auのポケットWiFiは損する!ネットからの契約が絶対オトク

au

引用:au.com

スマートフォンでインターネットを利用する際、通信容量がデータ定額プランの上限を超えてしまい通信制限がかかる経験をしたことがある場合も多いのではないでしょうか。

ポケットWiFiを併用することで、スマホのデータ量を気にすることなくネットを楽しめて、さらにスマホのパケットプランをデータ量が少ないものへ変更することで通信費の節約につながるメリットがあります。

ポケットWiFiは様々な会社から発売されていますが、auスマホを利用している場合はauで取り扱いのあるポケットWiFiについて気になりますよね。

しかしauショップでポケットWiFiを契約するのはお得ではないのでおすすめできません。

他のプロバイダで契約した場合と料金比較して2年間で約3万円も損をする可能性があるからです。

 

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auのポケットWiFiの特徴

ポケットWiFiには大きく分けてLTE系とWiMAX系の2種類があり、LTE系はワイモバイルやソフトバンク、WiMAX系はUQ WiMAXなどが挙げられます。

大手携帯キャリアのauで取り扱いしているポケットWiFiはWiMAX系に分類されます

そもそもWiMAXサービスを提供しているUQコミュニケーションズはauと同じKDDIグループのため、auでWiMAX系のポケットWiFiを取り扱いしているのも納得ですね。

料金プラン

auのデータ通信端末の料金プランを表にまとめました。

プラン名WiMAX2+ フラットfor DATAWiMAX2+ フラットfor DATA EXWiMAX2+ フラットfor HOME
月間データ容量7GB上限無し上限無し
月額料金

(2年契約・誰でも割シングル適用時)

最大25ヶ月間3,696円

26ヶ月目以降4,196円

最大25ヶ月間4,380円

26ヶ月目以降4,880円

最大25ヶ月間4,380円

26ヶ月目以降4,880円

オプション月額料金1,005円1,005円1,005円

ポケットWiFiを対象とした料金プランはWiMAX2+ フラットfor DATA、WiMAX2+ フラットfor DATA EXの2通りになり、月間データ容量に応じて料金も異なります。

オプション月額料金はWiMAX2+通信ではなくLTE通信を利用するハイスピードプラスエリアモードを使った月だけ発生するので毎月必ず必要な料金ではありません。

データ追加購入も可能

auのデータ通信端末では、データ量が上限に達してしまうと通信速度制限がかかり、月末まで128kbpsというサイトの閲覧もままならないほど非常に低速な通信しかできなくなります。

この速度制限を避けるためにデータの追加ができるエクストラオプションが利用できます。

エクストラオプションを申し込みしておけば月間データ容量を超過後、2GBごとを自動加算してくれるという便利なサービスです。

しかし2GB加算ごとに2,500円の追加料金が必要になり、利用料金が高額化する可能性がある点に注意しなければなりません。

端末のラインナップ

auのデータ通信端末はモバイルルーターではW06とW05、WX05 の取り扱いがあります。

さらに自宅専用のホームルーターではL02、HOME01、L01sが選べます。

なおホームルーターを選んだ場合、料金プランはWiMAX2+フラット for HOMEのみ、auスマホを持っている場合に適用されるのは光回線などと併用するときと同じauスマートバリューになりますので他プロバイダと割引額が変わります。

auスマホのユーザーがWiMAXホームルーターを選んだ場合に受けられる割引額は以下の通りです。

auの契約プランau
(auスマートバリュー)
UQコミュニケーションズ
(auスマートバリューmine)
新auピタットプラン(1GB超~7GB)※500円
auフラットプラン7プラス1,000円
auデータMAXプラン1,000円
auピタットプラン(~2GB)※500円500円
auピタットプラン(2GB~)
auフラットプラン
1,000円1,000円
データ定額1934円
(3年目以降500円)
500円
データ定額2・3934円743円
データ定額5・201,410円934円
データ定額302,000円934円

※新auピタットプラン・auピタットプランでデータ消費量1GB未満の場合割引なし

現在auの主力となっているピタットプランやフラットプランを契約した場合は割引額に差がありませんが、カケホやスーパーカケホにデータ定額を組み合わせる従来のプランで契約した場合は差が出ます。

auユーザーがauのポケットWiFiを契約するメリット・デメリット

auスマホや携帯を利用している場合に、auのポケットWiFiを契約するメリットやデメリットをそれぞれまとめました。

メリット

通信費がまとめられる

auスマホ・携帯とポケットWiFiの請求を1つにまとめられます。

毎月1回で通信費の支払いが終わるので、スマホとポケットWiFiでそれぞれ引き落とし日が違ってしまうのが嫌という場合でも安心ですね。

スマホの機種変更などのついでに契約できる

スマホや携帯を利用していると機種の不具合やプランの見直し、機種変更などでauショップに出向く機会も多いでしょう。

ポケットWiFiの契約もauショップへ行く必要があるので、そういった別の用事も一緒に済ませられるのは便利ですね。

デメリット

料金が高い

auのポケットWiFiの一番のデメリットと言えるのは料金が高い点です。

auのポケットWiFiと全く同じ端末、サービスを提供している他のWiMAXプロバイダではもっと安い料金で利用できるうえに様々な特典があるのです。

他のプロバイダの詳しい料金については後述しますが、毎月必要となる通信費はせっかくな安く済ませたいものですね。

 

店頭に出向いて契約する必要がある

auのポケットWiFiはauショップで契約する必要があります。

営業時間内に店頭へ出向かなければなりませんし、土日などは混み合って1時間以上も待たなければいけない経験をした場合もあるのではないでしょうか。

せっかくの休日もポケットWiFiの契約をしに行くだけで疲れてしまってはもったいないですよね。

さらに店頭ではポケットWiFiの在庫が無くてその日に受け取れず、取り寄せるにも時間がかかる可能性もあります。

一方、他のWiMAXプロバイダではオンライン申し込みできるので、昼夜問わず自宅にいながらポケットWiFiの契約ができるのは嬉しいですね。

 

店員によっては満足いく説明が受けられないこともある

店頭での契約は実際に端末を触ることができるほか、わからないことは店員から直接説明を受けられます。

しかし、なかにはポケットWiFiについての知識が少ない店員もいるので、満足いくサービスを受けられない場合もあるでしょう。

せっかく店頭に出向いても納得いく接客をしてもらえないと損した気分になりますね。

auのポケットWiFiでスマホ料金を節約できるか

WiMAX2+ギガ放題プランと同様に、データ容量上限なしのプランがauでも提供されることになりました。

これはauデータMAXプランというもので、通常料金は8,980円のところ、家族割プラスやauスマートバリューなどの割引を適用すれば5,980円から利用できます。

しかしWiMAX2+ギガ放題プランと比較するとauデータMAXプランはかなり割高なことが分かります。

例えばWiMAX2+プロバイダのBroadWiMAXでギガ放題プランを契約すれば月額3,411円から利用できるので、auデータMAXプランより2,500円~5,500円も安く済みます。

またauスマホで低価格な新auピタットプランを選択した場合、足りないパケット数をWiMAXに逃がすことで大容量のデータ通信を利用ながらスマホ料金を大幅に節約することが可能となります。

auBroad WiMAX合計料金
auデータMAXプラン(上限なし)8,980円8,980円
新auピタットプラン(1GBまで)2,980円3,411円6,391円
新auピタットプラン(1~4GBまで)4,480円3,411円7,891円

新auピタットプランとWiMAX2+ギガ放題プランの組み合わせは、auデータMAXプランより通信費が節約できるものの、以下の点に注意が必要です。

  • 月の合計データ通信に応じて月額料金が変動する
  • 毎月のデータ通信量は自分で調整する必要がある

新auピタットプランは従量課金制なので毎月の利用料金が計算できない事がありますが、スマホのデータ量を極力消費しないように気を付ければ結果的に新auピタットプランとWiMAX2+の併用がお得な組み合わせとなります。

WiMAX2+ギガ放題プランなら、通信量の節約のためインターネットの利用を我慢してストレスになることもありませんから、通信量の消費が激しい通信を頻繁に行うユーザー程お得で快適になりますね。

auスマートバリューmineで割引がきくことや、テザリングを利用しなくてもモバイルWi-Fiルーターで複数台の端末をインターネット接続できることを考えれば、さらにauデータ定額とWiMAX2+の組み合わせがお得になります。

au単体契約の方が複数の契約を管理しなくて済む分手軽な面はありますが、通信料金を節約しながら快適にモバイル通信を利用したい場合はWiMAX2+を併用することを検討すると良いでしょう。

固定回線の代替えとして使えばさらにお得

WiMAX2+は月間データ通信量の制限なしに高速な通信を利用できるので、自宅に敷設する固定回線の代替えとして利用することも可能です。

たとえば戸建て住宅でauひかりホームを契約する場合の月額料金は5,100円(契約1年目の場合)ですが、WiMAX2+を固定回線として利用すれば、固定回線の料金も発生しなくなります。※4

WiMAX2+が最大867Mbpsのモバイル通信である一方、auひかりは最大1Gbpsの固定回線で、通信速度や安定性はauひかりの方が高いと考えられますが、通信料金を節約したい場合はWiMAX2+を固定回線の代替えとして利用することも検討するとよいでしょう。

他のWiMAXプロバイダがおすすめ

前述したようにメリットが少ないため、auユーザーでもポケットWiFiの契約はauではなく他のWiMAXプロバイダがおすすめです。

通信品質に差はない

auを含めWiMAX2+サービスを提供しているプロバイダは、WiMAXの本家であるUQ WiMAXと同じ通信回線を利用しているのです。

そのためサービスエリアや通信速度も同じで、料金面と端末のラインナップに違いがあるくらいです。

ちなみにデータ追加購入をできるのはauだけですが、この点だけではわざわざ料金が高いauのポケットWiFiを選ぶ理由にはならないでしょう。

料金が安くキャンペーンを選べる

オンライン契約ができるWiMAXプロバイダでは店舗運営費や人件費のコストがかからないのでその分料金設定を安くすることが可能です。

さらにWiMAXプロバイダは数多くあるため、それぞれ独自のキャンペーンを実施してユーザーを増やす努力をしています。

なかでも高額キャッシュバックのあるGMOとくとくBB、月額料金割引キャンペーンのあるBroad WiMAXがおすすめです。

この2社と本家UQ WiMAXの料金を比較しました。

プロバイダ名UQ WiMAXGMOとくとくBBBroad WiMAX
月額料金
(通常プラン:月間データ容量7GB)
3,696円3,609円最大25ヶ月2,726円
25ヶ月目以降3,326円
月額料金
(ギガ放題プラン:月間データ容量上限無し)
最大3ヶ月3,696円

3ヶ月目以降4,380円

最大3ヶ月3,609円
3ヶ月目以降4,263円
最大3ヶ月2,726円
3~24ヶ月目3,411円
25ヶ月目以降4,011円
キャッシュバック無し最大37,000円無し
3年利用時総額(通常プラン)133,056円

 

92,924円
(37,000円キャッシュバック受取時)
105,336円
3年利用時総額(ギガ放題プラン)151,932円114,506円
(37,000円キャッシュバック受取時)
127,941円

 

プラン名はそれぞれ異なりますが、auショップのプランと同様の内容です。

UQ WiMAXはauで契約するのとほとんど変わらない料金ですね。

GMOとくとくBBが3年総額は一番安くなり、auショップやUQ WiMAXで契約する場合と約3万円も差があります。

ただし、キャッシュバック受取には約1年かかるほか条件がいくつかあるので、特典の対象外となった場合は割高になってしまいます。

もしキャッシュバックを受け取る手続きを忘れそうなら、Broad WiMAXが確実に安くなるのでおすすめです。

auスマートバリューでauユーザーは更にお得

auユーザーがWiMAXを契約すると2つの割引が受けられます。

これはauショップで契約した場合はもちろん、他のほとんどのWiMAXプロバイダで適用されるのです。

1つ目はauスマートバリューmineという、auスマホや携帯で対象の料金プランに加入している場合にWiMAXを契約するとスマホ・携帯料金から毎月最大1,000円割引されるサービスです。

auショップ店頭またはKDDIお客様センターにて申し込みが必要なので忘れないようにしましょう。

もう1つはauスマートバリューmine加入者が対象で、LTEオプション料金無料となるサービスです。

LTEオプションとはau 4G LTE回線を使い通信を行うもので、WiMAX2+回線のサービスエリア外やWiMAX2+の電波が届かない場所でも高速通信ができるメリットがあります。

LTEオプションを利用した月は通常1,005円の追加料金が必要ですが、WiMAXプロバイダで3年契約を選択した場合は無料となります。

しかし契約期間が2年の場合でもauスマートバリューmineに加入していれば無料となるのです。

WiMAX2+が圏外の場所でよくネットを使う場合にはお得なサービスですね。

まとめ

ポケットWiFiを持つことでスマホやパソコンといった通信機器を外出先でもインターネット接続できるほか、使い放題のプランを選べば毎月の通信量を気にする必要がなく、スマホ料金の節約もできるメリットがあります。

光回線のように工事が必要ないので、一人暮らしで賃貸アパートやマンションに住んでいる場合も便利ですね。

auショップでもポケットWiFiを契約できますが、同じWiMAX回線の通信サービスを提供している他のプロバイダで契約したほうが便利でお得です。

WiMAXプロバイダではauユーザーを対象とした割引を実施していたり、もともとの料金設定が安いメリットがあります。

さらにオンラインで契約可能なので、わざわざauショップに出向く手間がかからないのも魅力の1つと言えます。

こういった理由からauユーザーでもauショップでポケットWiFiを契約するより、他のWiMAXプロバイダで契約するのがおすすめです。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

WiMAXの利用料を節約するなら月額1,380円から始められてお得なカシモWiMAX!

auスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

ちなみに2年プランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!
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