3WiMAXで知っておくべき口コミと評判!メリット・デメリットを解説

3WiMAXは30,000円という高額なキャッシュバックや独自の4年プランを行うことが大きな特徴のWiMAX2+プロバイダです。

WiMAX2+の元祖「UQコミュニケーションズ」などと比較するとネームバリューがないためか口コミは少ないですが、そんな中でもこのキャッシュバックの受け取りに関するユーザーの誤解が見受けられます。

確かに手続きに関してわかり辛い点があるため、注意事項をよく確認しておくことが必要です。

3WiMAXの評判や口コミは?

CMでもお馴染みのUQ mobileも提供するWiMAX2+の元祖「UQコミュニケーションズ」や、平均30,000円もの高額キャッシュバックを行うGMOとくとくBBなどと比較すると知名度が低いためか、残念ながら口コミ自体が少ないです。

そんな中でも昔のものですが以下口コミがありました。

何をもってクソすぎると判断されたかはわかりませんが、料金体系かサポートなどなにかの点でそう思わせる点があったのでしょう。

この口コミにあるようにキャンペーンを適用するためにはオプションに加入しなければならないため、煩雑な印象、かえって割高になる印象を与えています。

3WiMAXの料金プランとキャンペーンを比較

3WiMAXの料金プランはこれまでギガ放題プランとライトプランの2つしかありませんでしたが、2018年1月からプレミアム、スタンダード、auスマホ割の3つのプランに分かれその中でギガ放題とライトプランが存在する形に変わりました。

これまでは契約して要件を満たせばキャッシュバックを受け取れるという非常にわかりやすいキャンペーンでしたが、プランが変更になったことでキャンペーンの内容も各プランによって変わっています。

なお、それぞれのプランの中でギガ放題プランとライトプランの行き来はできますが、プレミアムからスタンダードやauスマホ割など基本となるプランの変更はできません。

プレミアムプランスタンダードプランauスマホ割プラン
契約期間4年2年2年
1・2ヶ月目1,970円2,980円3,965円
3~24ヶ月目3,495円3,615円4,330円
25ヶ月目以降3,995円4,115円4,330円
キャンペーン契約から2年経過後最新端末に機種変更
または同じ運営会社の別回線に違約金無料で乗り換え
オプション加入で月額料金500円引き30,000円キャッシュバック

※スタンダードプランの月額料金はキャンペーン適用後

プレミアムプラン

プレミアムプランは4年契約と引き換えに、2年目までの毎月の料金を業界最安級に抑えたプランです。

4年契約といってもUQコミュニケーションズとその一部のMVNOで契約できる4年プランとは違うので、混同しないように注意しましょう。

なお3WiMAXの4年プランでは、契約後2年経過した時点で新しい端末に機種変更するか、あるいは同じ運営会社による他の回線、例えば光回線や他のポケットWiFiに乗り換えることができます。

契約期間は最長の4年間

プレミアムプランは4年契約です。

4年縛りというと他のモバイル回線より長い期間拘束されることになりますので、プロバイダを変えない前提で契約する必要があります。

転居を伴うライフイベントが起こる予定がない場合に使いましょう。

最悪契約2年後に他の回線への乗り換えができますが、タイミングが合わなければできないので流動性が上がるわけではありません。

Flatツープラス(4年)とは異なる

UQコミュニケーションズには「UQ Flatツープラス(4年)」というプランがあります。

このプランはデータ通信量の上限が月7GBに設定されていますが、auスマートバリューmineを適用することでハイスピードモードが上限なく使えるようになります。

つまり、実質的にはauユーザーが4年縛りと引き換えにWiMAX2+を安く使えるプランといえるでしょう。

しかし3WiMAXのプレミアムプランはこれとは異なり、4年間のギガ放題プランが設定されています。

このプランを使えばauスマートフォンを利用していなくても、4年間月間データ量の上限なくWiMAXを使えるのが特徴です。

契約後2年経過で最新端末プレゼントか他回線への乗り換えを選択

新規契約時に安心サポートとマイSSサポートを契約することが条件ではありますが、新規契約から2年後にその時の最新の端末への機種変更か、3WiMAXの運営会社が持っている他の回線、例えば光回線やポケットWiFiへの乗り換えを選べます。

要件を満たしていれば初回契約月を1ヶ月目とする23ヶ月目に案内のメールが来ますので、その時に機種変更か乗り換えを選択します。

ただし、24ヶ月目の末日までに回答しなければどちらの特典ももらえなくなってしまいますので注意しましょう。

一方UQコミュニケーションズのFlatツープラス(4年)の場合、機種変更はいつでも可能で22ヶ月目以降は端末料金が無料です。

というのは、UQコミュニケーションズはWiMAX2+端末の機種変更ができるからです。

3WiMAXの場合は端末の調子にかかわらず23ヶ月目のタイミングで手続きしなければなりませんから、今の端末が気に入っている場合でも変えなければ4年間使い続けることになります。

スタンダードプラン

スタンダードプランは、他のプロバイダでいえば月額料金割引キャンペーンに相当します。

契約期間は2年間で、以前の3WiMAXのような高額キャッシュバックを受けることはできませんが月額料金の支払いを抑えて使用できます。

スタンダードプランを利用する際に注意しなければならないのが、新規契約時に安心サポートとマイSSサポートをつけなければ前述の表の500円増しの料金になってしまうことです。

端末到着後すぐオプションを解約することはできるものの、新規契約時のオプション契約が重要なのはプレミアムプラン以上ですので絶対に忘れないようにしましょう。

auスマホ割プラン

auスマホ割プランは従来の3WiMAXにあったプランと同じ月額料金で、キャッシュバックを受け取れるプランです。

auユーザーがauスマートバリューmineを適用する場合にはこのプランを選択することになります。

auスマホ割プランは、高額キャッシュバックとau利用料金の割引を受けられる代わりに月額料金が高めの設定になっていますから、auスマートバリューmineの手続きもぬかりなく行いましょう。

auスマホ割プランは新しくなった料金体系で唯一キャッシュバックを受け取れるプランです。

キャッシュバック額は30,000円で、他のプランと同様新規契約と同時に安心サポートとマイSSサポートオプションに加入しなければなりません。

3WiMAXのauスマホ割を利用した場合、24ヶ月間のトータルコストは全プロバイダ中最安級ですし、30,000円というキャッシュバックは業界最高額のGMOとくとくBBと比べても遜色はありません。

どの端末を選んでもキャッシュバック額はすべて同じなのもわかりやすいポイントです。

キャッシュバックの受け取り条件

3WiMAXのキャッシュバックキャンペーンでは、単にauスマホ割プランでWiMAX2+の契約をして待っていれば、自動的にキャッシュバックがもらえるわけではありません。

一連の手続きがあり、ルール通りに対応しないとキャッシュバック特典受け取りの権利を失ってしまうので注意しましょう。

  • 受け取りは15ヶ月後の月末

3WiMAXのキャンペーンでは、キャッシュバックが指定口座に振り込まれるのは残念ながら開通から15ヶ月目の末になります。

これは2年契約でキャッシュバックを受け取れる他のWiMAXプロバイダに比しても遅いので注意しましょう。

  • 3WiMAX会員メールアドレスにエントリーメールが届く

開通月から14ヶ月目に「キャッシュバックエントリーメール」が配送され、このメールに従って専用のウェブサイトから受取口座を指定する必要があります。

ただしキャッシュバックエントリーメールの送り先は、GメールやYahoo!メールなど普段から使い慣れている連絡先メールアドレスではなく3WiMAX契約時に提供された会員メールアドレス宛となるので注意して下さい。

このメールアドレスの存在を忘れてキャッシュバックエントリーメールに気付かず、メール送信の翌月末までに口座登録を行わないとキャッシュバックの権利を失ってしまいます。

その他にもキャッシュバックの受け取りには、以下の注意点があります。

  • キャッシュバックエントリーメールの再発行不可
  • 料金滞納でキャッシュバックキャンペーンの権利は無効
  • エントリーメール配信前のコース変更や解約はキャッシュバック対象外
  • キャンペーンは24ヶ月の継続利用が前提条件
  • 24ヶ月以内の解約はキャッシュバック返金を要求されることがある
  • 指定口座不備・メアド不備はキャッシュバック権利失効
  • 会員メールアドレスを変更後3WiMAX側へ変更連絡しないと、キャッシュバックが行われない
  • 振込日や振り込み完了に関する連絡は行われない

キャッシュバックキャンペーンは、このように注意点が多く、ちょっとした手違いやミスで権利を失ってしまうのがデメリットといえます。

カレンダーに印をつけておくなど、キャッシュバックエントリーメールが届く時期に気付ける工夫をしておくことも有効です。

高額なキャッシュバックを目当てに3WiMAXを契約したのに、手続きにミスをしてその権利を失ってしまったら、ショックが大きいですね。


キャンペーン適用のために契約するオプション

  • 安心サポートプラス(月額550円)

万一WiMAX2+端末が故障した際に、無料で修理を行えるオプションサービスです。

  • My SSサポート(月額800円)

WiMAX2+に関することに限らずパソコンやスマホ、プリンタ等の周辺機器の困りごとを電話・遠隔操作で365日サポートするオプションサービスです。

さらにパソコン・Android端末対応の高機能セキュリティソフトも提供されます。

両オプションを合わせると月額1,350円で、仮にこれを2年間継続すれば総計30,800円(My SSサポートが2ヶ月まるまる無料として計算)となりキャッシュバックされる30,000円を超えてしまいます。

しかしオフィシャルサイトの説明をよく読むと、この2オプションをWiMAX2+機器到着後に解約してもキャンペーンの適用がなくならない旨の説明があります。

その上、オプションの解約手続きは利用者専用ページもしくは電話一本で完了でき簡単です。

これらの点から、キャッシュバックを受け取る際のこの条件は大きなデメリットではないと言えるでしょう。

なお、安心サポートプラス・My SSサポートは、契約時にしか申し込めません。

オプションサービスの解約

3WiMAXのご契約者専用ページには、オプションサービスを解約申し込みできるフォームへのリンクが掲載されています。

オプションサービスの解約はサポートセンターへ電話して解約することも可能ですが、電話が混み合っていたり仕事しているなどでサポートセンターの営業時間に電話できなかったりする場合など、オンラインから手続きできるのは手間もかからず便利ですね。

なお毎月20日が締め日となっており、締め日までの申し込みで当月末での解約扱い、21日以降に申し込むと翌月月末での解約扱いとなりその分余計に月額料金が発生することになるので注意しましょう。

ご契約者専用ページではオプション解約以外にも、契約情報(住所・電話番号)の変更、プラン変更(ライトプラン⇔ギガ放題プラン)もできます。

オプション解約と同様にこれらの手続きもサポートセンターで受け付けていますが、オンラインで行った方が簡単でしょう。

なお3WiMAX自体を解約するときはオンラインではできず、サポートセンターに電話で連絡する必要があります。

専用ページにログインできないとき

契約者専用のページにログインできずに困っている時は、以下にあげる2つの注意点を確認してみて下さい。

契約後すぐには使えない

契約したら契約者専用ページにログインしてみようと試すユーザーもいるかもしれませんが、契約直後にはログインできないので注意しましょう。

ログイン画面にも注意書きがありますが、契約者専用ページは契約の翌日午前2時から利用できるようになります。

IDとパスワードを忘れた場合は?

3WiMAXの契約者専用ページには、登録メールアドレス宛にID・パスワード再発行のための情報を送信するようなリマインダ機能は残念ながらありません。

ID・パスワードは契約時に届けられた「お申し込み内容のお知らせ」に記載されているので確認して下さい。

仮に「お申し込み内容のお知らせ」を失くしてしまった際は、お問い合わせフォームから再発行を依頼する必要があります。

3WiMAXはありか?なしか?

現状WiMAXを契約するのに3WiMAXが良いプロバイダかというと、現在のところ最もいいとはいえません。

その最大の理由は、2年契約でキャッシュバックを行うプロバイダの中で最も割高で、かつキャッシュバックを受け取れる条件も最も厳しいからです。

プロバイダGMOとくとくBB3WiMAXhi-ho
GMOとくとくBB3WiMAXhi-hoWiMAX
月額料金4,263円
(3,609円)
4,330円
(3,695円)
3,700円
キャッシュバック額最大33,900円30,000円20,000円
24ヶ月間総額67,104円73,750円70,720円
キャッシュバックの受け取り13ヶ月後15ヶ月後4ヶ月後

キャッシュバックの額こそ高いものの、受け取りの条件が最も厳しく、トータルコストが同種のキャンペーンを行うプロバイダで最も高く、月額料金も最も高いので現状では選択肢とはなりえないでしょう。

良いところ

まずは30,000円の高額キャッシュバックを受け取れることが第一のメリットとしてあげられるでしょう。

3WiMAXを契約すると、アンチウイルス・スパムフィルタに対応したスプール容量1GBのメールアドレスが1つ発行されることもメリットといえます。

他にGメールやYahoo!メールを利用している場合は、自宅用と仕事用にメールアドレスを分けて使ったり、家族や親しい友人とのやり取りに使うメールアドレスとそれ以外を使い分けたりすることもできますね。

  • 下り最大220Mbps対応USB機器が個人で契約できる

モバイルWi-Fiルータータイプと比較してUSBタイプのWiMAX2+機器は、パソコンから給電できるので充電の必要がないのがメリットです。

また、USB接続をすることで通信ロスを減らし、無線LANで接続するよりも高速な通信を実現できるのもポイントです。

3WiMAXではUSB接続ができるWiMAXルーター「Speed USB STICK U01」(以下U01)と、U01を接続することでポケットWiFi化できてモバイルバッテリーにもなるtriprouterのセットを契約できます。

PCしかWiMAXに接続しないときはもちろん、triprouterならば他のWiMAXルーターと同じように使えて携帯の充電もできてしまうという便利なルーターです。

発売が古い機種なので下り最大220Mbps通信にしか対応していませんが、当サイトでパソコンにU01をUSB接続した際の実測値は21Mbps程度と、高画質の動画もスムーズに観られる速度でした。

悪いところ

3WiMAXは2年契約ができてキャッシュバックをもらえるプロバイダの中で最も受け取りの条件が厳しく、かつトータルコストもそこまで安くないのが最大のデメリットです。

ではスタンダードプランはキャッシュバックを行わないプロバイダの中で安いのかといえば、やはりそうではないというのが実情です。

GMOとくとくBB3WiMAXカシモWiMAX
GMOとくとくBB
月額料金(1・2ヶ月目)2,590円2,980円1,380円
月額料金(3~24ヶ月目)3,344円3,615円3,380円

※GMOとくとくBBは月額料金割引キャンペーンの価格

1・2ヶ月目も3ヶ月目以降も3WiMAXが最も高いので、24ヶ月総額を出すまでもありません。

なおカシモWiMAXは最安級プランの価格を記載しましたが、新端末プランを契約した場合でも、24ヶ月総額は3WiMAXの85,490円に対して85,100円とわずかに安くなります。

まとめ

3WiMAXに関する口コミはほとんどありませんが、そんな中でも高額なキャッシュバックキャンペーンに対する誤解に基づくユーザーの不満はありました。

キャンペーンを利用するためには月額合計1,350円にもなる有料オプションに加入しなければいけないものの、契約後すぐに解約しても特典を受ける権利はなくならないなど確かにわかり辛さがあるのは事実です。

そのため3WiMAXのキャンペーンを利用する際は注意すべき点を事前にしっかり確認しておくことが必要です。

お得かどうか、またキャッシュバックを受け取りやすいかどうかという観点から検討するならば、3WiMAXは最善の選択肢とはいえないという結論にならざるを得ません。

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ただ受け取りができなければただの割高なプロバイダになるので、リマインダーに登録などして確実に受け取れるよう準備しましょう。

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ただ料金プランによって使える端末が異なるのと、標準の通信モードでは通信量の上限があるので★3つです。

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