最強のおすすめ無制限ポケットWiFiはこれ!

月間データ量が無制限のポケットWiFiがあれば、大量のデータ通信が必要なビジネスユースだけでなく、動画や音楽のストリーミングにも便利ですね。

ただポケットWiFiには種類やプロバイダがあるので、どれを選べば安くお得に使えるのか、またどれを選べば無制限で使えるかがわかりづらいのが難点です。

ポケットWiFiにはスマートフォンと同じLTEを使うものと、それ以外にWiMAXのような別の通信を利用するものがあり、後者が無制限で使えるタイプです。

しかし価格や通信制限には違いがありますので、便利でお得に使うためにも料金体系や速度などをじっくり比較して選びましょう。

当サイトおすすめはコレ!

月間データ量の上限がないポケットWiFiを利用できるプロバイダは、ワイモバイルとその回線を利用するYahoo! Wi-Fi、そしてUQコミュニケーションズとその回線を利用するWiMAXプロバイダです。

WiMAXプロバイダは約30ありますが、月額料金が業界最安級のBroadWiMAXと高額キャッシュバックで人気のGMOとくとくBBを取り上げます。

 BroadWiMAXGMOとくとくBBYahoo! Wi-Fi
BroadWiMAXYahoo! Wi-Fi
回線WiMAX2+/LTEWiMAX2+/LTELTE/AXGP
端末0円0円0円
月額利用料1・2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円
25~36ヶ月目:4,011円
4,263円
(1・2ヶ月目は3,609円)
4,380円
(1・2ヶ月目は3,696円)
キャッシュバック最大40,400円
契約期間3年2年・3年3年
契約解除料12ヶ月以内:19,000円
24ヶ月以内:14,000円
25ヶ月目以降:9,500円
※24ヶ月目までは別途キャンペーン違約金9,500円
24ヶ月以内:24,000円
25ヶ月目以降:9,500円
38,880円(0ヶ月目)~9,500円(契約更新月以降)
※段階的に減少

BroadWiMAX

BroadWiMAXはUQコミュニケーションズの提携プロバイダで、月間データ量の上限がないギガ放題プランと上限7GBのライトプランがあります。

このうち無制限で使えるプランはギガ放題プランで、3年プランの設定しかないためLTE通信を使うオプション料は無料です。

BroadWiMAXのメリット

BroadWiMAXの最大のメリットは月額料金の安さです。

キャッシュバックのような派手さはありませんが毎月の負担が減りますし、中途解約したとしてもその月まで安くなるのがポイントです。

端末の標準モードが無制限で使えるWiMAX2+のみを使うハイスピードモードですので、端末での切り替えを気にすることなく高速通信をたっぷり使えます。

BroadWiMAXのデメリット

BroadWiMAXのデメリットは、標準モードのWiMAX通信ではLTEを使う他の通信よりエリアが狭いことです。

しかしYahoo! Wi-FiでもLTEを併用する標準モードの利用量が月間7GBまでになっていますので、その点ではBroadWiMAXでハイスピードプラスエリアモードを利用したときと同じといえます。

またYahoo! Wi-Fiより通信速度制限から解除される時刻が1時間遅い深夜2時ですが、夜勤メインなどで夜型の生活をしていない限りこの点が大きく響いてくることはないでしょう。

ただ契約して1年未満で解約した場合、キャンペーン違約金が契約解除料に上乗せされるためトータルで28,500円を支払わなければならないことに注意しましょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBもWiMAXプロバイダの1つで、データ量無制限のギガ放題プランか上限7GBのライトプランのいずれかを選べます。

BroadWiMAXとの最大の違いは2年契約と3年契約が選べることです。

GMOとくとくBBのメリット

GMOとくとくBBは高額キャッシュバックと月額料金割引のどちらかを選べますが、人気なのは最大40,000円を超える高額キャッシュバックです。

キャッシュバックキャンペーンを利用してWiMAXを契約した場合は、契約満了まで使うことを前提とした2年間または3年間のトータルコストが全プロバイダ中最安級になります。

また2年契約が選べる数少ないWiMAXプロバイダの1つです。

ただし、2年契約を選んだ場合は一部選べない端末があるのと、キャッシュバック額が約30,000円程度になりますからそこは注意してください。

GMOとくとくBBのデメリット

GMOとくとくBBのデメリットは、お得に使うためのキャッシュバックが受け取りづらいことにあります。

twitterや価格.comを見るとキャッシュバックが受け取れなかったという口コミが多く目に付きますから、キャッシュバック目当てに契約しても受け取れなかったユーザーはかなり多いことが推測されます。

GMOとくとくBBでキャッシュバックを選んだ場合月額料金は高いので、キャッシュバックを受け取れなければただの高いプロバイダになることに注意してください。

もしGMOとくとくBBを選ぶなら、キャッシュバックを確実に受け取るためにも必ずリマインダー設定をしておきましょう。

Yahoo! Wi-Fi

Yahoo! Wi-Fiは月間データ量の上限が5GBのプランと、アドバンスオプションをつけることで無制限になる上限7GBのプランがあります。

Yahoo! Wi-Fiのメリット

標準の通信モードがLTE回線を利用するため、月に7GBを上限としてエリアの広いLTE回線が使えます。

無制限に使えるアドバンスモードはエリアが狭いのですが、短期間で大量に使った際の通信速度制限にかかったときも1Mbpsと、サイトの閲覧に最低限必要な通信速度を得られます。

また通信速度制限がかかる時間帯以外は普段と同じように使えますから、昼間メインで使うユーザーにとっては実質的に完全無制限に使える形なのもメリットです。

Yahoo! Wi-Fiのデメリット

Yahoo! Wi-Fiの最大のデメリットは契約解除料が非常に高額なことです。

契約時端末代金が0円とうたっていますが、違約金の額は38,880円から毎月徐々に段階的に下がっていく形ですので、実質的には解約時に端末の残債を払わされるようなものととらえてよいでしょう。

また、通信速度制限の制度が似ているWiMAXに比べ、Yahoo! Wi-Fiで無制限に使えるアドバンスモードのサービスエリアが若干狭く、また月額料金が高いこともデメリットといえます。

種類

ポケットWiFiを通信回線により大きく分けると2種類あり、スマートフォンと同じ回線を使うLTE系のポケットWiFiとUQコミュニケーションズやKDDIが提供するWiMAX回線を使うポケットWiFiがあります。

LTEとWiMAXの違い

LTE回線とWiMAX回線を比較すると、それぞれの通信方式に一長一短あることがわかります。

 LTEWiMAX
エリア

(全国ほぼどこでも利用可)

(郊外の人口カバー率が低い)

通信速度

(最大788Mbps)

(最大558Mbps)

容量制限

(上限あり)

(無制限)

通信速度制限

(上限を超えた場合128kbps)

(3日で10GBを超えた場合1Mbps)

ポケットWiFiのプロバイダはLTE通信を用いるプロバイダ、そしてWiMAX通信を用いるプロバイダに分かれています。

LTE回線

LTE回線を使うポケットWiFiはドコモとソフトバンク以外にも、ワイモバイルやYahoo! Wi-Fiなどのプロバイダで契約できます。

ドコモやソフトバンクで契約できるポケットWiFiはすべて月間データ利用量の上限が設定されているため無制限にはなりません。

LTE回線には消費できるデータ量に上限があることを覚えておきましょう。

WiMAX

WiMAX回線を使うポケットWiFiは、auやUQコミュニケーションズをはじめとする約30のWiMAXプロバイダで契約できます。

WiMAX2+は月間データ使用量の上限がありませんが、利用できるサービスエリアがLTEに比べて狭いのと電波の性質上屋内やビル街、地下街などでは通信が弱くなるのが弱点です。

この弱点に対応すべくルーターによってはWiMAX2+だけでなくau 4G LTEにも対応しており、2回線を併用する「ハイスピードプラスエリアモード」を月間7GBまで利用できます。

 

データ使い放題サービス提供業者

月間で利用できるデータ容量が無制限のポケットWiFiはLTE系のうちワイモバイルまたはYahoo! Wi-FiのポケットWiFiかWiMAXかのどちらかです。

 UQ WiMAXYahoo! Wi-Fi
UQコミュニケーションズYahoo! Wi-Fi
回線WiMAX2+/LTELTE/AXGP
無制限で使えるエリア
下り最大通信速度(理論値)758Mbps612Mbps
通信速度制限3日間で10GBを超えた場合、翌日18時~翌々日2時まで1Mbps3日間で10GBを超えた場合、翌日18時~翌々日1時まで1Mbps

WiMAX

WiMAX2+の場合、月間通信量の上限がないギガ放題プランを選択すれば上限なしで使えます。

ワイモバイルと違い端末の標準モードはWiMAX2+のみを使う「ハイスピードモード」ですので、切り替え忘れによる月間データ量の制限がかかりにくい仕様です。

LTE回線に対応している端末を利用している場合は「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えることでLTEとWiMAX2+を併用する通信ができますが、この通信モードでの月間データ消費量が7GBに達すると通信速度が128kbpsに制限され、その月は実質的にネットが使えなくなることに留意しましょう。

ワイモバイル・Yahoo! Wi-Fi

LTE系のポケットWiFiのうち、無制限で使えるのはワイモバイルとその回線を利用するYahoo! Wi-Fiのみです。

標準モードの通信量の上限は月間7GBまでに設定されていますが、アドバンスモードの通信量は無制限です。

対応する端末でアドバンスオプションに加入し、かつ標準モードの通信容量が7GBに到達する前にルーターの通信モードをアドバンスモードに切り替えれば、利用量の上限なしでインターネット接続を続けることができます。

ただし標準モードでの利用量が7GBに到達し、通信速度制限がかかった後にアドバンスモードに切り替えても制限は解除されません。

通信速度制限があるため完全使い放題はなし

ワイモバイルとWiMAXの共通点として、3日間で10GBを超えて利用したときに通信速度制限がかかることが挙げられます。

ワイモバイルの場合は超えた日の翌日18時から翌々日1時まで、WiMAXの場合は翌日18時から翌々日2時まで通信速度が1Mbpsに制限されます。

しかしそれ以外の時間は一切制限を受けませんので、もし通信速度制限がかかる時間帯にポケットWiFiを使うことがないならば、影響を受けることはないでしょう。

かかったとしてもインターネットの閲覧や低音質での音楽鑑賞程度ならば快適にできますから、全くネットが使えなくなるという心配をする必要はありません。

バランスが取れていておすすめなのはWiMAX

WiMAX端末の多くはWiMAX2+だけでなくau 4G LTE通信にも対応していますから、基本的には利用量の上限なしで通信をしたいけれどもWiMAX2+の電波が弱いところではLTEも使って通信の安定性を確保したいというニーズに対応しています。

BroadWiMAXは最新機種がそろっているほか、月額料金が最安級で月2,726円からWiMAXを持つことができますので、ランニングコストを抑えて安く使いたい場合におすすめです。

⇒BroadWiMAXの評判と口コミ

あなたにぴったりを見つける比較ポイント

ポケットWiFiをどのように選ぶかは、用途や使用目的によって変わります。

モバイルインターネットの大半をスマートフォンで賄い、ごくたまにタブレットを使うときにポケットWiFiを持ちたいのならば必ずしも無制限のを選ぶ必要はありません。

しかしモバイル回線のメインとしてポケットWiFiを持つのならば、無制限だからと安易に飛びつくのではなく次の点にも注意して選ぶ必要があります。

生活圏で使えるか

いくら月間データ量の上限がないとはいえ、そもそも自分が使いたい場所でそのポケットWiFiが使えないのならば購入する意味がありません。

無制限で使えるモバイル通信はLTEに比べて利用できる通信エリアが狭く、中でもワイモバイルとYahoo! Wi-FiのアドバンスモードはWiMAXに比べてさらに狭いです。

都心部では使えるエリアはおおむね同じですが、特に離島や山間部ではアドバンスモードだけ使えるエリアやWiMAXだけ使えるエリアがありますので、必ず公式サイトのエリアマップを見て自分の生活圏がサービスエリア内か確認してから申し込みましょう。

たとえば長崎県の福江島ではWiMAXのほうが広範囲に整備されていますが、アドバンスモードのみしか利用できない地域もあります。

出典:UQコミュニケーションズ公式サイト

出典:ワイモバイル(青がアドバンスモード対応エリア)

料金

ポケットWiFiの契約期間は2年または3年と、ある程度長い期間利用する必要がありますから、できるだけ安く利用できるプロバイダを選びましょう。

なお本来の契約期間よりも短い期間しか使わない場合、途中で解約したときの契約解除料も検討ポイントです。

しかし契約していた期間が短ければ短いほど違約金の額も上がりますから、例えば数ヶ月程度の利用ならば国内WiFiレンタル業者でレンタルすることも選択肢として検討する価値があります。

端末

WiMAXの場合、最新端末を選んでおけば速度面でも機能面でも間違いはありませんし、通信という本来の目的での利用では機能面でも大きな差はありません。

しかしワイモバイルの場合は料金プランによって契約できる端末が変わりますから、必ずしも使ってみたい端末が使えるとは限らないので注意する必要があります。

たとえばフォルムとカラーリングがかわいらしい601ZTは、月間データ量の上限が5GBのPocket WiFiプラン2 SSでしか契約できませんので無制限で使いたい場合は選べません。

速度制限

使用できるデータ量に上限があるプランの場合、制限を超えた後は通信速度が128kbpsにまで下げられます。

この通信速度ではネットの閲覧はほぼ不可能ですので、実質的にメールができる程度です。

上限のないプランではワイモバイルでもWiMAXでも、3日間で10GBを超えて利用したときにその翌日18時から翌々日1時または2時までの間に通信速度が1Mbpsに下がります。

この場合はサイトの閲覧は可能ですが動画鑑賞は難しいので、あらかじめダウンロードできるならダウンロードしておきましょう。

128kbps、1Mbpsの通信速度でできること

通信速度128kbps、1Mbpsという数字では実際にどれくらいの使用感なのかが想像しがたいですが、どれくらいの時間がかかるかがわかるとよりイメージしやすいでしょう。

 128kbps1Mbps
Yahoo! モバイル版(312KB)約20秒約2.5秒
Yahoo! PC版(426KB)約27秒約3秒

通信速度128kbpsのときにかかる時間が20秒というとかなり短そうなイメージですが、2009年にアメリカで行われた研究によると、ネットショッピングの際にページの表示に待てる時間は平均2~3秒とのことです。

そのため20秒という数字は実際には到底待てる時間ではありません。

真っ白の画面を20秒実際に見てみれば、いかにそれが苦痛かわかるでしょう。

それに比べて通信速度1Mbpsの場合の2.5~3秒という数字は、快適にサイトの閲覧ができるか、せっかちの人ならば気持ち遅いと感じるかもしれない程度のものです。

7GB、10GBの容量でできること

特に動画や音楽のストリーミングサービスをよく使っていると、データ通信量がどのくらいになるのかが気になりますよね。

WiMAXやワイモバイルでのLTE併用時の上限7GBと、短期間に大量に使ったときの通信速度制限にかかる10GBで実際に使える時間数を計算しました。

 7GB10GB
Spotify標準(ビットレート96kbps)約162時間約231時間
Hulu標準(推奨速度3Mbps)約5時間約7時間
DAZN高画質(推奨速度9Mbps)約1時間45分約2時間30分

音楽のストリーミングサービスの場合、音質を低めに設定すれば月間7GBでも1日5時間程度は聴ける程度の容量です。

もっとビットレートが高いサービスを利用していたり、サイトの閲覧にもデータを多用していればさらに使える時間が短くなります。

ただ3日間で10GB以上使ったときの制限は、音楽のサービスを利用する限り気にする必要はないと考えられます。

Spotifyの有料サービスのみで使えるビットレート320kbpsの最高音質でも、約69時間聴かないと10GBに到達しません。

3日間流しっぱなしにしない限りこの容量に達することはありませんので、音楽メインで使う場合、制限にかかる可能性は少ないでしょう。

 

しかし動画をよく観る場合、特に映画やスポーツのストリーミングを観る場合は注意が必要です。

月間データ量の上限があるプランでは月に1~2本しか観られませんし、もし毎日3時間以上観る場合は無制限のポケットWiFiでも3日間に10GB以上使ったときの速度制限を逃れられるものではありません。

特にDAZNでスポーツの試合を観る場合は画質の切り替えを手動でできないので、環境がよければサッカー1試合分しか観ることができない計算になります。

この場合、無制限のポケットWiFiでも毎日18時以降は常に通信速度が1Mbpsに制限されてしまうという状況にもなりかねません。

無制限といえども、動画をよく観るならば通信制限にかかるまでの容量はそれほど大きくないということを知っておきましょう。

契約期間

ポケットWiFiの契約期間は多くのプロバイダで3年ですが、一部のプロバイダでは2年、WiMAXプロバイダでは4年のプランが契約できることもあります。

4年プランは端末の寿命と比しても契約期間が長すぎるだけでなく、急なライフイベントなどへの対応がしにくくなるなどの欠点がありますのでおすすめしません。

2年契約と3年契約ではどちらがよいか

2017年までの傾向はワイモバイルで3年契約、WiMAXで2年契約をメインとしていましたが、2018年からはWiMAXも3年契約がメインになりました。

ライフスタイルの変化や通信技術の進歩、端末の寿命などを考えると2年契約のほうがいいのですが、3年契約のみ取り扱うプロバイダが多数になっている現状ではプロバイダの選択肢が制限されてしまうのがネックです。

またWiMAXの場合は3年プランを契約すればハイスピードプラスエリアモードを利用したときにかかるLTEオプション料が無料になりますので、月に1回でもハイスピードプラスエリアモードに切り替えることがあるのならば3年契約のほうが有利でしょう。

結論!WiMAXがおすすめ

月間データ量の上限がないポケットWiFiには何種類かありますが、当サイトのおすすめはWiMAXです。

無制限で使える他のポケットWiFiと比べると、WiMAXは一番弱点が少なくバランスが取れているからです。

WiMAXが使いやすい理由

WiMAXが使いやすい理由は、

  • 無制限で使える回線の中ではエリアが広い
  • キャンペーンを行うプロバイダを利用すると安く使える

ことにあります。

エリアこそLTE回線より狭いですが、料金、速度制限、違約金いずれをとってもお得でユーザーにやさしい仕様になっています。

エリアが広い

WiMAXはワイモバイルやYahoo! Wi-Fiのアドバンスモードよりサービスエリアが広いため、都心部やそこから少し離れた郊外までならばWiMAXのほうが広くカバーできています。

現状ワイモバイルのアドバンスモードとWiMAX2+以外に無制限で使えるモバイル回線は実質的に存在しないため、無制限のポケットWiFiを選ぶならWiMAXです。

提携プロバイダを利用することで安く使えるから

ワイモバイル以外でその回線を利用するプロバイダはYahoo! Wi-Fiだけで、月間データ通信量の上限がないプランの利用料金はどちらを選んでも同額です。

しかしWiMAXにはプロバイダがいくつも存在しますので、料金の安さで選ぶこともできます。

BroadWiMAXはUQコミュニケーションズから回線を借りているプロバイダですので料金が安いですが、回線事業者のUQコミュニケーションズを利用すれば、料金がYahoo! Wi-Fi並みに上がる代わりに料金を払っての機種変更ができるようになるなどの別のメリットがあります。

WiMAXをお得に活用するためのポイント

WiMAXはUQコミュニケーションズで契約するとサポートの厚さや端末の選択肢も広いのですが、端末料金がかかったり月額料金が高めだったりと費用面での負担は増えます。

そこで各WiMAXプロバイダのキャンペーンを利用すればより安くWiMAXを使えますので、キャンペーンの内容を比較し自分に合ったプロバイダを選びましょう。

WiMAXを価格で選んでもいい理由

WiMAXのプロバイダはすべて、UQコミュニケーションズの提供する回線を使っています。

そのため通信品質はどのプロバイダを選んでも変わりません。

サポートをあまり利用することもない、とりあえずは通信がしっかりできることが最優先という考えならば、料金でプロバイダを選ぶのはひとつの方法です。

WiMAXプロバイダの中には特に安くなったりキャッシュバックを受けられたりしないのにUQコミュニケーションズ並みの料金がかかるところがありますが、もっと安く最新端末が使えるプロバイダがあるのに、知った名前だから、そのプロバイダに別の契約があるからといってそういうプロバイダを選ぶのは考え物です。

月額料金が安くなるプロバイダが優先

料金がお得なWiMAXプロバイダには大きく分けて2種類あり、ひとつは月々支払う利用料を割り引くプロバイダ、もうひとつは高額のキャッシュバックを行うプロバイダです。

当サイトでは月額料金を割り引くプロバイダをおすすめします。

その理由は、キャッシュバックを受け取るための余計な手続きが必要ないこと、そして業界で最安にならない代わりに、解約まで支払う料金を確実に抑えられることです。

キャッシュバックキャンペーンの注意点

WiMAXプロバイダには高額キャッシュバックを行うところがありますが、そういったプロバイダでは月額料金が高めに設定されています。

このことが意味するのは、何らかの手違いでキャッシュバックが受け取れなかったり、受け取り前に解約せざるを得なくなったりしたときにはかえって高くつくということです。

このため、キャッシュバックキャンペーンを利用する際は注意しましょう。

また、キャッシュバックを受け取るための手続きが別途必要なプロバイダが多いため、忙しい人ほどキャッシュバックを受け取り損ねる可能性が高いです。

たとえばGMOとくとくBBでは、

  1. 契約して約11ヶ月後にキャッシュバックの案内メールがプロバイダのメールアドレスに届く
  2. そのメールの案内に従いキャッシュバックを受け取る口座を登録する
  3. 正しく登録されていれば期日にキャッシュバックが入金される

という手順です。

パッと見楽に見えますが、ここにはいくつかの落とし穴があります。

キャッシュバックを受け取るための利用期間がある

キャッシュバックを受け取るためには、少なくとも案内が来るまでは使い続けていなければなりません。

そして、正しく手続きをしても受け取り日までに解約してしまえば受け取りの権利を失いますから、受け取りが終わるまでは契約し続けている必要があります。

そのため、急な引っ越しでWiMAXが使えないエリアに住んだり、端末が故障してしまったりして解約せざるを得なくなったときはキャッシュバックを受け取れず困るでしょう。

キャッシュバックの案内がプロバイダのメールに届く

メールアドレスを作ることができるプロバイダでWiMAXを契約する場合、プロバイダからアドレスが付与されます。

しかし普段使っているメールアドレスが別にあるならば、新しいアドレスをわざわざチェックすることは少ないですよね。

にもかかわらずキャッシュバックの案内メールはこの新しいアドレスにくるので、期日が近くなるとこまめにチェックする必要が出てきます。

ここでメールを見落としキャッシュバックを受け取れないことが多いのです。

口座の登録にミスがあっても連絡がない

キャッシュバックを受け取るためには銀行口座を登録しなければなりませんが、これを間違えるとプロバイダは正しく送金できません。

しかし振込できなかったとしてもプロバイダから連絡が来ることはありませんので、登録の段階で絶対に間違えないようにしましょう。

使途にあった端末を選択

通信技術の進歩は速いので、WiMAX端末は最新機種を選んでおけば間違いがありません。

しかしHuawei製のWシリーズとNEC製のWXシリーズでは機能面で違いがあります。

細かい違いですが、ニーズによっては使い心地を大きく左右しますので使途にあった端末を選びましょう。

 W05WX04
サイズ横130mm×縦55mm×厚さ12.6mm横111mm×縦62mm×厚さ13.3mm
重量約131g約128g
最大通信速度上り75Mbps/下り708Mbps上り30Mbps/下り440Mbps
無線LAN規格2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応
連続通信時間約540分(WiMAX2+、ノーマル設定)約690分(WiMAX2+、ノーマル設定)
連続待受時間約850時間約700時間
バッテリー2,750mAh3,200mAh/交換可
その他Wi-Fiお引っ越し機能ワンタイムHS+Aモード

ビームフォーミング機能

クレードル利用時に通信性能アップ

もっとも注目すべきは通信速度の差です。

W05

引用:ファーウェイ・ジャパン公式サイト

W05とその前機種W04はWiMAX2+の256QAMおよびWiMAX2+とau 4G LTEのキャリアアグリゲーションに対応しているため、最大通信速度の理論値が708Mbpsとその技術に対応していないWX04よりはるかに高い数字になっています。

ただ、この数字はハイスピードプラスエリアモード利用時のものなので、この速度で使えるのは月に最大7GBまでだということは頭に入れておきましょう。

実際にはWiMAX2+単体の558Mbpsと440Mbpsで比べるのが妥当です。

また、W05は上り通信のCAである「アップリンク・キャリアアグリゲーション」に対応したため上りの速度が最大75Mbpsと飛躍的に伸びました。

特に動画配信や超高画質の画像を扱うなどの場合、上り速度の差は使い心地の差として現れます。

WX04

引用:BroadWiMAX

だからといってWX04が劣っているわけではなく、連続通信時間の長さ、バッテリーが交換可能な点、またワンタイムHS+Aモードの搭載と、実用的な機能が多いです。

特に仕事で使ったりや自宅での回線もかねて24時間使い倒すようなスタイルですと、連続通信時間は長いほうがいいですね。

しかしこのような使い方ではバッテリーの劣化が早く起こりますから、予備の電池パックを買って交換できると3年の契約期間を乗り切るのも楽になるでしょう。

WX04の電池パックはオンラインで購入可能!

WX04の予備バッテリーは、UQアクセサリーショップ、ヨドバシカメラドットコム、Amazonや楽天のショップなどで購入可能です。

購入できないと記述しているウェブサイトがありますが、「WX04 電池パック」で検索するだけで以上のオンラインショップがかかりますのでご安心ください。

さらにワンタイムHS+Aモードを搭載することでハイスピードプラスエリアモードからハイスピードモードへの切り替え忘れを防ぐ機能は、WiMAXをより使いやすくします。

WiMAX2+だけではつながりにくいエリアでハイスピードプラスエリアモードを使ったはいいものの、通信モードを戻し忘れたまま7GB使ってしまって通信速度制限にかかることはWiMAXのユーザーならだれでも1回はする失敗です。

ワンタイムHS+Aモードを使えば、設定画面まで操作しなくてもワンタップで通信モードを切り替えられますし、端末の再起動や休止状態にすることでもハイスピードモードに戻りますので安心です。

速度で選ぶならW05、実用性や機能で選ぶならWX04と言えるでしょう。

プランはギガ放題プランを選択

無制限のポケットWiFiとしてWiMAXを契約するなら、選ぶ料金プランは絶対にギガ放題プランでなければなりません。

様子見としてライトプランまたはFlatツープラスと呼ばれる上限7GBのプラン(いわゆる通常プラン)を契約したくなるかもしれませんが、いったん契約してしまうと次にギガ放題プランに変更できるのは早くても翌月です。

月間データ通信量無制限の使い心地を確かめるなら、必ず最初はギガ放題プランにしましょう。

最初の2ヶ月間は安く利用可能

多くのプロバイダでは、ギガ放題プランを契約しても契約した月とその後2ヶ月間の料金を通常プランと同じ額に据え置いています。

ですから、通常プランを契約してもギガ放題を契約しても使いだしの料金は変わらないのです。

しかし通常プランで契約した場合、申し込み月とその後2ヶ月の間にギガ放題プランに変更した場合でも料金は据え置きにならず、本来のギガ放題プランの料金になりますから、始めはギガ放題プランで契約する方が絶対にお得です。

もし毎月7GBも使わないから基本的には通常プランにしておきたいと考えるなら、ギガ放題プランの本来の料金に戻る前月にプラン変更をすれば料金が上がることはありません。

まとめ

月間データ通信量の上限がないポケットWiFiには大きく分けてLTEを使うワイモバイルとYahoo! Wi-Fi、そしてWiMAX回線を使うポケットWiFiの2つがあります。

どちらも3日間で10GB以上使った際には1Mbpsの通信速度制限がかかるため完全無制限とは言えませんが、制限がかからない朝~昼の時間帯にしか使わないなら完全無制限の運用も不可能ではありません。

ただ、料金の安さ、サービスエリアの広さ、そして標準の通信モードが無制限の回線であるという点においてWiMAXのほうが優れています。

プロバイダを選べば安く運用できますし、契約解除料も他の回線に比べ安いですので最もバランスが取れているのがWiMAXだからです。

WiMAXを契約するには、次の組み合わせでするのがおすすめです。

  • プロバイダ:月額料金が業界最安級のBroadWiMAX
  • 端末:WX04(動画配信をするならW05)
  • 料金プラン:ギガ放題プラン

キャッシュバックキャンペーンのような余計な手続きが必要なく確実に安くなるほか、連続通信時間が長くバッテリーを交換できる実用的な端末、そして最も重要な月間データ量無制限のプランと、無制限のポケットWiFiを安く利用できる要素をそろえました。

WiMAXを使って、データ量に縛られることなく動画やコンテンツを楽しめるモバイルインターネットライフを始めてください。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

WiMAXの利用料を節約するならギガ放題プランが20,000円キャッシュバック+月額3,780円とお得なhi-hoWiMAX!

端末の選択肢がW05だけでauスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

hi-hoWiMAXはWiMAXギガ放題と相性のいいオンラインレンタルサービスmieru-TVが無料でついてくるプランもあり、そちらはさらに安い月額3,480円です。

ちなみにwith mieru-TVプランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!