DTiWiMAX WiMAX WiMAX2+

DTIWiMAX2+は何故オススメされないの?理由を詳しく解説!

投稿日:2017年2月8日 更新日:

DTI WiMAX+は株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供する通信サービスで、契約することで最大28,500円という高額なキャッシュバックが貰えるキャンペーンを展開しています。

しかしキャッシュバックを受け取るためには1年間契約を継続する必要がある上に、契約してから11ヶ月後に送られる通知メールに基づいて所定の手続きをすることが必要です。

仮にこの手続きに失敗すると、キャッシュバックの権利を失ってしまいます。

キャッシュバックキャンペーンを利用する場合は、どんな点に注意すべきかあらかじめ確認しておきましょう。

またキャッシュバックを利用するより、もっと手軽にWiMAX2+の費用を節約できるサービスを検討することもおすすめします。

DTI WiMAX2+のキャッシュバックは高額!

DTI WiMAX2+は、インターネットサービスプロバイダ「DTI」(運営元:株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)が手掛けるWiMAX2+による通信サービスです。

名前を知らない人もいるかもしれせんが、DTIは1996年にインターネットサービス開始してから20年以上の実績があるプロバイダで、WiMAX2+以外にも光ファイバーや格安SIMサービスなども手掛けています。

DTI WiMAX2+では、契約することで最大28,500円という高額なキャッシュバックを行うキャンペーンを展開しています。

通信費用は家計の中でも馬鹿にならない金額になりますから、これだけキャッシュバックが貰えれば助かりますね。

その上このキャンペーンでは万が一の端末故障の際に無償で修理・交換してもらえる安心サポート(月額300円)も2ヶ月分無料となる特典もついてきます

高い修理代金・交換代金を支払うより、保険がわりにこういった端末保証のサービスに加入にしておいた方が後で後悔しなくてすみます。

キャッシュバックを確実に受け取るためのポイント

DTIのキャッシュバックキャンペーンでは、WiMAX2+を契約しただけですぐにキャッシュバックが受け取れるわけではありません。

一定期間契約を継続したり必要な手続きをすませたりしないと、キャッシュバックの権利が無効になってしまうので注意しましょう。

受け取るには1年間の利用が必須

キャッシュバックキャンペーンを利用するにあたって最も気を付けるべきポイントは、契約してすぐにキャッシュバックが受け取れるわけではないことです。

キャッシュバックが支払われるのは契約してから1年後なので、キャッシュバックをあてにして買い物を検討していたとしてもそれを待たなければなりません。

また仮に契約してから1年以内に解約すると、キャッシュバック特典が無効となるので注意して下さい。

キャッシュッバック受取りには、少なくとも1年間のWiMAX2+利用が必須なのです。

その他、以下4点にも気を付ける必要があります。

期限内に受取りの手続きをすませる必要がある

キャッシュバックは楽天銀行の「メルマネマスペイメントサービス」で行われます。

そしてキャッシュバックを受け取るためには、利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目まで契約継続が確認された上でその翌月に送られる通知メールに掲載の注意事項を確認し、その通知メールが送信されてから45日以内に必要な手続きを行うことが必要です。

この期限に1日でも遅れると、キャッシュバックの特典を失います。

通知メールの宛先がDTIで提供される基本メールアドレスになっている

キャッシュバックを受け取るのに必要な情報が記載された通知メールの配信先は、初期設定ではDTI契約時に提供される基本メールアドレスになっています。

普段GメールやYahoo!メールなどを利用していて、この基本メールアドレスを使っていない場合は、通知先を基本メールアドレスから任意のメールアドレスへ変更しておくとよいでしょう。

仮にメールが届いているのに気づかなければ、キャッシュバックを受け取れません。

DTIに登録した契約者名義の口座でのみキャッシュバックを受取可能

キャッシュバックは銀行口座へ振り込みされますが、この時指定できる口座はDTIに登録した契約者名義のもののみです。

受取り手続きの際、仮に契約者名義以外の口座を指定するとキャッシュバックの権利を失います。

メルマネ送金通知メールの受取拒否設定を解除しておく必要がある

メルマネ送金通知メールで受取拒否設定が行われていると、キャッシュバックを受け取ることができません。

GMOとくとくBBのキャッシュバックとの違い

GMOとくとくBBのWiMAX2+サービスでは、契約でDTIより多い平均30,000円のキャッシュバックを行うキャンペーンを展開中です。

キャッシュバックの金額は業界でも最大級なので、ユーザーの注目を集めています。

なおキャッシュバックの受け取りに関して、支払いが約1年後になる点や契約後に受取口座を指定する手続きを行う必要がある点、期限内にその手続きをすませないと特典を受け取る特典を失う点は、GMOとくとくBB・DTIともに同じです。

キャッシュバック手続きに注意点が多いのは、DTIだけではありません。

GMOとくとくBBとの違い

GMOとくとくBBとDTIのキャッシュバックキャンペーンは似ていますが、以下にあげる点は違いがあります。

解約手数料はDTI WiMAX2+のほうが安い!

WiMAX2+は2年間の長期契約を前提として月額料金が割り引かれており、2年毎の契約更新月以外に解約する場合は解約手数料(違約金)を支払うことになります。

解約手数料についてはオンラインで申し込む際にその説明が表示されますし、後日配送される契約書面にも記載があるので、あらかじめ確認しておくことが必要です。

この違約金の金額について、GMOとくとくBBでキャッシュバックキャンペーンを適用する場合、DTI WiMAX2+を契約する場合で以下の通り異なります。

GMOとくとくBB(キャッシュバック) DTI WiMAX2+
1~12ヶ月目 24,800円 19,000円
13~24ヶ月 14,000円
25ヶ月目(更新月) 0円 0円
26~48ヶ月 9,500円 9,500円
49ヶ月(更新月) 0円 0円

1~24ヶ月以内に解約する際の解約手数料は、GMOとくとくBBの方が高く、特に13~24ヶ月目では1万円の違いがあります。

解約する時に高額な手数料を支払うのは避けたいですから、この点ではDTIの方がユーザーにとって優しいですね。

Broad WiMAXと月額料金比較

キャッシュバックキャンペーンはお得ですが、受け取りの手続きに面倒な点がある上に、手続きに失敗してキャッシュバックが受け取れない可能性もあります。

それより月額料金が安いプロバイダを選んだ方が、確実に節約ができておすすめです。

そしてここで紹介したいのがBroad WiMAXで、月額料金が業界最安級のプロバイダとしてよく知られています。

月間データ通信量の上限がないギガ放題プランについてDTI・Broad WiMAXのプランを比較すると、DTI WiMAX2+の「DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン」は月額4,300円(契約3ヶ月目までは3,500円)、Broad WiMAXの「ギガ放題月額最安プラン」は月額3,411円(1~2ヶ月目は2,726円)で、Broad WiMAXの方が約900円安いです。

同じWiMAX2+のギガ放題プランでも、プロバイダによってこれだけ月額料金に差が生じることがあるのです。

 Broad WiMAXとの2年間総額の違い

キャッシュバックの金額も含めて総合的にどちらのプロバイダを選んだ方が安いかは、2年間でかかる金額の総額で比べると分かりやすいでしょう。

WiMAX2+は2年毎の契約更新月に解約すれば解約手数料がかからないので、それまでにかかる料金の総額がプロバイダ選びの1つの目安になります。

以下、DTI WiMAX 2+・Broad WiMAXのギガ放題プランの2年間総額を比較します。

  UQ WiMAX とくとくBB Broad WiMAX DTI WiMAX2+
月額料金 4,380円(3,696円/~3ヶ月目) 4,363円(3,609円/~2ヶ月目) 3,411円(2,726円/~2ヶ月目) 4,300円(3,500円/1~3ヶ月目)
2年総額 103,068円 103,204円 80,494円 90,300円
事務手数料 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
端末代 2,800円 0円 0円 0円
キャッシュバック 0円 30,000円 0円 28,500円
合計 108,868円 76,204円 83,494円 75,348円

月額料金が安いのはBroad WiMAXですが、キャッシュバックまで含めて2年間の総額で低価格なのはDTI WiMAX2+です。

ただ2年間総額8,000円程度の差のために、受け取りに約1年かかる上に、手続きに失敗してもらえないリスクのあるキャッシュバック前提のプランを選ぶか否かは意見の分かれるところではないでしょうか。

仮にキャッシュバック受取りに失敗してしまった場合には、逆にBroad WiMAXの方が2年間総額で2万円以上安くなります。

また1年後のキャッシュバックのために、ずっと気を揉んでいるのも精神衛生上あんまりよくないですね。

こういった点を考慮すると、手軽で無難に通信費用を節約できるBroad WiMAXの方がおすすめです。

まとめ

DTI WiMAX2+を契約することで最大28,500円もの高額なキャッシュバックを手に入れることができます。

しかし受け取りに1年かかる上、ユーザーに優しいとは言い難い手続きに失敗するとキャッシュバックの権利を失ってしまうことを考えると、月額最安級のBroad WiMAXの方がおすすめです。

リスクなく手軽に通信費用を節約できて、1年後のキャッシュバックの手続きに気をもんだりする必要がありません。

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