Biglobe WiMAX WiMAX2+

BiglobeWiMAXの違約金と解約時の注意点

投稿日:2017年4月21日 更新日:

BIGLOBE WiMAX2+は、大手インターネットサービスプロバイダー「ビッグローブ株式会社」によるWiMAX2+サービスです。

解約はオンラインもしくは電話で申し込むことができますが、気を付ける必要があるのはタイミングです。

タイミングを間違えると、キャッシュバックの受け取り漏れと違約金の支払いにより最大で54,000円の損をしてしまうことになります。

損をしないためには、いつキャッシュバックを受け取れるかや、違約金を支払わないですむ方法をあらかじめ確認しておくことが必要です。

BIGLOBE WiMAX2+を解約したい

BIGLOBE WiMAX2+はKDDI子会社である老舗インターネットサービスプロバイダー「ビッグローブ株式会社」によるWiMAX2+を使った通信サービスです。

20,000円の高額キャッシュバック、もしくは13,000円のキャッシュバックと月額大幅割引を組み合わせた特典が受けられるキャンペーンを展開しているのが主な特長です。

実際の解約手続きは?

BIGLOBE WiMAX2+の解約はオンラインもしくは以下「BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク」に電話で申し込みます。

BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
0120-86-0962
※携帯電話などでつながらないときは「03-6385-0962」
(10:00~19:00 365日受付)

なおインフォメーションデスクは混みあっていてつながらないことがあるので、オンラインで手続きした方が簡単で手間がないでしょう。

オペレーターに質問しながら手続きしたいといった希望がないのであれば、オンラインでの手続きがおすすめです。

解約を申し込むとその月の末日に回線が停止されるので、それまではBIGLOBE WiMAX2+を利用できます。

また解約月の料金は日割りとならずに満額請求されます。

もう使わない契約に対して日割が行われないのは残念ですが、逆に月初に解約しても料金は変わらないので慌てて解約する必要もないですね。

なおオンライン・電話いずれの場合でも、1点注意すべきなのは解約の手続きが毎月25日受付分までが、当月解約の扱いになるということ。

26日日以降に解約を申し込むと翌月末日が解約日となるので注意しましょう。

その分、余計に料金が発生してしまうことになります。

キャッシュバックの貰い忘れに要注意

BIGLOBE WiMAX2+でキャッシュバックをもらうためには、サービス開始後にBIGLOBE会員専用ページ(マイページ)から、マイページに記載された回答期限内にアンケートに答えることが必要です。

その上でサービス開始から12ヶ月目までに継続利用されていることが確認された後で、振替払出証書が郵送されます。

なお郵送には、1ヶ月以上かかることがあるので注意して下さい。

手元に振替払出証書が届いたら、郵便局もしくはゆうちょ銀行で換金可能です。

このキャッシュバックをもらい忘れると、13,000円もしくは20,000円の損になってしまいます。

特別な理由がなければ、キャッシュバックを受け取ってから解約した方がよいですね。

手数料がかからないタイミングは

WiMAX2+は2年間の長期契約を前提として設計されたサービスです。

これは申込時の説明や契約書などにも記載があり、仮に2年毎の契約が更新されるタイミング(契約更新月)以外に解約すると、以下の契約解除料(違約金)が発生することになります。

  • サービス開始月の翌月を1ヶ月目として12カ月目の末日まで:19,000円
  • 13ヶ月目~23ヶ月目:14,000円
  • 24ヶ月目(契約更新月):0円
  • 25ヶ月目~47ヶ月目:9,500円
  • 48ヶ月目(契約更新月):0円

違約金を支払いたくないのであれば、契約更新月に解約する必要があります。

可能であれば契約更新月まで待って手続きするのがおすすめです。

なお繰り返しになりますが、解約の受け付けは毎月25日までなので、仮に契約更新月の26日以降に手続きをすると翌月末での解約扱いとなり、違約金の対象になってしまうので遅れないようにしましょう。

契約更新月の解約は必ず25日までにすませるか、前もって前月の26日以降に手続きしてしまってもいいですね。

キャンペーン適用時の違約金に注意

BIGLOBE WiMAX2+の展開するキャンペーンでは、それぞれ最低利用期間が設定されています。

その期間内に解約すると、WiMAX2+標準の違約金とは別にキャンペーン違約金が追加で発生するので注意して下さい。

各キャンペーンの最低利用期間・違約金は以下の通りです。

月額大幅割引き特典でギガ放題プランを契約した場合

13,000円のキャッシュバックとあわせ、ギガ放題プランを契約することにより月額料金を大幅に割り引く特典です。

BIGLOBE WiMAX2+のギガ放題プランの月額料金は通常4,380円ですが、この特典を適用することで以下の通り割引されます。

  • 契約1ヶ月目~2ヶ月目:2,595円
  • 契約3ヶ月目~11ヶ月目:3,680円
  • 契約12ヶ月目~24ヶ月目:3,880円
  • 契約25ヶ月目以降:4,380円
    ※サービス開始月の翌月を契約1ヶ月目とする

13,000円のキャッシュバック特典を適用した場合の最低利用期間は、サービス開始月の翌月を1ヶ月目として23カ月目末日までとなっており、その期間内に解約をすると8,000円の違約金が発生します。

サービス標準で設定されている違約金とあわせると、サービス開始月の翌月(1ヶ月目)~12カ月目の末日までは合計27,000円、13ヶ月目~23ヶ月目までは合計22,000円です。

20,000円キャッシュバックの場合

13,000円のキャッシュバック特典と比較して月額割引を組み合わせない代わりに、キャッシュバックの額が20,000円となる特典です。

この場合の月額料金は4,380円になります。

20,000円のキャッシュバックをえらんだ場合の最低利用期間は、サービス開始月の翌月を1ヶ月目とし23ヶ月目の末日までで、最低利用期間中に解約した際の違約金は15,000円です。

サービス標準の違約金との合計は、サービス開始月の翌月(1ヶ月目)~12カ月目の末日までの解約で34,000円、13ヶ月目~23ヶ月目までは合計29,000円です。

タブレットプレゼントを受け取った場合

キャッシュバックや月額割引はありませんが、契約にあたってタブレットをプレゼントしてもらえるキャンペーンです。

受け取りに約1年かかるキャッシュバックと比較して、タブレットがすぐにもらえるのがメリットです。

このキャンペーンでも最低利用期間は、サービス開始月の翌月を1ヶ月目とし23ヶ月目の末日まで、最低利用期間中に解約すると違約金として12,000円が請求されます。

サービス標準の違約金とあわせ、サービス開始月の翌月(1ヶ月目)~12カ月目の末日までの解約で31,000円、3ヶ月目~23ヶ月目までは合計26,000円となります。

解約金を払ってまでBIGLOBEから乗り換える価値はある?

BIGLOBE WiMAX2+を解約して、他社プロバイダへ乗り換えることで月額料金を安くできることがあります。

BIGLOBE WiMAX2+のギガ放題プランの月額料金は4,380円ですが、たとえば月額業界最安級のBroad WiMAXでギガ放題プランを契約すると月額料金は3,411円(契約1~2ヶ月目は2,726円、25ヶ月目以降は4,011円)で約1,000円安くなります。

しかもBroad WiMAXならWiMAXスタートキャンペーンを適用することにより、初期費用や最新機種を含めた端末代が無料となるため、事務手数料3,000円だけで乗り換えられるのでお得です。

一方、BIGLOBE WiMAX2+でキャンペーンを適用した際の違約金は特典の種類や契約期間によっても異なりますが、たとえば20,000円のキャッシュバックをえらべば最大で34,000円の違約金が発生し、Broad WiMAX移行時にかかる事務手数料3,000円と合わせると37,000円となります。

仮にこの違約金を月額料金が安いBroad WiMAXに移行するとしても、元が取れるまでに約5年(58ヶ月)かかる計算です。

これだけかかってしまうと、プロバイダの乗り換えで節約するというのは現実的ではないですね。

そのためBIGLOBE WiMAX2+を解約するのであれば、特別な理由がない限りキャンペーンの最低利用期間が終わる契約24ヶ月目まで利用を続けてからにした方がよいでしょう。

最大で34,000円となる違約金を支払ってまで乗り換える意味は見当たりません。

他プロバイダへの乗り換えは、キャンペーンの最低利用期間が経過した後の最初の契約更新月(契約24ヶ月目)がおすすめです。

なお、契約が25ヶ月続いている場合はその後の違約金が9,500円となるので、解約の意志が決まっているなら次の更新月を待つより契約更新月の3ヶ月以上前に解約した方が負担は少ないです。

まとめ

BIGLOBE WiMAX2+の解約手続き自体は、オンラインか電話で申し込みが可能ですが、気を付ける必要があるのは解約のタイミングです。

WiMAX2+標準の違約金の他に、キャンペーンの条件による違約金もあるので、その合計は最大で34,000円にもなります。

その上、仮に20,000円のキャッシュバックをもらえなければあわせて54,000円もの損をすることになります。

そのためキャッシュバックがもらえて、なおかつ違約金も発生しない最初の契約更新月(契約24ヶ月目)まで待つことをおすすめします。

それより先に解約する場合も契約更新月での解約がベストですが、契約更新月がまだ先なら違約金が9,500円に下がるので、月額料金の負担を考えると契約更新月から3ヶ月以上前なら前もって解約してしまった方が安上がりです。

Biglobe, WiMAX, WiMAX2+

Copyright© ワイMAX!-WiMAX&ポケットWiFi比較- , 2017 AllRights Reserved.