WiMAX WiMAX2+

どうして?動画配信サービスにWiMAX2+がおすすめされるワケ

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Netflix やHuluなど国内や海外のドラマや映画、アニメ、スポーツ、ドキュメンタリーなど様々なコンテンツを、見たいときに見ることのできる動画配信サービスが人気です。

スポーツ専門の動画配信サービスDAZNも、2017年から10年間Jリーグの優先放映権を取得し話題になりました。

YouTubeなどの動画投稿サイトも含めて、インターネット利用の一番の目的が動画の視聴というのも珍しくはありません。

WiMAXを利用するときに、こうした動画がサクサク見られるかどうか気になりますよね。

WiMAXで快適に動画視聴するためのポイントを徹底解説します。

動画配信とWiMAXは相性がいい!

インターネットを利用した動画はスマートフォンやタブレット、PCだけでなくインターネット対応のテレビやゲーム機、メディアプレーヤーなどでも楽しむことができます。

インターネットに接続できる環境さえあれば、さまざまなデバイスで好きなときに動画を見られることが一番のメリットです。

一方でWiMAXは、サービスエリア内であれば高速なインターネット環境を自宅だけでなく外出先でも利用できます。

WiMAXと動画配信を組み合わせれば、自宅のリビングだけでなく、お気に入りのカフェや旅行先のホテルなど、「いつでも」だけでなく「どこでも」動画視聴が可能になります。

いつでもどこでも動画を楽しむならWiMAXギガ放題プラン

WiMAXには月間の通信量の上限が7GBのいわゆる通常プランと、通信量の制限が無いギガ放題プランがあります。

通常プランでは7GBの上限をオーバーしたときから月末まで、128kbpsの速度制限がかかります。

128kbpsではメールやLINEなどのテキストは送受信できますが、画像を添付したメールやWEB閲覧の通信には時間がかかり、動画視聴は不可能です。

一旦制限がかかると解除する方法は無く、月末まで不便なまま辛抱しなければなりません。

ギガ放題プランは通信量をどんなに使っても追加料金の無い、使い放題のプランになります。

データ量の多い動画視聴では、通信量の上限を気にせず利用できるギガ放題がおススメです。

ただしネットワーク混雑緩和のため、3日間の通信量が10GBを超えると通信制限がかかります。

概ね1Mbpsの速度に制限され、期間は10GBを超えた翌日の18時頃から翌々日2時頃の間です。

制限の時間も短く、制限がかかった後でも3日間で10GBを下回れば制限は解除されます。

1Mbpsの速度も通常プランの128kbpsと比べれば早く、WEBの閲覧などでは問題なく、動画も低画質であれば視聴が可能です。

動画配信サービスの推奨通信速度まとめ

WiMAXで動画配信サービスを利用する上で、一番気になるのは「スムーズに動画が見られるか?」ということでしょう。

速度が遅ければ動画データの通信に時間がかかり、音声や映像がブツブツと途切れてしまったり、再生が止まったりすることもあります。

サクサクと動画を見るには、動画配信サービス各社が推奨するインターネット接続のダウンロード速度のクリアが必須です。

Netflix、Hulu 、YouTube、DAZNの公式ページでの推奨速度は以下の通りになります。

標準画質(SD) 高画質(HD) 4K画質(Ultra HD)
Netflix 3.0 Mbps 5.0 Mbps 25 Mbps
Hulu スマホ/タブレットは3.0 Mbps以上、 パソコン/テレビ/ゲーム機は6.0 Mbps以上 非対応
YouTube 3.0 Mbps以上 5.0 Mbps以上 25 Mbps以上
DAZN 公式サイトでの 表記無し 5.0 Mbps(720P) 9.0 Mbps(1080P) 非対応

Huluでは画質ごとの速度、DAZNでは標準画質での推奨速度の記載がありませんが、おおむね標準画質は3.0Mbps以上、高画質は5.0Mbps以上あれば快適に視聴可能と判断できます。

WiMAX2+の下りの最高速度は440Mbpsですので標準画質と高画質は余裕でクリア、4K画質の動画でも見ることができます。

何時間視聴すると10GBになる?

ギガ放題の速度制限の条件は3日間で通信容量の合計が10GB、いったいどれくらい動画を視聴すると制限に引っかかってしまうのでしょうか?

動画視聴は、長時間連続してデータ通信を行いますので、あっという間に通信量が増えてしまいます。

通信量はデータ通信速度と通信した時間の掛け算で求められますので、5Mbpsの通信速度で1時間動画を見たときの通信容量は、

5Mbps(bpsは1秒間に1ビットの容量を転送)×60秒×60分=18,000 Mビット=2.25GB となります。

動画配信では常に5Mbpsいっぱいで転送しているわけではありませんので、実際のデータ量は少なくなります。

各社の公式ページでもNetflixは標準画質の1時間視聴で約1.0GB、HD画質で3GB程度、Huluでは1時間当たり最小で250MB~最大で1.8GBを通信容量としています。

だいたい2時間の映画を標準画質で5本、HD画質なら2~3本が10GBの目安となります。

4K画質の動画では、60分から90分で10GBに達し、映画1本で制限がかかりますので注意しましょう。

動画配信サービスの多くは通信速度に合わせて、なるべく高画質になるように自動調整されるため、知らないうちに通信量を使ってしまうこともあります。

データ量が気になる場合は動画配信サービスのアプリなどで、標準画質に固定してデータ量を抑える設定をすることも可能です。

また実際の動画のデータ量は、コンテンツの内容などによっても差があります。

WiMAXルーターには3日間の通信量を合算表示する通信量カウンター機能が付いていますので、データ量の実測値はそちらで確認すると良いでしょう。

速度制限がかかったときの対策

「気になっていた海外ドラマシリーズを一気に見たい」「お気に入りのサッカーチームの試合は高画質で応援したい」とデータ量を忘れて、ついつい楽しんでしまうこともあります。

うっかり3日間で10GBを超えてしまうと速度制限がかかり、盛り上がってきたドラマの続きや大事な試合の生中継を、低画質で見ることになってしまうのです。

どうしても高画質で楽しみたいコンテンツならば、以下の方法で対応しましょう。

ダウンロードできるサービスなら制限がかかる時間外にダウンロードする

Netflixなどでは、配信される番組を端末にダウンロードしてから見ることができる、オフライン視聴のサービスがあります。

2日間の利用が多く10GBを超えそうなときや、4K画質の動画などは事前にダウンロードしておくことがおすすめです。

WiMAXの速度制限は10GBを超えた直後ではなく翌日からですので、それまでにダウンロードしておけば制限のかかる時間にゆっくり高画質動画を見ることができます。

ただし1日で10GBを超える大量のデータ通信を行うと、連続して同じ時間帯に制限がかかってしまいます。

3日間の合計で10GB以下になるまで、翌日だけでなく翌々日以降も速度制限がかかりますので注意しましょう。

動画の視聴時間を変える

HuluやDAZNでは、オフライン視聴のサービスは行っていません。

どうしても見たいスポーツの生中継などでは難しいですが、視聴時間を変更するのも一つの対策です。

動画配信サービスでは、魅力あるコンテンツをメニューから選ぶだけでいつでも見られることが、地上波や衛星放送と異なる最大のメリットになります。

一昨日と昨日までのデータ量の合計が10GB近くまで達しているのであれば、視聴を翌日以降に延期しましょう。

またDAZNでは生中継を見ることの出来なかったユーザーに対して、別の日に同じ放送を行う「見逃し配信」も行っています。

このサービスを利用すれば、速度制限時間中に実施される試合の生中継は低画質で我慢して、見逃し配信を使ってもう一度高画質で楽しむことが可能です。

まとめ

速度制限の心配なく高画質動画を目いっぱい楽しむのなら、光の固定回線の一択になりますが、いつでもどこでも動画を快適に楽しみたいならWiMAXが最適です。

ギガ放題なら、どんなにデータ量を使っても追加料金はありませんし、ネットワーク混雑緩和のための速度制限も厳しくはありません。

固定回線と違いWiMAXのサービスエリア内なら、外出中のちょっとした空き時間や暇つぶしに、好きな動画を見られるのも大きなメリットです。

WiMAXを上手に使って、もっと自由に動画を楽しみましょう。

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