UQ-WiMAX WiMAX WiMAX2+

UQWiMAXのギガ放題は実質無制限でつかえるの?速度制限後にできることまとめ

投稿日:2017年3月7日 更新日:

 

UQ WiMAXのギガ放題プランは月間データ通信量に上限がないサービスですが、完全に使い放題ではありません。

直近3日間で10GBのデータ通信量を消費した際と、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBのデータ通信量を消費した際に速度制限が行われます。

しかしいずれの速度制限もユーザーにとって厳しいものではないので、きちんと内容を理解しておけば心配することはないです。

UQ WiMAXのギガ放題は制限なしの完全使い放題プラン?

モバイル通信を利用する際に、気を付けるべきポイントは速度制限ですね。

契約で定められた月間のデータ通信量を消費してしまうと月末まで低速な通信速度になることがあります。

速度制限に抵触すると、動画を鑑賞できなくなったりホームページが開くのが遅くなったりといったさまざまな影響が生じてしまいます。

その点、UQ WiMAXのギガ放題プランは、最大440Mbpsの高速モバイル通信が月間のデータ通信量の上限なしに使い放題です。

データ通信量を膨大に消費するYouTubeなどの動画をたっぷり鑑賞できますし、月末近くになって残りのデータ通信量が少なくなって、速度制限がいつ行われるかとひやひやする必要もありません。

ストレスを溜めることなく快適にモバイル通信が楽しめるでしょう。

しかしUQ WiMAXのギガ放題プランは全く制限のない完全に使い放題なプランではありません。

多くのユーザーが共有するWiMAXの回線の帯域がいっぱいになってしまって快適に使えなくなるのを回避するために、直近3日間のデータ通信量を基にした以下内容の速度制限が存在します。

ただしこの速度制限は、他社モバイル通信の速度制限と比較して緩やかでユーザーに優しいものです。

たとえば2016年9月に大々的に発表されたドコモのウルトラパックでは、月間データ通信量20GB(ウルトラデータLパックの場合)まででそれを超過すると、月末まで最大128Kbpsという低速な通信となります。

これとUQ WiMAX ギガ放題プランの3日間10GBの速度制限を比較すると、ウルトラデータLパックの月間のデータ通信量の半分を、3日間で超過してはじめ制限がかかる計算です。

また制限後の速度が最大128Kbpsでは動画の鑑賞は難しいですが、3日間10GBの速度制限ならYouTube標準画質の動画が鑑賞できるわけです。

また制限がかかる時間は、3日10GBのデータ通信量を超過した翌日18時頃~翌々日2時頃までとなり、裏を返せば2時頃~18時頃までは速度制限とは無縁と考えることもできます。

それに速度制限がかかる夜の時間は、多くのユーザーは自宅の固定回線を使いWi-Fiなどでインターネット接続するので、影響が少ないのではないでしょうか。

ハイスピードプラスエリアモード利用した月のみ7GB制限がかかる

UQ WiMAXのギガ放題プランには3日間10GBの速度制限以外に、もう1つの速度制限のルールがあります。

それがハイスピードプラスエリアモードを利用した際の速度制限です。

UQ WiMAX ギガ放題プランの通信モードは標準で利用するハイスピードモードの他に、au 4G LTEの通信が行えるハイスピードプラスエリアモードがあります。

WiMAX2+と比較してau 4G LTEの方が提供エリアは広く、地下など建物の奥まった場所まで電波が届きやすい面があります。

そのためハイスピードプラスエリアモードを使えば、WiMAX2+の電波が届かない場所でもモバイル通信が行えて便利です。

ハイスピードプラスエリアモードは、W04・W03などWiMAX2+の一部端末で利用可能です。

ただしハイスピードプラスエリアモードを使って月間7GBのデータ通信量を消費すると、ギガ放題プランを契約していても最大128Kbpsの速度制限に抵触します。

さらにこの速度制限に抵触するとハイスピードプラスエリアモードだけでなく、標準のハイスピードモードの通信まで低速な通信となるので注意が必要です。

その上ハイスピードプラスエリアモードを1度でも使った月は、1,005円/月の料金が加算されます。

こういった点から、ハイスピードプラスエリアモードは慎重に使うべきですね。

郊外で高速なモバイル通信を利用しないといけないときや、WiMAX2+の電波が届かない会議室でインターネットに接続しなければならないときなど、ハイスピードプラスエリアモードがどうしても必要な際だけ利用するとよいでしょう。

直近の3日間で10GB以上利用したときの制限下でできること

3日間10GBのデータ通信量を消費した際の制限下の通信速度は、YouTube標準画質動画が鑑賞できる程度です。
これだけの通信速度があれば以下の通信を快適に行うことができます。

  • ホームページの閲覧
  • LINEでのメッセージ送受信
  • LINE・Skypeでの音声通話
  • Skypeでのビデオ通話(高品質)
  • Twitter・Facebook・InstagramなどのSNSの利用
  • メール送受信
  • 多くのネットゲーム(PS3版「モンスターハンター フロンティアZ」の推奨通信速度は1Mbps)
  • Google Play・Gyao・Amazonビデオ(SD画質)の動画鑑賞
  • Officeファイルのアップロード・ダウンロード

このように仮に3日間10GBの速度制限に抵触しても、UQ WiMAXのギガ放題プランで利用できるサービスは少なくありません。

最大128Kbpsの通信速度となるドコモの速度制限と違って、必要以上に心配することはないでしょう。

超高画質の動画や映画もWiMAXのギガ放題で楽々視聴

モバイル通信において、膨大なデータ通信量を必要とする代表的な用途といえば動画や映画などの視聴です。

YouTubeをはじめとしてhulu・netflix・Gyao・Google Play・Amazonビデオなど、さまざまな動画・映画の配信サービスが展開されています。

以下、参考までにYouTube動画を視聴する際に必要なデータ通信量の目安を紹介します。

他の動画・映画の配信サービスを利用する際にも参考になるでしょう。

YouTube動画(5分間)のデータ通信量目安

画像の品質があがればあがるほど、消費されるデータ通信量が右肩上がりに増えます。

特に超高画質のYouTube動画だと10GBで約7時間視聴できる計算なので、仮に大手携帯キャリアの月間20GBの大容量プランでも月間約14GB(1日あたり30分未満)の視聴で速度制限に抵触することになります。

こうやって数字をみてみると、残りのデータ通信量が気になって、超高画質な動画の鑑賞は思う存分楽しめませんね。

一方のUQ WiMAXのギガ放題プランなら月間データ通信量の上限はありません。

超高画質な動画や映画をストレスなく快適に楽しめます。

これはWiMAX2+を使う最大のメリットと言えるでしょう。

 

こんな場面でも役立ちます

UQ WiMAXのギガ放題プランが役立つのは動画視聴だけではありません。

高画質な画像、CADデータのように容量の重いファイルを大量に送受信するようなビジネス用途での利用の際も心強いです。

またSkypeのビデオ通話では1分約36MB(1時間で2GB超)もの膨大なデータ通信量を消費しますが、これもギガ放題プランなら気兼ねなく使えるでしょう。

また私は定額料金で指定された雑誌が読み放題となるドコモのdマガジンを利用していますが、私が計測した範囲では100ページ程度の雑誌を読むためにダウンロードするのに、写真の多いものだと1冊あたり80~100MBのデータ通信量を消費します。

そのため夢中になって立ち読み感覚でさらさらと何冊も読んでいると、すぐに途方もないデータ通信量を消費することになり驚くことがあります。

月間データ通信量に制限のあるモバイル通信では怖くてそのような利用はできません。

このようにUQ WiMAXのギガ放題プランの良さが活かされるシーンがさまざまとあります。

こういったことがデータ通信量の関係で思うように使えずストレスを溜めることから解放されたいならUQ WiMAXのギガ放題プランの利用がおすすめ。

データ通信量に縛られずに快適にモバイル通信を楽しめるのです。

 

まとめ

UQ WiMAXのギガ放題プランは、完全使い放題のサービスではなく、3日間で10GBのデータ通信量を消費した場合と、ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBのデータ通信量を消費した際に速度制限が行われます。

ただし3日間10GBの速度制限は他のモバイル通信サービスと比較してもゆるやかでユーザーにとって厳しいものではありませんし、ハイスピードプラスエリアモードは必要なときにだけ使えば問題ありません。

どちらの速度制限も特徴を理解し上手に利用して、WiMAXの実質無制限を使い倒してください。

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