GMOとくとくBB WiMAX WiMAX2+

GMOとくとくBB WiMAXの解約方法を徹底解説!違約金なしでできるタイミングとは

投稿日:2017年3月1日 更新日:

高額キャッシュバックや月額料金割引キャンペーンでWiMAXを安く利用できるプロバイダとして人気のGMOとくとくBB。

GMOとくとくBBのWiMAX接続サービスを解約したい場合、解約の時期によって方法や窓口が違います。

公式サイトの注意事項や会員サポートページにも手続き方法が載っていますが、情報が分散されていたり、小さいフォントで書かれていてわかりづらかったりするので次のポイントに従って確認しましょう。

 

GMOとくとくBBのWiMAXを解約したい!

GMOとくとくBB WiMAXの解約手続きは契約更新月かそれ以外の月かによって方法が異なりますので、スムーズに解約できるようにいつが更新月かを把握しておきましょう。

 

契約期間の数え方は?

WiMAXの最低利用期間はどのプロバイダでも基本的に2年間としており、GMOとくとくBBの場合、違約金なしで解約できるのは契約してから2年後の契約更新月すなわち25ヶ月目です。

例えば2016年11月に新規契約した場合は、翌月12月を1ヶ月目とし契約更新月は25ヶ月後の2018年12月になります。

ただし違約金無しで解約できるのは、2018年11月21日~12月20日です。

 

契約更新月の確認方法

自分の契約更新月は、会員サイト「BBnavi」の「現在ご利用中のサービス確認」から知ることができます。

GMOとくとくBBのWiMAXサービスを解約したい場合、手続きは解約を希望する月の前月21日から当月の20日までにしなければなりません。

そのため、月末ぎりぎりに行動すると手続きが間に合わず翌月扱いになり、違約金が発生することになります。

会員サイトの「BBnavi」をときどき確認し、契約更新月を把握しておきましょう。

 

契約更新月での解約

契約更新月の場合、手続きはBBnaviか書類で行います。

GMO公式ページからの解約

BBnaviの「サービス・オプションの削除・解約」を選ぶと、WiMAX2+接続サービスに「削除」というボタンが現れるので、そこから手続きが可能です。

なおGMOとくとくBB自体を解約したいときは、「解約」ボタンをクリックします。

ただ、契約更新月以外はサービスの削除ボタンや解約ボタンが出現しないので注意しましょう。

書面での解約

書面での解約は、契約した際にWiMAXルーターと同封されていた解約申込書に必要事項を記入してSIMカードと一緒に送付することで完了します。

もし解約申請書を紛失した場合は、GMOとくとくBBの公式サイトにて解約アンケートに答えた後に解約申請書をダウンロードすることもできます。

 

契約更新月以外での解約

契約更新月以外はBBnaviの会員ページに削除ボタンが現れないので、お客様センターにメールか電話でコンタクトをとったうえでの手続きが必要です。

なお電話での手続きは平日10時~19時のみです。

更新月以外の解約は違約金がかかりますので、いくら支払うのかを問い合わせの際に確認しましょう。

 

SIMカードの返却を忘れずに

初期費用解除と違約金無料キャンセル以外の通常の解約の場合、WiMAX端末の返却は必要ありません。

しかし、GMOとくとくBBではSIMカードを返却する決まりになっています。

もし解約月の翌月末日までにSIMカードの返却がない場合はSIM損害金が3,000円請求されますので、解約月が終わったらすぐに返送しましょう。

 

契約後すぐ解約したい場合

サービスエリア内の自宅で使いたかったのに電波の入りが悪くて使えなかったり、他にやむを得ない事情が発生したりなど、契約してすぐ解約したいときには違約金負担が必要なくなる特別な解約方法があります。

それは、

  • 初期契約解除
  • 申し込み後20日以内の違約金無料キャンセル

です。

 

初期契約解除

WiMAXサービスを含めモバイル通信は消費者が契約内容を理解したうえで契約しているという考え方が前提になっているため、クーリングオフの制度はありません。

しかし未成年者が親権者の同意のないまま契約したなどの事例に対応するため、電気通信事業法の改正によって新設された、端末着荷後8日以内ならば無条件に解約できる制度が初期契約解除です。

この制度を使えば、損害賠償を請求されることなく違約金無しで解約できます。

 

GMOとくとくBBで初期契約解除制度を利用するのに制限はありません。

手続きは、端末到着後8日以内に初期契約解除を希望する書面と購入した端末、クレードルをGMOとくとくBBお客さまセンターまで返送するだけです。

初期契約解除の具体的な方法は契約書面にありますが、期間が短いので解約すると決めたらすぐにお客さまセンターに連絡しましょう。

なお、GMOとくとくBBへの端末の到着が遅れた場合は端末代20,000円(W04、WX03、novas Home+CA、Speed Wi-Fi HOME L01の場合)が請求されるので、最短で届く方法で送るほうが確実です。

事務手数料の支払いが必要

初期契約解除の場合契約解除料の支払いは不要ですが、契約事務手数料3,000円の支払いは必要です。

 

申し込み後20日以内の違約金無料キャンセル

初期契約解除期間に間に合わなくても、申し込み後20日以内に手続きが完了すれば違約金が免除されます。

ただ、違約金を無料にするには初期契約解除とは異なる手続きが必要です。

違約金が無料になる条件

初期契約解除とは違い、申し込み後20日以内の違約金無料キャンセルには手続きできる条件があります。

UQ WiMAX2+ピンポイントエリア判定が〇であること<

申し込み住所のピンポイントエリア判定が「〇」である必要があります。

それ以外の「〇~△」などでは違約金無料キャンセルが適用できないので、初期契約解除の手続きをとりましょう。

申し込み当日起算で20日以内に端末がGMOとくとくBBに到着すること

初期契約解除の場合は端末の到着日が8日間の起算日でしたが、申し込み後20日以内のキャンセルの場合は申込日が起算日、つまり1日目になります。

端末到着日から20日と勘違いしないようにしてください。

GMOとくとくBBの場合は端末の発送が申し込みの4営業日以降になるので、申し込み後端末が手元に届くのは早ければ5~6日後、遅ければ1週間前後はかかります。

20日目までに返送した端末がGMOとくとくBBに到着している必要があるので、申し込み後の端末の到着が遅ければ遅いほど、手続きできる期間が短くなることに注意しましょう。

例えば2017年6月1日に申し込んで端末の到着が6月7日だと仮定した場合、初期契約解除と違約金無料キャンセルで次のように異なります。

  • 初期契約解除:6月14日まで
  • 違約金無料キャンセル:6月20日まで

端末の到着まで時間がかかる地域ほど、この2制度にあまり差がありません。

違約金無料キャンセルをしたい場合でも、考えるための時間はそれほどないと考えられます。

事前にGMOとくとくBBお客さまセンターに電話連絡すること

違約金無料キャンセルを適用するには、WiMAXルーターを返送する前に必ずお客さまセンターに電話連絡をしなければなりません。

連絡せず端末を返送した場合には通常の解約とみなされるため、違約金の負担が必要です。

お客さまセンターの営業時間が平日10時~19時と限定されているため不便ですが、時間を作って連絡しましょう。

GMOとくとくBBに新規入会で申し込んでいること

WiMAX2+サービスの契約が、GMOとくとくBBへの新規入会だったときにのみ違約金無料キャンセルを申し込めます。

他のサービスですでにGMOとくとくBBを利用していたり、一度退会しての入り直しでは適用できません。

 

月額料金の支払いが発生

申し込み後20日以内の違約金無料キャンセルは、あくまでも契約解除料が免除されるだけです。

月額料金は申し込み後端末が発送された日からその翌月末日まで日割りで発生しますし、契約事務手数料やクレードルの代金は返ってきません。

最大2ヶ月分の料金と契約事務手数料の支払いが必要な計算になります。

 

GMOとくとくBBのWiMAXの違約金は?

GMOとくとくBBのWiMAX2+接続サービスを解約するときに必要な違約金の額は、契約時にどのキャンペーンを適用したかによって変わります。

キャッシュバックキャンペーンを使った場合、平均30,000円と高額な金額を受け取ることができますが、中途解約した場合の違約金も他社プロバイダと比べて高額に設定されています。

 

キャッシュバックキャンペーン適用の場合

キャッシュバック適用時のキャンペーン違約金は、端末が発送された月の翌月起算で24ヶ月目までが24,800円と、回線事業者であるUQコミュニケーションズの1~12ヶ月目19,000円、13~24ヶ月目14,000円に比べて非常に高いといえます。

GMOとくとくBBでWiMAXを契約するなら、何があっても2年間使い切るつもりで契約しましょう。

なお、25ヶ月目以降契約更新月以外は9,500円です。

この金額はUQコミュニケーションズと変わりません。

受け取りに失敗していても違約金に変化なし!

GMOとくとくBBのキャッシュバック特典は手続きが複雑なため、受け取ることができなかったという口コミがネットで散見されます。

しかしキャッシュバック受け取り前の解約はもちろん、手続きミスで受け取れなかったからといって違約金が安くなるということはありません。

 

月額料金割引キャンペーン適用の場合

月額料金割引キャンペーンを適用した場合、契約解除料金はUQコミュニケーションズと同じで端末発送月の翌月起算で12ヶ月目までが19,000円、13~24ヶ月目14,000円、25ヶ月目以降は契約更新月を除き9,500円です。

月額料金もギガ放題で3,353円と安いうえにauスマートバリューも適用できるのでお得ですし、キャッシュバックキャンペーンよりも利用しやすいです。

 

解約するのに良いタイミングはいつ?

契約更新月はまだ先だけど、新しいルーターへの機種変更や別のWiMAXプロバイダの方がお得だからという理由でGMOとくとくBB WiMAXの解約を考えることがあるかもしれません。

しかし解約するのであれば、なるべく違約金の支払いを抑えたいですよね。

できるだけ損が少なくなるタイミングを狙いましょう。

そのためには、キャッシュバックを受け取ってからの解約を強くお勧めします。

 

キャッシュバックを受け取ってからの解約がおすすめな理由

キャッシュバックキャンペーン適用の場合、キャッシュバックを受け取ること前提の月額料金が設定されていますので、損をしないためには受け取ってから解約することが重要です。

キャッシュバックの案内メールは端末発送月を1ヶ月目とした11ヶ月目に、GMOとくとくBBのメールアドレス(基本メールアドレス)にきます。

たとえ普段利用していなかったとしても、基本メールアドレスのアカウント名やパスワードを忘れないようにしましょう。

それに従って銀行口座を不備なく登録すれば、口座登録の翌月末にキャッシュバックが振り込まれます。

 

キャッシュバック額は30,000円なので、受け取れればそれで違約金24,800円をカバーできます。

キャッシュバックを13ヶ月後に受けたと仮定し、解約時期と適用キャンペーンによってどのくらい差が出るか表にしました。

キャッシュバック 月額料金割引
解約時期 11ヶ月後 13ヶ月後 11ヶ月後 13ヶ月後
月額料金総支払額 45,585円 54,111円 35,575円 42,281円
キャッシュバック 0円 -30,000円 0円 0円
違約金 24,800円 24,800円 19,000円 14,000円
負担金合計 70,385円 48,911円 54,575円 56,281円

キャッシュバックを受け取らず解約した場合、トータルの負担額が上がるのが一目瞭然です。

キャッシュバック時期直前の解約や、手続きミスでキャッシュバックが受け取れないままの解約は損になることを覚えておきましょう。

 

まとめ

GMOとくとくBBはWiMAXのキャッシュバックキャンペーンを行っておりお得に契約できる一方、キャッシュバックキャンペーンを適用時の違約金はとても高額です。

初期契約解除制度やGMOとくとくBB独自の申し込み後20日以内の違約金無料キャンセル制度を使えば違約金を払う必要がなくなりますので、契約直後の解約ならばこちらを利用しましょう。

ただ、初期契約解除や違約金無料キャンセルは受付可能な日数が短いだけでなく事前にお客さまセンターに連絡しなければならないため、解約すると決めたらすぐ行動することが大切です。

 

それ以外の時期に解約したい場合、契約更新月は会員サイトで確認できますが、違約金無しで解約できるのは更新月の前月21日から当月20日までです。

契約更新月でも21日以降に手続きした場合は違約金がかかるので勘違いしないようにしましょう。

キャッシュバックキャンペーンを適用していた場合は、キャッシュバックを受け取ってから解約すると違約金をキャッシュバックでカバーできます。

 

キャッシュバックを受け取る直前の解約は避けたほうがトータルの支払額が少なくて済む場合もあります。

契約更新月以外で解約する場合、高額な違約金が発生するため躊躇するかもしれませんが、自己負担額を抑えることはできるのでこれらの方法を覚えておくと良いですね。

 

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