WiMAX WiMAX2+

ベスト電器WiMAXの契約は待って!もっとオトクなWiMAXを紹介!

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持ち運び可能で高速通信が行えることから人気なモバイルWi-FiルーターのWiMAXですが、申し込みはインターネットからだけではなく家電量販店でも可能です。

そしてWiMAXを取り扱っている家電量販店の中にはベスト電器も含まれています。

ただベスト電器はヤマダ電機の完全子会社であることから、ベスト電器で契約したWiMAXのプロバイダは「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」となります。

そこで今回は、WiMAXをベスト電器で契約する際の料金体系やメリットについて説明していきます。

WiMAXをベスト電器で契約するのはお得?

WiMAXサービスを提供しているプロバイダには独自で行っているキャンペーンでお得に契約できるところが多く存在することから、ベスト電器でのWiMAX申し込みを考えている場合、できれば他社プロバイダのようにお得に契約したいと思うことがあるかもしれません。

しかし残念ながらベスト電器では特にWiMAXキャンペーンを行っておらず、料金面を比較すると他社プロバイダよりも高いのでお得感は劣ります。

家電量販店の店頭ですぐ持ち帰れるのが最大のメリット

ベスト電器のような家電量販店の店頭で契約するメリットと言ったら下記の2つです。

  • 店員から直接WiMAXの説明を受けることができる
  • 契約当日に端末を持ち帰ってすぐに使い始められる

特にWiMAX初心者や機械が苦手という場合、家電量販店であれば直接説明を聞くことができますし、分からない点もその場で解決してもらえるので安心感がありますね。

またネットでの契約となるプロバイダの場合、WiMAXを申し込んでから受け取るまでに1週間ほど時間を要しますが、家電量販店だと契約当日に端末を持ち帰ることができるので急な出張でWi-Fiルーターを必要とする場合にも対応できるのは助かりますね。

月額料金はUQコミュニケーションズと同じ

ベスト電機のWiMAXの料金プランはUQコミュニケーションズと同じとなっており、月額3,696円で月間データ通信量7GB上限の「YAMADA Flatツープラス」と月額4,380円で月間データ通信量上限なしの「YAMADA Flatツープラスギガ放題」の2つを用意しています。

YAMADA Flatツープラス」の場合、安くWiMAX2+を使用することができますが月間データ使用量が7GBを超えると通信制限が適用され、当月末まで通信速度が128kbpsへと低下します。

一方「YAMADA Flatツープラスギガ放題」は、データ通信量を気にすることなく無制限に使用することができますが、回線の混雑を避けるために3日間のデータ使用量の合計が10GBを超えた際に速度制限が適用されます。

ただギガ放題プランの場合、速度制限が適用されるといっても7GB制限よりも緩く制限後も最大1MbpsYouTubeの標準画質を視聴できるレベルを目安に通信を行うことができるので、全く通信できなくなるわけではありません。

また制限時間帯もデータ使用量の合計が10GBを超えた翌日18時頃から翌々日2時までとなっており、日中は実質無制限にインターネット通信を行うことができるので契約者にとって非常にありがたいですね。

しかしギガ放題プランの速度制限はこれだけではなく、もう一つハイスピードプラスエリアモードの7GB制限もあります。

ハイスピードプラスエリアモードとは、LTEオプション対応機種でWiMAX回線よりもつながりやすいau 4G LTE回線を使用することができる通信モードのことです。

このハイスピードプラスエリアモードでの通信はギガ放題で契約していたとしても月間7GBを上限としており、これを超えると当月末まで通信速度が128kbpsへ低下します。

また速度制限が適用されるとハイスピードモードのWiMAX通信も制限の対象となるので注意して使用する必要があります。

なおハイスピードプラスエリアモードで7GBを消費しておらず、ハイスピードモードへ戻した場合は引き続き無制限にデータ通信を行うことができるので、上手に使い分けながらWiMAXを使用すれば制限にかかる心配はないでしょう。

このように2つの契約プランでは月間に使用可能なデータ通信量や速度制限の内容が異なります。

普段の通信はメールのやり取りやWeb閲覧程度であまりデータ通信量を消費しない場合は「YAMADA Flatツープラス」でも良いですが、普段から頻繁に動画視聴や容量の大きいデータのやり取りを行う場合は「YAMADA Flatツープラスギガ放題」が向いています。

ヤマダ電機と同じプロバイダ

冒頭でも述べたように、ベスト電機は2012年にヤマダ電機の完全子会社となったことから、ベスト電器で契約したWiMAXはヤマダ電機と同じ「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」がプロバイダとなります。

ちなみに「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」はUQコミュニケーションズから回線を借りてWiMAXサービスを提供しているMVNOの一つなので、ベスト電器とヤマダ電機で申し込んだWiMAXの料金体系やサービス内容は全てUQコミュニケーションズと変わりはありません。

ベスト電器で契約する「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」のWiMAX2+がWiMAX本家であるUQコミュニケーションズと同じ通信品質で使用できるのは利用者として安心ですね。

急ぎでなければもっと安いプロバイダを探そう

ベスト電機でWiMAXを申し込んだ場合、当日に端末を持ち帰ることができるのでモバイルルーターをすぐに必要とする場合には助かりますが、料金面を考えるとお得ではないので急ぎではなければもっと安くWiMAXを使用できるプロバイダを選ぶことをおすすめします。

中でも高額キャッシュバックを行っているGMOとくとくBBや月額料金割引を行っているBroad WiMAXは人気のプロバイダです。

そこでこれら2社とベスト電機のWiMAX利用料金を比較した際にどれほどの差があるのかギガ放題プランをもとに下記の表にまとめました。

プロバイダ 月額料金 特典 2年間の実質支払額
ベスト電機 4,380円 最大3ヶ月間3,696円 107,448円
GMOとくとくBB 4,263円 キャッシュバック31,000円

最大3ヶ月間3,609円

73,613円
Broad WiMAX 3,411円 最大3ヶ月間2,726円 83,220円

上の表を見てみると、ベスト電器と他の2社とでは2年間の実質支払額に25,000円以上も差があり、料金面だけを考えればベスト電器で契約するメリットはありません。

この3社を比較すると、どうしても一番お得なGMOとくとくBBに魅力を感じるかもしれませんが、キャッシュバック特典は受取手続きを忘れると失効となるので契約する場合はその点に注意しておく必要があります。

一方月額料金割引特典のあるBroad WiMAXの場合、特に手続きはなく確実に月額料金を安くすることができます。

スケジュール帳で自己管理するなど手続きを忘れないための対策ができる場合は一番お得なキャッシュバックを選ぶのもいいでしょう。

しかし手続きが不安や面倒という場合は特典失効の心配がない月額料金割引がオススメです。

このようにキャンペーンを行っているプロバイダではお得にWiMAXを契約することができるので、急いでWiMAX端末を必要としているのでなければ自分に合うキャンペーンを行っているプロバイダで契約するといいですね。

まとめ

ベスト電器はヤマダ電機の完全子会社であることから、ベスト電器の店舗で契約するWiMAXプロバイダは「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」となっており、ヤマダ電機で契約するWiMAXと同じサービス内容となっています。

もちろん「YAMADA Air Mobile WiMAX2+」はUQコミュニケーションズのMVNOなので、ベスト電器で契約したからといって通信品質が劣ることはありません。

ただベスト電器で契約する場合、店員から直接説明を受けたり契約当日に端末を持ち帰って使いはじめることができたりと家電量販店ならではのメリットはありますが、独自でWiMAXキャンペーンを行っていないので、キャンペーンを行っている他社プロバイダに比べるとお得感に欠けます。

そのため急いでWiMAXルーターを必要としない限りは節約効果に期待できるキャッシュバックや、月額料金割引のようなキャンペーンを行っているプロバイダで契約することをおすすめします。

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