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WiMAXと格安スマホの2台持ちは、安さとデータ使い放題のいいとこ取り!

投稿日:2016年12月8日 更新日:

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モバイル通信で月間20GBを超えるようなデータ通信量を消費する場合は、大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)のプランを契約する場合と比べ、格安SIMとWiMAX2+の併用がお得です。

プランの組み合わせによっては月額4,000円以上の節約が可能です。

また1人暮らしのユーザが、WiMAX2+を固定回線代わりに利用する場合は、さらにお得になります。

データ通信量を気にせずモバイル通信を利用しつつ通信費用を節約したい場合は、ぜひ格安SIM・WiMAX2+の組み合わせをご検討ください。

 

WiMAX2+・格安SIMの併用はこんなにお得!

毎月のお小遣いや家計の中でも馬鹿にならないのが通信料金ですよね。

その中でも高額なのがスマートフォンの月額料金で、毎月1万円近く、もしくはそれ以上支払っているユーザも多いでしょう。

 

そんな中、近年注目されているのが格安SIMです。

格安SIMを利用することで、スマートフォンでのインターネットや通話がソフトバンク・ドコモ・auよりはるかに安い月額料金で利用できるようになります。

 

格安SIMでも通信量が膨大になれば高額な料金に

低価格が売りの格安SIMですが、スマホで動画鑑賞などの大量なデータ通信量が必要な利用を頻繁に行い月間データ通信量が増える場合は、以下の通り大手携帯キャリアと変わらないかそれ以上に月額料金が高くなってしまいます。

この表に記載しているのは、格安SIMは音声通話付きのプラン、ドコモはカケホーダイライトプラン(1通話あたり5分の通話が無料のプラン)を利用する場合の月額料金です。

 

格安SIM・ドコモ(カケホーダイライトプラン)の月額料金比較

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※1

 

上記表にある通り、月間20GB以上の利用から格安SIM各社の料金が一挙に跳ね上がっているのがわかります。

特にOCNモバイル ONEの価格の跳ね上がり方が顕著です。

OCNモバイルONEが20GB以上で特に高額になるのは、標準では10GB/月までのコースしか用意しておらず、それを超えて高速な通信を利用する場合はオプション料金になるからです。

OCNモバイルONEでは0.5GB追加につき500円の料金追加が必要となります。

この表からみても、いくら節約のために格安SIMを使うとしても通信量によっては高額になってしまうことが分かりますね。

 

しかし、ここに記載の格安SIM各社の料金は電話かけ放題ではないので、実際にはこの料金に通話料が加算されることになります。

 

WiMAX2+と格安SIMでどの程度お得になるか

ここで紹介したいのがWiMAX2+と格安SIMの組み合わせです。

WiMAX2+には高速なモバイル通信が月間データ通信量の上限なしで使えるギガ放題プランがあります。

WiMAX2+を取り扱うプロバイダは多くありますが、中でも月額最安級のBroad WiMAXのギガ放題プランの月額料金は以下の通りです。

 

・Broad WiMAXのギガ放題月額最安プラン(契約の月数によって月額料金が変わる)

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※2

 

これを踏まえ格安SIMとWiMAX2+(Broad WiMAX)を組み合わせた場合の月額料金、ドコモの月額料金を比較した表が以下です。

WiMAXが繋がりにくい場所での通信を考慮し、格安SIMは3GBの料金コースを利用、Broad WiMAXの月額料金は契約3~24ヶ月目の料金で計算します。

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格安SIMとWiMAX2+を組み合わせた場合、月間20GBのウルトラデータLパックを利用することを考えると月額約3,000円の節約が可能です。

 

さらに、ドコモのプランでは契約した月間データ通信量を超えて高速なモバイル通信を利用する場合、1GBごとに 1,000円が追加されます。※3

一方のWiMAX2+では仮に月間データ通信量が30GBを超えても追加料金は発生しません。

こういったことまで含めて考えると、WiMAX2+と格安SIMの組み合わせが非常にお得であることが分かりますね。

音声通話についてはLINEやSkypeなどの無料通話を使えば通話料金も節約できます。

 

格安SIMでもかけ放題プランを利用した場合

ご紹介した格安SIMのプロバイダのうち、OCN及び楽天モバイルでは1回5分の電話がかけ放題となるオプションを月額850円で提供しています。

このオプションを含めて20GB/月以上の月額料金及び2年間の月額料金の総額を比較した場合は以下の通りです。

この場合についても格安SIMは3GB程度の料金コースを利用するものとします。

また、月額料金部分の比較についてBroad WiMAXの月額料金は契約3~24ヶ月目の料金で計算します。

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カケホーダイライトプランは1回10分間の通話がかけ放題となるので一概に条件が同じとは言えませんが、この条件では格安SIM+WiMAX2+の組み合わせの方が月額料金は約2,000円~4,000円安くなっている上、2年間の総額だと52,000円~100,000円も安くなっています。

 

WiMAX2+を固定回線の代替として利用した場合

WiMAX2+は月間データ通信量の上限がないので固定回線の代替として利用することもできます。

1人暮らしの方の場合、モバイルWi-Fiルーターを使ってご自宅・外出先の両方で利用すると、回線を複数用意する必要がないので節約になります。

この方法も考慮するとWiMAX2+と格安SIMの組み合わせはさらにお得ですね。

 

ドコモの場合、ドコモ光をスマホ(カケホーダイライトプラン)と一緒に申し込むと光セット割が適用されます。

この場合の月額料金及び2年間の総額は以下の通りです。

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※4

このシミュレーションで比較すると、格安SIM+WiMAX2+の組み合わせは、月額で約6,000円から8,000円、年額では約160,000円から200,000円も安くなる計算になります。

このように、1人暮らしの方は特に格安SIM+WiMAX2+の組み合わせを検討した方かよいですね。

 

WiMAX2+・格安SIMの併用の注意点

WiMAX2+と格安SIMの組み合わせはお得ではありますが、以下にあげる5つの注意点があります。

この組み合わせを検討される場合はこれらの点に気を付けて下さい。

 

月間データ通信量が少ない人には割高であること

WiMAX2+と格安SIMの組み合わせは、au・ドコモ・ソフトバンクのような大手携帯キャリアのプランと比較するとお得です。

しかし月間データ通信量が少量である場合は、あえてWiMAX2+を組み合わせる必要はありません。

 

たとえば、OCNモバイルONEの音声通話のプランとWiMAX2+の組み合わせでは、最も低価格な場合で5,141円ですが、OCNモバイルONEの音声プランだけなら1,600円(110MB/日)で使えます。

スマホでのモバイル通信ではホームページの閲覧やLINEのメッセージ送受信・音声通話ぐらいしか利用せずそれほど通信量を消費しない場合は、格安SIMだけの利用でよさそうですね。

 

WiMAX2+は契約解除料が存在すること

WiMAX2+は最低でも2年間の契約が前提となっており、2年毎の契約更新月以外に解約をすると以下の通り契約解除料が発生するため注意が必要です。

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※以降24ヵ月ごとの契約更新月での解約なら契約解除料が発生しない。※5

一方、ドコモのプランでも2年毎の契約更新月以外の解約では9,500円の違約金が発生します。

また格安SIMの音声通話付きのプランには最低利用期間があり、OCNモバイルONEでは最低利用期間を6ヶ月、楽天モバイル・DMM mobileは12ヵ月です。

最低利用期間の解約でそれぞれOCNモバイルONEは8,000円、楽天モバイルは9,800円、DMM mobileは9,000円の解約手数料が発生します。

 

このように比較すると、や格安SIMの音声通話プランと比較しても特に短期解約の場合の契約解除料が高くなっていることがわかりますね。

そのため、WiMAX2+は長期利用を前提として契約するのがよいでしょう。

 

障害物に弱い2.5GHz帯域を利用しているWiMAX2+(※)

au・ドコモ・ソフトバンクのキャリアや格安スマホが利用するLTEとWiMAX2+を比較すると、建物の奥まった場所などの障害物の多い場所や郊外などでは、LTEの方が電波が繋がりやすい強みがあります。

https://twitter.com/osaru222/status/732488029177188353

 

これはWiMAX2+のデメリットではありますが、格安SIMとの併用ならWiMAX2+の電波が届かないところだけ格安SIM側のLTEの通信を利用するといった使い方は考えられますね。

 

スマホ本体とWiMAX端末の2台持ちが必要

大手携帯キャリアや格安SIMの通信契約でスマホを利用する場合、当然スマホ本体のみ持ち歩けばインターネットが使えます。

その一方で格安SIMとWiMAX2+を組み合わせる場合は、スマホ本体に加えてWiMAX2+を利用するためのモバイルWi-Fiルーターが必要です。

今までスマホだけパンツのポケットやバックに入れて持ち歩いていたユーザにとっては、一緒にモバイルWi-Fiルーターを持ち歩かないといけなくなるのは面倒に感じるかもしれません。

 

しかし、モバイルWi-Fiルーターはスマホと比較してもコンパクトなので慣れれば気にならなくなるでしょう。

また近くのコンビニへ出かけるくらいならモバイルWi-Fiルーターを携帯する必要はありません。

たとえば外でLINEの音声通話をしても消費されるデータ通信量は1分で1MBにも満たないようです。※6

そのため、契約するデータ通信量が少量となる格安SIM側の契約でも十分ではないしょうか。

 

3日3GBの通信量制限が存在する

WiMAX2+のギガ放題プランには月間データ通信量の上限はないものの、回線の混雑回避のため3日3GBのデータ通信量制限が設けられています。

この制限に抵触した場合3GBの通信量を消費した翌日の昼から翌々日の昼まで速度制限が行われます。

しかしながら、仮にこの制限に抵触したとしても制限後の通信速度はUQコミュニケーションズによると「YouTube動画の標準画質が見られるレベルを上回るレベル」とのことです。

 

YouTube動画の標準画質が見られるレベル以上の通信速度であれば、それより高速な通信を必要としないLINEでの音声通話やホームページ参照も快適に行えると考えられます。

数十MBを超えるような大容量のファイルを送受信する時のように、より高速な通信が一定時間求められるような場合に限り、「いつもより時間がかかるな」と感じるでしょう。※7

 

こんな場合はWiMAX2+・格安SIMの併用がオススメ

WiMAX2+と格安SIMの併用でお得感があるのは、モバイルでの通信で消費するデータ通信量が月間20GBを超えるような利用をする場合です。

通信費用をおさえつつモバイル通信で動画鑑賞・ビデオ通話といった大容量のデータ通信量を消費するインターネットサービスを頻繁に利用したいユーザには、WiMAX2+・格安SIMの併用をおすすめしたいですね。

 

1人暮らしのユーザにもWiMAX2+・格安SIMはおすすめ

WiMAX2+は月間データ通信量が使い放題なので固定回線の代わりにもできます。

そのため、1人暮らしのユーザの場合は固定回線を契約せずに、WiMAX2+と格安SIMを併用すれば、通信費用をさらに節約できるでしょう。

 

こんな場合はWiMAX2+・格安SIMの併用はオススメできない

以下、2つのパターンに当てはまる場合は、WiMAX2+・格安SIMの併用はおすすめできません。

 

モバイル通信をあまり利用しない場合

WiMAX2+と格安SIMの併用がお得になるのは、モバイル通信で月間20GBを超えるようなデータ通信量を消費するユーザです。

逆に言うと10GB/月以下のデータ通信量のコースでは格安SIMのみの方が低価格です。

この場合は、WiMAX2+を組み合わせる必要はないでしょう。

 

しかし、外出先でデータ通信量を気にせずYouTubeの動画鑑賞やSkypeやLINEのビデオ通話ができるのは快適です。

節約のためにモバイル通信を控えているような場合は、WiMAX2+との併用で快適なインターネット環境を試してみてはいかがでしょうか。

 

スマホとモバイルWi-Fiルーターの2台持ちがどうしても面倒な場合

格安SIMとWiMAX2+の併用には、どうしてもスマホとモバイルWi-Fiルーターの2台持ちが必要です。

そのため、この2台を持って外出するのがどうしても面倒というユーザには残念ながらおすすめできません。

ただし、モバイルWi-Fiルーターはスマホと比較してもコンパクトですから、慣れてしまえば気にならなくなる筈です。

 

また、ちょっとコンビニや近くのスーパーに出かける場合は、スマホ本体だけ持って出かけても、LINEの音声通話程度であれば消費されるデータ通信量は1分で1MBに満たないごく微量のようなので格安スマホ側のデータ通信量だけでも十分です。※8

このように、スマホ本体だけ持ち歩く場合とWiMAX2+の通信を利用するためにモバイルWi-Fiルーターを持ち歩く場合とわけてみてもよいのではないでしょうか。

 

まとめ

モバイル通信の利用で月間データ通信量が20GBを超える場合、WiMAX2+と格安SIMの併用をするとau・ドコモ・ソフトバンクの契約プランや格安SIMのみの契約と比較して月額料金がお得になります。

プランの組み合わせによっては月額4,000円以上の節約が可能です。

また、1人暮らしのユーザがWiMAX+を固定回線代わりに利用する場合はお得額がさらに増えます。

2年間の総額で計算すると20万円程度の差が発生する場合があるのでぜひご検討ください。

 

 

参照/引用元URL

※1 http://mvno.dmm.com/fee/index.html

http://service.ocn.ne.jp/

http://mobile.rakuten.co.jp/

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/newest_plan/ultra_pack/hitoride.html

※2 https://wimax-broad.jp/price.php

※3 https://www.nttdocomo.co.jp/

※4 https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/simulation/hitoride.html

※5 http://www.uqwimax.jp/signup/charge/plan10/note01.html

※6 http://www.nittel.net/au/faq/datameyasu.html

http://ascii.jp/elem/000/001/015/1015705/index-2.html

※7 http://www.uqwimax.jp/plan/wimax/note/gigahodai_speedlimit/

※8 http://www.nittel.net/

http://ascii.jp/elem/000/001/015/1015705/index-2.html

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