WiMAXを2年契約できるプロバイダを比較!

WiMAXには2年・3年・4年契約のプランがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

しかし2018年11月に業界最安級かつ高額キャッシュバックのGMOとくとくBBが2年契約を廃止したり、これまで2年契約しか扱わなかったプロバイダが3年契約プランを主力商品として発売したりと、選択肢がほぼ3年契約のみとなりました。

カシモWiMAXとhi-hoWiMAXはこれまで2年契約のプランを維持していましたが、2019年3月を持って完全に3年契約のみになります。

2年契約ができるプロバイダはありますが、ルーターの在庫状況により契約できなかったり、キャンペーンのない割高な月額料金が適用されたりで、よりお得に最新の機種を使いたければ3年契約のほうが選択肢が広くなりました。

この記事では現在でも2年契約ができるプロバイダの料金比較と、契約期間別のメリット、デメリットを紹介します。

2年契約プラン

WiMAXの場合3年契約が主流なため、2年プランを扱うプロバイダはほとんどありません。

現在は選択肢自体が少なく、2年契約ができてもキャンペーンが適用できなかったりと3年に比べて不利益が多くなります。

2年契約プランの概要

2年プランを取り扱うプロバイダは回線事業者であるUQコミュニケーションズ、@niftyです。

プロバイダ@nifty WiMAXUQコミュニケーションズ
niftyWiMAXUQWiMAX
公式ページ公式ページ
プラン名Flat 2年 ギガ放題UQ Flatツープラスギガ放題
1・2ヶ月目3,670円3,696円
3~24ヶ月目4,350円4,380円

端末料金は、@niftyで1円、UQWiMAXでは3,800円です。

auスマホや携帯電話の月額利用料金が最大1,000円安くなるauスマートバリューmineも適用可能です。

契約途中での料金プランの解約には違約金が発生するのでご注意ください。

BIGLOBEはこれまで、端末をWX03にすれば2年契約が可能でしたが、2019年3月現在は3年契約のみです。

2年契約プランのメリットとデメリット

現在、2年契約のメリットは契約期間が短いということだけです。

ただそれでも、2年後に大きなライフイベントが控えているなど事情があれば2年契約を選ぶメリットは大きいでしょう。

hi-hoWiMAXやカシモWiMAXのような「端末は型落ちだけど安く2年契約できる」というアドバンテージを持つプロバイダが2年契約から撤退した以上、安さを求めるだけなら2年契約を選ぶ理由はありません。

一方、2年契約のデメリットは3つあります。

  • LTEオプション料がかかる
  • プロバイダの選択肢が少ない
  • 月額料金が高い

2年契約の場合、ハイスピードプラスエリアモードを利用した月にはLTEオプション料が1,005円かかります。

LTEオプションを利用するための申し込みは不要で、端末で通信モードをハイスピードプラスエリアモードに設定するだけなので、WiMAX2+の電波が繋がりにくいビル街などで日常的に利用している場合は毎月のようにLTEオプション料が加算されてしまい年間の通信料で考えても割高になることでしょう。

それでも現在あなたがauのスマホを利用している場合、auスマートバリューmineを使うことでスマホの料金を下げるうえにLTEオプション料を無料にすることができます。

@niftyもUQコミュニケーションズもauスマートバリューmineに対応していますから、auユーザーなら利用する価値はあるでしょう。

また端末も型落ちではなく最新機種が選べます。

@niftyにしろUQにしろ料金はほとんど変わらず、端末料金がかかるかの差とUQコミュニケーションズなら機種変更ができる点にしか違いはありません。

あえて選ぶとすれば、WiMAXを解約するときにプロバイダの解約の手続きを別途取る必要がないUQコミュニケーションズでしょう。

UQWiMAX公式サイトへ

どうしても安くWiMAXを2年契約したい場合

安くWiMAXを2年間使いたい場合、現実的な選択肢は長期レンタルサービスを利用することです。

たとえばFUJI WiFiなら、月額3,200円でW05またはW04を利用できます。

返却の手間はありますし、端末も選ぶことはできませんが、違約金を気にせずいつでも解約できますから選択肢の1つとはなりうるでしょう。

FUJI WiFiの詳細記事はこちら >>> FUJIWiFiってどう?その特徴とユーザーの評判をリサーチ

WiMAXの契約期間別メリットとデメリット

WiMAXには2年契約以外にも現在の主流となった3年契約、そしてごく少数のプロバイダでしか契約できない4年契約が設定されています。

それぞれのメリットとデメリットについてご説明します。

3年契約プラン

2018年以降、WiMAXの主流は3年契約プランとなっているため3年契約可能なプロバイダは多いですが、ここではUQ WiMAX、Broad WiMAX、GMOとくとくBBの3社で比較します。

プロバイダGMOとくとくBBUQコミュニケーションズBroadWiMAX
GMOとくとくBBUQコミュニケーションズBroad WiMAX
 プラン名ギガ放題ギガ放題ギガ放題
月額料金(契約開始月を0ヶ月目とする)2ヶ月目まで:3,609円2ヶ月目まで:3,696円2ヶ月目まで:2,726円
3ヶ月目以降:4,263円3ヶ月目以降:4,380円3~24ヶ月目まで:3,411円
25ヶ月目以降:4,041円
キャッシュバック約32,000円
実質月額料金3,100円4,323円3,553円

上記の3社は全てauスマホや携帯電話の月額利用料金が最大1,000円安くなるau スマートバリューmineが適用できます。

また、2年契約と同様に契約途中での解約には解約違約金が発生するので気を付けましょう。

 

他のプロバイダの情報はこちらの記事も合わせてご覧ください。
WiMAXプロバイダを月額料金で比較!本当に安いのはココだ!【最新版】

3年契約プランのメリットとデメリット

2019年以降、WiMAXでは3年契約が実質的に唯一の選択肢になりつつあります。
そのため2年後に海外に移住するなどどうしても2年契約でないといけない理由がない限り、契約期間にこだわらずプロバイダを選ぶのが最も現実的でしょう。

3年契約プランのメリットとしてLTEオプション料が無料という点が挙げられます。

au 4G LTE回線のハイスピードプラスエリアモードを使う場合、通常ではオプションサービスという扱いとなり利用した月ごとに1,005円の追加料金がかかりますが、3年契約の場合はこのLTEオプションが無料で利用できますのでハイスピードプラスエリアモードを頻繁に利用する方にはおすすめですね。

 

3年契約のデメリットは、25ヶ月目以降は高い月額料金を支払う必要がある場合が多いことです。

それでも安く2年契約ができるプロバイダが実質的になくなってしまった以上、プロパー料金で2年契約を更新し続けるより3年契約を維持するほうがお得です。

メリットとして挙げたLTEオプション無料のサービスも、生活圏内がWiMAX2+のサービスエリア内でしかも周囲にビル街や地下街がなく繋がりやすい地域ならば、ハイスピードプラスエリアモードを使う機会がほとんどないためLTEオプション無料の恩恵は少なくなります。

またギガ放題プランであっても、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えて利用したために通信速度制限がかかった場合、WiMAX2+通信のハイスピードモードも速度制限を受けるので注意してください。

WiMAXを3年契約することについての詳細はこちらの記事にまとめました。 ⇒⇒⇒ WiMAXの3年契約プランの特徴とメリット

4年契約プラン

4年契約を取り扱っているプロバイダは少なく代表的なのはUQコミュニケーションズです。

4年契約プランは月間データ量の上限が7GBのいわゆる通常プランのみで、月額料金はずっと3,696円です。

ただauスマートバリューmineに加入したauユーザーに限ってはハイスピードモードの利用が上限なしになるので、通常プランの料金でギガ放題が使えるというメリットがあります。

4年間ずっと7GBの上限とお付き合いしなければならないのは高速通信が上限なく使えるWiMAXのメリットを考えれば意味がありませんし、逆にauユーザーでもWiMAX2+が上限なく使えるとはいえWiMAXを4年契約した時点でauも4年間解約できないようなものなので、そう考えると契約期間が長すぎておすすめできかねます。

契約更新月の数え方

2年・3年・4年のどの契約プランも契約更新月であれば解約金が0円になりますが、それ以外の期間で解約すると高額な違約金が発生するため、他のプロバイダに乗り換えるならこのタイミングを狙いたいですね。

サービス利用開始月を0ヶ月目とした契約更新月の数え方は次の通りです。

プラン契約期間契約更新月
2年契約プラン24ヶ月25ヶ月目
3年契約プラン36ヶ月37ヶ月目
4年契約プラン48ヶ月49ヶ月目

UQ WiMAXでは課金開始月を1ヶ月目としているため2年契約ならば25ヶ月目が契約満了月となり、契約更新月は26ヶ月目となるので注意してください。

なお、契約更新月は各プロバイダのマイぺージからも確認できます。

まとめ

WiMAXには2年・3年・4年の契約期間のプランが用意されていますが、2年契約、4年契約の取り扱いは回線事業者のUQコミュニケーションズ以外ではほとんどなくなり、実質的に3年にほぼ一本化されました。

2019年3月までは型落ち端末を安い月額料金で2年契約できるプロバイダがあったのですが、撤退後は安さ目当てで2年契約をすることは実質的に不可能になります。

高くてもいいからどうしても2年でないといけないという事情がない限り、契約期間にこだわらず

まとめると、

  • ライフスタイルが変わりやすいので長期の縛りは極力避けたい
  • 特定の機種やプロバイダにこだわらない   ⇒⇒⇒2年契約
  • WiMAX2+だけではなくLTE通信もそこそこ使う予定がある
  • 使いたいプロバイダや機種がある   ⇒⇒⇒3年契約

がおすすめですよ。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

WiMAXの利用料を節約するなら月額1,380円から始められてお得なカシモWiMAX!

auスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

ちなみに2年プランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!
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