UQ-WiMAX WiMAX WiMAX2+

UQWiMAXギガ放題を実質無制限で使い倒すには?

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UQ WiMAXのUQ Flatツープラスギガ放題は使い放題プランだけど本当に制限はないのかと疑問に思うことがあるのではないでしょうか。

ギガ放題プランはデータ通信量に上限はないので思いきりインターネット通信を行うことができますが、実は3日間で10GBを消費した場合やハイスピードプラスエリアモードに切り替えてLTE通信を行う場合に速度制限が適用されるのです。

ただ使い方次第では通信制限にかかることなくデータ通信を行うことができるので、WiMAX通信を楽しむためにも制限内容を理解して上手に付き合いましょう。

UQ WiMAXのギガ放題は制限なしの完全使い放題プラン?

UQ WiMAXのギガ放題プランは下り最大速度440Mbpsの高速通信でデータ量に上限なく思いきりインターネット通信を楽しめる料金プランですが、WiMAX回線の混雑を避けるため3日間の合計通信量が10GBに達した場合に速度制限が適用される決まりがあります。

速度制限はWiMAXだけでなく大手キャリアのスマホやワイモバイルなどのWi-Fiルーターにも採用されているので、インターネット通信サービスを利用する以上避けることはできません。

WiMAXの場合3日10GB制限が適用されると翌日18時頃から翌々日2時頃まで通信速度が滴下しますが、昼間は実質無制限にデータ通信を行えるので安心して使い続けることができます。

また制限後のWiMAX通信速度において、UQコミュニケーションズはYouTube動画の標準画質が視聴できるレベルを目安にサービスを提供することを公式サイトで公表しており、下り最大1Mbps程度の速度で通信を行うことができます。

なお、WiMAXの速度制限はワイモバイルなど3日3GB制限を行っている他のMobile通信会社の制限よりも通信規制が緩いので、ユーザーにとってはストレスレスでモバイル通信を行えるのはメリットといえるでしょう。

ちなみにWiMAXは、キャッシュバック特典などキャンペーンを行っているどのMVNOのプロバイダで契約したとしても同じ通信制限の内容が適用されます。

ハイスピードプラスエリアモード利用した月のみ7GB制限がかかる

ギガ放題プランでUQ WiMAXを使用する場合、3日で3GBに達した場合以外にもハイスピードプラスエリアモードでデータ通信量を7GB消費した際にも速度制限は適用されます。

ハイスピードプラスエリアモードとは、LTEオプション対応のWiMAX端末にてau 4G LTE通信を行う際に使用する通信モードのことです。

通常WiMAXはハイスピードモードのWiMAX/WiMAX2+回線にてデータ通信を行っていますが、電波のつながりにくい場所にて通信を行う場合、通信モードをハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで、より電波の届きやすいLTE回線でインターネット通信を行うことができるのです。

しかしハイスピードプラスエリアモードを利用した場合、通信モードを切り替えた日から合計7GBのデータ通信量を消費すると通信速度が当月末まで128kbpsへと低下し、制限後はハイスピードモードのWiMAX/WiMAX2+通信も制限の対象となります。

さらに月に1度でもハイスピードプラスエリアモードを使用した場合はオプション料金として月額料金に別途1,005円が課金されますので、LTEオプションを利用する際はこれらの点に気をつけておきましょう。

ただハイスピードプラスエリアモードの合計データ使用量が7GBまで達していなければ、ハイスピードに切り替えることで今まで通り通信量無制限にデータ通信を行えるので、必要なときだけLTE通信を行うようにすれば速度制限にかかることなく思いきりインターネット通信を楽しむことができます。

直近の3日間で10GB以上利用したときの制限下でできること

項目 データ通信容量 7GB 10GB
Yahoo!トップページ(PC版) 約426KB 約16,430回 約23,470回
Yahoo!トップページ(スマホ版) 約311.8KB 約22,450回 約32,000回
メール(写真添付) 約1MB 約7,000通 約10,000通
LINEメッセージ(1 往復) 約5KB 約140万往復 約200万往復
YouTube動画(標準/5分間) 約20MB 約29時間 約41時間
YouTube動画(HD/5分間) 約50MB 約11.6時間 約16.6時間

上の表はデータ通信の内容にどれだけのデータ通信用が消費されるかをまとめたものです。

この表を見てみると10GBでたっぷりインターネット通信を行うことができることが分かります。

たとえインターネット通信の利用用途のほとんどが動画鑑賞だとしても、仕事や学校などで1日中視聴しているという人は少ないため、10GBは3日間で消費するには十分なデータ通信量であり、3日3GB制限だった頃と比較すると速度制限にかかる人は少ないでしょう。

また通常プランの場合は上限データ通信量の7GBに達すると通信速度が128kbpsと通信がほぼ行えないほど低下して翌月になるまで解除することができませんが、ギガ放題は制限にかかってもそこまで通信速度は低下しないのでよほど容量の大きいデータ通信を行わない限り通常通りインターネットを利用することが可能です。

超高画質の動画や映画もWiMAXのギガ放題で楽々視聴

インターネット通信でデータ通信量を多く消費する内容の一つが動画の視聴です。

ネット上で動画視聴を行えるサイトはYouTubeをはじめ、huluやnetflix、Gyaoなど複数の動画サイトが存在しますが、その中の1つであるYouTubeをもとにデータ通信量の目安を下記の表にまとめました。

項目 データ通信量(5分間) 視聴可能時間
3GB 10GB
超高画質 約113MB 2.2時間 7時間
高画質(HD) 約60MB 4時間 13時間
標準画質 約17.5MB 14時間 47時間
低画質 約10MB 25時間 83時間

この表を見てみると画質レベルが高いほど消費するデータ通信量が大きく、通常プランであれば標準画質で視聴していたとしても1ヶ月未満で上限の7GBに達してしまって速度制限にかかる可能性は高いです。

しかしギガ放題プランであれば3日10GB制限が適用されるまで超高画質動画で1日約2時間、HD動画で約4時間も視聴することができます。

このようにギガ放題プランは、通常プランのように月間データ通信量に上限がない分、思いきり動画視聴を楽しむことができるメリットがあります。

こんな場面でも役立ちます

UQ WiMAXのギガ放題プランはデータ通信を大量に消費する動画視聴以外にもさまざまなデータ通信内容にも役立ちます。

仕事の場面では、CADや動画など通信容量の大きいファイルをメールで頻繁に送受信することができます。

またkindleの電子書籍や音楽のダウンロードなど趣味においてデータ通信量を大量に消費する場合でも安心してWiMAXを使用することができます。

このように3日10GB制限さえ適用されなければ通信量の上限を気にすることなくたっぷりとインターネット通信を楽しむことができるので、データ通信量を多く消費する可能性のある人はギガ放題プランの利用をおすすめします。

まとめ

UQ WiMAXのギガ放題プランは使い放題ということをよく聞くので、何の制限もなく利用することができると思っている人はいるでしょう。

しかし実際は3日の合計データ使用量が10GBに達した際に速度制限が適用される条件があり、通信速度が約1Mbpsまで低下するのです。

さらにハイスピードプラスエリアモードを使用した場合、合計7GBのデータ通信量を消費すると通信速度が128kbpsとインターネット通信にストレスを感じるほど低速化します。

ただ、UQ WiMAXは他社モバイル通信会社よりも速度制限の条件が緩く、ハイスピードプラスエリアモードも必要なときだけ利用するようにすれば制限にかかることなくインターネット通信を思いきり楽しむことができます。

またギガ放題プランはデータ通信量を多く消費する動画視聴以外にも仕事やプライベートでたっぷり通信を行いたい場合にも向いているので、月間に使用できるデータ通信量の上限を気にしながらWiMAXを使用したくないという人にはオススメです。

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