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ベイコムWiMAXとは?他のWiMAXとの違いを解説!

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インターネット通信サービスのWiMAXを契約する際、複数あるプロバイダの中から1社を決めるために気になるプロバイダについて調べることがありますよね。

その中で他社プロバイダに比べてネット上の情報が少ないBaycom WiMAXについて気になったのではないでしょうか。

ただBaycom WiMAXは現在WiMAXサービスを終了しているため契約することができません。

そこで今回はBaycom WiMAXが行っていたWiMAXサービスの詳細や、当サイトがオススメするプロバイダを紹介します。

ベイコムのWiMAXサービスとは

株式会社ベイ・コミュニケーションズ(ベイコム)は大阪府・兵庫県を中心に展開しているインターネット通信会社のことで、2010年よりBaycom WiMAX の名称でWiMAX通信サービスを開始しました。

新規加入者であれば月額利用料金3,000円、ベイコムのインターネットサービスの既加入者であれば既存の契約に追加料金 600円と安く使用することができ、端末通信速度は下り最大13Mbpsです。

しかしBaycom WiMAXは2015年9月15日をもって新規受付を終了しており、さらに2016年2月末には既契約者へのWiMAX通信サービスも終了しています。

また同年3月1日からはBaycom WiMAXからBaycom LTEへ移行しているので、現在はベイコムでWiMAX契約を結ぶことはできないことに注意しておく必要があります。

他のプロバイダとは違う地域WiMAX

通常WiMAXプロバイダはUQコミュニケーションズと同じサービス内容となっているので、サービスエリアにおいても同じ範囲で利用することができます。

しかしベイコムは地域WiMAXサービスとして提供していたので、サービスエリアは尼崎市南部、伊丹市、大阪市北区、福島区など大阪府と兵庫県の一部に限定されていました。

自宅や仕事先など通信を行うメインの場所がサービス提供エリア内であれば問題なくインターネットに接続することができますが、WiMAX通信を行える場所が限られていることを考えると他社プロバイダで契約した方が良いと考える人も多かったかもしれませんね。

他の地域でWiMAXを使いたい場合はローミングが必要

サービスエリアの範囲が限られていたBaycom WiMAXですが、実はUQローミングを申し込んでいれば設定を行うことでエリア外でも通信が可能でした。

ただしUQローミングを利用した場合、日額610円または月額3,700円の追加料金が発生します。

つまり全国をサービスエリアとしている他社プロバイダでは不要な料金がBaycom WiMAXでは発生するので、月額利用料金自体は低価格でもローミングを行えば結局高額になってしまうというデメリットがあるのです。

一応サービスエリア外でも通信が可能といっても、利用料金が割高になっては他社プロバイダの利用者よりも不利に感じますよね。

Baycom LTEも地域限定型サービス

2016年1月15日に近畿総合通信局より地域BWAの無線局免許を取得したベイコムは、同年2月1日よりモバイル通信サービスのBaycom WiMAXからBaycom LTEへとサービスを移行しました。

ちなみに地域BWA(Broadband Wireless Access)とは、2.5GHzの周波数帯を使用して地域の公共福祉サービスなどの向上を目的とした無線システムのことをいいます。

この地域BWAに旧WiMAX方式よりも高規格かつ汎用性に優れているAXGP方式が追加されたことで、ベイコムは防災防犯ネットワークの構築や災害時のインフラとしてのサービス推進を目的にAXGP方式を採用したBaycom LTEを開始したのです。

ただBaycom LTEは下り最大110Mbpsと通信速度は向上したものの、サービスエリアにおいては以前のBaycom WiMAXと同じく地域限定としているので、兵庫県尼崎市、伊丹市、西宮市、大阪市北区・福島区、各関西エリアの一部に限られています。

そのためLTE通信サービスにおいてもサービスエリアの範囲を考えるとWiMAX同様、ベイコムではなく他社プロバイダで契約した方がいいでしょう。

全国でシームレスに使うなら他のWiMAXプロバイダを選ぼう

これからWiMAXの契約を検討している場合、Baycom WiMAXのように通信可能なエリアが限定されているプロバイダではなく、全国でWiMAXをシームレスに使用できるプロバイダで契約すると追加料金なく、広い範囲でインターネット通信を行うことができます。

中でも当サイトがオススメするのが月額料金業界最安級として人気なBroad WiMAXです。

WiMAXプロバイダには高額キャッシュバックキャンペーンを行っているところもあり、こちらの特典の方がお得ではないかと思うかもしれませんが、どのプロバイダでもキャッシュバックを受け取るために手続きを必要としており、手続き忘れによる特典失効によって受け取れなかったという人も少なくありません。

ですが月額料金割引のBroad WiMAXの場合、キャッシュバック特典のように2年間の利用料金を大幅に安くすることはできませんが、手続きを行う必要がなく確実に毎月の月額料金を安くすることができるので特典失効となる心配がありません。

さらに契約時に発生する高額な初期費用もWiMAXキャンペーンを適用すれば無料となります。

そのためキャンペーン受け取り手続きが面倒や不安という場合は月額料金割引を行っているBroad WiMAXでの契約を検討してみてはいかかでしょう。

まとめ

WiMAXプロバイダのうちの1つであったベイコムは、地域限定型サービスとして大阪府と兵庫県の一部のエリアを中心にBaycom WiMAXを提供していましたが、2016年2月末をもってWiMAXサービスを終了しており、残念ながら現在はベイコムでWiMAXを申し込むことはできません。

その後ベイコムはBaycom LTEサービスを展開していますが、こちらも地域限定型サービスなのでBaycom WiMAXとほぼ同じサービスエリアに限られており、モバイルWi-Fiルーターとしてあまりおすすめできません。

そこで当サイトがオススメするのが月額料金割引特典のあるBroad WiMAXです。

キャッシュバックキャンペーンで大幅に料金を安くすることはできませんが、特典を受けるための手続きが不要なので特典失効となる心配がなく、毎月の月額料金が確実に安くなります。

またBroad WiMAXはMVNOとしてUQコミュニケーションズと同じサービス内容を提供しているので、サービスエリア内であれば全国各地でインターネットに接続することもできます。

そのため「UQコミュニケーションズと同じく広い範囲で通信を行いたい」や「手続きは不安だけど確実に料金を安くしたい」など考えている場合はBroad WiMAXでの契約を検討してみるといいですね。

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