WiMAX WiMAX2+ 法人・企業(ビジネス)向け

建設業のネット通信にもWiMAX2+!大量のCADデータも容量を気にせず送信できる

投稿日:2016年12月17日 更新日:

建設業の方がモバイル通信をお探しなら、WiMAX2+のギガ放題プランがおすすめです。

仮に現場事務所を急に開設する必要があった際にも、WiMAX2+なら最短で申込即日に通信機器が発送される上、工事も不要なのですぐにインターネット環境を構築できます。

また容量の重いCADのデータをどんなにたくさん送受信しても、月間データ通信量の上限がないので高速な通信を継続して利用可能です。

月額料金は固定制で、想定外の追加料金が発生してしまうこともありません。

建築業で求められるモバイル通信の条件

私がある法人向けインターネットサービスプロバイダーの営業部署に在籍した際、対応に苦戦したケースの1つが建設業のお客様に対するモバイル通信の提案でした。

特に苦慮したのが以下2つのポイントです。

月間データ通信量について

私が対応したお客様の中では、月間データ通信量の上限値に強くこだわるお客様はそれ程いらっしゃいませんでした。

月間データ通信量より焦点となるのは、初期費用で数万円程度必要となるWi-Fiルーター(例:Aterm MR05LNなら2万円程度~)や月額料金を割引できないかということです。

一方、建設業関連のお客様に関しては月間データ通信量について気にされる方が多かった印象があります。

建設業の方が扱うCADデータは数十MB~100MBを超えることも多く上限値が低いと仕事にならないというのが理由でした。

月間データ通信量を消費して速度制限がかかった場合の通信速度(例:OCNモバイルONE for Businessの場合最大300Kbps)では、送受信されるデータ量が膨大であるため通信に時間がかかり過ぎてしまいます。

たとえば100MBのデータをダウンロードするのに、仮に5Mbpsの通信速度があれば約3分ですみますが、最大300Kbpsに制限されると最低でも45分以上かかる計算です。

ビジネスにはスピードが必須です。100MBを超えるデータを頻繁に送受信する必要があるお客様には、このような低速な通信速度になるプランはとてもおすすめできません。

納期について

固定回線と比較するとモバイル回線の納期は一般的に短いです。

たとえばフレッツ光ネクスト(東日本)の場合は申込から開通まで3週間程度かかりますが、モバイル通信サービスの1つ OCNモバイルONE for Businessであれば5営業日程度(約1週間)ですみます。

そのため私の経験では固定回線の納期調整で相談されることは多くても、モバイル通信に関しては「ふーん、そうなんですね。」と納得してそのまま受け入れていただけることがほとんどでした。

しかし建設業のお客様の場合には、モバイル通信の納期についても「もっと短くできないか」と求められることがありました。

その理由はこの業種ならではの事情があります。

建設現場やモデルルーム用の現地事務所を開設する予定は急に決まることも多く、仕事に必要なインターネット回線を準備する期間が短いためです。

固定回線を敷設する1ヶ月程度という期間が長いことはもちろんのこと、1日でも回線がないと仕事にならないことから約1週間程度という納期でも長いと言われることがありました。

建設業にWiMAX2+をおすすめする3つの理由

私が在籍した法人向けインターネットサービスプロバイダーはWiMAX2+を取り扱っていなかったため、お客様に提案することはできませんでした。

仮に提案が可能であれば、以下にあげる3つの理由で建設業のお客様にご満足いただけたでしょう。

メリット1:固定料金で月間データ通信量の上限なしに利用可

WiMAX2+のギガ放題プランであれば月間データ通信量による制限がありません。

そのため例で挙げたOCNモバイルONE for Businessのように契約した通信量を消費しきった際に最大300Kbpsのような低速とならないので、常に高速な通信速度でお使いいただけます。

通信量の心配をしないでよければストレスも溜まりませんし、その分だけモバイル通信が必要な業務の効率もよくなるでしょう。

しかもWiMAX2+は月額固定制の料金体系です。

 

どんなにデータ通信量が増えても追加料金が発生しないのでお得ですし予算を立てやすいですね。

なおOCNモバイルONE for BusinessでモバイルWi-Fiルーターを購入する場合に別途料金(MR05LNの場合24,600円)が発生したり、OCNモバイルONEでモバイルWi-Fiルーターをレンタルする場合に追加料金(月額934円追加)が発生したりするのに比べて、WiMAX2+では無料の端末を選ぶことも可能です。

その点を考慮するとWiMAX2+はさらにお得と言えます。

メリット2:WiMAX2+なら最短即日で端末発送

WiMAX2+では最短申込でWiMAX機器が配送され、機器が手元に届き次第、簡単な設定をすればすぐに高速なモバイル通信が利用できます。

これなら急な現場事務所の開設が必要であってもすぐにインターネット環境を用意できますね。

この納期なら建設業のお客様にもご納得いただけるでしょう。

メリット3:工事不要でネット環境を整備できる

WiMAX2+は回線工事が不要です。

WiMAX2+を申し込んで機器が届けばすぐに利用できる上、お手元に契約済のWiMAX2+機器があればそれを持ち込んでインターネット環境を構築することもできます。

そのため現場事務所やモデルルーム用の事務所の新設が頻繁にある場合は、契約済のWiMAX2+機器をいくつかストックしておいて、必要な時に利用してもよいのではないでしょうか。

WiMAX2+には休止手続きはないので月額料金が4,000円程度かかるものの、何かあった時にすぐに使えるメリットがありますし、現場で使わない時は営業の外回りの際のモバイル通信に活用するなどフレキシブルに使うことができます。

また手元に使える状態のWiMAX2+機器があれば、利用したい場所でWiMAX2+の電波が届くかのテストをすることもできます。

WiMAX2+利用時の注意点

月間データ通信量の上限がなく月額固定のWiMAX2+は便利なサービスではありますが、以下2つの注意点があります。

3日間10GBの速度制限について

WiMAX2+ギガ放題プランは月間データ通信量の制限がない代わりに回線混雑回避のため過去3日間で10GBの通信量を消費した場合に、次の日の18時から翌々日2時まで速度制限が行われます。

しかし建設現場での利用目的であれば、18時以降の速度制限で大きな影響を受けることはないでしょう。

私もWiMAX2+を利用していますが、3日間10GBの速度制限下でも1Mbps程度の通信速度が確保できているので利用に支障はきたしていません。

速度制限が行われていない状態の時と比べて大容量データの送受信に時間がかかると考えられますが、この程度の通信速度であればそれ程大きな影響はないでしょう。

上りの通信速度は10Mbps

WiMAX2+の下り通信速度は最大220Mbpsである一方、上りは下りより低速の最大10Mbpsで、ファイルのダウンロードと比較するアップロードに時間がかかります。

とはいえ仮に100MB近いデータであっても問題なくアップロードは可能です。

たとえば5Mbpsの通信速度があれば100MBのデータを約3分でアップロードできる計算なので、ビジネス利用にも問題ないのではないでしょうか。

ちなみに、私の環境では上りの通信速度は最大に近い10Mbps近く出ています。

またより高速な上りの通信速度が必要な場合は、上り最大通信速度30MbpsのモバイルWi-Fiルーター「WX03」の利用がおすすめです。

契約解除料が発生する

WiMAX2+では契約から2年毎の契約更新月以外に解約をすると以下契約解除料が発生します。

解約までの期間 契約解除料
1~13ヶ月 19,000円
14~25ヶ月 14,000円
26ヶ月(契約更新月) 0円
27ヶ月以降 9,500円
50ヶ月(契約更新月) 0円

WiMAX2+は2年以上の長期契約を前提に契約するとよいでしょう。

なお、OCNモバイルONE for BusinessではWi-Fiルーター(MR05LNの場合24,600円)が有料である一方、WiMAX2+の場合プロバイダや機種によっては端末代が無料なので、その点を考慮すると契約解除料が高いとは必ずしも言えないのではないでしょうか。

まとめ

WiMAX2+ギガ放題プランは、建設業の方のモバイル通信サービスとしておすすめのサービスです。

月間データ通信量の制限がないため、どんなに容量の重いCADデータを送受信しても高速な通信速度による通信を継続して利用できます。

月額固定料金なので、想定しなかった料金が発生することもありません。

また最短で申込日当日に必要な通信機器が配送される上、工事も不要なので急な現場事務所の開設が必要になった場合でもスピーディにインターネット環境の準備が可能です。

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