Biglobe WiMAX WiMAX2+

BiglobeWiMAXの月額料金を解説!本当に安いのか?

投稿日:2017年4月5日 更新日:

老舗プロバイダーのビッグローブ株式会社が運営するBIGLOBE WiMAX2+には、月間データ通信量の上限がないギガ放題プランと月間データ通信量7GBまでのFlat ツープラスというプランがあり、両プランの月額費用は異なります。

まだモバイル通信を使い慣れていないうちは、どちらのプランにすればよいか迷うところでしょう。

さらに契約期間による違いや料金プランの変更、データ端末によって違うキャッシュバック特典など複雑な点がBIGLOBEにはあります。

そこで端末や料金プランの違いを押さえておけば、どちらが自分に合うかが分かりプランを選びやすくなります。

BIGLOBE WiMAX2+の月額料金は?

BIGLOBE WiMAX2+は、各種インターネットサービスを扱う老舗プロバイダーのビッグローブ株式会社によるWiMAXサービスです。

大手プロバイダーのサービスで安心して使えることと、月額料金の割引とキャッシュバックの両方がもらえるキャンペーンを展開していることが、BIGLOBE WiMAX2+を選ぶ主なメリットです。

料金プランには、「Flat ツープラス ギガ放題(2年プラン)」「Flat ツープラス ギガ放題(3年)」「Flat ツープラス(3年)」の3種類があります。

  Flat ツープラス ギガ放題
(2年プラン)
Flat ツープラス ギガ放題
(3年)
Flat ツープラス(3年)
月間データ通信量の上限 なし なし 7GB
LTEオプション 1,005円 無料 無料
月額料金(1・2ヶ月目) 2,596円 2,596円 2,596円
月額料金(3~24ヶ月目) 3,880円 3,880円 3,195円
月額料金(25~36ヶ月目) 4,380円※ 4,380円 3,695円

※契約を更新した場合

月値引きの特典適用料金はどのプランでも1・2ヶ月目は同じで、ギガ放題プランは2年でも3年でも価格に変化はありません。

Flat ツープラスギガ放題(2年プラン)

Flat ツープラスギガ放題は、月間データ通信量の上限がなく高速なモバイル通信をたっぷり使えるプランです。

BIGLOBEの接続サービスを他に使っていない場合の利用料金は月額3,880円(契約1~2ヶ月目は2,596円)、他に使っている場合は月額3,680円(契約1~2ヶ月目は2,396円)です。

24ヶ月間の金額と25ヶ月目以降の自動更新後の月額料金は3年プランと変わりません。

 

ただ2年契約でハイスピードプラスエリアモードを利用すると、auスマートバリューmineを適用していない限りLTEオプション料がかかります。

それでもau 4G LTE通信に対応していないWiMAXルーターを使う場合はLTEオプションを利用することはないので、気にせず2年か3年かを選べますよ。

 

Flat ツープラスギガ放題(3年)

3年プランの場合も2年プランのギガ放題と料金面は変わらず、ただ契約期間が延びるだけです。

なお25ヶ月目以降の料金は4,380円に値上がりしますが、2年プランで契約を延長した場合も料金は変わりません。

ただ3年プランで契約した場合はLTEオプションが無料になりますので、auスマートバリューmineを適用せずハイスピードプラスエリアモードを使うことが多いなら、3年契約を検討する余地があります。

 

Flat ツープラス(3年)

Flat ツープラスは高速なモバイル通信を使えるのが月間データ通信量が7GBまでに抑えられた代わりに、ギガ放題プランより低価格なのが特長です。

ギガ放題プランと違って2年契約の選択肢がないので、データ消費量の多い通信をすることが少なく、かつハイスピードプラスエリアモードを使うことが多い場合にのみ選択肢となりうるでしょう。

なお仮にFlat ツープラスで1ヶ月に7GBのデータ通信量を消費すると通信速度制限がかかり、月末まで最大128Kbpsと低速になります。

この通信速度ではLINEでのテキストメッセージやメールの送受信ぐらいであれば支障はありませんが、ホームページを参照する際や動画の鑑賞はとても快適ではないでしょう。

WiMAX2+では、大手携帯キャリアや格安SIMの通信プランのように月途中でデータ通信量を追加購入できない点にも注意が必要です。

 

選ぶ端末によってキャッシュバック額が変わる

BIGLOBE WiMAX2+のキャンペーンでは、選ぶ端末によってキャッシュバック額が変わります。

端末 キャッシュバック額
W04 8,000円
L01 10,000円
WX03 15,000円

このうちW04とL01は2017年9月現在の最新機種で、W04は持ち運び可能なモバイルWiFiルーター、L01は据え置き型のホームルーターです。

いずれもハイスピードプラスエリアモード対応端末なので、3年契約をする場合はこの2機種のどちらかにしましょう。

3年契約のメリットはLTEオプションが無料になることですから、その恩恵にあずかれないWX03で3年縛りをすることは賢明とは言えません。

 

WX03の場合LTE通信はできないものの、クレードルを使うとより電波が受信しやすくなったりバッテリー持ちが他機種より良かったりなどの利点があります。

LTEを使った通信をすることが少なく持ち歩きの時間が長いならば、WX03を選んで2年契約にすれば短い期間で乗り換えも可能ですし、キャッシュバック額も高いのでおすすめです。

キャッシュバックの受け取りは簡単

Biglobe WiMAXでキャッシュバックを受け取るには、サービス開始のお知らせが連絡先メールアドレスに配信された後、マイページよりアンケートに回答するだけです。

サービス開始月の翌月から12ヶ月間の利用が確認されれば振替払出証書が郵送されてきますから、それを郵便局かゆうちょ銀行の窓口で現金に引き換えましょう。

 

Biglobe WiMAXのキャンペーンでは開通からキャッシュバックの申し込みまで間が空きませんので忘れづらいだけでなく、口座を入力する必要もないので手続きミスが発生する余地が少ないです。

それだけでなく、口座振替契約にしてもキャンペーン適用ができるのはうれしいですね。

忘れたりミスしたりせずキャッシュバックを受け取りたいなら、Biglobe WiMAXは確実性が高くおすすめですよ。

 

ギガ放題とFlat ツープラス、どちらを選ぶ?

プランの違いは月間データ量の制限があるかないか

Flat ツープラスギガ放題・Flat ツープラスの違いは月間データ通信量の上限があるかないかで、回線品質や通信速度をはじめ、その他のサービス品質には差がありません。

そのためデータ通信量を多く消費する動画鑑賞などの利用が頻繁であるか、あるいは単純に2年契約を希望する場合はFlat ツープラスギガ放題を選ぶとよいでしょう。

そうでない場合は、月額基本料金が安いFlat ツープラスを利用します。

7GBでできること

とはいってもモバイル通信サービスを使い慣れていないと、月間7GBというデータ通信量がどの程度がイメージできないかもしれませんね。

そこでここでは、インターネットのどんな利用でどの程度のデータ通信量を消費するかの目安を示します。

データ通信量 7GBで利用できる回数
PC版Yahoo!Japanトップページ 426KB 16,400ページ
スマホ版Yahoo!Japanトップページ 311.8KB 22,400ページ
テキストメール(300字) 15KB 46万通
Skypeの音声通話(1分) 3MB 約39時間
YouTube(標準画質、360p) 17.5MB 33時間
YouTube(超高画質、1080p) 113MB 5.1時間

普段オンラインショッピングやウェブサイトの閲覧程度にしかインターネットを使わないならば、月間データ通信量が7GBに制限されていてもほとんど影響はありません。

また、メールのやり取りが多くてもそれでデータを使いすぎるということはないでしょう。

 

しかし、これが音声や動画のやり取りとなると7GBという容量では少ないと感じることも。

例えばSkypeで毎日1時間話していれば、それ以外で使えるデータ量は限られます。

ましてやビデオ通話の場合はさらにデータ量を食いますから、ほとんど話せないと感じるかもしれません。

 

さらに日常的に動画配信サービスを利用している場合、7GBではほぼ足りないといえるでしょう。

YouTubeの場合標準画質なら1日1時間程度はかろうじて楽しめますが、画質をよくすると観られる時間は短くなります。

他の動画配信サービスではもっと消費量が上がり、例えばNetflixの場合SD画質でも3Mbpsの通信速度が必要ですが、この場合約5時間10分の視聴で7GBに到達します。

 

Flat ツープラスを契約するのであれば、こういった違いを把握して膨大なデータ通信量を消費する通信を控えるなどの工夫や我慢が必要となります。

それを避けたければFlat ツープラスギガ放題がおすすめです。

Flat ツープラスギガ放題でデータ通信量を気にせず思いっきりモバイル通信を楽しめる環境を手に入れると、手放せなくなるでしょう。

契約プランの変更は可能?

Flat ツープラスとFlat ツープラスギガ放題の間のコース変更はOK

どのWiMAXプロバイダでも共通ですが、契約期間が同じなら、Flat ツープラスとFlat ツープラスギガ放題の間の変更は月ごとに可能です。

Biglobe WiMAXでいえばFlatツープラス(3年)とFlatツープラスギガ放題(3年)、またはFlat ツープラス auスマホ割(3年)とFlatツープラス ギガ放題 auスマホ割(3年)の間の変更ができます。

この場合契約期間は通算されるため、契約解除料や手数料は発生しません。

Flat ツープラスギガ放題(2年)から3年プランへの変更は契約期間がリセットされる

Biglobe WiMAXの場合、2年プランから3年プランに変更することはできますが契約期間はリセットされます。

つまり、変更手続きをした月の翌月が新料金プランの1ヶ月目となり、そこから36ヶ月が契約期間になるのです。

なお、このプラン変更の場合も契約解除料を支払う必要はありません。

 

また、料金プラン変更後に解約したときの契約解除料は、変更が前の料金プランの自動更新前か後か、つまり最初の更新月を迎えたか否かによって変わります。

引用:Biglobe

 

 

たとえばFlat ツープラスギガ放題(2年)からFlat ツープラスギガ放題(3年)に変更するとき、2年プランを定期利用期間の24ヶ月以上利用した後3年プランに変更した場合は違約金が9,500円のまま36ヶ月間の契約に移行しますが、24ヶ月未満で変更した場合は再び19,000円に引き上げられてしまいます。

Biglobeで長く契約し続けたいと考えるなら、1回自動更新した後に料金プランを変更するのがおすすめです。

まとめ

Biglobe WiMAXの月額料金プランには、月間データ通信量の上限がないFlat ツープラスギガ放題と上限7GBのFlat ツープラスがあります。

Flat ツープラスは3年プランしかありませんが、ギガ放題プランは2年と3年が選べて料金はいずれの年数でも同じです。

料金プランの変更は、Flat ツープラス(3年)とFlat ツープラスギガ放題(3年)の間では月ごとに可能で利用開始からの期間も引き継がれます。

2年プランから3年プランへの変更も可能ですが、この場合は契約期間がリセットされることを覚えておきましょう。

 

3年プランを選ぶメリットは、auのスマホや携帯を持っておらずauスマートバリューmineが使えなくてもLTEオプションが無料になること。

逆にいえば、au 4G LTEが使えないルーターを購入するなら3年プランにするメリットはありません。

たとえばWX03はau 4G LTEが使えない機種ですが、キャッシュバック額は最高の15,000円ですし、2017年9月現在クレードルとACアダプタのセットが約半額に値引きされBiglobeの中では最もお得に入手できます。

もしWiMAX2+のエリアから出ることがほとんどなく契約期間を短くしたいと考えているなら、端末はWX03を選ぶのがおすすめです。

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