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WiMAX契約後も購入可能!クレードルを購入をおすすめする理由

投稿日:2016年9月25日 更新日:

インターネット回線のWiMAXを契約するときにクレードルを購入するか選択しなければなりませんが、実際にどのようなメリットがあるかわからなければ買おうとは思わないものです。

クレードルを使えば簡単に充電ができたり、有線LAN接続ができたりするのでWiMAXの活用の幅がより広がります。

クレードルとは

クレードルとはスタンドタイプの拡張器のことで、WiMAX端末を置いて利用するものです。

クレードルにセットすることで卓上充電器として使えたり、電子機器と有線接続できたり、固定回線を無線化できるといったメリットがあります。

卓上充電器として

WiMAX端末を充電する時はUSBケーブルでパソコンなどと接続するか、ACアダプタが必要になります。

しかし、ACアダプタは無料でないことがあり、例えばW04の場合UQ WiMAXでは2,750円、Broad WiMAXでは1,800円で購入しなければなりません。

クレードルは充電スタンドとしての機能があるのでWiMAX端末をセットするだけで充電できますし、常にWiMAX端末をクレードルにセットしておけばいざ外出先に持って行こうというときにバッテリーが切れていることもありませんよ。

有線LAN接続のため

クレードルには有線LANポートがついているため、LANケーブルを用いてパソコンなどと有線LAN接続することができるようになります。

有線LAN接続は無線LAN、つまりWi-Fi接続と比べて電波干渉などによる通信ロスが少ないため、WiMAX本来の高速通信が可能です。

無線LANポイントになる

光回線やADSLなどの固定回線のLANとWiMAXクレードルを有線LAN接続することで、固定回線を無線化するアクセスポイントとして利用できます。

この方法により、

  • WiMAXの通信量が節約できる
  • WiMAX単体より多くの機器と接続できる

といったメリットがあります。

ただし光回線自体に無線のWi-Fiなどがセットされている場合があるので、その場合は意味がなくなってしまいますね。

 

またビジネスホテルなどで有線LANケーブルが設置されていれば、クレードルと接続することでWiMAXルーターを無線LAN中継器として使えます。

出張先などでの外泊が多いならば覚えておくと便利ですね。

ホテルの回線を利用しているのでWiMAX通信量は消費されず、無料でインターネットが利用できますよ。

クレードルで有線LAN接続することのメリット

クレードルを有線接続することで通信速度が安定するなどのメリットがあります。

通信速度が安定

無線通信ですとどうしても周囲の環境に影響を受け、特にモバイルルーターとパソコンなどの間に障害物があると通信が不安定になります。

機器と直接有線接続することで通信が周囲の環境の影響を受けにくくなり無線の場合より通信速度が安定しますよ。

無線非対応の機器で通信可能

型が古いパソコンなど、そもそも無線LAN対応でない機器ではWiMAXの電波を捉えることができません。

そんなときWiMAXクレードルと機器を有線接続すれば、インターネット通信を利用できるようになります。

WiMAXの接続に関するトラブルシューティング

クレードルを用いて有線LAN接続ができると、インターネット接続ができなかったり通信速度に問題があったりしたときのトラブルシューティングに役立ちます。

このような場合に考えられる原因は2つです。

  • 無線LANに問題がある
  • モバイルWi-Fiルーターに問題がある

有線LANで問題なくインターネットに接続できれば無線LAN、つまりWi-Fiの通信状況に問題があることがわかり、逆に有線LAN接続しても問題が解決しなければモバイルWi-Fiルーター本体の問題である可能性が高くなります。

このように、有線LAN接続ができれば不具合の原因究明の一助になりますね。

また、WiMAX通信が不安定になったり接続できなくなったりといった問題が発生してサポートセンターに問い合わせる場合、あらかじめ有線LANで接続した結果があればオペレーターとのやり取りが円滑に進みやすくなり解決が早くなるでしょう。

クレードルはこんな人におすすめ

クレードルはWiMAXを固定回線代わりに使ったり、通信を改善したい場合におすすめです。

自宅でWiMAXを固定回線代わりに使っている

宅内だとWiMAX電波が届きにくいためクレードルを用いて受信能力を向上させる必要があります。

窓際など電波が届きやすい場所にクレードルにセットしたモバイルルーターを設置して多くのWiMAX電波を拾えるようにし、そこから有線LANを伸ばすことで安定した通信が可能となります。

またモバイルWi-Fiルーターは電波が弱く接続可能な範囲が限られているので、何部屋もあるようなときは全ての場所でWiMAX接続することはできません。

そのような場合は据え置きタイプの無線LAN親機を用いてWiMAX電波を拡張する必要があるのです。

方法は以下の手順です。

  1. モバイルWiMAXルーターをクレードルにセットする。
  2. クレードルと据え置きタイプの無線LAN親機をLANケーブルで接続する。

 

モバイルルーターで受信したWiMAX電波を有線LANで親機に送り、無線LAN親機の強力な電波で広範囲にWiMAX電波を届けることができます。

スマートフォンやタブレットなど、様々な場所で使いたい端末とどこでも接続できるようになり利便性が上がりますね。

自宅での通信状況を改善したい

WiMAX電波は無線通信なので障害物があると到達しにくく、特に宅内では壁などによって妨害され内部では受信しにくくなります。

このようなときはWiMAXルーターを電波が届きやすい窓際に設置するなどの工夫をしなければいけませんでした。

しかしクレードルを利用すると、WiMAX本体を窓際に設置したままLANケーブルを伸ばして有線接続することで通信の安定性をアップできます。

クレードルは後からでも購入できる

クレードルはWiMAX契約時にセットで購入することもできますし後から購入することもでき、例えばUQ WiMAXであればクレードルセットの機種別の料金は次のようになります。

  • WX04クレードルセット:税抜5,500円(端末のみ税抜2,800円)
  • W04クレードルセット:税抜5,100円(端末のみ税抜2,800円)
  • WX03クレードルセット:税抜5,400円(端末のみ税抜2,800円)

新規契約時のキャンペーンで高額キャッシュバックがあるプロバイダでは、クレードルが無料になる代わりにキャッシュバックの額が減る場合があります。

高額キャッシュバックが魅力のGMOとくとくBBを例に挙げると、W04では通常30,200円のキャッシュバック額が27,200円キャッシュバック+クレードル無料に、WX03では28,000円キャッシュバック額が25,100円キャッシュバック+クレードル無料になります。

 

後から購入する場合はUQアクセサリーショップやAmazonなどの通販サイトを利用しましょう。

UQアクセサリーショップではW04のクレードルは税込3,402円、WX03のクレードルは税込3,850円なので若干高くなってしまいますね。

クレードルセットで様々なメリットがありますし、契約時のキャンペーンで安く購入できることもあるので迷ったらクレードルを購入することをおすすめします。

まとめ

WiMAXルーターを載せておくスタンドタイプの拡張機器であるクレードルを利用すると、様々な機能が使え便利です。

ひとつは卓上充電器としての機能で、クレードルのWiMAXルーターを接続しておくと自動で充電されるので、外出時に持ちだす際でも充電がないということが避けられるでしょう。

もうひとつは固定回線を無線化するアクセスポイントにできることで、WiMAXの通信量を節約できたり多くの機器と接続できるといった利点があります。

最後は有線LAN接続できるという機能で、通信速度の安定化や無線対応していない機器との接続ができます。

また、WiMAX接続に問題があるときのトラブルシューティングにも役立つことでしょう。

クレードルはWiMAX電波を有線LAN接続で安定化したり据え置きタイプの無線LAN親機で拡張したりできるので、自宅で固定回線代わりにもWiMAXを利用するなら持っておいて損はありません。

クレードルは後から購入することもできますが、キャンペーンで安くなることもあるので契約時の同時購入がおすすめです。

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