hi-ho WiMAX

hi-hoWiMAXの評判と解約方法!WiMAX2+への乗り換え方

投稿日:2017年2月10日 更新日:

インターネットサービスプロバイダ「hi-ho」では、最大13.3Mbpsの旧WiMAXによる通信サービス「hi-ho モバイルコースWiMAX」を提供していますが、最大440MbspのWiMAX2+は取り扱っていません。

hi-ho モバイルコースWiMAXを今後も使い続けるなら、選択するプロバイダによって今までより月額料金が安くなる上に高速なWiMAX2+への乗り換えがおすすめです。

現時点でhi-ho モバイルコースWiMAXを利用中なら最低利用期間が過ぎているため、違約金は必要ないので、乗り換えを検討しているなら格安のWiMAX2+を自由に選ぶことができますよ。

 

hi-ho モバイルコースWiMAXとは

 

hi-ho モバイルコースWiMAXは、hi-hoが提供する最大13.3Mbpsの旧WiMAXサービスです。

hi-hoでは最大440MbpsのWiMAX2+は扱っていません。

またhi-ho モバイルコースWiMAXについても、既に新規販売を終了しています。

 

機種ごとのコース設定

 

hi-ho モバイルコースWiMAXでは、提供機種ごとに以下の通りコースプランが設定されています。

 

  • hi-ho モバイルコース-WiMAX WM3800(2014年9月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX Mobile Slim(2014年9月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX Mobile Cube(2013年2月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX/WM3600(2013年2月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX WM3500(2012年3月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX UR8000(2013年5月終了)
  • hi-ho モバイルコース-WiMAX UR7000(2011年4月終了)

 

ご覧の通りコース毎に月額料金が異なっています。

ただしどのコースを使ったとしても、旧WiMAXを利用するため最大通信速度13.3Mbpsは変わりありません。

それから時期こそ異なるものの全てのコースが販売終了しています。

 

オプションサービス

 

安心サポートワイドで水濡れ・故障も怖くない

 

安心サポートワイド(月額500円)は、WiMAX機器が故障した際に、故障修理(15,000円)・水漏れや全損による交換(19,000円)にかかる費用を無料とするオプションです。

機器に問題が発生した際の保険のようなサービスで、これを申し込んでおけば故障や水漏れが万が一起こってしまった時も安心ですね。

ただし安心サポートワイドを申し込めるのは契約時のみで1度解約すると再申し込みできないので、hi-ho モバイルコースの全プランが販売終了した今となっては、結果的に新たに申し込むことはできません。

また故意の行為による故障や改造による損害をはじめ、使用による劣化や色落ち、盗難などで紛失した場合は保証の対象外なので注意しましょう。

引き続きWiMAXを使いたいのであれば、hi-ho モバイルコースを解約し、現在も申込受付中の他プロバイダのWiMAX2+サービスを契約する必要があります。

 

機器追加オプションは使えない

 

機器追加オプションとは、1つのWiMAX契約で複数のWiMAX機器を使い分けられるサービスです。

たとえばWiMAX内蔵のPCをもっている場合に、自宅ではそのPCを利用してWiMAXに接続し、外出先では別のモバイルWi-Fiルータータイプを利用するといったことが可能です。

1台につき機器追加料は191円/月で、最初の機器あわせ最大で3台まで同時登録できます。

ただし、あくまで使い分けができるサービスであって2台以上の機器が同時に接続できるわけではありません。

たとえば外出先でWiMAXに接続していると、WiMAX内蔵PCは接続できないわけです。

 

なお残念ながらhi-ho モバイルコースでは、機器追加オプションはありません。

2台以上利用するのであれば契約を複数する必要がありますが、hi-hoでは新規にWiMAXの申し込みを受け付けていないので、他社WiMAX2+のサービスを利用することになります。

 

hi-ho モバイルコース-WiMAX解約時の違約金は?

 

hi-ho モバイルコース-WiMAXは、最低2年間の長期利用を前提として月額料金を抑えています。

そのためそれ以前に解約する場合は、コース毎に約1万円~約2万円の違約金(解約手数料)が発生します。

ただhi-ho モバイルコース-WiMAXは全てのプランが2年以上前に販売終了しているので、結果的に現在契約中の全てのユーザーは違約金を支払う必要はありません。

 

WiMAX2+へ乗り換えよう

 

WiMAXの提供元であるKDDI系のUQコミュニケーションズが旧WiMAXのサービス提供開始したのが2009年7月で、WiMAX2+のサービスが始まったのは2013年10月。

この間に両者の通信速度差は広がりました。現在WiMAXのサービスで主流になっているのは、旧WiMAXではなくWiMAX2+です。旧WiMAX利用ユーザーは残っているものの、どのプロバイダも新規受付をしていません。

 

速度が格段に違う

 

旧WiMAXと比較してWiMAX2+の最大通信速度は格段に高速化しています。

旧WiMAXは最大40Mbpsでサービス開始しましたが、帯域の一部をWiMAX2+用に切り替えたことで現在は最大13.3Mbpsに低速化しました。

一方のWiMAX2+は当初最大110Mbpsでスタートしましたが、220Mbps・440Mbpsと高速化を続けており、今後もこの傾向は続いてくでしょう。

 

このように最大通信速度で比較すると現在でも400Mbps以上の差がある上に、今後もこの差は大きくなるものと想定されます。

より高速なモバイル通信を利用したい場合は、WiMAX2+の方が適していますし将来性もあります。

 

ギガ放題プランで月間データ量無制限の通信が可能

 

WiMAX2+には月間データ通信量7GBまでの通常プランの他に、最大440Mbpsの高速なモバイル通信が月間データ通信量の上限なしに利用できるギガ放題プランがあります。

ギガ放題プランなら旧WiMAXと同様に、月末近くなって残りのデータ通信量に気を揉むといったことはありません。

 

速度制限がかかる時間を外せば完全使い放題も

WiMAX2+のギガ放題プランには月間データ通信量に関する制限はありません。

しかし他ユーザーと共有して利用するWiMAX2+回線の混雑を防止する目的で、以下内容の速度制限があります。

詳細
速度制限 3日10GB
制限時間 10GB超過日の翌日18時~翌々日2時頃
制限後の通信速度 YouTube標準画質視聴レベル(1Mbps)

 

速度制限がなかった旧WiMAXと比較すると、一見使いにくくなったように見えますが、10GBといえば、標準画質(SD)のYouTube動画で約47時間(1日あたり約16時間)、高画質(HD)のYouTube動画では約13時間(1日あたり約4時間)視聴できる容量です。

このぐらいなら速度制限に抵触しないユーザーが多いくらいではないでしょうか。

少なくともネットサーフィンやLINEでのメッセージ送受信・音声通話程度では使い切れません。

 

その上、速度制限がかかる時間は18時頃から2時頃までなので、2時頃~18時までは完全に使い放題であるといった言い方も可能です。

そのためたとえば学校や会社の行き帰りなどにWiMAX2+を使い、自宅では固定回線でWi-Fi接続するといった使い方であれば、この速度制限の影響は少ないでしょう。

 

また万が一速度制限に抵触しても、YouTube標準画質の動画が視聴できるレベルの通信速度は利用できるので、ネットサーフィン・LINEでのメッセージ送受信・音声通話ぐらいの最低限のネット利用には影響がありません。

大手キャリアのモバイル通信で月間データ通信量の上限に達した時の通信速度(最大128Kbps)では、標準画質の動画視聴はおろかネットサーフィンもページが開くのが遅くてストレスになるでしょう。

こういった点を考慮すると、WiMAX2+の速度制限がどれだけ緩やかなものか分かりますね。

 

プロバイダによってはさらに低料金に

 

旧WiMAX2+の契約からWiMAX2+へ乗り換えることで通信速度が格段に速くなるだけでなく、選択するプロバイダによっては料金も安くなります。

WiMAX2+の元祖で回線の提供元であるUQコミュニケーションズでUQ Flat ツープラスギガ放題を契約すると月額4,380円となり、hi-ho モバイルコースWiMAXより高額になります。

しかし月額最安級のプロバイダ「Broad WiMAX」のギガ放題月額最安プランなら月額3,411円で、hi-ho モバイルコースWiMAXより100円/月以上安くなります。

安くなる上に通信速度も速くなるなら、乗り換えを検討しない理由はないですね。

解約時に違約金も発生しません。

しかもBroad WiMAXは初期費用・端末代ともに0円で契約できるので、結果乗り換え時にかかる費用は事務手数料3,000円だけですみます。

これらのことから、Broad WiMAXはhi-ho モバイルコースWiMAXの乗り換え先としておすすめです。

 

まとめ

 

hi-ho モバイルコースWiMAXは最大13.3Mbpsの旧WiMAXによる通信サービスであり、hi-hoでは最大440Mbpsと格段に高速なWiMAX+サービスを取り扱っていません。

hi-ho モバイルコースWiMAXをこのまま使い続けるなら、回線品質もよくプロバイダによっては月額料金も安くなるWiMAX2+へ乗り換えることをおすすめします。

たとえば月額最安級のBroad WiMAXなら、月額料金が現在より100円以上安くなります。

3日10GBの速度制限という注意点はあるものの、より高速なモバイル通信をより低価格で使えるようになるので検討しない理由はありません。

WiMAX2+なら今後も増速の予定があり将来性も高いです。

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