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ソフトバンクから格安スマホ+WiMAXに乗換レビュー!年48,000円の節約に成功!

投稿日:2016年12月1日 更新日:

 

私はソフトバンクモバイルの契約を解約して、格安SIMとWiMAX2+の契約に切り替えました。

結果、月額約4,000円の節約を実現しつつ、外出先で通信量を気にせずYouTubeの動画鑑賞などができるようになりました。

ふだんからモバイルデータ通信を使って動画鑑賞するなど通信量の消費が激しいならば、私の例を参考にぜひ格安SIMとWiMAX2+への切り替えをご検討ください。

データ通信量を気にせずに快適なインターネットライフを送りつつ、通信料金の節約が期待できる組み合わせですよ!

 

契約内容の比較

スマホを利用するユーザーにとって頭が痛くなる問題といえば毎月の通信料金とインターネットを使うことで消費される通信量ですね。

家計やお小遣いの中でも通信料金は馬鹿にならない金額になりますし、あらかじめ契約した月間通信量を超えて高速な通信を行う場合は追加で料金が発生してしまいます。

私は2016年6月までソフトバンクモバイルの契約でスマホを利用していましたが、通信料金を節約したかったのと外出先で思いっきりインターネットを楽しみたい、という思いから格安SIMとWiMAX2+の組み合わせに乗り換えました。

乗り換え前後の具体的なプランは以下の通りです。

 

ソフトバンク(乗換前) OCNモバイル(乗換後)
ホワイトプラン OCNモバイルONE音声SIM 3GB/月コース
パケットし放題 for 4G Broad WiMAX ギガ放題プラン

WiMAX2+とOCNモバイル ONE でこんなにお得

ソフトバンクモバイルからWiMAX2+とOCNモバイルONEに乗り換えたことにより、月額料金の節約に成功しました。

まず乗り換え前のソフトバンクモバイルでの月額料金は以下の通りです。

 

ソフトバンク・ホワイトプラン契約内容
ホワイトプラン 934円
ウェブ使用料 300円
パケットし放題フラット 5,200円
合計 9,434円

パケットし放題フラットfor 4G LTEの月間データ通信量の上限は7GB。

ホワイトプランでは高速な通信が行える通信量について7GBを超えて使用する場合、追加料金として1,000円/GB(550円/0.5GB)かかるので7GBを超えないように気を付けていました。

またホワイトプランの通話料金はソフトバンク携帯・スマホ以外は20円/30秒ですが、仕事などの都合でどうしてもスマホの090の番号から通話する必要があり、通話料金も無視できない程の金額になっています。

通話料金3,000円だと月間75分(1日辺り約2.5分)の通話をしていることになります。

通話料金がこれだけかかっているので1回5分までの通話が無料となるスマ放題ライトプランへの乗り換えも検討していました。

参考までにスマ放題ライトとギガモンスター(20GB)を契約した場合の月額料金は以下の通りです。

 

ソフトバンク・スマ放題ライト契約内容
スマ放題ライト 1,700円
ウェブ使用料 300円
ギガモンスター20GBプラン 6,000円
合計 8,000円

通話料金を圧縮できるのでこれでも節約になる上、5分まで通話し放題というメリットと月間のデータ通信量が多くなるというメリットがあります。

次に私が今契約しているOCNモバイルONEとBroad WiMAX ギガ放題プランの組み合わせの場合の月額料金は以下の通りです。

 

OCNモバイルONE契約内容
OCNモバイル音声SIM 3GBプラン 1,800円
Broad WiMAXギガ放題プラン 3,411円
合計 5,211円

 

私は契約していませんが、無料通話が必要な人はOCNでんわのかけ放題オプション(850円)を契約するといいでしょう。1回10分間の通話が無料となるのでソフトバンクのスマ放題ライトよりもお得です。

パケット料金もWiMAXがあるので最低限の契約だけで十分になります。

OCNモバイル&WiMAX2+年間48,000円も節約!

結果的に元々のソフトバンクモバイルホワイトプランの契約と比較して月約4,000円の節約に成功しました。

これを年間に直すと48,000円も節約できることになるので個人的には満足しており、「これで1年に1回くらい夫婦で国内旅行でもできるかな」と考えています。

この契約は5分通話し放題はないものの、月間データ通信量の制限がないメリットがあります。

通話よりインターネットの方をよく使うので、私のスマホライフにはこの方があっています。

古いソフトバンクモバイルのスマホはSIMロック解除不可

ソフトバンクモバイルから格安SIMに乗り換える際に注意が必要なのは、スマホ本体のSIMロック解除ができない場合がある点です。

2015年5月以降に発売された機種及び、それ以前に発売された一部機種(BLADE Q+、301F、201HW、009Z、008Z)以外は残念ながらSIMロック解除ができません。

私の場合、使っていたソフトバンクモバイルのスマホ(ARROWS A 301F)もSIMロック解除ができない機種でしたが、2年以上使用していて新しいスマホに買い替えようとしていた時期だったのでちょうどよいかと思いgooスマホのg05を購入しました。

料金はビックカメラで割引がきいて27,000円。

月額料金が1ヶ月4,000円の節約になりましたから、7ヶ月で元がとれてなおかつ新しいスマホが使える計算となります。

ちなみに2015年5月前にぎりぎりで購入してまだまだ使えるスマホがお手元にある場合は、格安SIMに乗り換えるか否かは迷うところですね。

ソフトバンクの場合、スマホ本体の分割支払い金は支払い完了まで引き続き分割で支払うことになります。

お手元のスマホ端末に愛着がある場合は、分割での支払いが終わるまでソフトバンクの契約を続けてもよいのではないでしょうか。

WiMAX2+でインターネットの使い勝手がこんなに変わった!

ソフトバンクモバイルから格安SIMとWiMAX2+に切り替えるメリットは料金の節約だけではありません。

WiMAX2+のギガ放題プランは月間データ通信量の制限がないので、通信量を気にすることなく外出先で動画の鑑賞ができます。

ソフトバンクモバイルを使っていた頃は、会社の休み時間などに通信量の合計を恐る恐る気にしながらYouTubeで動画を鑑賞していました。

WiMAX2+の代表的なプロバイダであるUQコミュニケーションズが示す参考値によれば、YouTubeの動画を標準画質【360P】で鑑賞した場合、5分で約20MB消費するとのことです。

会社の休み時間に仮に1日30分ずつ標準画質【360P】の動画を鑑賞するとして、UQコミュニケーションズの目安に従えばそれだけで1日120MBのデータ通信量、それが月に20日あれば合計約2.4GBのデータ通信量を消費することになります。

また、アーティストのPVをYouTubeで鑑賞する場合はきれいな画質で鑑賞したくなるので仮に画質を標準画質【720P】に上げると、UQコミュニケーションズの目安値によれば5分で約50MBとのことです。

アーティストのPVを1本5分として2本鑑賞すればそれだけで約100MB、会社の行き帰りやコーヒー店に立ち寄った際などにYouTubeでPVを鑑賞するとして月にたった20本鑑賞するだけで約1GBの通信量を消費することになります。

月に140本(1日あたり4~5本)鑑賞すれば、それだけで私のソフトバンクモバイルのデータ通信値の上限値である7GBに達してしまいます。

こういった数字を見ていくと、データ通信量に月間の上限値が定められているモバイル通信の契約を使っている場合は、YouTube動画の鑑賞のようにデータ通信量の消費がはげしい

利用は思う存分に楽しめないですね。

ちなみに手元のスマホで確認したところ、人気のピコ太郎のPPAPのYouTube動画をHD画質【1080P】で鑑賞した場合、1分程度の短い作品ですが約25MBのデータ通信量が消費されました。

仮にこの画質でYouTubeの動画を30分鑑賞するだけで合計750MB。

仮にソフトバンクモバイルの契約でこの品質のHD動画を毎日30分視聴したら、上限まで使い切って速度制限されてしまうデータ量です。

中毒性の高い人気動画ほど何気なくリピート再生してパケットを消費しますので、たかが1分の動画と侮っていると肝心な時に使えなくなった!なんてことになるのが通信に上限のあるパケット定額の怖いところです。

動画だけではなく電子書籍も我慢していた

モバイル通信環境で利用を我慢していたのは動画鑑賞だけではありません。

たとえば、私はドコモが提供しているdマガジンで雑誌を読んでいるのですが、私が計測した範囲では100ページ程度の雑誌でダウンロードに80~100MB程度消費します。

暇つぶしにうってつけの魅力的なコンテンツではあるものの、このようにデータ通信量が大きいので、Wi-Fi環境であらかじめデータをダウンロードするか外出先では使っていませんでした。

WiMAX2+を使うようになって

WiMAX2+のギガ放題プランを使い始めるようになって、動画の鑑賞もdマガジンも外出先で思う存分利用できるようになり、モバイルでのインターネットライフは非常に快適です。

自宅のWi-Fi環境を外出先でも利用している気分と言えばわかりやすいでしょうか。

アーティストのPVなどは贅沢にYouTubeのHD画質で鑑賞することも多いです。

外出先で映画が見られるようになった

WiMAX2+に切り替えてから最もうれしかったのはAmazonビデオの映画を外出先で思う存分見られるようになったことでした。

Amazonビデオのアプリ内の表示によると、「データプラン1GB分で最大120分まで再生可能」とのことです。

映画1本分を約2時間すると、1本分だけで約1GBですから月間データ通信量の上限がある場合、おいそれとはモバイル通信の環境では鑑賞できません。

 

喫茶店やファミレスなどで好きな映画をスマホで鑑賞するのは楽しいので、興味があればぜひ試してみて下さい。

3日間3GBの速度制限は気にならない

WiMAX2+では、前日までの3日間で3GBのデータ通信量を消費した場合、その日の昼頃から翌日の昼頃まで速度制限がかかります。

この制限が心配かもしれませんが、個人的にはまったく気になりません。

UQコミュニケーションズが示す目安では、「YouTube動画の標準画質が見られるレベルを上回る程度」とのことです。

私自身この制限に何度も抵触しましたが、制限前と変わらずYouTubeの動画も快適に鑑賞できています。

容量が膨大なデータファイルのダウンロードに必要な時間が変化することはありますが、ホームページの参照や動画の鑑賞といった利用用途なら、この速度制限で影響がでることはないでしょう。

通話し放題を契約しなくてもたっぷり通話できる

ソフトバンクのスマ放題プランでは月額2,700円で通話し放題、スマ放題ライトプランでは月額1,700円で1回5分までの通話がし放題となります。

一方、私が使っているOCNモバイルONEにも「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」(月額850円)があります。

たくさん通話をされる方にはお得なオプションですが、私は音声通話を比較的頻繁に利用しているもののその必要を感じていません。

まず家族や友人への通話はLINEを使っているので電話料金は無料です。

それ以外への通話は、OCNモバイルONEモバイルで基本料無料となる050 plusを使っています。

名刺にも050 plusの電話番号を掲載していますが、今後通話する量が増えれば0OCNでんわ10分かけ放題オプションを契約しようと考えています。

こんな人には格安SIM・WiMAX2+の組み合わせはおすすめ!

格安SIMとWiMAX2+の組み合わせが合うのは、私のように通信料金を節約しつつ外出先でのモバイル通信も思いっきり楽しみたい欲張りなユーザーです。

通信料金の節約だけ考えるのであれば、格安SIMのみを利用した方がよいでしょう。

 

一方 OCNモバイルONEの音声プランを利用していて月額5,141円を超える例は、10GB/月コース(3,000円)を利用しつつ、容量追加オプション(500円/0.5GB)で2.5GB容量追加した場合です。

2GBの追加(合計12GB)までならOCNモバイルONEのみ利用していた方が低価格となります。

こんな人には格安SIM・WiMAX2+の組み合わせは向いてない!

外出先でスマホを使って動画鑑賞のようなデータ通信量を膨大に消費する通信を行わない場合は、格安SIM・WiMAX2+の組み合わせは割高になってしまいます。

たとえば、スマホを使って外出先でホームページの参照やLINEでのメッセージ送受信・音声通話ぐらいしかしない場合、OCNモバイルONEの音声対応プランでは最安値の110MB/日コース(月額1,600円)でも十分でしょう。

WiMAX2+は宝の持ち腐れになってしまうと考えられます。

スマホとモバイルWi-Fiルーターの2台持ちは面倒?

格安SIMとモバイルWi-Fiルーターを組み合わせて利用する場合、スマホ本体の他にモバイルWi-Fiルーターを携帯する必要があります。

この2台持ちは面倒そうに思われますが、実際の端末はスマホと比較してもコンパクトなので慣れれば2台持ちも気にならなくなるでしょう。

 

またちょっとコンビニやスーパーへ出かけて外でLINEの音声通話やメッセージ送受信をするようなケースでは、モバイルWi-Fiルーターまで持ち歩く必要はないでしょう。

格安SIMのデータプランで十分です。

以下、LINEのデータ通信量の目安です。

 

  データ通信量 1GBで利用できる回数
テキスト送受信 20KB 50,000通
音声通話(1分) 900KB 1,120分

私自身、ちょっと出かけるくらいの時にはWiMAX2+の端末を持ち歩きません。

余裕をもってOCNモバイルONEの音声対応プランで最安値の110MB/日でなく3GB/月のコースを契約しており、OCNモバイルONE側のデータ通信を使うことはあるものの、これまでこのデータ通信量を消費しきったことはなくいつも1GB以上余らせています。

こういった工夫をしてWiMAX2+と格安SIMを使い分ければ、スマホ本体とモバイルWi-Fiルーターの2台持ちが面倒でなくなるのではないでしょうか。

まとめ

私はソフトバンクモバイルから格安SIMとWiMAX2+に乗り換えたことで、月額約4,000円の通信料金の節約と月間データ通信量に縛られずモバイル通信を思いっきり利用できる環境を手に入れることに成功しました。

モバイル回線を使って動画鑑賞などのデータ通信量の激しい通信を頻繁に行うなら、ぜひ私の例を参考に格安SIMとWiMAX2+の組み合わせをご検討ください。

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