WiMAX WiMAX2+

処分してはもったいない!使わないWiMAXルーターは買取も選択肢

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WiMAXは2年契約なので、原則として契約時に購入した端末を2年間使い続けます。

しかしWiMAXの技術は年々進んでいるため、WiMAXサービスを使い続けたい場合端末を買い替えるのが通常です。

その場合、余った端末をまだ使えるのに処分するのはもったいないですよね。

ルーターを買取してもらう方法と、モバイルルーターとして利用する方法を紹介します。

 

契約解除後のWiMAXルーターはどうする?

初期契約解除など端末の返還を伴う解約でない限り、WiMAXを長期に利用すればするほど古い端末が手元に残るものです。

だからといって中古端末の需要はないわけではなく、

  • 格安SIMを挿すための端末を探している
  • 契約したときに購入したルーターを壊してしまったので新しい端末を探している
  • 通信速度は劣るもののWiMAX2+と旧WiMAX、au 4G LTEを手動で切り替えられるHWD15のような古い機種を使いたい

という需要があります。

 

リサイクルショップなど買取業者に出す

インターネットでは、スマートフォンやタブレット、ルーターを専門に買い取る業者があります。

自宅から宅配で買取してもらえるのも便利ですね。

住民票の写しが必要ですが、端末の発送用の資材を送ってくれるだけでなく送料無料の業者もありますので、集荷サービスを使えば家で準備するだけですべての手続きが終わります。

宅配で買取ができる業者の中古品買取の最高価格を比較しました。

機種 イオシス買取 ゲストモバイル
W04 3,000円 3,000円
WX03 3,500円 2,500円
W01 1,000円 1,000円
WX01 500円 1,000円
HWD15 1,000円

 

若干の違いはありますが、ほぼ同価格帯といえるでしょう。

それでも1つの業者だけに決めるのではなく、複数の業者の買取価格を比較した上で自分の持っている機種を高く買ってくれる可能性のある業者に決めるのが業者選びのコツです。

 

ヤフオクなどオークションサイトに出す

ヤフオクにもWiMAXルーターは出品されています。

業者の買取査定額が安くてもオークションサイトに出せば、タイミングによっては高く売れる可能性があります。

業者買取との違いは梱包資材を用意しなければならなかったり、個人間売買なのでトラブルがつきものになったりする点です。

 

メルカリなどフリマアプリに出す

メルカリの場合、らくらくメルカリ便を使えば匿名での売買ができ、売り上げでメルカリ内の他の出品物が買えるようになるのがお得です。

タイミングが合えばすぐにでも売れますが、価格設定を間違えるといつまでも売れないのと、過度な値下げ交渉がリスクです。

Yahoo!オークションでは出品するのにYahoo!のプレミアム会員にならなければなりませんが、メルカリならば簡単な登録だけで無料で出品できます。

 

WiMAXルーター買取相場を比較

2017年5月現在、業者の新品を含む買取価格帯とヤフオク、メルカリでの売却価格を比較しました。

 

機種 イオシス買取 ヤフオク メルカリ
W04 1,400~4,500円 4,700~5,900円 6,000~8,000円
WX03 1,500~5,000円 3,250~8,200円 1,600~6,700円
W01 400~2,000円 130~2,000円 700~2,100円
WX01 100~2,000円 110~1,000円 900~1,300円
HWD15 400~3,000円 240~500円 980~2,000円

 

業者の買取価格は最新機種のW04やWX03ではヤフオクやメルカリに比べて安いですが、型落ちした機種ではヤフオクもメルカリも買取業者もほぼ同じ価格帯でした。

最新に近い機種はヤフオクやメルカリで、型落ちした機種は自分の使いやすい方法で売却しましょう。

 

格安SIMを挿すことでモバイルルーターとして再利用可能

使わなくなったWiMAX2+のルーターは、格安SIMを挿して使えます。

たとえばW01を解約して端末だけが手元に残っている場合、データ通信専用simをmineoのauプランで契約すれば、契約データ容量の範囲でWiMAX2+とau 4G LTE回線を利用するモバイルルーターとして使えるのです。

 

使わなくなったWiMAXのルーターに格安SIMを挿して使う場合の注意

WiMAXのルーターに格安SIMを挿す場合、注意すべき点が2つあります。

  • au系のMVNOでのみ使える
  • ネットワークの設定が必要

au系MVNOで利用する

格安SIMの事業者であるMVNOには、ドコモの回線を利用する事業者とauの回線を利用する事業者、少ないですがSoftbankの回線を利用する事業者もあります。

WiMAXの回線を提供するUQコミュニケーションズはauの系列会社ですし、自らの事業として格安スマホのUQ mobileを運営しているau系のMVNOでもあります。

そのため、WiMAXのルーターはau系のMVNO以外では使えません。

 

au系の事業者のうち、WiMAX2+の回線が使えると公式でうたっているのはmineoのauプランだけで、契約データ量の範囲で利用できます。

mineoのauプランのシングルタイプ(データ通信のみ)は10GBで2,520円と、Broad WiMAXのライトプラン(月間データ量7GB、2,726円)を契約するより安いです。

また格安SIMのデータ通信専用カードには契約期間の縛りも違約金もありませんから、いつでもやめたいときに気楽にやめられます。

 

ネットワークの設定が必要

WiMAXのルーターにはUQコミュニケーションズとそのMVNOであるプロバイダで契約したときに手に入るUQ版と、auで契約したときのau版があります。

mineoの場合UQ版は動作確認していない旨の記載がありますが、ユーザーコミュニティの「マイネ王」ではUQ版のルーターでも利用できているとの口コミが複数あります。

mineoに限らず格安SIMを利用する際は必ずAPN(接続先情報)含むネットワークの設定が必要で、ただSIMを挿しただけでは使用できないことに注意しましょう。

 

ただし、動作確認済みでない端末で利用するのは自己責任です。

マイネ王などで十分情報を確認した後、自分の判断で利用しましょう。

 

まとめ

WiMAXを解約したり、2年間の契約を終えてプロバイダの乗り換えや機種変更をしたりすると、古い端末が手元に残り処分に困ります。

処分するほか、買取に出したり格安SIMを挿してサブのポケットWi-Fiとして使ったりなどの使い道もあります。

最新機種ならヤフオクやメルカリなどの個人売買が高く売れる傾向がありますし、型落ちの機種ならば業者の買取も含めどの方法でも相場は変わらないので、自分が慣れている手段で売却しましょう。

 

格安SIMを挿して使う場合は自分でネットワーク設定をしなければならず、利用は自己責任です。

au系MVNOのmineoのauプランはWiMAX2+の通信が契約データ量の範囲で可能なので、利用するならmineoがおすすめです。

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