AndroidとWiMAXを接続する3つの方法を解説!

タブレットはスマートフォンよりも大きな画面で動画や電子書籍も見やすく、キーボードをつけてパソコン代わりに利用している場合も多いのではないでしょうか。

タブレットをインターネットに繋ぐなら、高速モバイル通信が可能なWiMAX(ワイマックス)がおすすめです。

AndroidでWiMAX2+の設定をするには、手動設定の他、NFC・WPSという2つの自動設定の方法があり、NFCはモバイルルーターW03やW04などのNFC搭載機種を利用している場合のみ使えます。

AndroidをWiMAX2+に接続する場合は、パスワードの入力なしで簡単に設定ができるNFCかWPSを利用するとよいでしょう。

Android タブレットでの設定方法について

WiMAX2+でインターネットに接続するためには、WiMAX2+端末とWi-Fiで接続する設定を行います。

AndroidでWiMAX2+とWi-Fi接続する方法として以下3つがあげられます。

SSIDを選んで手動接続する

WiMAX2+端末から発信されているWi-Fi電波の識別名(SSID)を選び、手動で暗号化キーと呼ばれるパスワードを入力する方法です。

パスワードを確認したり入力したりするのに多少の手間がかかる上、入力に誤りがあると接続できません。

手動での設定方法

タブレットの設定をする前に、設定に必要なSSIDとパスワード(暗号化キー)を確認しておきましょう。

確認方法はWiMAX2+端末によって異なりますので、詳しくは端末のマニュアルでご確認ください。

ここでは参考までにW03での設定方法を紹介します。

本体の電源を入れて、「情報」をタップします。

 

「SSID情報」をタップすると、手動設定に必要なSSID・パスワード(暗号化キー)が表示されます。

その画面を表示させた状態でタブレットの設定をすすめましょう。

タブレットの「設定」→「Wi-Fi」と進むと近くにあるWi-Fiの電波(SSID)の一覧が表示されるので、ルーターに表示されているのと同じSSIDをクリックします。

パスワード(暗号化キー)の入力画面になりますので、入力して「接続」をタップするとWi-Fi接続が完了です。

 

これでインターネット接続は完了です。

WPS機能を利用する

WPS(Wi-Fi Protected Setup)とは、Wi-Fiの接続を簡単に実現するための機能です。

WPS対応端末同士であれば、この機能を利用してパスワードの入力や難しい操作なしで接続できます

AndroidとWindowsはWPSに対応していますが、iOSはWPSに対応していません。

WPSによる設定方法

WPSの設定はWiMAX2+端末によって異なるため、詳しくはお手元のWiMAX2+機器のマニュアルにてご確認ください。

ここでは参考までにW03を使ったやり方を紹介します。

W03本体の電源をいれ「かんたん設定」をタップします。

 

 

「かんたん設定」の画面になります。ここで「ワンタッチ設定(WPS)」をタップします。

「ワンタッチ設定(WPS)」画面より「WPS」をタップします。

 

これでW03本体がWPS接続できる状態になります。

2分以内にタブレット側の操作を行います。

タブレットの「設定」→「Wi-Fi」→「詳細設定」と進むと以下画面が表示されます。

「WPSプッシュボタン」をタップするとWPSによる設定が開始され、Wi-Fi接続が完了します。

 

これでインターネット接続ができます。

NFC機能を利用する

NFC(Near Field Communication)とは短波HF帯(13.56MHz)を利用し、数cm程度の近距離で通信するための規格です。

SUICA・PASMO・Edyなどの電子マネーで利用されていることでよく知られています。

WiMAXルーターの中でもW03、W04はNFCに対応しており、NFCに対応した通信機器をかざすだけでSSIDやパスワードの入力なしにWi-Fi接続が可能です。

Androidの場合、NFC対応のWiMAX端末を利用していてなおかつタブレット側もNFCに対応していれば、端末にかざすだけで設定できるのでおすすめです。

利用しているWiMAX端末またはタブレットにNFC機能がない場合はWPSによる設定を行います。

万が一、NFC・WPSのどちらでも接続できない場合には手動で設定するとよいでしょう。

NFCによる設定方法

NFCでの設定方法は非常に簡単です。

W03本体の電源を入れAndroid側のWi-Fi機能をオンにした上で、NFC対応のAndroidをW03の「NFC読み取りエリア」と書かれた箇所にかざすだけで設定が完了します。

 

しかしAndroid OSのバージョンや機種によっては、NFCによる設定を行う場合に「Huawei HiLink」というアプリが必要です。

その場合、W03にタブレットをかざした際にアプリのダウンロードURLが表示されるので、アクセスしてアプリをインストール・起動します。

 

「同意する」をクリックし設定を進めると「デバイスを選択」画面が表示されます。

「3G/4G無線ルーター」をタップします。

 

 

「後で」をタップします。

 

設定画面に遷移します。

「デバイスが切断されました」→「NFC」の順にタップします。

 

これでW03本体の「NFC読み取りエリア」にタブレットをかざすことで、インターネット接続が可能です。

まとめ

AndroidでWiMAX2+への接続設定をする場合、NFC・WPSという2つの接続方法を使うと面倒なパスワードの入力なしに設定を完了できるので簡単です。

なおWiMAX2+機器のうち、NFCに対応しているのはモバイルルーターW03、W04またはホームルーターL01のみとなります。

WiMAX2+の無線LAN通信によりタブレットが外出先でも使えるのはとても便利なので、ぜひ活用しましょう。

イチオシ!おすすめポケットWiFi

当サイト一番人気は月額料金最安級のBroad WiMAX!

Broad WiMAXは月額料金が2,726円からと、他のプロバイダと比較しても安く継続しやすい価格設定です。

また、最新端末がいち早く手に入るのもおすすめポイント。

キャッシュバックを受け取る手続きのわずらわしさもなく、確実に安く使えますよ。

とにかくお得に安く使うなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンがおすすめ!

キャッシュバックの受け取り手続きが煩雑なのがネックですが、無事に受け取ることができさえすれば全WiMAXプロバイダでももっとも安く使えるプロバイダの一つです。

ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

なお確実に受け取る自信がないのならば、月額料金が安くなるコースもありますよ。

WiMAXの利用料を節約するならギガ放題プランが20,000円キャッシュバック+月額3,780円とお得なhi-hoWiMAX!

端末の選択肢がW05だけでauスマートバリューmineが利用できないのは惜しいところですが、とにかく手軽に安く使いたいのならば十分選択肢になりえます。

hi-hoWiMAXはWiMAXギガ放題と相性のいいオンラインレンタルサービスmieru-TVが無料でついてくるプランもあり、そちらはさらに安い月額3,480円です。

ちなみにwith mieru-TVプランではパソコンにUSB接続できるTriprouterが指定端末ですので、ビジネスユースやより速いPCでの通信を行いたいならこのプランもおすすめですよ。

より通信可能エリアが広いLTE回線のポケットWiFiといえばワイモバイル。
料金が高いのが玉に瑕ですが、アドバンスオプションの利用で月間データ利用量の上限をなくせます。
また海外データ定額プランを選べば国内7GB、海外7GBまでそれぞれ利用できますので、海外出張の多いビジネスマンにもいいですね。
ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

わいMAX!