WiMAXを1年契約で使う一番オトクな方法

引っ越しや単身赴任などで1年間だけWiMAXを利用したいなんてこともありますよね。

しかしWiMAXは2年間または3年間の契約を基本としていることが現状です。

ではWiMAXを1年間だけ利用する方法はないのでしょうか?

今回、WiMAXを1年間だけ利用する方法についてご説明します。

これを読めば、短期の利用でも多額の料金を支払わなくて良くなりますよ。

WiMAXを1年契約したい!どんな方法が?

WiMAXを1年契約するには3つの方法があります。

それぞれ利用できる主なプロバイダと合わせて供覧します。

1年レンタルWi-Fiレンタルサービス

88 MOBILE

Wi-FiレンタルJAPAN

期間条件なし契約UQ WiMAX
1年で解約するUQ WiMAX

GMOとくとくBB

@nifty

Broad WiMAX

Wi-Fiルーターのレンタルショップで1年間レンタルする

Wi-FiルーターのレンタルショップでのWiMAX端末のレンタルを1年間利用する方法です。Wi-Fiレンタルサービス(http://wifi-rent.jp/)というショップを例にご説明します。

契約コース

Wi-Fiレンタルショップでは2つの契約コースがあります。

WiMAX + au LTEコース

WiMAX2+、WiMAX、au 4G LTEの3つの通信モードを利用できるコースです。

端末は3つの通信モードを手動で切り替えられる代わりにWiMAX2+の速度が最大110MbpsとなるHWD15以外に、最新技術を搭載し下り最大440Mbps通信に対応した最新機種W04を選べます。

WiMAX2+は通信速度が下り最大440Mbpsと高速ですが山間部や離島などはカバーできていません。

WiMAXはWiMAX2+とほぼ同じ範囲をカバーしていますが、通信速度が下り最大13.3MbpsとWiMAX2+より遅くなってしまうのが難点です。

au 4G LTEは人口カバー率が99%という広い通信範囲を持ち、通信速度も下り最大150Mbpsと快適な速度を出します。

WiMAX2+通信ができないエリアをカバーするのに適したモードです。

このように、3つの通信モードを利用できることでそれぞれをカバーできるようになっており便利です。

中でもHWD15を選んだ場合はハイスピードモードの速度こそ遅いものの、ノーリミットモードに切り替えることでハイスピードプラスエリアモードを7GB以上使った場合の速度制限を回避できます。

WiMAXノーリミットコース

2018年9月に回線事業者のUQコミュニケーションズが発表したとおり、WiMAX通信は2020年3月31日をもって利用できなくなりますが、それまではこの方法を使うことができます。

高速通信のWiMAX2+とカバー範囲の広いWiMAX通信を利用できるコースです。

レンタルできる端末はHWD15の他に下り最大220Mbps対応のWX02、ホームルーターで下り最大110Mbps対応のURoad-Home2+があります。

WX02以外の機種では通信容量の上限がなく速度制限がかからないノーリミットモードを手動で選べるのがメリットです。

レンタル料金

それぞれのレンタル料金をまとめます。

契約コース1年間の料金月額料金
WiMAX + au LTE59,800円約5,000円
WiMAXノーリミット54,000円4,500円
UQ Flat ツープラス ギガ放題(2年契約)4,380円

このようにUQ Flatツープラス ギガ放題の2年契約と比較して、1年レンタルのほうが料金では割高になってしまいます。

メリットは1年間しか利用しない場合に2年契約時の違約金を払わなくても良いことぐらいでしょうか。

期間条件なしのプランで契約する

UQ WiMAXのみ期間条件なしのプランがあります。

月間通信データ量の制限がない「UQ Flatツープラス ギガ放題」の期間条件なしの場合、基本料金は5,880円です。

また、月々500円割引されるお得割は適用できません。

2年契約の場合、お得割がついて4,380円なので月々1,500円も高くなってしまうことに。

このように期間条件なしのプランは月々の利用料金が高くなってしまいます。

しかし、いつでも違約金なしで解約できるといったメリットがあります。 

2年または3年プランを契約し解約する

2年または3年プランで契約し、利用期間1年で解約するという方法です。

厳密には申込み月の翌月を1ヶ月目とし、13ヶ月目で解約するとします。

UQ WiMAXの「UQ Flatツープラス ギガ放題」の場合でご説明します。

 

1~3ヶ月目は体感期間として月額3,696で利用できます。

4~12ヶ月目は基本料金4,880円からお得割の500円を引いて月々4,380です。

つまり1~12ヶ月目の利用料金は全部で50,508円です

これに契約解除料の19,000円がかかって総額69,508となります。

2年契約で2年間使い続けると103,068になるので、2年間使い続けるよりは違約金を支払ってでも1年間で解約するほうが支払う料金の総額は安くなりますね。

Wi-Fiルーターのレンタル、期間条件なしのプラン、2年または3年プランの途中解約の料金比較はこうなります。

方法総額月額料金
WiMAX + LTEコース(レンタル)59,800円約5,000円
UQ Flat ツープラス ギガ放題(期間条件なし)12ヶ月70,560円5,880円
UQFlatツープラスギガ放題(2年or3年プラン)

12ヶ月+契約解除料

69,508円約5,800円

この3つの中ではWi-Fiルーターのレンタルを利用するのが最も月額料金が安いことがわかります。

しかし、実はさらにお得に1年契約する方法があるのです。

キャッシュバックを受け取れるプロバイダならさらにお得

2年プランで契約して1年で解約する場合、プロバイダによってはさらにお得になる場合があります。

それはキャッシュバック!

ただし2年プランの場合、ハイスピードプラスエリアモードを使った月にはLTEオプション料が別途加算されます。

また、ハイスピードプラスエリアモードでは月間7GBで通信制限がかかります。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBならキャンペーンで最大30,500円のキャッシュバックがあります。

ギガ放題プランの場合、申し込みから2ヶ月間は月額3,609円で利用できます。

3~12ヶ月目は4,263円なので、利用料金は49,848円です。

これに契約解除料24,800円がかかり、総額74,648円です。

キャッシュバック金額が30,500円なので、実際には44,148円かかることになりますね。

ただしキャッシュバックは申し込みから12ヶ月後に付与されます。

キャッシュバックが振り込まれる時点ではまだ契約していないといけない点に注意が必要です。

hi-hoWiMAX

@niftyは20,000円キャッシュバックにWiMAX2+Flatギガ放題(2年契約)の利用料金が最大3ヶ月無料になるキャンペーンを行っています。

具体的には1~3ヶ月目はキャンペーンで利用料金が無料、つまり@niftyの基本料金250円のみがかかります。

4~12ヶ月目は4,350円なので、利用料金の総額は39,650円です。

これに契約解除料14,000円がかかり総額53,650円になります。

キャッシュバック金額が20,000円なので、実際には33,650円かかることになります。

@niftyも同じくキャッシュバックがあり、さらに利用料金でもお得になるので総支払額が安くなります。

Broad WiMAX

Broad WiMAXのギガ放題プランの場合、キャンペーンで月額料金が割引になります。

1~2ヶ月目はキャンペーンで通常月額4,011円から1,285円割引で2,726円になります。

3~12ヶ月目は通常月額から600円割引で3,411円となり、利用料金は全部で39,562円になります。

Broad WiMAXはキャッシュバックはありませんが月額料金が安くなるので、結果としてUQ WiMAXより支払総額が安くなります。

WiMAXプロバイダごとの料金比較はこのようになります。

WiMAXプロバイダ総額適用後の金額月額料金
GMOとくとくBB74,648円44,148円3,679円
@nifty53,650円33,650円約2,800円
Broad WiMAX39,562円約3,300円

どのWiMAXプロバイダでもUQ Flat ツープラス ギガ放題の月額料金4,380円より安くなりお得ですね。

まとめ

WiMAXを1年間だけ利用する方法としては、レンタルや期間条件なしの契約、2年や3年契約プランの途中解約が挙げられます。

なかでもキャッシュバックがあるプロバイダでの途中解約が最も総支払額が安くなります。

1年間だけWiMAXを利用したいのであれば、キャッシュバックがあるプロバイダを2年契約し途中で解約するといった方法をとるのがおすすめです。

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Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

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端末の選択肢がW05だけでauスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

hi-hoWiMAXはWiMAXギガ放題と相性のいいオンラインレンタルサービスmieru-TVが無料でついてくるプランもあり、そちらはさらに安い月額3,480円です。

ちなみにwith mieru-TVプランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

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料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!