラスエリアモードを利用した場合です。

ハイスピードプラスエリアモードでは、LTE対応端末で面倒な契約なしにWiMAX2+の通信に加えau 4G LTEの利用が可能です。(WiMAX2+とau 4G LTEは端末により自動選択)

WiMAX2+も提供エリアが広がったものの、郊外や建物の奥まった場所ではWiMAX2+よりau 4G LTEの方がつながりやすい傾向があります。

一見ハイスピードプラスエリアモードはエリアが広がり、WiMAXの弱点でもある室内のつながりやすさが格段に向上しますが、良いことばかりでもありません。

ギガ放題プランでも月間データ量に上限が設けられる

通常プランはもちろん、ギガ放題プランを契約しているユーザーもこの制限の対象となります。

そのためハイスピードプラスエリアモードを利用する必要がある場合は、ギガ放題プランでもデータ通信量の利用に気を付けて、本当に必要のない時以外は使わないようにしましょう。

オプション料金が発生する

通常プランでもギガ放題プランでもハイスピードプラスエリアモードを利用した月は、LTEオプション料金の1,005円が追加で発生します。

ただしオプション料が必要なのは2年契約の場合のみなので、WiMAX2+エリア外や電波が届かない場所でよくネットを使う場合は無料でLTE通信ができる3年契約がおすすめです。

まとめ

WiMAXからWiMAX2+へのプラン変更は、高速な通信が行えるほか特にデメリットもなくお得なキャンペーンを適用できることからおすすめです。

また、WiMAX2+の通常プラン・ギガ放題プランの変更は、契約期間が短くなるプラン変更の場合とを除き無料で何度も行うことができます。

まずは低価格な通常プランでWiMAX2+の契約を開始して、思ったよりデータ通信の消費が激しいようであればギガ放題プランに変えたり、旅行や出張などでデータ通信量が多い月だけギガ放題プランに変えたりすることもできます。

このようにご自身の利用にあわせて最適なプランをフレキシブルに選べる使い勝手の良さがWiMAX2+のメリットなのです。

【2018年6月版】おすすめプロバイダ

BroadWiMAX

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GMOとくとくBB

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ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

カシモWiMAX

WiMAXの利用料を節約するなら月額1,380円からスタートできるカシモWiMAX!

端末の選択肢が少なくauスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

カシモWiMAXで取り扱う端末は新古品だけでなく新品の最新機種もありますが料金プランが違います。

ちなみにパソコンにUSB接続できるTriprouterが購入できる数少ないプロバイダです。

WiMAX, ポケットWiFi

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