WiMAX WiMAX2+ WiMAXと光回線を比較

WiMAXと光回線を徹底比較!安さと利便性で検討

投稿日:2017年7月1日 更新日:

インターネット通信サービスの申し込みを検討しているけどWiMAXと光回線どちらで契約すべきか迷っていますね。

以前は自宅にインターネット回線を引くといったら光回線というイメージが強かったのですが、現在は固定回線代わりに通信量に上限のないモバイル通信サービスのWiMAXを利用するケースも多くなっています。

ただどちらも異なったメリットを持っているので、状況によって向いている回線は異なります。

そこであなたに合ったインターネット通信サービスを判断するために、WiMAXと光回線を比較してみました。

WiMAXと光回線を比較!

WiMAXと光回線どちらのインターネット回線で契約するか迷っている場合、比較するためにもこれら2つ違いが一目で分かるように下記の表にまとめてみました。

インターネット回線 WiMAX 光回線
利用料金 安い 高い
通信速度 下り最大440Mbps 下り最大1Gbps
通信の安定性 低い 高い
速度制限 あり なし
回線工事 不要 必要
通信場所 どこでも可能 自宅のみ

上の表を見てみると、WiMAXは低価格で場所を問わずインターネット通信を行えますが、光回線よりも最大速度が遅く通信の安定性に欠けるという特徴があります。

一方、光回線は利用料金が高く通信場所が自宅のみに限られていますが、通信回線の中で一番高速で安定性に優れている特徴があります。

例えば、利用料金をなるべく抑えたいのであれば高額キャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンを行っているプロバイダでWiMAXを契約すると節約効果に期待できますし、オンラインゲームを楽しみたいのであれば速度制限を気にせずに、安定した通信を行える光回線を選ぶと通信が途切れる心配がありません。

このように人によって使用目的や選ぶ基準が異なるので、あなたに合うインターネット回線を選ぶためにもきちんと比較することが大切です。

こんなときは光回線がおすすめ!

WiMAXのサービスエリア外

WiMAXは日々サービスエリアを拡大しているものの、WiMAX基地局の整備が行われていない地方などは圏外となるので通信を行うことができません。

しかしWiMAXではサービスエリア外であっても光回線はサービスエリア内となっているところはあるので、その場合は光回線で契約するとインターネット通信を行うことができます。

エリア内でも自宅でつながらない場合

WiMAX本家であるUQコミュニケーションズは公式サイトにて、WiMAX通信を行う予定の地域がサービスエリア内に含まれているかどうかを事前に確認できる「ピンポイントエリア判定」を提供しています。

しかしWiMAXは2.5GHzの高い周波数を利用して通信を行っていることから、電波の直進性が強く地下や建物の奥まった場所などでの通信を苦手としているので、判定の結果がエリア内であっても通信を行う場所によってはつながりにくい場合があります。

そのため判定の結果を信用してすぐに契約するのではなく、Try WiMAXを利用して前もって実際にWiMAXを使用してみるといいですね。

それでも通信が途切れるようであれば光回線の方がシームレスに通信を行えるでしょう。

新規契約前ならTry WiMAXで必ず確認を

WiMAXはサービスエリア内であっても場所によってつながりにくさを感じる可能性があることから、実際にインターネット通信を行うエリアの電波状況は大丈夫なのかと心配するでしょう。

このような不安を解消するためにUQコミュニケーションズは15日間無料でWiMAXをお試しできる「Try WiMAX」というサービスを提供しています。

なお登録料、通信料、レンタル料、配送費用などは一切発生しないので、契約前にWiMAXの通信状況を確認したい場合に気軽に利用できるのは嬉しいですね。

ただし「Try WiMAX」を利用するには下記の条件を満たしている必要があります。

  • 日本国内在住の20歳以上の人
  • 本サービス利用者本人名義のクレジットカードを登録できる人
  • 過去90日以内に「Try WiMAX」の利用履歴がなく、貸出機器の未返却履歴のない人
  • 利用規約に同意できる人

これらの条件を満たしているのであれば誰でもTry WiMAXを利用できるので、WiMAXを使用する場所が対応エリア内であっても、まずは事前に通信状況を確認しておくことをおすすめします。

常に在宅する家族がいる場合

常に家族が在宅している場合、その家族がパソコンで動画鑑賞やWebサイトの閲覧、在宅ワークなどインターネット通信を頻繁に行うのであればWiMAXではなく光回線がいいでしょう。

WiMAXだと家族の誰かが外出先で通信を行うためにWiMAX端末を持ち出した場合、自宅にいる家族はインターネットに接続することができなくなってしまいます。

さらにWiMAXは、通信量使い放題のギガ放題で契約していたとしても3日間で10GB以上の通信量を消費すると速度制限の対象となる決まりがあるので、家族とインターネット回線を共有するのであればすぐに制限が適用される可能性もあります。

しかし光回線は速度制限がないので家族数人でインターネット回線を使用したとしても制限を気にする必要がなく思いきり通信を行えるメリットもあるのです。

オンライントレードやゲームなど通信の安定性が必要な場合

オンライントレードやオンラインゲームを行うにはインターネット環境が整っている必要がありますが、特に重要な「回線速度」「応答速度(PING)」「安定性」において勝っているのが光回線です。

下り最大440Mbpsで場所や回線の混雑具合によって電波状況が左右されるWiMAXに対して、光回線は下り最大1Gbpsと圧倒的な早さと安定性に優れています。

また通信相手に信号を送り、その相手からの反応が返ってくる時間を表すPING値は数値が高いほど反応速度が悪いということになりますが、WiMAXはPING値が高いという評判もあり途中で通信が途切れるなど支障をきたす場合があります。

動画鑑賞やネットサーフィンなどを楽しみたいのであればWiMAXでもいいですが、オンライントレードやゲームのようにスピードが求められる通信を行う場合は光回線がいいですね。

固定電話が必要な場合

一人につき一台はスマホまたは携帯電話を持っている中、固定電話の需要はどんどん減っています。

しかし中には「電話料金が安い」や「スマホの番号を教えたくない」などの理由で固定電話を必要とする場合があるでしょう。

その場合、光回線に加えて「ひかり電話」サービスを申し込むことができます。

ひかり電話の場合、停電時には通話ができないという注意点がありますが、どの電話会社よりも低価格な料金で固定電話を利用することができるメリットがあるのでセットで申し込むとお得に利用できます。

こんなときはWiMAXがおすすめ!

ひとり暮らしで外出先でもネットを使う場合

WiMAXは持ち運び可能なモバイルWi-Fiルーターなので、光回線のように通信を行う場所が1カ所に限られることなく、提供エリア内であればどこでも通信を行うことができます。

特にひとり暮らしの場合は、インターネット回線を家族と共有する必要がないので気軽に外に持ち出すことができますし、公衆無線LANに接続しなくていいので回線の混雑に悩まされることもありません。

さらにWiMAXを1台持っておくことで固定回線とスマホのインターネット代金を一本化することができるので節約効果にも期待できます。

引っ越してすぐインターネット環境が欲しい場合

光回線の場合、回線工事が必要となる場合があるので通信回線が開通するまでに2週間から1ヵ月ほど時間を要しますが、WiMAXは回線工事が不要でプロバイダ次第では契約から1週間以内にWiMAX端末を受け取って使い始めることができます。

出張や引っ越しなどですぐにインターネット環境が必要な場合には使用開始まで長い期間を待つ必要がないのは助かりますよね。

またWiMAXは工事費を支払う必要もないので料金面でも安く抑えることができますし、固定回線のように配線まみれになることがなく部屋をすっきりと保つこともできます。

スマホやタブレットのデータ通信量が多い場合

インターネット回線が必要と言ってもパソコンよりもスマホやタブレットの通信量の方が多いという場合があるかもしれません。

スマホやタブレットはパソコンよりも持ち運びしやすくプライベートや仕事面でも役立つツールなので、それに応じてインターネット回線も持ち運び可能なモバイルルーターにしておくと、通信を行う場所が限られないうえ月額利用料金も一本化することができるのでユーザーにとってもメリットは大きいでしょう。

在宅ワークやSOHOにもWiMAXはおすすめ

日中のビジネスアワーなら通信速度制限の影響はなし

WiMAXはギガ放題プランで契約すると通信量を無制限に使用することができますが、前にも述べたように3日10GB制限があります。

これはWiMAX回線の混雑を避けるために定められている速度制限で、WiMAXだけではなく他社のポケットWi-Fiでも同じような制限があります。

ですがUQコミュニケーションズはWiMAXの速度制限を適用する時間帯を3日間で10GBに達した翌日18時頃から翌々日2時頃までと定めており、それ以外の時間帯は制限されることはありません。

要するに日中は実質無制限にインターネット通信を行えるということなので、就業時間帯に差し支えることなく安心して通信を行えます。

モバイルルーターなら外出先からの大容量通信も可能

WiMAXには速度制限があることから、データ通信を頻繁に行う人にとっては通信制限が何もない光回線は魅力的に感じるかもしれません。

しかしWiMAXは速度制限はあるものの通信量無制限のギガ放題プランで契約していれば、固定回線と同じく通信量の上限を気にする必要がありませんし、さらに通信エリア内であれば自由に通信を行うことができます。

またWiMAXのギガ放題プランには3日10GB制限があると言っても、10GBもあればYouTube動画の高画質を1日平均5時間も視聴することができるので、1日中動画鑑賞をするなど、よほどデータ通信量を消費しない限り制限が適用される心配もありません。

そのためWiMAXはプライベート面でも仕事面でも使い勝手の良いモバイル回線だといえます。

まとめ

WiMAXと光回線にはどちらも異なるメリットがありますが、インターネット回線を契約する際は自分に向いている方を見極めて申し込むことが大切です。

光回線は、通信できる場所が自宅のみに限られますがインターネット回線の中で最も通信速度が速く安定性に優れているのでオンラインゲームなどスピードが求められる通信を行いたい場合や常に在宅している家族と共有する場合に向いています。

またWiMAXだと、まだサービスエリアに含まれていない地域がありますし、エリア内であってもつながりにくい場合があるので、「ピンポイントエリア判定」や「Try WiMAX」で通信を行うことが難しいと判断した場合は光回線でないとインターネット環境を整えることができません。

一方WiMAXは持ち運び可能なモバイルルーターなので光回線のように通信場所が限られることがなく、ギガ放題プランで契約すれば通信量を無制限に使用することができるので速度制限さえ気をつければ光回線同様に思いきりインターネット通信を楽しめます。

またWiMAXプロバイダではお得なキャンペーンを行っているところが多いので光回線よりも安く利用でき、特にひとり暮らしの場合はスマホと固定回線を一本化できるので節約したい人にはおすすめです。

このようにWiMAXと光回線にはそれぞれ向いている使い方があるので、あなたが普段どのようにインターネット回線を使用するつもりなのかを考えて選ぶといいですね。

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