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法人・企業がWiMAX2+を選ぶべき理由4つとメリット5つを解説

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店舗・営業所・事務所を新設する際に、固定回線が敷設されるまでの代替として、より低価格で納期の短いモバイル回線を検討する企業も多いでしょう。

小規模な営業所や店舗・事務所では、モバイル回線が主なインターネット回線として継続的に利用される場合もあります。

しかし、モバイル回線の中にはあらかじめ決められた月間データ通信量を超えて利用した場合に、低速な通信速度に制限されてしまうものがあります。

たとえばドコモのデータ通信の場合、あらかじめ決められたデータ通信量を消費した場合の最大通信速度は128Kbpsです。※1

その点、低価格な月額料金で高速なモバイル回線が使い放題のWiMAX2+はおすすめです。

法人が求めるモバイル回線4つの条件

私が法人向けインターネット接続サービスプロバイダーの営業部署にいた際、お客様からよく寄せられた問題が

新規に店舗や営業所・事務所を開設する際の固定回線の敷設でした。

光ファイバーのような固定回線を敷設する場合、申込手続きや工事の関係で利用できるようになるまで数週間以上かかることがあります。

しかし、それでは仕事にならないと管理者の方は頭を痛めることがあるようです。

そこで、固定回線の代替えとして検討されるのが固定回線よりも納期の短いモバイル回線です。

モバイル回線を固定回線が敷設されるまでの一時的な代替として使う場合もあれば、固定回線を敷設せずにモバイル回線を継続的に利用することも考えられるでしょう。

固定回線の代替えとして利用できるモバイル回線の条件として、お客様からは以下4つの条件を提示されることが多くありました。

1.月間データ通信量が必要十分であること

モバイル回線の契約では、一般的にあらかじめ契約した通信量を消費した場合に月末まで低速な通信速度に制限されることがあります。たとえばドコモのデータ定額プランでは契約した通信量を消費し制限がかかった場合の速度は最大128Kbpsです。

それ程に低速な通信速度では、ビデオ通話のような高速な通信速度が必要なインターネットのサービスは利用できませんし、ファイルの共有にも時間がかかります。

1つのホームページが表示されるのにも時間がかかってしまい仕事にならないでしょう。

そのため、仮に月間のデータ通信量が上限に達した場合は、あとから通信量を追加で契約することになります。

しかし、これだと月間でどの程度の通信料金がかかるのか事前に見積もりできなくなってしまいます。

そのため、あらかじめ必要十分なデータ通信量の契約をすることが理想ですが、現場でインターネットを使った作業がどの程度発生するか前もってわからないため、事前にどれだけの通信量が必要になるか正確に把握するのは実際には難しいでしょう。

だからこそ、通信に余裕のある回線を前もって契約して現場で通信制限のトラブルに見舞われないようにする必要があります。

2.店舗や営業所・事務所開設までに回線の準備ができること

モバイル回線を固定回線の代替えに検討するのは納期が短いためです。

店舗や営業所・事務所開設までにモバイル回線が準備できる必要があります。

それらの開設のための作業は多岐に渡りその分スタッフも忙しくなりますから、モバイル回線の手配にかかる納期は短ければ短い程助かりますね。

3.提供エリア内であること

モバイル回線を固定回線代わりに利用する場合は、新設する店舗・営業所・事務所がサービス提供エリア内であることが必要です。

そのため、できるだけ提供エリアの広いモバイル回線サービスが求められることが多くありました。

4.高速な通信が利用可能なこと

ビジネスでインターネット回線を利用する場合、テキストメールの送受信だけでなくファイルの送受信やインターネットの参照、場合によってはビデオ通話のように高速な通信速度が必要になるケースが多いです。

そのため、店舗・営業所・事務所の新設の際、ブロードバンドのインターネット回線は必須のものとなってきました。

法人の回線としWiMAX2+が選ばれる5つの理由

店舗・営業所・事務所用の固定回線の代替え用のモバイル回線として、WiMAX2+はおすすめの選択肢です。

WiMAX2+には以下5つのメリットがあります。

1.定額かつ低価格な月額料金で使い放題

WiMAX2+のギガ放題プランなら、月間データ通信量の上限なしで最大220Mbpsの高速な通信が利用できます。

しかも月額料金は低額かつ低価格。

たとえば、WiMAX2+の代表的なプロバイダ・UQコミュニケーションズのギガ放題のプランの料金は契約1~3ヶ月目なら3,696円、4ヶ月目以降は4,380円です。※2

この月額料金で、どんなに通信量が発生しても低速な通信速度に制限されてしまうことはありませんし、高速な通信をするために別途料金を追加して払う必要もありません。

WiMAX2+なら管理者の方がデータ通信量や予想できない追加料金に頭を悩ませる必要がなくなりますね。

2.納期が短い

WiMAX2+は非常に納期の短いサービスです。

納期はプロバイダによっても異なりますが、WiMAX2+の代表的なプロバイダであるUQコミュニケーションズでは申込してから最短即日でWiMAX機器が発送されます。※3

固定回線を敷設する回線工事も必要ありません。

WiMAX機器がお手元に届いて簡単な設定をすればすぐにインターネットに接続できます。

様々な業務で忙しい店舗・営業所・事務所の新設時に、回線の準備までこんなにスピーディだと何かと助かりますね。

万が一、回線準備の手続きが後回しになってしまった場合でも、WiMAX2+なら間に合わせることができるでしょう。

3.提供エリアが広い

WiMAX2+の提供エリアのうち、全国政令指定都市での実人口カバー率は99%以上です。※4

このように提供エリアが広くなっているため、新設する店舗・営業所・事務所が提供エリア外となり使えなくなることはほとんどないでしょう。

4.機器を持ち運ぶだけでネットに接続可能

WiMAX2+では回線工事がいりません。

WiMAXをあらかじめ契約しておいてWiMAX機器を手元に保管しておけば、新設する店舗・営業所・事務所に持ち込んですぐにインターネットの接続環境を用意できます。

申込の手続きなしにすぐにインターネット環境を構築できる回線が手元にあるのは、臨時の事務所や営業所を頻繁に開設する可能性がある企業にとっては特に心強いですよね。

また、モバイルWi-Fiルーターのタイプを契約しておけば、固定回線の代替えとして利用しない時に営業の外回り時のモバイル回線として活躍することでしょう。

5.有線LANでの接続も可能

無線LANではセキュリティが不安だったり有線LAN接続が必要なネットワークプリンタやネットワークディスクがあったりするような場合でも、ホームルータータイプのWiMAX機器を使うかモバイルWi-Fiルータータイプでも別売りのクレードルを利用することで有線LAN接続が可能です。

クレードルに付属する有線LANポートは1つですが、ポートが足りない場合は市販のスイッチングハブをクレードルに接続して利用することもできます。

WiMAX2+を利用する際の注意点

WiMAX2+は低価格な月額料金で高速通信が使い放題になる便利なサービスですが、以下4つの点には注意が必要です。

1.3日3GBの通信量制限がある

WiMAX2+ギガ放題プランなら月間データ通信量の制限はありません。

その代わりに回線の混雑を防ぐ目的で、3日で3GBの通信量を消費した場合に速度制限が発生します。

ただ、速度制限と聞くと不安になる方がいらっしゃるかもしれませんが、制限後の通信速度は「YouTube動画の標準画質が見られるレベルを上回るレベル」です。

この程度ならホームページの閲覧にも時間がかかりませんしビデオ通話もできるでしょう。

一方で容量の重いデータファイルの送受信は、速度制限に抵触する前と比較して遅く感じることはあるかもしれません。※5

2.接続できる台数に制限がある

WiMAX機器の機種ごとに接続可能な端末の台数の上限がある点にも注意が必要です。

たとえば、モバイルWi-Fiルータータイプの「Speed Wi-Fi NEXT W03」では最大10台まで、ホームルータータイプの「novas Home+CA」では18台(有線LAN2台、無線LAN16台)までです。

WiMAX2+はそれより多い端末を接続する必要があるような、比較的規模の大きな環境には向きません。

固定回線の代替えとしてのWiMAX2+の利用は小規模な事務所・店舗・営業所向けです。

 

3.休止手続きができない

WiMAX2+には残念ながら休止手続きはありません。

契約をストックしておく場合でその回線を全く利用していなかったとしても月額料金は発生します。

とはいえ、WiMAX2+の契約は1回線につき4,000円程度と低価格なので保険代わりに多めにストックしてもよいのではないでしょうか。

そうすれば、営業所などを新設する際にすぐにそのWiMAX機器を持ち出してインターネット環境を構築できます。

私が担当したお客様の中には、そのようにモバイルの回線契約をストックしているお客様がいらっしゃいました。

モバイルWi-Fiルーターなら、外回りの営業の際に活用することもできます。

4.契約解除料が発生する

WiMAX2+の契約は基本的に2年単位となり、2年毎に訪れる契約更新月以外に解約する場合は以下の契約解除料が発生します。

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参照元:http://www.uqwimax.jp/signup/charge/plan10/note01.html

WiMAX2+は短期利用には向かず、長期契約を前提として検討するのが適切です。

複数年契約と解約金は固定回線でも同じことがいえますので、WiMAX2+のデメリットというには少し酷な話でもありますが…。

高速な通信を安定して使いたいならWiMAX2+がオススメ

少人数の店舗・営業所・事務所であっても、インターネットの通信量が「これだけで大丈夫」と正確に想定できる場合は少ないでしょう。また、通信量制限によって通信速度が最大数百Kbps以下になってしまっては仕事になりません。

WiMAX2+ならこういった心配をせずに、低価格な月額料金で使い放題のモバイル回線を利用できます。

そのため店舗・営業所・事務所を開設する機会の多い企業には、固定回線の一時的な代替えとしてWiMAX2+はおすすめのサービスです。

また従業員が数人程度の少人数の店舗・営業所・事務所ならば、低価格な定額料金で高速なモバイル回線を利用できるWiMAX2+を、一時的にではなく固定回線の完全な代替として使うことも可能です。

まとめ

店舗・営業所・事務所を新設する際に、固定回線の一時的・継続的な代替として納期が短く月額料金が安いモバイル回線を利用する企業も多いでしょう。

しかしあらかじめ決められた月間データ通信量を超えた利用をすると、速度制限が発生し最大速度が数百Kbps以下と非常に低速になってしまってはしごとになりません

この点、月額4,000円程度で高速なモバイル回線が使い放題のWiMAX2+はおすすめです。

また、臨時の営業所・事務所を頻繁に新設する可能性がある場合は、WiMAX2+の契約を複数ストックしておいてもよいでしょう。

WiMAX2+なら工事不要で提供エリア内ならどこでも使えるため、インターネット環境をすぐに準備できて便利です。

 

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