ポケットWiFiで契約期間なし違約金不要の契約方法を調査!

自宅でも外出先でもネット通信を楽しめて便利なポケットWiFiですが、ほとんどのキャリアで契約期間縛りがあるので解約のタイミングによっては高額な違約金が発生してしまいます。

料金面や通信品質に不満があるものの、更新月まで我慢して使い続けた経験がある場合も多いでしょう。

引っ越しや出張などの理由でポケットWiFiを短期利用するのであれば、契約期間なしで申し込む方法がおすすめです。

 

ポケットWiFi契約は契約期間縛りに注意

ポケットWiFiを契約する際には、ほとんどの場合最低利用期間が設定されています。

契約期間は2年または3年の場合が多く、途中で解約すると高額な違約金を支払わなければなりません。

そのため、短期利用を前提として契約するのは損してしまうのでおすすめできません。

 

途中解約した場合の契約解除料

UQ WiMAXとワイモバイルで3年契約をした場合の契約解除料を記載しました。

契約期間UQ WiMAXワイモバイル
1~13ヶ月目19,000円9,500円

(契約更新月:38、39ヶ月目は無料)

14~25ヶ月目14,000円
26ヶ月目以降9,500円

(契約更新月:38ヶ月目は無料)

ワイモバイルは一律9,500円ですが、UQ WiMAXでは契約期間が短いほど違約金が高くなりますし無料で解約できる期間が1ヶ月しかありません。

更新月での解約をし忘れるとまた3年の契約期間が自動更新され、次の更新月まで違約金が発生することになります。

 

ポケットWiFiを契約期間なしで利用する方法と注意点

どうしても更新月まで使い続ける自信がない、自宅を建て替えるため固定回線の工事が終わるまで期間限定でポケットWiFiを持ちたいという場合もあるでしょう。

ポケットWiFiを契約期間縛りなしで利用する方法もあり、違約金のリスクを回避できます。

ただしそれぞれ注意点もあるので把握しておきましょう。

 

ワイモバイルの契約期間なしプランを申し込む

ワイモバイルのポケットWiFiでは契約期間の有無を選べ、契約期間があるプランは3年契約が定められていて、契約期間の定めがないプランはベーシックという名称で呼ばれています。

ベーシックプランを選べばどのタイミングで解約しても違約金の9,500円が発生しないのは魅力的ですが、料金が高いのでおすすめの方法ではありません。

 

料金設定が高いのがデメリット

ワイモバイルの契約期間の定めがないベーシックプランでは、契約期間が決められたプランよりも料金設定が高いのが弱点です。

たとえば月間データ量7GBまで使えるPocket WiFiプラン2は、契約期間有りのさんねんプランを選ぶとおトク割が適用され3,696円の月額料金で利用できます。

一方契約期間なしのベーシックプランでは割引の適用もなく月額5,696円を支払わなければなりません。

さんねんプランと比較して毎月2,000円も損をすることになりますね。

 

契約期間がない格安SIMを利用する

近年格安スマホの人気が高まり、格安SIMというワードを耳にすることも多いでしょう。

格安SIMには通話もデータ通信もできる音声SIMや、データ通信のみできるデータ通信専用SIMなどの種類がありますが、ポケットWiFiではこのデータ通信専用SIMが必要です。

格安SIMをポケットWiFiに差し込み利用すれば低料金でネットを楽しめるほか、契約期間がない種類を選べば解約違約金の心配も必要ありません。

契約期間の定めがない格安SIMを提供しているプロバイダはmineoやイオンモバイルなど何社かありプラン内容も様々です。

イオンモバイルのデータプランを例に挙げると、月間データ容量12GBまでのプランなら2,680円、30GBのプランなら5,380円となっています。

あまりデータ量が必要でない場合は毎月1,000円程度でネットを楽しめますが、データ量が大きいものを選ぶと他の方法より高くなる可能性もあります

 

端末がない場合は端末購入代金が必要

格安SIMを利用する方法の注意点は、ポケットWiFi本体を持っていない場合は端末購入代金が必要となることです。

本体価格は端末により異なりますが、大体2万円前後が目安となります。

ネットショッピングでは中古品などがもっと安く購入できますが、探す手間もかかりますし、使ってみないと状態がわからないこともあります。

手持ちの古いポケットWiFiを利用するなら端末代金は不要ですが、ポケットWiFiも年数が経つと充電の持ちが悪くなるなどの不具合が出てくる場合がありますし、せっかくなら新しくもっと性能の良いモバイルルーターを利用したいですよね。

 

ポケットWiFiをレンタルする

契約期間縛りなしでポケットWiFiを利用する場合にはレンタルが一番おすすめです。

様々なレンタルサービス事業者の中から、自分に合った端末やデータ量を選べるメリットがありますし、利用料金も安く済みます。

さらにレンタル期間も1日単位の短期利用から、1ヶ月単位の長期利用も可能です。

 

端末紛失時は高額な弁済金が発生

レンタルサービスを利用する上で注意したいのが、端末の紛失や破損時に発生する弁済金です。

ポケットWiFi本体はもちろんですが、ACアダプタなどの付属品を紛失した際にも弁済金を支払わなければなりません。

なかでもポケットWiFi本体の弁済金は高額で、2万円や4万円という請求がされる可能性もあります。

しかし、そういった場合に備えて補償オプションサービスへ加入しておくと弁済金の何割かまたは全額を負担してくれます。

補償オプションは月額数百円で加入できるので、レンタルを利用する際はこういったサービスを活用すると安心ですね。

 

おすすめのポケットWiFiレンタル事業者

FUJI Wifi

FUJI Wifiは月額料金制で日割りを行っていないので、月単位で利用する長期レンタル向けの会社と言えます。

WiMAX2+やLTEのポケットWiFiを選べるメリットがあり、宅配受取・宅配返却で便利です。

料金プランは月間通信容量に応じて異なりますが、一例としてデータ容量に上限がないWiMAXのプランを記載しました。

プラン名WiMAX2+ with au 4G/LTEプラン
端末名Speed Wi-Fi NEXT W04
契約事務手数料(初回時のみ)2,000円
月額基本料金2,980円
送料無料
端末レンタル費用無料(月額基本料金に含む)

初回のみ2,000円の事務手数料は必要なものの、以降は月額利用料金2,980円でデータ量使い放題なので嬉しいですね。

FUJI Wifiでは紛失や水没・落下時に備えた安心サポートPremiumが月額620円で利用可能でき、安心サポートPremiumではさらに3台の通信機器まで対応できるウイルス対策セキュリティもついてくるのでおすすめです。

 

民泊WiFi famifi

民泊WiFiとはあまり知られていませんが、民泊運営者向けのポケットWiFiレンタルサービスで、通信制限がないことや海外の旅行者向けの多言語サポートがあるのが特徴です。

民泊施設に宿泊するゲストが使える通信サービスを提供していますが、なかには民泊に関係のない個人でも契約できる事業者もあります。

こちらも月単位で利用するユーザー向けです。

familiar linkが提供するfamifiのプランをまとめました。

キャリア国内複数キャリア
端末指定不可
月額料金最大2ヶ月2,480円

3ヶ月目以降3,980円

契約事務手数料3,000円
解約事務手数料5,000円
送料1,000円

 

famifiは月間使用量による通信制限はありませんが、端末により混雑回避のための速度制限がかかることがあるので注意しましょう。

故障時は交換無料ですが、月額500円の安心保証に加入していれば紛失や破損時も交換無料となります。

機種が選べない点や解約事務手数料がかかる点がネックですが、月間通信量による速度制限がないのでヘビーユーザーや家族でシェアする場合には便利ですね。

 

WiFiレンタル本舗

WiFiレンタル本舗は1日からレンタル可能なので短期利用にもおすすめです。

端末もワイモバイル、UQ WiMAX、ソフトバンクから選択できるので、自分の使いたいエリアに最適なルーターを利用できます。

通常料金はどの端末を選んでも同じなので、使いたいデータ量や回線でプランを選ぶと良いでしょう。

端末Y!mobile Pocket WiFi LTE GL06PUQ WiMAX Wi-Fi WALKER NAD11SoftBank Pocket WiFi 303ZT
通信エリア4G(LTE)/3GWiMAX2+/ WiMAX4G LTE/4G
最大通信速度受信75Mbps/送信25Mbps受信110Mbps/送信10Mbps受信187.5Mbps/送信37.5Mbps
月間データ容量10GB上限無し30GB
1日料金430円→380円

(期間限定割引中)

430円430円
1ヶ月料金6,450円→5,700円

(期間限定割引中)

6,450円6,450円
往復送料1,080円1,080円1,080円

故障時に備えた補償オプションもレンタル料金にプラス540円で加入できますが、紛失時はオプション加入の有無に関わらず全額負担となるので注意しましょう。

1ヶ月レンタルした場合はFUJI Wifiや民泊Wi-Fiよりも割高ですが、短期間だけ使いたいという場合には通信費を抑えられるのでありがたいですね。

 

まとめ

ポケットWiFi契約時には最低利用期間が設けられているので、更新月以外では解約金の支払いが必要となります。

しかし更新月まで使い続けられない場合には、契約縛りなしのレンタルポケットWiFiを利用する方法がおすすめです。

ワイモバイルや格安SIMでも契約期間縛りがないポケットWiFiを持つことは出来ますが、料金が高かったり端末を用意する手間がかかったりなどのデメリットがあります。

一方ポケットWiFiをレンタルすれば、お得な料金で自分に合ったプラン内容を選ぶことができるので無駄なくネットを使えます。

ただし紛失時や破損時には高額な弁済金を支払わなくてはいけないリスクがあるので、特に長期利用する場合は補償オプションに加入しておくと安心です。

レンタルサービスを活用し、ポケットWiFiの違約金で損することなくネットを楽しみましょう。

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より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!