WiMAXを解約する時のチェックポイントと手続きまとめ

今使っているWiMAXを解約したい場合、それが契約更新月であろうとそうでなかろうと、考えておくべきことがあります。

解約手続きの前には解約手続きの締め日やかかる契約解除料、そしてもし代わりの回線が必要ならばその乗り換え先を決めておかなければネットが使えない期間が発生してしまいます。

慎重に進めれば支払わなくてよかったはずの契約解除料を払ったりしないで済むように、解約する前に次の点を押さえておきましょう。

WiMAXを解約する前のチェックポイント

WiMAXを解約する場合どうしてもすぐに手続きをしたいと思ってしまいがちですが、焦って手続きをすると契約解除料がむだにかかるタイミングになってしまいますし、逆にのんびり先送りにしていると解約が翌月扱いになることもあります。

そのためWiMAXを解約したいと考え始めたとき、またそうでなくても契約期間満了が近づきつつあるときには次の点を必ずチェックしてから手続きを始めましょう。

契約更新月

多くの場合、WiMAXを契約期間2年または3年で契約して利用しているはずです。

契約期間の途中で解約すると契約解除料、いわゆる違約金が発生する契約になっていますが、どのプロバイダでも契約が満了するタイミングで違約金がかからない月を設定しています。

そのため、いつが自分の契約更新月かを必ず把握しておきましょう。

解約手続きの締め切り日

解約手続きに締め切り日を設けているWiMAXプロバイダがあります。

たとえばGMOとくとくBBでは毎月20日が解約手続きの締め切り日です。

この場合、契約更新月の前月21日から当月の20日の間に手続きをすると契約更新月での解約となり、契約解除料がかかりません。

しかし、手続きを先延ばしにし当月の25日に手続した場合は翌月扱いになってしまいますから、いったん契約を自動更新しそのあと解約する扱いになり契約解除料9,500円が発生します。

またBroadWiMAXでは毎月25日が締め日です。

このようにプロバイダごとに異なりますから、手続きの前に必ず自分の契約しているプロバイダの締め日を確認しましょう。

契約解除料

契約解除料は、多くのプロバイダでは次の通りです。

  • 申し込み月、1~12ヶ月目:19,000円
  • 13~24ヶ月目:14,000円
  • 25ヶ月目以降:9,500円
  • 契約更新月:0円

これに加え、キャッシュバックや月額料金割引などのキャンペーンを行うプロバイダの一部ではキャンペーン違約金を上積みしています。

たとえば高額キャッシュバックのGMOとくとくBBでは、24ヶ月目までに解約した場合の契約解除料が24,000円となります。

キャッシュバックを受け取れていればペイできる額ではありますが、受け取りそこねたり受け取り時期が来る前に解約したりする場合は違約金の払い損になる点に注意しましょう。

 

また契約満了直前に解約する場合、残り契約期間に支払う利用料と、今中途解約した場合に支払わなければならない契約解除料を比べてどちらが安いかを把握する必要があります。

たとえば契約更新月の2ヶ月前に解約した場合、2年契約の場合は14,000円、3年契約の場合は9,500円の違約金を支払うことになります。

これは月額料金が高めのUQコミュニケーションズで約3.2ヶ月と2.2ヶ月、安めのBroadWiMAXなら4.1ヶ月と2.4ヶ月分に相当するため、違約金を払うより残り2ヶ月間契約を続けていたほうが安くつく計算です。

更新月に手続することさえ忘れなければそちらのほうを選びましょう。

 

契約方法別主なプロバイダの窓口まとめ

インターネット経由で契約できるプロバイダ

契約は手軽にオンラインでできたとしても、解約には郵送での書類のやり取りを要するプロバイダがあります。

年賀状の時期や突発的な災害などが起こったときには届くのに時間がかかりますし、郵送の場合は必ず日にちに余裕を見て発送しましょう。

プロバイダ 手続きの締め日手続き場所
GMOとくとくBB GMOとくとくBB20日オンライン
BroadWiMAX BroadWiMAX25日電話
@nifty @nifty末日
(プロバイダごと解約する場合は末日23時まで)
オンライン
BIGLOBE BIGLOBE末日オンライン・電話
So-net So-net末日オンライン
Asahi Net AsahiNet15日オンライン
DiSM WiMAX DiS Mobile WiMAX月の中途での解約可電話
DTI WiMAX DTI25日オンライン・郵送
novas WiMAX novas WiMAX月の中途での解約可郵送
カシモWiMAX カシモWiMAX20日19:00電話
UQ WiMAX UQコミュニケーションズ月の中途での解約可電話

 

家電量販店

家電量販店では、店頭でしか手続きできないところもありますが電話または郵送のみの受付のところもありバラバラです。

旅行先で契約した場合などはオンラインや郵送でできたほうが楽ですね。

家電量販店プロバイダ手続きの締め日手続き場所
ヤマダ電機 ヤマダ電機月の中途での解約可店頭
ビックカメラ ビックカメラ月の中途での解約可電話・郵送
ヨドバシカメラ ワイヤレスゲート月の中途での解約可オンライン
エディオン エディオン末日オンライン
ケーズデンキ KT WiMAX20日郵送・FAX

どこでWiMAXを契約したかわからない場合

自分自身で契約したプロバイダを忘れてしまうということはよほどありませんが、万が一わからなくなってしまった場合はWiMAX端末を手元に準備し、下記の情報をそろえてUQコミュニケーションズのお客さまセンター(0120-929-818)に電話で問い合わせてください。

  • 契約者氏名
  • 契約者の連絡先電話番号
  • 暗証番号、または生年月日と契約者住所

WiMAX解約後の乗り換え先

WiMAXを解約した後、すでに代替となるような回線を契約しているのでなければ別のインターネット回線を確保する必要があります。

自宅用としてWiMAXを使っていたり、WiMAXの代わりとなるポケットWiFiが必要だったりする場合はなおさら乗り換え先を慎重に探しましょう。

通信速度や安定性重視で固定回線に乗り換え

WiMAXは無線モバイル回線ですから、いくら有線接続で回線速度を改善できるといっても周囲の環境に接続状況を左右されます。

そのため、FPSなどシビアなタイミングが必要なオンラインゲームや、オンライントレードなど一瞬の遅延が命取りになる取引を日常的に行う状況ではWiMAXは向いていません。

通信速度や接続を安定させるなら、固定回線を引くのが最も確実な方法です。

中でもフレッツ光ならばNTTブランドで安心です。

auスマートバリューmineが使えなくなるなどの不便はありますが、通信環境の安定を優先させるなら固定回線を引きましょう。

WiMAXより広いエリアで使えるポケットWiFiに乗り換え

WiMAXのサービスエリア外に引っ越すために解約を余儀なくされるなど、ポケットWiFiは必要だけれどWiMAXを使うことができない場合にはWiMAX以外の回線を使うポケットWiFiに乗り換える必要があります。

当サイトのおすすめはNEXTmobileです。

NEXTmobileの場合、ソフトバンクのLTE回線を利用し上限30GBまで利用することができます。

WiMAXと違い無制限で使えないのが最大のネックですが、エリアの広さはスマホと同じですのでWiMAXやワイモバイルのアドバンスモードが使えない地域でもポケットWiFiを大容量で利用できるのがうれしいですね。

料金も2,760円と、WiMAXの7GBプラン並みの値段ですのでつながるポケットWiFiを探しているならばおすすめです。

WiMAX2+を使いたいけどプロバイダを乗り換えたい場合

WiMAX2+を使い続けるけれどプロバイダを乗り換えるには、契約更新に伴ってプロバイダを乗り換える場合と、プロバイダに不満があって、あるいは端末の故障に伴って契約期間の途中で乗り換えたい場合に分かれます。

WiMAXを契約して最初の2年または3年の契約期間が過ぎたあとは自動的に契約が更新されます。

その前に機種変更するかあるいはプロバイダを乗り換えるかしない場合は、古い端末を変える機会がないまま長ければ6年間利用し続けることになってしまいかねません。

また、多くのプロバイダでは25ヶ月目、あるいは37ヶ月目以降は月額料金が上がります。

そのため契約期間が満了するごとにプロバイダを乗り換えたほうが最新端末へのアップグレードもできますし、新規契約時のキャンペーンの適用もできますので長い目で見ればお得にWiMAX2+を使い続けられるのです。

一方、契約期間の途中で解約してプロバイダを乗り換える場合は、乗り換え前のプロバイダに契約解除料を支払わなければなりません。

解約までの期間が短ければ短いほど契約解除料は高額になりますから、なるべくならば支払いたくないものです。

そのような場合には、上限19,000円まで前のプロバイダに支払う違約金を負担してくれるBroadWiMAXがおすすめです。

BroadWiMAXの違約金負担サービス

BroadWiMAXは、乗り換えに伴って前のプロバイダに支払わなければならない契約解除料をキャッシュバックという形で負担するキャンペーンを行っています。

前プロバイダの解約前にBroadWiMAXでの契約回線が開通しなかった場合はいったん自分で違約金を支払った後でキャッシュバックを受け取ることになりますが、高額な出費が後から返ってくるというだけでも安心ですね。

なお、実際にキャッシュバックされる額を決めるには、前のプロバイダに払うべき契約解除料がいくらになるのかわかる書類をBroadWiMAXに提出する必要があります。

金額がわかる書類が届いたらデジカメやスマホで撮影する、もしオンラインで確認できるのならばスクリーンショットを取っておくなど、事前に金額がわかるものの証拠をとっておきましょう。

さらに、BroadWiMAXで新規契約をするときは通常Webからの申し込み時のみ初期費用が免除されるのですが、乗り換えの場合は電話でも免除されます。

クレジットカード決済が条件にはなりますが、WiMAXプロバイダの乗り換えを検討しているならまずはBroadWiMAXに相談し、気に入ればそのまま契約することも可能ですので積極的に電話窓口を利用しましょう。

BroadWiMAXのご満足保証

BroadWiMAXといえば月額料金が安いことが最大の特色ですが、それ以外に同じ運営会社による他の回線に乗り換えられる「ご満足保証」という制度があるのも大きな特色です。

ご満足保証とは、BroadWiMAXを契約中にWiMAX2+のエリア外に引っ越さなければならなくなったり、ライフスタイルの変化によりポケットWiFiよりも固定回線のほうがよくなったりした場合に光回線や他のポケットWiFiに違約金無料で乗り換えられる制度です。

乗り換えられるインターネット回線は、

  • Broad光(東日本・西日本)
  • Yahoo! BB
  • Broad LTE(ソフトバンク回線のポケットWiFi)

で、好みやニーズに合わせて選べます。

具体的な手続きは、ご満足保証専用窓口から電話で相談し、代替先の回線を選んで契約し、新しい回線が開通したらBroadWiMAXを解約することができます。

ただ、この制度を使った場合には月額300円のご満足保証オプションに加入する必要があるだけでなく1年間は再度利用できません。

さらに乗り換え先の回線を初期契約解除またはエリアキャンセルした場合は、本来BroadWiMAXに払うべき違約金を負担しなければならなくなりますので注意してください。

 

まとめ

WiMAX2+の解約をするのに理想的なのは、契約更新月に手続きをすることです。

そうすれば契約解除料もかかりませんし、そのあとプロバイダを乗り換えれば乗り換え先のキャンペーンを適用してお得に最新機種を使い始められます。

それでも焦って更新月直前に解約すると、更新月までの月額料金の合計より契約解除料のほうが高くつきますから、解約するタイミングを慎重に測りましょう。

 

しかしライフスタイルの変化などによって解約する場合、思ったようにいかないこともありますよね。

WiMAXが使えない場合は別の回線に乗り換えることが必須ですが、機器の端末や故障などWiMAXを使い続けたいけれど解約せざるを得なかった場合、乗り換え先をBroadWiMAXにすれば違約金負担キャンペーンを適用することで経済的な負担を減らすことができます。

BroadWiMAXの場合、条件はありますがWiMAXが使えなくなった場合に別回線にさらに乗り換えられる「ご満足保証」というサービスがありますから、乗り換え後も安心です。

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Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

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機種限定で最安値級料金で契約できることもあるので、タイミングさえ合えばラッキーなプロバイダです。
ただ、おとくなキャンペーンは期間限定かつ旧機種が対象なことが多いので、最新端末が欲しい人やすぐに使いたい人には不向きな会社なので★3つ

わいMAX!