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WiMAXの通信速度でできること!メールや動画に必要な速度まとめ

投稿日:2016年12月14日 更新日:

 

YouTubeでHD画質の動画を鑑賞する際の推奨速度が7MbpsだったりSkypeでビデオ通話(HD画質)をする際の推奨速度が1.5Mbpsだったりなど、インターネットサービスの種類ごとに求められる通信速度をあらかじめ把握しておくことで快適にインターネットを利用できます。

インターネットの利用で問題が発生した際に、通信速度が足りないことが原因とすぐに分かればその分、余計に悩む必要もなくなりますね。

WiMAX2+のギガ放題プランなら、どんなに通信量を消費してもYouTubeが標準画質で鑑賞できる送信速度を利用できるのでおすすめです。

動画鑑賞にはこの程度の通信速度が必要!

個人でモバイル通信を利用する場合、最も高速な通信速度を必要とするのは動画鑑賞の際でしょう。

通信速度が遅い場合、途中で映像がとまったり画質が粗かったりして快適に鑑賞することはできません。

通信速度によっては、そもそも動画を再生できないこともあります。

快適に動画鑑賞ができない場合は通信速度がどのくらい出ているのかを速度測定サイトで確認してみるとよいでしょう。

公式ではなんと書いてある?

各動画サイトのヘルプページを参照すると、そのサイトで動画を鑑賞する際に推奨される通信速度が記載されていることがあります。

動画鑑賞していて映像が乱れる・途切れるなどの不具合が生じた場合は、ヘルプページでどのくらいの通信速度が必要か確認するとよいですね。

以下、各動画サイトのヘルプページに記載されている推奨通信速度を抜粋して紹介します。

各動画サイトによって推奨する通信速度が異なっています。

Huluの場合

AndroidスマホやiPhoneで動画鑑賞する際は「下り通信速度3Mbps〜 5Mbps以上を推奨」と記載されています。

Google Playの場合

Google Playの中でも映画やテレビ番組を有料でレンタル・購入できる「ムービー& TV」を利用する要件として「インターネット接続: 1Mbps 以上」と記載されいます。

Gyaoの場合

Yahoo! JAPANが運営する動画サイト「Gyao」のヘルプページには、「1Mbps以上の回線速度が必要」と記載されています。

その上で「ご利用のプロバイダによっては、回線速度が1Mbps以上あっても視聴できない場合があります」との注意書きもあります。

Amazonビデオ(Amazonプライムビデオ)の場合

Google Playの「ムービー& TV」と同様に映画やテレビ番組を有料でレンタル・購入できる「Amazonビデオ」のヘルプページでは、「SD(標準画質)で 900Kbps」「HD(高画質)で 3.5Mbps」の通信速度を推奨要件としてあげています。

YouTubeの場合

代表的な動画サイト「YouTube」のヘルプページには、動画再生には下り通信速度500Kbpsが必要(HD動画の再生の場合は7Mbps以上)と記載されています。

その上で、以下の通り今回紹介した他の動画サイトと比較して表形式で細かく推奨速度がまとめられています。

紹介した動画サイトのヘルプページの中では、同時に複数端末で動画再生する場合の注意までしているのはYouTubeのみでした。

1つの回線を家族で共有して使う場合などにこの推奨値は参考になりますね。

他の動画サイトでも同じことが言えますが、例えば同じ回線を使って家族2人が動画鑑賞をする場合、それだけ早い通信速度や通信帯域が必要となります。

またYouTubeのヘルプページでは他動画サイトと比較して、より速い通信速度を推奨値としてあげているように見受けられます。

たとえば、HD画質の動画視聴についてAmazonビデオでは推奨速度を3.5Mbpsとしていますが、一方のYouTubeの推奨速度は7Mbpsと実に2倍です。

私個人の体験ですが、4~5Mbps程度の通信回線でHD画質のAmazonビデオだけでなくYouTubeの動画(1080p)も快適に鑑賞できました。

このことから、YouTubeがあげる推奨速度は余裕をもった設定値と考えられます。

ビデオ通話にはこの程度の通信速度が必要!

音声での通話だけでなく映像を使ったビデオ通話を利用される方も多いでしょう。

相手の顔や表情を見ながら話をすれば音声だけの時よりコミュニケーションがはかどりますし気持ちが伝わりやすいですね。

しかしビデオ通話では、動画鑑賞と同じか場合によってはそれ以上の高速な通信速度が求められることがあります。

Skypeのビデオ通話で求められる推奨通信速度は以下です。

1対1のビデオ通話の場合の推奨速度は、最も画質の高いHD画質の場合でも1.5Mbpsですが、グループビデオ(7人)では推奨速度が8Mbpsとなります。

一方、1対1で画像にこだわらなければ推奨速度300Kbpsということなので、比較的低速なモバイル回線でも利用できそうですね。

ホームページの参照にはこの程度の通信速度が必要

ホームページによって掲載されているコンテンツの種類やデータ容量が大きく異なります。

文字中心に構成されている容量の軽いホームページもあれば、モバイル回線が高速化した現代ではスマホ用のホームページでも画像や動画を多く使った容量の重いホームページも多いです。

そのため通信速度が遅いとページが開くのに時間がかかってしまいます。

以下、ホームページの容量の目安です。

データ通信量 7GBで利用できる回数
PC版Yahoo!Japanトップページ 426KB 16,400ページ
スマホ版Yahoo!Japanトップページ 311.8KB 22,400ページ
PC版インスタグラム(1分間) 10MB 716.8分
スマホ版インスタグラム(1分間) 10MB 716.8分

以下、容量300KB・400KBのホームページを表示(ダウンロード)するのにかかる時間の目安を通信速度ごとにまとめた表です。

 

300KB 1MB
100kbps 24秒 79秒
200kbps 12秒 39秒
1Mbps 2.3秒 3.1秒
10Mbps 0.2秒 0.3秒

 

ホームページが表示されるのに10秒以上もかかると、そのページを見る気を失くすものです。

少し前の統計になりますが、2009年8月にフォレスター・コンサルティング社が行った調査によるとページが表示されるのに2秒かかると約半数のユーザーはイライラし始め、3秒を超えると40%のユーザーはそのページを見るのをあきらめるとのことです。

この調査に照らし合わせると、容量300KBか400KBのホームページを参照する場合は少なくとも2Mbpsの通信速度は欲しいところですね。

逆に通信速度が3Mbpsを超えると、300KB・400KB程度のホームページを表示されるのにかかる時間の差は1秒未満ですから、体感ではその差をそれ程感じないでしょう。

音声通話に必要な通信速度

LINEの音声通話は、約200Kbps程の通信速度が確保されていれば利用できます。

一方、Skypeの音声通話の推奨速度は100Kbps(最低30Kbpsが必要)です。

動画参照やビデオ通話はもちろん、ホームページの参照と比較しても速い通信速度を必要としません。

ただしさらに低速な通信速度であると音声が途切れたり聞き取り辛くなったり品質が悪くなると考えられます。

速度制限がかかると快適に使えない…

ソフトバンクモバイル・ドコモ・auであらかじめ契約で決められた月間データ通信量を消費すると月末まで通信速度が最大128Kbpsに制限されます。

また格安SIMを提供するプロバイダのうち、OCNモバイルONEで同様に月間データ通信量を超えて通信を行う場合の制限後の通信速度は最大200Kbpsです。

最大128Kbps・最大200Kbpsの通信では、以下のような状況になると考えられます。

  • 動画の再生ができない
  • ビデオ通話はできないかできても画像が粗い
  • ホームページの閲覧に時間がかかる(例:Yahoo!のトップページが表示されるのに10秒以上かかる)
  • LINEやSkypeの音声通話で途切れたりノイズが入ったりする

このように快適にインターネットを利用できるとは考えにくいです。

そのため、ソフトバンクモバイル・ドコモ・auや格安SIMの契約をするのであれば、ストレスを貯めずに使うためにも月間データ通信量に余裕をもった契約をしておきたいですね。

快適にインターネットを楽しみたいならWiMAX2+がオススメ

WiMAX2+のギガ放題プランであれば月間データ通信量の制限がありません。

他のキャリアや格安SIMの事業者にあるような、あらかじめ決められたデータ量を使い切ったあとの速度制限を気にする必要がないのです。

WiMAX2+では最大220Mbpsの通信が利用できるため、快適にインターネットを楽しみたいのであればおすすめです。

3日間3GBの速度制限とは?

WiMAX2+のギガ放題プランには月間データ通信量の上限値がない代わりに、過去3日間で3GBの通信量を消費した場合、回線混雑回避の目的でその日の昼頃から翌日の昼頃まで速度制限が実施されます。

ただ速度制限時の通信速度は、「YouTube動画の標準画質レベルが鑑賞できるレベル」と比較的高速なので、動画鑑賞やビデオ通話のような高速な通信速度を必要とする通信を頻繁に行っている方でも特に影響はなく快適に利用できるでしょう。

ただし例えば1つの回線をご家族で共有していて2人以上が別々の端末でHD画質の動画を鑑賞する場合に映像が止まるなど、より高速な通信速度や帯域が求められる場合にはこの制限によって影響が出てくる可能性はあります。

まとめ

モバイル通信を利用するにあたって、サービスごとの推奨速度を知っておくと便利です。

仮に快適にインターネットを利用できていない場合に、推奨速度が分かっていれば問題の切り分けが簡単になります。

サービスごとの推奨速度は、たとえばYouTubeの標準画質の動画を鑑賞する場合が7Mbpsである一方、Skypeの音声通話は100Kbpsとサービスによってまちまちです。

モバイル通信を利用する場合、どんなに通信量を消費しても標準画質のYouTube動画を鑑賞するのに必要な推奨速度を確保できるWiMAX2+をおすすめします。

 

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