それでもあなたはソフトバンクのポケットWiFiにしますか?

softbank

無制限でネットを楽しめるポケットWiFiをお探しですね。

ソフトバンクのスマホを利用していたり、大手携帯キャリアの安心感を求めたりしてポケットWiFiをソフトバンクで契約しようと考えることがあるでしょう。

しかしソフトバンクユーザーであってもそうでなくても、ソフトバンクでポケットWiFiの契約をするのはおすすめできません

なぜならソフトバンクのポケットWiFiは無制限で使えないうえ、ショップでの店頭契約しかできず手間と時間がかかるからです。

無制限のポケットWiFiを契約したいなら、お得な料金で利用でき、インターネット契約可能なWiMAXのギガ放題プランを選ぶと良いですよ。

ソフトバンクのポケットWiFiの料金プランを確認

ソフトバンクのポケットWiFiで契約できるプランをまとめました。

4G/LTEデータし放題フラット

月間通信量7GBが上限のプランです。

通常は月額4,196円ですが、Pocket WiFi特別キャンペーンの適用により3,696円で利用できます。

このプランの対応機種は601HW/501HW/303ZTと近年発売された端末です。

4Gデータし放題フラット+

月間通信量7GBが上限のプランです。

通常は月額4,196円ですが、こちらもPocket WiFi特別キャンペーンの適用により3,696円で利用できます。

このプランの対応機種は、304HW/301HW/203Zとやや古いモデルです。

結論:ソフトバンクのポケットWiFiは無制限ではない

ソフトバンクのポケットWiFiで契約できるプランは「データし放題」というプラン名ですが、無制限で使えるわけではありません。

高速通信可能なデータ量が月間7GBまでのため、上限を超えると通信速度制限の対象となります。

通信制限にかかると通信速度が128kbpsまで低速化するため、Webサイトの閲覧といったデータ消費量が少ないサービスを利用するにも時間がかかったり、動画視聴のようにデータ消費量が多いサービスは利用できなくなったりします。

もしも制限後に通常速度に戻したいならデータの追加購入をすれば良いのですが、2GBごとに2,500円の追加料金がかかり高額な請求になる可能性が高いのでおすすめできません。

ソフトバンクのポケットWiFiはプラン名の「データし放題」に惑わされないように気を付けてくださいね。

結論:ソフトバンクショップまで行かないと購入できない

ソフトバンクのポケットWiFiはインターネットからの申し込みができないため、契約時にはソフトバンクショップまで行かなくてはなりません。

ショップは営業開始が10時や11時から、営業終了は20時や21時ですが、19時までの店舗もあります。

しかし仕事やアルバイトなどで営業時間内に行けない場合も多いでしょう。

また、土日や祝日の携帯電話ショップは混雑しやすく待ち時間が1時間程になることもあるので、休日を有意義に過ごす時間が減ってしまいます。

そこでおすすめなのが、インターネット上で申し込みができるポケットWiFiです。

ネット契約可能なポケットWiFiは夜間や仕事の昼休み、通勤中といった空き時間に手続きできるのが魅力です。

店頭契約のように店員に話を直接聞けないと不安という場合もあるでしょうが、ネット契約可能なポケットWiFiプロバイダにはきちんとサポートセンターが用意されていたり、なかにはチャットでの質問にも対応していたりするので疑問や不安なことがあれば申し込み前に問い合わせれば安心して契約に進めますよ。

ソフトバンクのポケットWiFiについて解説

ソフトバンクのポケットWiFiが使えるエリアや、速度がどれくらい出るのかを調査しました。

ソフトバンクのポケットWiFiのエリアは広い?

ポケットWiFiは無線の電波が届くサービスエリア内でなければネット接続することができません。

そのためポケットWiFiを契約する上でサービスエリアの広さは重要なポイントです。

自宅などインターネットを利用する場所がエリア内かどうかはもちろん、自宅近辺や仕事場なども対応エリアに含まれているかを確認しておくと良いですよ。

各社ポケットWiFiの繋がりやすさを比較しました。

事業者名繋がりやすさの評価
ソフトバンク
au
docomo
WiMAX〇(オプションの通信モードでカバーできる)

主要都市ではいずれも大差ありませんが、WiMAXは障害物を避けられないという電波の特徴から山間部や窓から離れた部屋などで繋がりにくいのが弱点です。

地方ではWiMAXよりもソフトバンクを含めた携帯キャリアのほうが繋がりやすい可能性があります。

しかしWiMAXはその弱点をカバーするため基地局を増設していますし、オプションでauスマホと同じ回線を利用できるため、それを活用すればエリアの広さはほぼ互角になります。

そのため、ソフトバンクのエリアが広いのは間違いありませんが、群を抜いて広いというわけではないのが現状です。

ソフトバンクのポケットWiFiの速度は?

ポケットWiFiを利用する際、サービスエリアのほかに重視する点は通信速度です。

通信速度が速いほどスムーズな通信ができ、ストレスなくインターネットサービスを楽しむことができます。

各社ポケットWiFiの速度を比較しました。

事業者名下り最大通信速度
ソフトバンク612Mbps
docomo1,288Mbps
WiMAX/au1,237Mbps

auで取り扱いしているのはWiMAXのポケットWiFiなので、1つにまとめました。

表を見るとソフトバンクは他社のポケットWiFiに遅れをとっていることが分かりますね。

無制限ポケットWiFiにWiMAXをおすすめする理由

ソフトバンクのポケットWiFiは無制限で使えないため、無制限のポケットWiFiを契約したいならWiMAXがおすすめです。

WiMAXの料金プランと、なぜWiMAXをおすすめするのかを解説します。

WiMAXの料金プランは2種類

WiMAXの料金プランは、月間通信量に上限がないギガ放題プランと、月間通信量7GBの上限があるライトプラン(UQ WiMAXではFlatツープラスプラン)との2種類があります。

なお、この2つのプランは月単位で変更することができます。

WiMAXの料金はプロバイダによって異なるため、当記事ではWiMAX提供元のUQコミュニケーションズと月額料金割引を実施しているBroad WiMAXの料金を紹介します。

プラン名ギガ放題プランライトプラン
月間通信容量上限なし7GB
UQ WiMAX月額料金契約開始~2ヶ月目まで3,696円
3ヶ月目以降4,380円
3,696円
Broad WiMAX契約開始~2ヶ月目まで2,726円
3~24ヶ月目まで3,411円
25ヶ月目以降4,011円
契約開始~24ヶ月目まで2,726円
25ヶ月目以降3,326円

このようにUQ WiMAXはかなり割高です。

通信エリアや通信速度などの品質はUQ WiMAXもBroad WiMAXのようなプロバイダも全て同じです。

そのためWiMAXは料金の安さを重視して契約先を決めるのがおすすめですよ。

ギガ放題プラン

ギガ放題プランは月間通信量に上限がないプランです。

無制限でネットを楽しめるので大容量のデータ通信を頻繁に行うヘビーユーザーや、家族など複数人でWiMAXを使用する際にもおすすめです。

ただし、データ容量に上限がないギガ放題プランでも以下2つの内容に該当すると通信制限にかかるので注意してください。

  • 3日間のデータ通信量の合計が10GBを超える
  • ハイスピードプラスエリアモードでのデータ通信量が月に7GBを超える

この2つのうち、特に注意が必要なのはハイスピードプラスエリアモードで月に7GBを超えた際の通信制限です。

そもそもハイスピードプラスエリアモードとはau 4G LTE回線を利用する通信モードのことで、WiMAX回線の提供エリア外でもau 4G LTEのエリア内であればデータ通信ができる便利なオプションサービスです。

しかしギガ放題プランで上限なしで使えるのはあくまでWiMAX回線を利用して通信するハイスピードモードだけなので、オプションのハイスピードプラスエリアモードでは無制限の対象となりません

また、ハイスピードプラスエリアモードで通信制限にかかると、本来無制限で使えるはずのハイスピードモードも道連れで速度制限されてしまうのです。

この制限にかかるとソフトバンクのポケットWiFi同様に128kbpsへ低速化し、月が変わるまでまともにネットを利用できなくなるので、むやみにハイスピードプラスエリアモードを使うのは止めましょう。

どうしてもWiMAXの電波が入らず、早急にネットを使う必要がある仕方のない状況だけの利用に留めて、7GBを超える前に必ずハイスピードモードへ戻すようにしてください。

一方、3日間で10GBを超えた場合の通信制限はあまり厳しい内容ではないので、気にしすぎる必要はありません。

この制限の詳細については後述します。

ライトプラン

ライトプランは月間通信量に7GBの上限が定められているプランです。

WiMAXプロバイダによっては、「Flatツープラス」というプラン名になっていることもあります。

こちらのプランはギガ放題プランよりも安い料金設定にされているため、月間通信量が7GB以内で収まるライトユーザーならお得にWiMAXを利用できますよ

ただし月間のデータ使用量が7GBを超えると、128kbpsへ低速化する厳しい通信速度制限がかかります。

そのうえWiMAXではデータを追加購入することができないので、同じ月度内に速度制限を解除する手段がなく、データ量のカウントがリセットされる翌月まで待つしかありません。

もし7GBで足りるか不安ならば、あらかじめギガ放題プランを選んでおくと安心です。

WiMAXのおすすめポイントは?

WiMAXは無制限で使えるだけがメリットではありません。

他にもWiMAXをおすすめするポイントはたくさんありますよ。

ネット契約で安くなるプロバイダが多い
前述したようにWiMAXは回線の提供元であるUQコミュニケーションズで契約すると割高です。

おすすめはプロバイダと呼ばれる販売代理店のなかからお得なキャンペーンを実施している会社で契約することです。

WiMAXサービスを取り扱いしているプロバイダは20以上あり、各社独自の割引キャンペーンを実施して契約者数を増やす努力をしています。

キャンペーンの内容は現金キャッシュバックや月額料金割引のどちらかですが、自身の好みのキャンペーンを行っているプロバイダを自由に選べるのもWiMAXの魅力の1つと言えます。

最新のルーター端末が0円で手に入る

ソフトバンクのポケットWiFiは端末の36回分割代金相当額を毎月の料金から割り引く形で、36ヶ月継続利用すれば実質無料で端末を手に入れることができる仕組みになっています。

そのため、36回の分割払いが終わるまでにポケットWiFiを解約してしまうと、端末代金の残債を支払わなくてはならないという落とし穴があるのです。

一方、WiMAXはほとんどのプロバイダで端末を0円で購入することができるので、途中解約で端末代金の残債を支払う心配はしなくて済みます。

しかし、なかにはソフトバンクのように継続利用することで実質無料としているプロバイダもあるので契約前にきちんと確認しておきましょう。

また、WiMAXの回線事業者であるUQコミュニケーションズでは端末費用が3,800円と有料なので、この点もWiMAXの契約先としておすすめとは言えない理由の1つです。

ギガ放題プランは何度でも変更できる

WiMAXのギガ放題プランとライトプランは月単位で変更することができるので、どちらか迷ったらギガ放題プランで契約すると良いですよ。

なぜならほとんどのWiMAXプロバイダが契約から3ヶ月間はギガ放題プランもライトプランも同じ料金にしているからです。

この3ヶ月間で自身が7GBで十分足りると判断できればライトプランへ変更し、7GBを超えるのであればギガ放題プランのままにしておきましょう。

auユーザーは「auスマートバリューmine」で割引

WiMAXの契約者がauユーザーならば、auの利用料金が割引されるauスマートバリューmineというサービスへ加入できます。

auスマホや携帯で契約しているプランによって割引額は異なりますが、最大で毎月1,000円も割引されることがあります。

ただし、auユーザーがWiMAXを契約しても自動的にauスマートバリューmineが適用されるわけではなく、自身でauショップへ申し込みに行くかKDDIお客様センターへ電話する必要があるので注意してください。

3日間10GB制限があるが、制限時でも1Mbps程度

無制限で使えるギガ放題プランでも、3日間で10GBを超える大量のデータ通信を行うと混雑回避のために速度制限がかかります。

しかしこの制限にかかっても1Mbpsほどの通信速度が確保されるため、Webサイトの閲覧やメッセージの送受信といったデータ量の少ないサービスなら通常通り楽しめるでしょうし、比較的データ量の大きいYouTubeの動画視聴でも標準画質なら支障ないほどです。

さらにこの制限がかかるのは、3日間で10GBを超えた翌日18時から翌々日2時までの間だけという一時的なものです

この時間帯以外は通常通り高速通信が楽しめるため、ギガ放題プランは3日間10GB利用時の制限はあるものの、ほぼ無制限に近い環境でネットを利用できるプランというわけですね。

ポケットWiFiを選ぶならどのプロバイダがオススメ?

無制限のポケットWiFiならWiMAXがおすすめですが、UQコミュニケーションズのように契約先によっては料金が割高なこともあります。

結論から言うとBroad WiMAXとGMOとくとくBBが安くておすすめです。

また、もしも自宅がWiMAXのエリア外だった場合に選ぶと良いプロバイダも記載しているため参考にしてくださいね。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは月額料金割引キャンペーンでWiMAXを最安級で使えるプロバイダです。

ギガ放題プランの月額料金は契約開始月~2ヶ月目まで2,726円、3~24ヶ月目まで3,411円、25ヶ月目以降は4,011円となります。

Broad WiMAXで契約する際の注意点は、Web割キャンペーンが適用されないと初期費用の18,857円を支払わなくてはならないことです。

とはいえWeb割キャンペーンを適用するには以下の条件を満たすだけなので、特別難しいことはありません。

  • 公式サイトでWebから申し込みする
  • 支払い方法でクレジットカードを選択
  • 申し込み時に2つの指定オプション(安心サポートプラス・My Broadサポート)へ加入する

Broad WiMAXは電話からの申し込みや口座振替の支払いにも対応していますが、それはキャンペーンの対象外となるので気を付けましょう。

また、2つの指定オプションは初回のみ加入すれば良いので、不要ならば端末到着後に解約しても問題ありません。

この条件さえ満たせば約20,000円もの初期費用を無料にすることができ、確実に安い月額料金でWiMAXを楽しめますよ。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは高額な現金キャッシュバックキャンペーンを利用することでWiMAXを最安値で使えるプロバイダです。

キャッシュバック額は毎月変動し、選ぶ端末によっても異なりますが、30,000円を超えるケースがほとんどです。

ちなみに2019年6月現在は最大37,000円ものキャッシュバックを実施していますよ

ギガ放題プランの月額料金は契約開始月~2ヶ月目まで3,609円、3ヶ月目以降は4,263円となります。

GMOとくとくBBで契約する際の注意点は、クレジットカード払いしか対応していないことと、特典の条件を満たさないとキャッシュバックを受け取れず損してしまうことです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取るまでは、端末発送月を含む11ヶ月目に基本メールアドレス宛に届くキャッシュバック特典の振込に関する案内メールが送信され、受取口座情報の返信があった翌月末日(営業日)に指定の口座に振り込みという流れになります。

ただし以下のいずれかに該当するとキャッシュバック特典の対象外となるので気を付けてください

  • 指定口座確認の案内メールへ、メールの送信日より翌月の末日までに受取口座の連絡をしない
  • 受取口座情報に不備がある
  • WiMAX 2+から別のインターネットサービスへの変更
  • キャッシュバック付与時期までにWiMAX 2+を解約した
  • 料金未納によりサービスを一時停止または強制解約された

特に特典の案内メールが届くのはGMO入会時に作成する基本メールアドレス宛なので、メールそのものを見落としてしまわないように気を付けましょう。

契約したらすぐに11ヶ月目にあたる月のカレンダーへメモしておく、普段使っているアドレスへメール転送設定をしておくなど対策をして、キャッシュバックを必ず受け取ってくださいね。

こういったキャッシュバック受取手続きが面倒なら、キャッシュバックキャンペーンよりやや高くなりますがGMOとくとくBBで月額料金割引キャンペーンを選ぶこともできます

ネクストモバイル

無制限のポケットWiFiでおすすめはWiMAXですが、自宅がWiMAXのサービスエリア外ならばソフトバンク回線を利用するポケットWiFiを選びましょう。

ネクストモバイルは無制限のプランはありませんが、月間データ量が20GB/30GB/50GBという大容量の3つのプランから選ぶことができるうえ、ソフトバンク回線を利用していて繋がりやすいのが特徴です。

さらに3日10GB制限のような混雑回避のための速度制限がないのも嬉しいです。

ネクストモバイルの料金プランを表にしました。

プラン名月額料金支払い方法
ギガネクスト20(20GBプラン)利用開始月~24ヶ月目2,760円
25ヶ月目以降3,695円
クレジットカード
ギガネクスト30(30GBプラン)利用開始月~24ヶ月目3,490円
25ヶ月目以降3,695円
クレジットカード/口座振替
ギガネクスト50(50GBプラン)利用開始月~12ヶ月目3,490円
13~24ヶ月目4,880円
25ヶ月目以降5,815円
クレジットカード

ネクストモバイルは選ぶプランによって支払い方法が異なることを把握しておきましょう。

もし自宅がWiMAXのエリア外で、無制限でなくてもデータ容量の多いポケットWiFiで満足できるならネクストモバイルがおすすめですよ。

また、ネクストモバイルは契約期間が2年と他社より短いのもメリットの1つです。

ワイモバイル

ワイモバイルもソフトバンク回線を主に利用するポケットWiFiを提供しています。

ワイモバイルは月間データ量5GBまたは7GBのプランと、海外定額プランの3通りから選択できますが、当記事では7GBのPocket WiFiプラン2のみ紹介します。

Pocket WiFiプラン2は月間7GBの上限があるのですが、アドバンスオプションに加入することでデータ量上限なしで高速通信を楽しめるアドバンスモードを利用できるプランです。

Pocket WiFiプラン2の月額料金は3,696円ですが、アドバンスオプション加入時は4,380円となります。

また端末代金は月々の割引で実質無料としているのですが、最新機種801HWを選ぶと端末分割代金よりも月額割引金額が少ないため毎月540円だけ自己負担しなければなりません。

ワイモバイルの注意点は、通常モードならソフトバンクの広域なサービスエリアで使えるのですが、無制限で使えるアドバンスモードは対応エリアがかなり狭くなることです。

最新機種801HWの2019年1月時点でのサービスエリアマップを公式サイトから引用しましたので参考にしてください。

なお、赤色の部分が標準モードで利用できる4G対応エリアで、青色の部分がアドバンスモード対応エリアです。

まずは東京周辺のエリアマップです。

引用:https://www.ymobile.jp/area/map/?pref=23&device_type=603hw&device_type_tmp=801hw

続いて名古屋から大阪周辺のエリアマップです。

https://www.ymobile.jp/area/map/?pref=23&device_type=603hw&device_type_tmp=801hw

このように主要都市はアドバンスモードにも対応していますが、都市圏から少し離れるとエリア外になることが分かります。

特に日本海側はアドバンスモードに対応しているエリアがかなり少ないですね。

また、通常モードで7GBを超えて通信制限された後にアドバンスモードへ変更しても制限が解除されないことも把握しておきましょう。

そのため、ワイモバイルで無制限のポケットWiFiを使いたいなら、契約前に自宅がアドバンスモード対応エリアか確認しておく、通常モードで7GBを超える前にアドバンスモードへ設定変更しておくことをおすすめします。

プロバイダ別おすすめ最新ルーター

前述した4つのプロバイダでおすすめの最新ポケットWiFiについて解説します。

Speed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAXのWX05はバッテリー持ちが良いポケットWiFiなので、長時間の外出が多かったり、充電を毎日し忘れてしまうことが多かったりする場合におすすめの機種です。

最大通信速度は下り最大440Mbps、上り最大75Mbpsと他のポケットWiFiと比較するとやや劣りますが、それでも十分快適な通信を楽しめますし体感としてはあまり差がないほどです。

一方、連続通信時間はスタンダード設定で約11.5時間と優れています。

またバッテリー交換が可能な機種なので、バッテリーが経年劣化してきた際にも新しいバッテリーを使用すれば新品のような状態で使えるのも魅力ですよ。

製造元がNECなので、WiMAX端末で日本製にこだわるならWX05一択となります

Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAXのW06は通信速度が速いポケットWiFiなので、とにかく高速通信に対応している端末を使いたい場合におすすめの機種です。

その通信速度は下り最大1.2Gbps、上り最大速度が75Mbpsと、下り速度はWiMAX最速を誇っています。

1.2Gbpsを実現するにはUSB接続することが条件となりますが、無線での接続時でも最大867Mbpsのスペックがありますよ。

連続通信時間は約9時間とWX05に比べると短いですが、毎日充電をすれば1日外出する分には支障ないでしょう。

W06は製造元が米中問題に揺れるHUAWEIであるのがやや気になりますが、ポケットWiFiとしてはとても良い性能なのは間違いありません。

FS030W

ネクストモバイルで契約できるFS030Wは連続通信時間20時間、同時接続台数15台が魅力のポケットWiFiです。

通信速度は下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsと決して高速とは言えませんが、一般的なネットサービスを楽しむなら十分でしょう。

電池パックが交換可能なので長期間の利用にも適している機種ですよ。

製造元は神奈川県に本社を置く富士ソフトです。

801HW

ワイモバイルの最新機種801HWはワイモバイルで最も通信速度が速いポケットWiFiです。

通信速度はUSB接続時下り最大972Mbps、無線接続時下り最大588Mbpsとなり、上り速度は最大37.5Mbpsを実現しています。

連続通信時間は通常約8時間ですが、省電力設定をオンにすれば約10時間まで長くなりますよ。

801HWを契約するうえで把握しておくべき点はHUAWEI製であることと、端末代金のうち一部を自己負担することになることです。

801HWの機種代金は36回払いで毎月1,674円となり、そのうち1,134円は月額割引されるのですが、差額分である540円は毎月の利用料金に加えて支払う必要があります。

実際に負担する端末代金の総額は540円×36回分で19,440円となるので、もったいないと感じるならばやや古いモデルですが実質無料で購入可能な603HWを検討してみましょう。

まとめ:無制限ならソフトバンクのポケットWiFiよりWiMAX

WiMAXはギガ放題プランとライトプランが月単位で変更できたり、お得なプロバイダで契約できたりするのが魅力です。

ギガ放題プランでも3日間10GBの制限はありますが、制限の内容は厳しいものではありません。

またハイスピードプラスエリアモード利用時の制限に関しても、通信モードを変更しなければ制限の対象となることはないので安心してください。

こういった点から、WiMAXは限りなく無制限に近い環境で使えて、利用料金もお得なポケットWiFiだと言えます。

ただしWiMAX契約前にエリア判定を行い、自宅などネットを主に利用する場所がサービスエリア外だった場合はソフトバンク回線を利用するネクストモバイルやワイモバイルを選びましょう。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

WiMAXの利用料を節約するなら月額1,380円から始められてお得なカシモWiMAX!

auスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

ちなみに2年プランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!
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