Softbank Airを解約する際の注意点

ソフトバンクが提供しているSoftbank Airは工事不要のホームルーターを利用した通信サービスで、同じくソフトバンクが提供する光回線サービスのソフトバンク光よりも手軽に利用できるメリットがあります。

しかしSoftbank Airを利用してみると、通信速度や料金面で不満がでてきて解約することになる場合もあるでしょう。

 

Softbank Airの解約方法は?

Softbank Airの解約は、端末を購入したかレンタルしたかにより手続きが異なります。

Softbank Airサポートセンターに電話するだけ

どの契約方法でもサポートセンターへ電話するだけで解約手続きが出来ます。

SoftBank Airサポートセンターの電話番号は0800-1111-820です。

通話料無料で利用でき、受付時間は10:00~19:00で土日祝一部休業となります。

レンタル契約の場合は機器の返却を忘れずに

Softbank Airをレンタルで契約している場合は解約時にレンタル機器を返送しなければなりません。

返送先は下記の通りです。

住所:〒277-0804千葉県柏市新十余二3-1 GLP柏物流センター1階
宛名:Softbank モデム係
電話番号:0800-1111-820

どの運送会社からも返送可能

返送の際に運送会社の指定はないので、最寄の配達業者を利用できます。

ゆうパックやクロネコヤマトは提携しているコンビニからの発送も可能ですし、自宅まで集荷に来てくれる業者もあるので、配送センターが近くにない場合や荷物を持っていけない場合は運送会社の便利なサービスを活用しましょう。

返送料は自分持ち

返送時の配送料金は自己負担ですので、着払い伝票ではなく元払伝票で送ることを間違えないようにしましょう。

運送会社は自由に選択できるのでなるべく安い配送料の業者を選ぶことをおすすめします。

LANケーブルも返却対象

レンタルの場合はAirターミナル以外にもLANケーブル、電源アダプタも返却しなければならないので、なくさないよう大切に保管しておきましょう。

 

契約期間と端末代金の支払い期間が違う

Softbank Airは2年契約ですので解約する時期によっては手数料が発生します。

ただし端末の支払いを分割にした場合は支払い期間が3年間ですので、3年未満で解約する場合は契約解除料がかからなくても端末代の残債の一括払いが必要です。

24ヶ月ごとの更新月以外では違約金が必要

Softbank Airは契約期間を2年としているため、24ヶ月ごとの更新月以外での解約は9,500円の契約解除料が必要です。

課金開始月より24ヶ月目が契約満了月で、この1ヶ月間は解約時の違約金無料となります。

更新月で解約しなければ2年契約が自動更新されます。

プレミアムプランの場合は別途違約金が必要

オプションサービスでプレミアムプランに加入している場合は、契約満了月以外での解約時に別途3,000円の違約金が発生します。

端末を購入している場合は解約後も支払いが必要

Airターミナルを購入している場合は36回払いでの契約になっているため、解約時に割賦代金残債があるなら解約後に一括で支払わなければなりません。

例えばAirターミナル3を購入していて24ヶ月目で解約するならば、残りの支払い期間12ヶ月×端末月額料金1,620円の19,440円が必要です。

 

解約後におすすめなのはWiMAX

Softbank Airを解約しても、自宅でインターネット回線を利用したいという場合にはWiMAXがおすすめです。

WiMAXにはSoftbank Airのようなホームルーターもありますが、モバイルルーターを契約すれば、家でも外出先でもインターネット接続可能となります。

通信品質

WiMAXはUQコミュニケーションズが提供している回線を利用した通信サービスで、どのプロバイダで契約しても、通信品質は変わらないので安心です。

通信速度

WiMAXの最新モバイルルーターW04は、4×4MIMOとキャリアアグリゲーション、256QAMという通信技術によって下り最大708Mbpsの高速通信を可能にしています。

高画質の動画視聴やアプリのダウンロードもスムーズに行え、ストレスなく利用出来るでしょう。

Softbank Airの最大速度350Mbpsに不満があった場合も満足できる回線速度ですね。

通信エリア

WiMAXの主要電波であるWiMAX2+は全国主要都市の実人口カバー率を99%達成し、サービスエリアは全国区に広がっています。

WiMAX2+はビル街や室内の奥まった部屋では電波が届かない場合がありますが、au 4G LTEを利用するオプションサービスでWiMAX2+の弱点をカバーでき、WiMAX2+のサービスエリア外でもネット通信が利用できる便利なサービスです。

LTEオプションは対応機種で通信モードをハイスピードプラスエリアモードへ変更するだけで利用でき、使用した月だけ1,005円の追加料金がかかります。

選べるプラン

WiMAXには月間データ量上限なしで利用出来るギガ放題プランと、月間データ量7GBまでの通常プランの2つがあります。

動画視聴やゲームをたくさんしたい場合にはギガ放題プラン、サイトの閲覧しかしないので安く利用したい場合には通常プランがおすすめです。

月単位でプラン変更が可能で自分のライフスタイルに合ったプランを選べるので嬉しいですね。

通信制限がわかりやすい

WiMAXには2つの通信制限があります。

1つは通常プランを利用中にデータ量が7GBを超えた場合、通信速度が128kbpsへ低速化する制限です。

もう1つは混雑回避のための制限で、プランに関わらず3日間で10GBを超えた場合の翌日18時から翌2時までの間、最大速度が1Mbpsになるというものです。

1MbpsはYouTubeの標準画質なら視聴可能な速度で、制限時間帯以外は通常通り利用できるのであまり支障ないでしょう。

Softbank Airの通信制限ははっきりと明記されていないものの、公式サイトには夜間帯に速度制限がかかる場合があることや、利用するサービスによって制限されることが記載されています。

いつ制限がかかるかわからないSoftbank Airよりも、制限がかかるタイミングが明記されているWiMAXのほうが利用者はありがたいですよね。

月額料金が安い

WiMAX業界最安級を謳っているBroad WiMAXの場合はギガ放題プランでも最大3ヶ月2,726円、3ヶ月目~24ヶ月目まで3,411円という月額料金になっています。

Softbank Airの月額料金3,800円と比較しても安いうえに、端末代金もかからないのでお得です。

auユーザーは更にお得

auスマホで対象プランを利用している場合には、毎月の携帯電話利用料金から最大1,000円割引されるauスマートバリューmineに加入できます。

auスマートバリューmineはauショップまたはKDDIお客様センターにて申し込みが必要なので、auスマホを利用中の場合は忘れずに手続きしましょう。

キャッシュバックを受けられる

WiMAXにはキャンペーンでキャッシュバック特典を実施しているプロバイダがあります。

高額キャッシュバックで人気のGMOとくとくBBでは、最大31,000円のキャッシュバックが受けられます。

Softbank Air解約時に契約解除料がかかる場合や端末購入代金の残債がある場合も、キャッシュバックによって相殺できるのでおすすめです。

 

まとめ

Softbank Airは固定回線代わりに利用できて便利な通信サービスですが、光回線やWiMAXに比べると通信速度が劣る点や料金が高いデメリットがあります。

契約解除料がかからない更新月に解約するのがベストですが、更新月に解約したとしても端末代金の残債があると一括返済しなければいけません。

Softbank Air解約後もネットを利用する場合は、WiMAXのキャッシュバックを活用して、違約金や端末代金の負担を減らしましょう。

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また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

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キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

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hi-hoWiMAXはWiMAXギガ放題と相性のいいオンラインレンタルサービスmieru-TVが無料でついてくるプランもあり、そちらはさらに安い月額3,480円です。

ちなみにwith mieru-TVプランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

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ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

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