WiMAX WiMAXの選び方

WiMAXは何年の契約期間がベストか?メリット・デメリットを解説

投稿日:2017年7月30日 更新日:

WiMAXを検討しているあなた!プランが多くてどれにしようか迷ってはいませんか?

実はWiMAXには2年・3年・4年契約のプランがあり、それぞれメリットとデメリットがあります。

今回、それぞれの契約期間の比較を行い、特長についてまとめました。

これを読めば、あなたに最適な料金プランが見つかりますよ。

WiMAXの契約期間!何年を選ぶ?

現在WiMAXには2年・3年・4年の契約があります。

それぞれのメリットとデメリットについてご説明します。

2年契約プラン

全てのプロバイダでこの2年契約プランが採用されています。

2年契約プランの概要

人気が高いプロバイダの例としてUQ WiMAX、高額キャッシュバックが魅力のGMOとくとくBB、基本使用料が安いBroad WiMAX、月額料金割引とキャッシュバックのSo-net2年契約プランの月額料金を比較します。

以下、料金は全て税抜表示で、別途ユニバーサルサービス料が月3円かかります。

プロバイダ プラン名 月額料金 実質月額料金
UQ WiMAX UQ Flat ツープラス ギガ放題 1~3ヶ月目:3,696円

4ヶ月目~24ヶ月目:4,380円

約4,295円
UQ Flat ツープラス (7GBまで) 3,696円 3,696円
GMOとくとくBB ギガ放題プラン 1~2ヶ月目:3.609円

3~24ヶ月目:4,263円

最大31,000円キャッシュバック

約2,917円
通常プラン

(7GBまで)

3,609円

最大31,000円キャッシュバック

約2,317円
Broad WiMAX ギガ放題プラン 1~2ヶ月目:2,726円

3~24ヶ月目:3,411円

約3,354円
ライトプラン

(7GBまで)

2,726円 2,726円
So-net

(キャッシュバック)

Flat ツープラス

ギガ放題

1~2ヶ月目:3,495円

3~24ヶ月目:3,980円

キャッシュバック20,000円

約3,106円
Flat ツープラス(7GBまで) 3,495円

キャッシュバック20,000円

約2,662円

上記の利用料金に加えてWiMAX端末機器の料金もかかります。

端末料金もプロバイダによって異なるので各社ホームページで確認してください。

これら全てのプロバイダで、auスマホやケータイの月額利用料金が最大934円安くなるau スマートバリューmineが適用できます。

また、契約途中での料金プランの解約には違約金が発生するのでご注意ください。

2年契約プランのメリットとデメリット

2年契約のメリットは

 

1.契約期間が短い

2.2年単位で月額料金が割引される

2年単位で月額料金の割引が適用されることが多いため、割引期間が切れたと同時に契約も切れて乗り換えがしやすいです。

短期間でプロバイダを乗り換えて新規契約キャンペーンを適用することで、結果的に月額利用料金を安くできます。

 

2年契約のデメリットは

 

1.頻繁に契約をしなければいけない

乗り換えをする場合、2年毎にWiMAXプロバイダと契約をしなおさなければいけません。

WiMAXの契約は自動更新されるので、放置するとさらに2年間の契約が始まってしまいます。

また、初期費用もかかってしまいます。

 

2.LTEオプション料がかかる

ハイスピードプラスエリアモードを利用するとLTEオプション料がかかります。

詳細は次に記載します。

3年契約プラン

3年契約プランが用意されているプロバイダは限られています。今回、UQ WiMAX、Broad WiMAX、So-netの3社で比較します。

3年契約プランの概要

これら3社の料金プランを比較します。

プロバイダ プラン名 月額料金 実質月額料金
UQ WiMAX UQ Flat ツープラス ギガ放題 1~3ヶ月目:3,696円

4ヶ月目~36ヶ月目:4,380円

4,323円
UQ Flat ツープラス (7GBまで) 3,696円 3,696円
Broad WiMAX ギガ放題プラン 1~2ヶ月目:2,726円

3~24ヶ月目:3,411円

25~36ヶ月目:4,041円

約3,583円
ライトプラン(7GBまで) 1~24ヶ月目:2,726円

25~36ヶ月目:3,326円

2,926円
So-net

(キャッシュバック)

Flat ツープラス

ギガ放題

1~2ヶ月目:3,495円

3~36ヶ月目:3,980円

キャッシュバック20,000円

約3,398円

こちらもauスマホやケータイの月額利用料金が最大934円安くなるau スマートバリューmineが適用できます。

また、契約途中での料金プランの解約には解約金が発生します。

3年契約プランのメリットとデメリット

3年契約プランのメリットはLTEオプション料が無料ということです。

au 4G LTE回線のハイスピードプラスエリアモードを使う場合、通常オプションサービスという扱いとなり1,005円の追加料金がかかります。

3年契約の場合、このLTEオプションが無料で利用できます。

ハイスピードプラスエリアモード頻繁に利用する方にはおすすめですね。

 

3年契約のデメリットは

1.契約期間が長い

契約期間が長く、結果的に2年毎にプロバイダを乗り換えるより月額料金が高くなってしまいがちです。

LTEオプションを利用しないと意味がない端末も、ハイスピードプラスエリアモードに対応したものでなければいけません。

生活圏内がWiMAX2+のサービスエリア内である場合、ハイスピードプラスエリアモードを使うことはほとんどありません。

この場合LTEオプションが無料であっても意味がありません。

またギガ放題プランであっても、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えて利用したために通信速度制限がかかった場合、WiMAX2+通信のハイスピードモードも速度制限を受けるので注意してください。

WiMAXを3年契約することについての詳細はこちらの記事にまとめました。

4年契約プランのメリットとデメリット

4年契約を取り扱っているプロバイダとしてUQ WiMAXのUQ Flatツープラスを例に挙げます。

月額料金は4年間ずっと3,696円です。

 

生活圏内がWiMAX2+のサービスエリア内である場合、ハイスピードプラスエリアモードを使うことはほとんどありません。

この場合LTEオプションが無料であっても意味がありません。

4年契約のメリットは

1.LTEオプション料が無料

ハイスピードプラスエリアモードが利用できるLTEオプションの利用料金1,005円が無料になります。

 

2.au スマートバリューmineでハイスピードモードの月間データ制限なしに

au スマートバリューmineに加入していると、通常月間7GBまでのハイスピードモードの月間通信データ量が制限なしになります。

すなわち、通常のプランの料金でギガ放題プランのサービスが受けられるというわけですね。

 

4年契約のデメリットは

1.契約期間が長い

契約期間が4年と長いので、他のプロバイダに乗り換えにくいです。

結果的に、乗り換え時に適用できる新規契約キャンペーンが受けられにくくなります。

 

2.auスマホ利用者以外は恩恵が少ない

au スマートバリューmineはauユーザーでないと申し込めないため、それ以外のユーザーではハイスピードモード制限なしのメリットが受けられません。

契約更新月の数え方

2年・3年・4年のどの契約プランも、解約金が0円になる方法があります。

それは、契約更新月に解約するということです。

他のプロバイダに乗り換えるならこのタイミングを狙いたいですね。

契約更新月の数え方は次の通りです。

サービス利用開始月を1ヶ月目とします。

プラン 契約期間 契約更新月
2年契約プラン 24ヶ月 25ヶ月目
3年契約プラン 36ヶ月 37ヶ月目
4年契約プラン 48ヶ月 49ヶ月目

UQ WiMAXのみ課金開始月が1ヶ月目となり2年契約ならば25ヶ月の契約となります。

つまり、契約更新月は26ヶ月目となるので注意してください。

契約更新月は各プロバイダのマイぺージからも確認できます。 

WiMAXの契約解除料はいくらかかる?

では実際にWiMAXの契約解除料はいくらかかるのでしょうか?

プロバイダ独自の解約金に要注意

実はWiMAXの解約金は各プロバイダによって異なります。

また、解約タイミングによっても料金が変わります。

一例を表にまとめました。

プロバイダ 契約プラン 1~12ヶ月目 13~24ヶ月目 25~36(48)ヶ月目
UQ WiMAX 2年契約 19,000円 14,000円 9,500円
3年契約 19,000円 14,000円 9,500円
4年契約 19,000円 14,000円 9,500円
GMOとくとくBB 2年契約 24,800円 24,800円 9,500円
Broad WiMAX 2年契約 19,000円 14,000円 9,500円
3年契約 19,000円 14,000円 9,500円
So-net 2年契約 19,000円 14,000円 9,500円
3年契約 19,000円 14,000円 9,500円

このように、プロバイダによっては解約月次第で多額の契約解除料がかかる場合もあるので注意が必要です。

可能であれば契約更新月を狙い、違約金を払わず解約したいですね。

まとめ

WiMAXには2年・3年・4年の契約期間のプランが提供されています。

2年契約は短期間でプロバイダを変更することができ、キャンペーンを適用することで最も月額料金を安くすることができます。

しかし、プロバイダ変更の手続きが面倒だったり、ハイスピードプラスエリアモードを使う場合にオプション料が発生するといったデメリットがあります。

3年契約は一部のプロバイダで提供されているプランです。

メリットはLTEオプションが無料で利用できることです。

2年契約より月額料金が高くなりがちな点に注意してください。

4年契約も一部のプロバイダで提供されています。

こちらもLTEオプション料が無料になります。

また、auユーザーならばauスマートバリューmineに加入することで月間通信データ量を無制限にする事が可能です。

それぞれの契約期間のメリット・デメリットがあるので、自身のライフスタイルに合わせた最適なプランを選ぶと良いでしょう。

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