無制限で使えるポケットWiFiレンタルサービス7社を比較!

ポケットWiFiをレンタルしたいと考えていますね。

持ち運んでどこでもインターネットが楽しめるポケットWiFiは、旅行や出張時にもとても便利です。

そのうえデータ容量が無制限のポケットWiFiなら、通信制限を気にすることなく思う存分ネットを利用できます。

結論から言うと、レンタルのポケットWiFiでデータ量が無制限のものはいくつもあるのですが、選ぶレンタル事業社や端末によっては快適に使えない可能性があるので注意が必要です。

当記事では実質無制限で使えるポケットWiFiのレンタルサービス7社を料金だけでなく、通信品質についても比較しているので、お得かつ品質の高いあなたにぴったりのレンタルポケットWiFiが探し出せますよ。

 

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ポケットWiFiレンタルサービスはこんな場合に便利

実質無制限のポケットWiFiをレンタルするのはどんな場合に便利なのかまとめました。

 

引っ越しや出張時

引越しする際、新居で固定回線を契約しても工事に日数がかかることがあります。

特に引っ越しが多くなる2月~4月には工事が出来るまで1ヶ月程度待たなければならないこともあるでしょう。

その数週間~1ヶ月もネットが使えないのはとても不便ですが、ポケットWiFiがレンタルできればその工事までの間だけネット環境を確保できます

無制限のポケットWiFiなら1台でも家族みんなでネットを楽しめますね。

また、出張や転勤・旅行の際には地図を見たり、お店を探したりすることが増えますが、ポケットWiFiがあればインターネットで全て調べられます。

数日の出張や旅行なら、スマホのデータ通信やテザリングを利用すれば良いと思うことがあるでしょうが、スマホのデータ量を使い過ぎると厳しい通信制限にかかったり、通信料金が高額になったりするのでおすすめできません。

さらにテザリングは、テザリングの利用料金が別途発生するほかスマホのバッテリーを消費しやすいデメリットもあります。

無制限のポケットWiFiはスマホのデータ容量や充電を減らさずに済むうえ、費用面でも負担が少なく済むので短期間でもレンタルする価値は十分ありますよ。

 

通常契約の前にお試ししたい

ポケットWiFiを契約しようか迷っている場合にも、レンタルサービスを活用すると良いですよ。

ポケットWiFiを販売している各社公式サイトで自宅がサービスエリア内かどうかの確認はできますが、実際に使ってみないと電波状況は確認できません

また、ポケットWiFiを契約する際には、プランによって月間データ量が決まっているため、自身にはどれくらいの容量が必要かを把握しておく必要があります。

そこで無制限のポケットWiFiをレンタルすれば、1日にどれくらいのデータ通信を行っているのかが分かり、1ヶ月に必要な通信量の目安になりますよ。

ただし、WiMAXのポケットWiFiを契約前に試したいならTry WiMAXという15日間無料お試しサービスを活用する方法があります。

Try WiMAXは送料含め料金が一切かからないので、WiMAXのポケットWiFiを試したいならレンタルよりこちらをおすすめします。

 

ポケットWiFiをレンタルする際に把握しておくべきポイント

ポケットWiFiをレンタルする際には、5つのポイントを把握しておきましょう。

 

ポケットWiFiにはWiMAX系とLTE系がある

ポケットWiFiは大きく分けてWiMAX系とLTE系の2種類があります。

WiMAX系とはUQコミュニケーションズが提供しているWiMAX2+回線を主に利用して通信するポケットWiFiのことを指します

なお、WiMAX系のポケットWiFiではオプションサービスでauのLTE回線を利用することもできます。

一方、LTE系とはSoftbankやdocomoといった携帯キャリアの通信回線を利用して通信するポケットWiFiのことです。

ただし携帯キャリアのなかでもauではWiMAX系のポケットWiFiを取り扱いしているため、auのポケットWiFiはLTE系に分類されません。

なぜならWiMAXの提供元であるUQコミュニケーションズとauは同じKDDIグループで協力関係にあるからです。

これがWiMAX系のポケットWiFiでWiMAX2+回線とau 4G LTE回線の2種類を利用できる理由なのです。

WiMAX系とLTE系ではサービスエリアが異なるため、自身がポケットWiFiを使いたい場所がどちらのエリアに対応しているかを確認しなければなりません。

主要都市はどちらもエリアの広さに差はないですが、地方や郊外などではWiMAX系よりLTE系のほうが繋がりやすい傾向にあります。

ポケットWiFiを使いたい地域がサービスエリア内かどうかはレンタルサービス各社公式サイトでできるため申し込み前に確認してください。

なお、WiMAX2+のサービスエリア内であれば迷わずWiMAX系のポケットWiFiを選ぶのがおすすめです。

その理由は後ほど詳しく解説します。

 

完全にデータ量無制限で使えるポケットWiFiはない

ポケットWiFiはスマホと同様に決められた月間データ量の上限を超えてしまうと、通信速度制限にかかります。

通信制限にかかると最大128kbpsという非常に遅い通信速度になり、Webサイトを開くにもかなり時間がかかるためイライラしてしまうでしょう。

そのため動画視聴などデータ量の大きいサービスを頻繁に利用する場合や煩わしい通信制限を気にせず思い切りネットを楽しみたいなら月間データ容量の上限がない、いわゆる無制限のポケットWiFiを利用するのがおすすめです。

しかし無制限を謳っているポケットWiFiでも完全に制限がないわけではありません。

たとえば3日間で10GBというような、短期間で大量のデータ通信をすると決まった時間帯だけ速度を制限されてしまうのです。

これは回線の混雑を防ぎ通信品質を維持したり、ユーザーが公平に電波を利用できるようにしたりする目的があります。

ただし、こういった制限では動画視聴もできる程度の速度が確保されていたり、制限がかかるのも一定の時間だけだったりするので、データ量の上限を超えた場合に比べると厳しい内容ではありません。

無制限を謳っているポケットWiFiは完全な無制限ではないものの、ほぼ無制限に近い状態でネットを楽しめるというわけです。

なかでもWiMAX系は混雑回避のための通信制限がLTE系に比べると厳しくないので、ストレスなくネットを楽しめるはずですよ。

 

選ぶ端末によって通信速度が異なる

ポケットWiFiは端末によって通信速度が異なります。

最新に近い機種ほど、新しい技術を搭載していて通信速度が速いのでスムーズで快適なネット通信ができます。

特にアプリのダウンロードや動画視聴などデータ容量の大きいサービスを使う際には、データ量が無制限であることも重要ですが、高速通信に対応している機種を選ぶことも大切なポイントです。

古い機種はレンタル料金が安く設定されていることもありますが、そういった機種を選ぶならスペックが劣るということを理解しておきましょう。

いくらデータ量無制限で使えたとしても、速度が遅いのではストレスが溜まるはずです。

なお、最新機種でもWiMAX系とLTE系では圧倒的にWiMAX系のほうが高速な通信ができるため、これもWiMAX系をおすすめする理由の1つです

 

端末を破損や紛失すると弁済金が発生する

レンタルした端末を破損したり、紛失したりすると弁済金の支払いをしなければならないので取り扱いに気を付けてください。

弁済金の金額はレンタルサービス事業者によって異なり、端末本体を紛失した場合には約20,000円~40,000円の高額な設定になっています

また、ACアダプタや商品を入れるポーチといった付属品も紛失や破損時には弁済の対象となるので注意しましょう。

しかし、レンタル事業社ではユーザーの高額な弁済金のリスクを減らすために、補償オプションサービスを用意しています。

補償サービスに加入していれば、ユーザーの過失による故障や水濡れでも弁済金を全額補償してくれたり、紛失や盗難時には弁済金の一部を補償してくれたりします。

補償オプションの料金は1日数十円~数百円なので、万が一の紛失・破損のために是非加入しておきましょう。

 

データ量無制限のレンタルポケットWiFiを徹底比較

データ量実質無制限のプランがあるポケットWiFiのレンタルサービス7社を様々な点で比較しました。

 

レンタル料金

1日・1週間・1ヶ月・3ヶ月レンタルした場合のレンタル料金を比較しました。

なお記載した価格は当記事おすすめのプランで、全て税込となります。

レンタル事業社名1日1週間1ヶ月3ヶ月
WiFiレンタルどっとこむ
(WiMAX W06 無制限プラン)
540円
※当日のみのレンタル可能
3,780円7,560円22,680円
SAKURAWiFi3,974円11,922円
グローバルモバイル480円3,360円6,000円16,200円
WiFi東京432円3,024円6,480円17,820円
FUJI WiFi3,456円10,368円
縛りなしWiFi3,564円10,692円
WiFiレンタル本舗430円3,010円6,450円19,350円

1週間程の短期間利用する場合の最安はWiFiレンタル本舗で、その次に安いのはWiFi東京です。

一方、1ヶ月以上の長期利用なら月単位でのレンタルサービスがお得で、最安はFUJI WiFiで次に安いのは縛りなしWiFiです。

ポケットWiFiをレンタルする際はレンタル料金だけを比較するのではなく、送料や初期費用がかからないかも確認しておくと良いですよ。

続いて各社の諸費用を詳しく見ていきましょう。

 

レンタルにかかる諸費用

レンタル料金のほかに負担しなければならない初期費用や送料をまとめました。

また、万が一の端末の紛失や破損時に安心の補償オプションサービスの料金も記載しています。

 

レンタル事業社名初期費用送料補償オプション料金
WiFiレンタルどっとこむ無料受取時1台540円/返送料自己負担1日43円
SAKURA WiFi

 

契約事務手数料3,000円無料月額540円
グローバルモバイル無料往復1,080円
※6月30日までの申し込みかつ7日以内の利用なら無料
1日200円
※18日以上31日までの場合はマンスリープランで3,600円、32日目以降は1日につき120円になる
WiFi東京無料往復1,080円1回540円
FUJI WiFi2,160円受取時無料
※ゆうパック選択時は540円返送料は自己負担
月額324円または月額669円
縛りなしWiFi無料無料月額540円
WiFiレンタル本舗無料往復1,080円
(沖縄・離島は別途1,080円)
1回540円

短期間のレンタル料金がお得だったWiFiレンタル本舗とWiFi東京は初期費用・送料・補償オプションは全て同じ料金設定でした。

また、長期間のレンタル料金が最安だったFUJI WiFiは初期費用が必要なため、初期費用と送料ともに無料の縛りなしWiFiのほうがトータルコストを抑えられます。

 

最大通信速度・連続通信時間・速度制限の有無

ポケットWiFiをレンタルする上で重視するのは料金のほかに通信品質が挙げられるでしょう。

事業者ごとで取り扱っている端末やそのスペックをそれぞれ比較しましたので参考にしてください。

なお、端末は上記のレンタル料金プランで選択可能な機種だけを記載しています。

 

レンタル事業社名端末名/主回線最大通信速度連続通信時間
WiFiレンタルどっとこむ
(WiMAX W06 無制限プラン)
W06/WiMAX2+下り1.2Gbps/上り75Mbps約9時間
SAKURA WiFi・ARIA2/各キャリア対応(WiMAX2+除く)
・501HW/Softbank
・601HW/Softbank
・602HW/Softbank
※端末指定不可
下り最大612Mbps/上り最大37.5Mbps
※601HW・602HWの場合
約8.5時間

※601HW・602HWの場合

グローバルモバイル・501HW/Softbank
・601HW/Softbank
※どちらかが届く
下り最大612Mbps/上り最大37.5Mbps
※601HWの場合
約8.5時間

※601HWの場合

WiFi東京502HW/Softbank下り187.5Mbps / 上り37.5Mbps約10時間
FUJI WiFiW05/WiMAX2+下り758Mbps/上り112.5Mbps約9時間
縛りなしWiFi・603HW/Softbank
・502HW/Softbank
・W04/WiMAX2+
・WX05/WiMAX2+
※端末指定不可だが回線(WiMAXまたはSoftBank)の指定は可能
下り758Mbps/上り37.5Mbps
※W04の場合
約9時間
WiFiレンタル本舗WX03/WiMAX2+下り440Mbps/上り30Mbps約10時間

機種ごとの通信速度を比べると、SoftbankよりWiMAXのほうが高速なことが分かります。

なお、表に記載した全てのレンタルサービスでは実質無制限のプランでも混雑回避のための一時的な制限はあります。

しかしSoftbank回線を利用するポケットWiFiよりもWiMAX系のほうが制限の内容が緩いです。

なぜならグローバルモバイルや縛りなしWiFiのようにSoftbank回線を利用するポケットWiFiでは、データ量の大きいサービスを利用した際に低速化されたり、なかには回線停止になったりするものもある一方、WiMAX系では3日間で10GB消費した際とau 4G LTE回線を併用するハイスピードプラスエリアモードで7GB消費した際に通信制限はあるものの、利用するインターネットサービスのデータ量に応じて制限の対象になったり回線停止になったりすることはないからです。

さらにハイスピードプラスエリアモード利用時の制限については、通信モードをWiMAX2+通信のみ行うハイスピードモードのままにしておけば対象とならないので安心です。

ただしこの通信制限にかかると最大速度128kbpsと非常に低速な通信速度になってしまうので、ハイスピードプラスエリアモードを利用するのはWiMAX2+のサービスエリア外だけに留め、WiMAX2+の電波が届くようになったらすぐ無制限で使えるハイスピードモードへ戻し、絶対に月間7GBを超えないようにしてください。

こういった注意点はありますが、通信速度の速さや制限の緩さを比較した結果、レンタルポケットWiFiを選ぶ際はWiMAX系がおすすめです。

 

データ量無制限のポケットWiFiプランがあるおすすめのレンタルサービス

レンタルにかかる費用や、通信速度や通信制限などを踏まえ、前述した7社のなかでもおすすめのレンタルサービスを詳しく解説します。

 

短期利用ならWiFiレンタル本舗

数日から1ヶ月以内の短期利用なら、WiFiレンタル本舗が格安です。

WiFiレンタル本舗では表に記載した月間通信量無制限で楽しめるWiMAXのポケットWiFiのほかに、月間5GBまでのワイモバイルのポケットWiFi、月間30~50GBまでのソフトバンクのポケットWiFiの3通りのプランを提供しています。

レンタル品は16時までに申し込めば最短翌日に届き、配達先は自宅だけでなくホテルや病院・空港等を指定することもできますよ。

また、どうしても急ぎで受け取りたい場合なら東京都千代田区にある店舗まで来店すれば当日受取も可能です。

返却時はポストに投函するだけ、もしくは郵便局の窓口でも対応してもらえます。

 

1ヶ月以上の利用なら縛りなしWiFi

日割りのレンタルはできませんが、1ヶ月以上無制限ポケットWiFiをレンタルしたいなら縛りなしWiFiが格安です。

縛りなしWiFiは最低利用期間が設けられていない縛りなしプランと3年間の最低利用期間が設けられている縛っちゃうプランの2通りがありますが、一時的な利用を目的としているなら縛りなしプラン一択です。

取り扱い端末はWiMAX系のほかにソフトバンク回線を利用するLTE系もありますが、縛りなしWiFiでLTE系のポケットWiFiを選択した場合1日で3GBを超えると当日に通信制限がかかるためWiMAX系を選ぶのがおすすめです

12時までの申し込みは最短翌日発送に対応していますよ。

 

Softbank回線のポケットWiFiを使うならWiFiレンタルどっとこむ

前述したようにポケットWiFiをレンタルするのにおすすめなのはWiMAX系ですが、ポケットWiFiを使いたい場所がWiMAX2+のサービスエリア外ならばSoftbankのポケットWiFiを検討してみましょう

WiMAXの電波は届かない場所でもSoftbankの電波は届くことがあります。

もしSoftbankのポケットWiFiをレンタルするならばWiFiレンタルどっとこむがおすすめです。

WiFiレンタルどっとこむはSoftbank回線を利用しているポケットWiFiが豊富で、そのなかでも実質無制限で使えるものが4機種もあります。

また、その4機種はレンタル料金も1日432円なので短期利用ならお得ですよ。

13時までの申し込みなら当日発送してくれるほか、空港受取も可能です。

どうしても当日受け取りたいなら事前に連絡すれば新宿営業所での受け渡しも対応してもれえます。

返却も宅配返却、ポスト返却、空港返却が可能ですよ。

ただしWiFiレンタルどっとこむは1ヶ月以上の利用だと割高になってしまうので、SoftbankのポケットWiFiを長期利用するなら縛りなしWiFiもしくはSAKURA WiFiのほうが安いです。

ただし縛りなしWiFi のSoftBankポケットWiFiは1日で3GBを消費すると当日速度制限がかかることから、縛りなしWiFiよりトータルコストがやや高くてもほぼ無制限に近いSAKURA WiFiを選ぶ方がおすすめです。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

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auスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

ちなみに2年プランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!
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