WiMAX WiMAX2+

Windows10とWiMAX2+の接続方法を画像で解説!WPSの使い方!

投稿日:2017年1月19日 更新日:

Windows10のパソコンをWiMAX2+でインターネットに接続する方法は、Wi-Fiによる接続、有線LANによる接続、USBによる接続の3種類があります。

このうち、有線LAN・USBによる接続の方がWi-Fiより通信が安定するメリットがある上、WiMAX2+機器とパソコンをケーブルで接続すればよいので設定も簡単です。

(モバイルWi-Fiルーターを有線LAN接続するためには別途クレードルが必要)

一方、Wi-Fiにはケーブルを這わせなくてよいメリットがあります。

またWi-Fiの設定では、手動設定の他にパスワードの入力が不要なWPSによる自動設定を選ぶこともできます。

Wi-Fi(無線LAN)での接続方法

Windows10のパソコンをWi-Fi(無線LAN)でWiMAX2+機器と接続し、インターネットを利用するための方法としては手動設定・WPSによる自動設定の2種類があります。

Wi-Fi(無線LAN)の手動設定

WiMAX2+端末の無線の電波の識別名(SSID)を選択して、パスワード(暗号化キー)を入力する方法です。

事前にパスワードを確認しておく必要があります。

またパスワードを間違えて入力した場合は当然接続できません。

WPSによる自動設定

WPS(Wi-Fi Protected Setup)とは、Wi-Fiの設定を簡単に行うための機能です。

Windows10でWPSを利用すれば、SSIDを選ぶだけでパスワードを入力することなしにWi-Fiの接続設定が完了できます。※1

 

SSID・パスワードの確認方法(手動設定・WPS共通)

 

手動で設定する前に、SSIDとパスワードを確認しておく必要があります。

またWPSによる自動設定の場合もSSIDの確認は必要です。

確認方法はWiMAX2+端末によって異なるので詳しくはマニュアルで確認して下さい。

ここでは参考までにW03での手順を紹介します。

Pcw031

まず本体の電源を入れ「情報」をタップします。

pcw032

次に「SSID情報」をクリックします。

これで設定に必要なSSID・パスワードが確認できます。

この後、WPSによる自動設定を行う場合はSSIDだけメモに書き留めておいてください。

手動設定の場合は、この画面を開いたままWindowsの設定を進めると簡単でしょう。

 

 Wi-Fi(無線LAN)の手動設定手順

 

1.Windows10デスクトップ左下にあるスタートボタンをクリックします。

 

2.メニューが表示されます。その中から「設定」を選択します。

 

3.Windows10の設定画面が表示されます。「ネットワークとインターネット」を選択します。

 

4.「ネットワークの状態」が表示されるので、「Wi-Fi」を選択します。

 

5.Wi-Fiの設定画面の、Wi-Fi機能がオフの場合はオンに切り替え。

 

6.「利用できるネットワークの表示」をクリックすると、画面右下に接続可能なWi-Fiが表示されます。

 

7.利用するSSIDを選んで「接続」をクリックします。

 

8.ネットワークセキュリティキー(パスワード)を入力して「次へ」をクリックします。

 

これで手動設定は完了です。

 

WPSによる自動設定手順

 

WPSで設定するためには、まずWiMAX2+本体側でWPSによる接続を受け付ける設定を行います。

この方法はWiMAX2+端末によって異なるので詳しくはマニュアルで確認して下さい。

ここではWPSに対応したW03で手順を紹介します。

 

1.W03本体の電源を入れます

 

2.「かんたん設定」をタップします。

3.「かんたん設定」画面から「ワンタッチ設定(WPS)」をタップします

 

5.「ワンタッチ設定(WPS)」画面から「WPS」をタップします。

 

6.WPS接続の受付け状態となります。

 

7.Windows側の設定

途中までは手動設定の接続方法と同じです

8.Windows10デスクトップ左下にあるスタートボタンをクリックします。

9.メニューが表示されます。その中から「設定」を選択します。

10.Windows10の設定画面が表示されます。「ネットワークとインターネット」を選択します。

11.「ネットワークの状態」が表示されるので、「Wi-Fi」を選択します。

12.Wi-Fiの設定画面の、Wi-Fi機能がオフの場合はオンに切り替え。

13.「利用できるネットワークの表示」をクリックすると、画面右下に接続可能なWi-Fiが表示されます。

14.利用するSSIDを選んで「接続」をクリックします。

17.SSIDをクリックするだけで自動的にルーターの設定が取得されます。

パスワード(ネットワークセキュリティキー)の入力をはじめ、その他の設定をしなくても自動的に接続完了となります。

 

Wi-Fi(無線LAN)で接続するメリット

 

Wi-Fi接続のメリットは、何といってもLANケーブルが不要なことです。

LANケーブルを床にはわせないでよい分見た目がきれいですし、Wi-Fiの電波が届く範囲であれば自由にパソコンを移動してWi-Fiによるインターネット接続が可能です。

 

有線LANでの接続方法

 

有線LAN接続ができるWiMAX2+機器は、ホームルータータイプとモバイルWi-Fiルータータイプの2種類があります。

ホームルータータイプは本体にLANポートが付属しているのでそのままLANケーブルを挿せますが、モバイルWi-FiルーターにはLANポートがないため別途クレードルが必要です。

 

クレードルとは、モバイルWi-Fiルーターを設置することで自動的に充電ができる機器のことで、LANポートも付属しておりモバイルWi-Fiルーターと一緒に使うと有線LAN接続ができます。

 

有線LANでの設定は簡単で、ただパソコンとWiMAX2+機器をLANケーブルで接続するだけです。

 

有線LANで接続するメリット

 

電波干渉の恐れがあるWi-Fi(無線LAN)と異なり、有線LANでの接続は安定しやすくかつ通信速度が速くなります。

そのためWiMAX2+を使い自宅でパソコンをインターネット接続する場合、モバイルWi-Fiルーターをパソコンの近くに設置できるのであれば有線LANを選ぶとよいでしょう。

 

USBでの接続方法

 

WiMAX2+のモバイルWi-FiルーターのmicroUSBポートとパソコンをUSBケーブルで接続することで、インターネットに接続することができます。

たとえばW03であればUSB接続すると自動再生のポップアップウインドウが表示され、「AutoRun.exeの実行」によるプログラムのインストールを行うだけで設定が完了です。

これでWiMAX2+によってインターネット接続されます。

USBで接続するメリット

 

無線LANのように電波干渉を受けることがないので、接続が安定し通信速度も速くなります。

また有線LANのようにクレードルを使う必要がないので、外出先でパソコンをWiMAX2+で接続する際にも便利です。

 

まとめ

 

Windows10のパソコンをWiMAX2+でインターネット接続するには、Wi-Fi・有線LAN・USB接続の3種類のいずれかの設定を行います。

Wi-Fiはケーブルを這わせなくてよいメリットがあります。

またWi-Fiの設定では手動設定の他、パスワードの入力が不要なWPSによる自動設定を選ぶことも可能です。

一方、有線LAN・USB接続はWi-Fiより通信が安定する上、WiMAX2+機器とケーブルでつなぐだけで設定が完了するので簡単です。

ただし、モバイルWi-Fiルーターを有線LANで接続するためには別途クレードルが必要です。

スマホやPCに合わせて接続方法を選択し快適にWiMAXを利用してください!

※1 http://e-words.jp/w/WPS.html

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